TCLの新型32S5Lは買い?|スピーカー出力と年間電力量で選ぶ32V型の4機種
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
今回比較するのはこちらの4機種
TCLテレビ 2026年モデル(32S5L)
- パネルの種類種類: フルハイビジョン液晶テレビ
- 画面寸法32 V型(インチ)
TCLテレビ 2025年モデル(32S5K)
- パネルの種類フルハイビジョン液晶テレビ
- 画面寸法32 V型(インチ)
ハイセンステレビ 2026年モデル(32A5S)
- パネルの種類広視野角パネル
- 画面寸法32V型
TVS REGZAREGZA 2026年モデル(32S25T)
- 発売2026年8月
- パネルの種類フルハイビジョン液晶テレビ
- 画面寸法32 V型(インチ)
項目ごとの比較
パネルの種類
パネル種類: VAパネル
VAパネルは液晶の方式の一つで、光をしっかり遮れるため、黒を深く沈めやすいのが持ち味です。一方の広視野角パネルは、斜めや横から見ても色や明るさが変わりにくいように作られたパネルを指します。
VAパネルの32S5Lは、暗い場面の多い映画やドラマで黒が締まって見えやすい反面、斜めから見ると色が薄く見えやすいという弱みも抱えています。広視野角パネルの32A5Sは、ダイニングやキッチンなど離れた位置から斜めに見ても映り方がそろいやすい点が強みといえます。見る位置が正面に決まっているかどうかで、この差の重みは変わってきますよね。
パネルは優劣ではなく、性格の違いとして読む項目です。正面から一人でじっくり見ることが多いなら32S5L、家族が部屋のあちこちから見るなら32A5Sが、それぞれのパネルの得意な場面に合うでしょう。
HDRの対応規格
HDRは、明るいところと暗いところの差を広く表すための映像の方式です。HDR10は配信やディスクの映像で広く使われ、HLGはもともと放送向けに考えられた方式として知られています。
HDRの信号を受け取れれば、HDRで作られた作品や、HDRで映像を出すゲーム機などを本来の方式で映す入口ができます。ただ、明るさと暗さをどこまで描き分けられるかはパネルの力で決まるため、HDR対応という一点だけに画の迫力まで期待しすぎないほうがよいでしょう。
32S5Lには、HDR10とHLGという代表的な2つの方式が並んでいます。HDRの作品を見る機会があるなら、32S5Lでこの2方式の映像を受け取れることを押さえておきましょう。
映像エンジン
映像エンジンは、受け取った映像の色や明るさ、細かな部分を整えてから画面に映す処理を受け持つ部分で、名前はメーカーごとに独自に付けられています。
エンジンが違えば、同じ番組でも色の濃さや明るさの出し方、細部の見せ方が変わってきます。鮮やかな色を好む人もいれば落ち着いた色合いを好む人もいるので、どのエンジンが合うかは人によって分かれるところです。
映像エンジンは、どれが上かを決める項目ではありません。32S5K・32A5S・32S25Tに並ぶ名前は、メーカーごとの画づくりの違いを表す目印として見ておけば十分でしょう。
音声の実用最大出力
実用最大出力は、スピーカーを鳴らす力の大きさをワット数で表した値です。大きいほど、音量を上げたときの余裕が増えるわけです。
32S5Lと32A5Sはどちらも16Wで、12 Wの32S25Tより4W大きくなっています。広めのリビングで音量を上げる場面や、映画の迫力ある場面では、この余裕が生きてくるでしょう。反対に、寝室や個室で控えめな音量で見る使い方なら、この差を意識する場面は多くないかもしれません。
音量の余裕を重視するなら、32S5Lか32A5Sを選ぶのがよいでしょう。小さな部屋で使うなら、32S25Tでも足りる場面が多いのではないでしょうか。
スピーカーの構成
フルレンジは、ひとつのユニットで低い音から高い音までをまとめて受け持つスピーカーのことです。
32A5Sと32S25Tはどちらも2個のスピーカーで鳴らす構成で、数の上では並んでいます。そのため、この欄だけで2機種の音に差が付くわけではありません。内蔵スピーカーより厚みのある音を求めるなら、サウンドバーを足す使い方も考えてみてください。
スピーカーの数は32A5Sと32S25Tで同じなので、音で選び分けたいときは実用最大出力の欄を手がかりにしましょう。
BS・110度CSデジタルチューナー数
チューナーの数は、BS・110度CSデジタル放送を同時にいくつ受信できるかを表します。2つあれば、片方で番組を見ているあいだも、もう片方で別の番組を受け取れるわけです。
32S5L・32A5S・32S25Tは表記が違うだけで、チューナー数はどれも同じ2つです。
録画機能
裏番組録画: ●
2番組同時録画: -
裏番組録画/ 2番組同時録画: ●/-
現在番組: ●
番組指定: ●
日時指定: ●
簡単連続録画: ●
現在番組/番組指定/ 日時指定/簡単連続録画: ●/●/●/●
外付けHDD録画は、テレビにハードディスクをつなぎ、レコーダーを使わずにテレビだけで番組を録画する方式です。
4機種とも外付けHDDで録る方式なので、レコーダーを置かずに済み、テレビまわりをすっきりさせられます。その一方で、HDDは別に用意して、テレビの近くに置き場所を作る必要がありますよね。
録画の方式に違いはないので、この項目で迷う必要はないでしょう。32A5Sでは、見ている番組とは別の番組を録る裏番組録画や、番組指定・日時指定・簡単連続録画といった録画のしかたまで示されています。
HDMI入力の数・規格
HDMI入力は、レコーダーやゲーム機、ネット動画用の端末などをつなぐ端子です。ARCはテレビの音をHDMIケーブルを通してサウンドバーなどへ送る仕組みで、HDMI2.1は端子が準拠している規格の版を表します。
32S5L・32A5S・32S25Tはどれも端子が2つなので、レコーダーとゲーム機をつなげば埋まってしまいます。それより多くの機器をつなぎたいなら、HDMIの切替器を使うなどの工夫が要るでしょう。また、32S5Lと32S25TはARC対応が示されているので、サウンドバーをHDMIでつないで音を強くする使い方にも進めるわけです。
端子の数はどれも同じで、ここで差は付きません。つなぎたい機器を一度数えてみて、2つで足りるかを確かめておきましょう。
ネット動画・OS
YouTube: ○
Amazonプライム・ビデオ: ○
Netflix: ○
ネット動画サービス: Netflix/ Amazon Prime Video/ Disney+/ YouTube/ DAZN/ Apple TV/ ABEMA/ Hulu/ Lemino/ U-NEXT/ NHK ONE/ TVer/ Rakuten TV/ WOWOWオンデマンド/ FOD/ Net-VISION/ DMM TV/ BANDAI CHANNEL/ QVC
テレビのOSは、ホーム画面の作りやアプリの探し方、リモコンでの操作の流れを決める土台です。
OSが違えば、同じ動画サービスを見るにしても、ホーム画面からたどり着くまでの手順やおすすめの出し方が変わってきます。Google TVはほかのメーカーのテレビや動画端末にも使われている仕組みなので、すでに慣れている人には使い始めやすいはずです。VIDAAはハイセンスのテレビで使われているOSで、同じメーカーのテレビから買い替えるなら、操作を覚え直す手間を抑えられるところが利点といえます。
ここは優劣ではなく、どちらのOSが手になじむかで選ぶ項目です。いま家で使っている機器に合わせて、Google TVなら32S5L、VIDAAなら32A5Sと考えると選びやすいでしょう。
無線LAN
無線LANは、LANケーブルを使わずにテレビをネットにつなぐための機能です。32A5Sに並ぶIEEE802.11ac/a/b/g/nは、つなげる無線LANの規格の種類を表しています。
無線でつなげば配線が要らず、ルーターから離れた場所にもテレビを置きやすくなります。ただ、無線は電波の状況で速度が変わりやすく、ルーターから遠い部屋や壁をいくつも隔てた場所では、動画の読み込みが途切れることもあるでしょう。
32S5Lと32A5Sは、どちらも無線LANでネット動画を見る使い方ができます。電波が届きにくい部屋に置く予定なら、ルーターとの距離も考えに入れておきましょう。
Bluetooth
Bluetooth対応リモコン: ●
Bluetoothは、ワイヤレスのイヤホンやヘッドホン、サウンドバーなどをケーブルなしでつなぐための無線の仕組みです。
Bluetoothのイヤホンやヘッドホンで聞けば、夜遅くでも家族を起こさずにテレビを楽しめますよね。一方で、音を無線で送るぶん、映像に対して音がわずかに遅れて聞こえることがあります。
Bluetoothは32S5Lと32A5Sのどちらにも示されているので、ここで選び分ける必要はないでしょう。32A5Sでは、イヤホンやヘッドホン、サウンドバーに加えて、リモコンもBluetoothでつながることが分かります。
年間消費電力量
年間消費電力量は、決められた条件でテレビを使い続けたと想定したときに、年を通して使う電気の量です。小さいほど電気代を抑えやすいわけです。
32S5Lと32S5Kは同じ55 kWhで、32S25Tより3 kWh、32A5Sより5 kWh少なく済みます。新型の32S5Lは、この項目では32S5Kと横並びといえます。とはいえ年間でこの程度の開きなので、画面やOSの好みを押しのけて決め手にするほどの差ではないでしょう。
電気の使用量を少しでも抑えたいなら、いちばん小さい32S5Lか32S5Kが合うでしょう。ほかの項目で決めきれないときの最後のひと押しとして使うのが、この差にふさわしい見方かもしれません。
消費電力(定格)
定格消費電力は、決められた条件で動かしたときにテレビが使う電力を示す値です。ふだんの視聴中ずっとこの電力を使い続けるわけではなく、機種同士で電気の使い方の大きさを比べる手がかりと考えるとよいでしょう。
TCL 32S5Lは55 Wで、ハイセンス 32A5Sより9 W、TVS REGZA 32S25Tより10 W小さいといえます。テレビが電力を多く使う場面でも、そのぶん消費を抑えやすいわけです。ただ、差は9〜10 Wにとどまるので、この値だけで機種を決めるほどの開きではないでしょう。
表の中で値がいちばん小さいのはTCL 32S5Lで、消費電力を少しでも抑えたい人に向いています。決め手にするなら、省エネ基準達成率の欄と並べて見てみてください。
待機時消費電力
待機時消費電力は、電源を切ってリモコンで入れられる状態にしているあいだに使う電力です。見ていない時間にもずっとかかるので、テレビをつける時間が短い家庭ほど、使う電力全体の中でこの値の占める割合が大きくなります。
TVS REGZA 32S25Tは0.4 Wで、TCL 32S5Lとハイセンス 32A5Sの0.5 Wより0.1 W小さくなっています。とはいえ0.1 Wはごくわずかな差ですから、暮らしの中でこの違いを感じる場面はほとんどないはずです。
値の上ではTVS REGZA 32S25Tがいちばん小さいものの、差はわずかです。待機時の電力よりも、ほかの項目を優先して選んでかまわないでしょう。
省エネ基準達成率
省エネ基準達成率は、国が定めた省エネの目標に対して、その機種がどれだけ効率よく電気を使えるかを示す割合です。数字が大きいほど、目標をより大きく上回っていることになります。
TCL 32S5Lと32S5Kはどちらも132%(2026年度)で、TVS REGZA 32S25Tの125%(2026年度)とハイセンス 32A5Sの121%を上回っています。電気をむだなく使えるという点では、TCLの2機種が一歩リードしているといえます。一方、新型の32S5Lは32S5Kと同じ値にとどまっており、この項目では新しくなったことによる上積みはありません。
省エネを重視するなら、TCLの2機種が有力な候補になるでしょう。32S5Lと32S5Kのどちらにするかで迷っているなら、この項目では差がつかないので、ほかの項目の違いで決めましょう。
質量(スタンド込み)
TCL 32S5Lは3.19 kgで、TVS REGZA 32S25Tの4 kgより0.81 kg軽く、ハイセンス 32A5Sはこの中でいちばん重い機種です。軽い機種なら、部屋を移したり、裏側を掃除するときに持ち上げたりする手間が小さく済みます。反対に、一度置いたらほとんど動かさない使い方であれば、この重さの差を意識する場面はあまりないでしょう。
寝室とリビングで使い回すなど、動かす機会が多い人にはTCL 32S5Lが向いているでしょう。置いたまま使うのであれば、重さは決め手にしなくてかまいません。
画面寸法
V型は、画面の対角線の長さをインチで表した呼び方です。
表記が違うだけで、4機種とも値は同じ32V型です。画面の大きさでは差がつかないので、ほかの項目を見比べて選んでみてください。
新型32S5Lと前モデル32S5Kは電気の値がそろっています
新型と前モデルのどちらにするかは、まず迷うところですよね。画面寸法はどちらも32 V型(インチ)で、種類はフルハイビジョン液晶テレビ、録画は外付けHDDという組み合わせも共通しています。
そのうえ年間消費電力量と省エネ基準達成率の値まで、新旧で同じなのです。
つまり、1年の電気代という物差しで比べる限り、新旧のどちらを選んでも結果は変わらないわけです。省エネを理由に新型を選ぶ必要はなく、前モデルを選んで電気代で損をすることもありません。
新旧で迷ったら、電気代以外に何を重視するかを先に決めてから、両方の仕様を見比べてみてください。
音の出力では32S5Lと32A5Sが32S25Tを上回ります
音声の実用最大出力では、TCLの32S5Lとハイセンスの32A5Sが、TVS REGZAの32S25Tを4W上回っています。スピーカーの構成を見ると、32A5Sはフルレンジ×2、32S25Tはメインスピーカー:2個で、どちらも2つのスピーカーで鳴らす作りといえます。
2つという点は同じでも出力には差があるのですから、音量の余裕を求めるなら出力の値で選ぶのが近道でしょう。
テレビの音を本体のスピーカーだけでまかなえれば、機器を買い足さずに済んで手軽ですよね。広めの部屋で音量を上げて見ることが多いなら、出力の大きい2機種を優先するとよいでしょう。
反対に、小さめの音量で見る時間が長い部屋なら、4Wの差はそれほど気にしなくてもよいかもしれません。
電気代を比べるなら年間消費電力量を物差しにしましょう
テレビの電力を表す値は、年間消費電力量、消費電力(定格)、待機時消費電力の3つに分かれています。このうち1年の電気代にじかに結びつくのは年間消費電力量で、TCLの2機種がもっとも少なく、32S25T、32A5Sがそれに続く並びになっています。
電気代を気にするなら、まずはこの値から確かめておきましょう。
動かしているあいだの消費電力(定格)でも、32S5Lは55 Wで、32A5Sより9W、32S25Tより10W低く、新型TCLの控えめさがはっきり表れています。一方、電源を切っているあいだの待機時消費電力は32S25Tが0.4 Wで、32S5Lや32A5Sより0.1W少ないのです。
とはいえ、1年を通した年間消費電力量では32S25Tが32S5Lより3kWh多いため、電気代の全体で見ればTCLの2機種が有利といえます。
録画や接続は横並びで、本体の重さに差が出ます
録画は4機種とも外付けHDDに対応していて、この点で選び分ける必要はないといえます。BS・110度CSデジタルチューナーとHDMI入力も、32S5L、32A5S、32S25Tはいずれも2つずつそろっています。
レコーダーとゲーム機を両方つないだままにできる数ですから、ふだんの使い方で困る場面は少ないでしょう。
設置まわりで差が出るのは本体の重さで、スタンド込みの質量は32S5Lが3.19 kg、32S25Tが4 kgと、32S5Lのほうが0.81kg軽くなっています。テレビ台の上で向きを変えたり、掃除のときに少し持ち上げたりする場面では、軽いほうが扱いやすいですよね。
置いたあとに動かす機会が多い家庭なら、この軽さも選ぶ理由の一つになるでしょう。
まとめ
スピーカーの迫力を重視するなら、音声の実用最大出力で32S25Tを4W上回る32S5Lと32A5Sが候補になります。1年の電気代を抑えたいなら、年間消費電力量が55 kWhで並ぶ32S5Lと32S5Kを選ぶとよいでしょう。
どちらの目的にも名前が挙がるのは新型の32S5Lだけなので、迷ったらまずこの機種から見てみてください。
目的別に選ぶなら
スピーカーの迫力を重視したい
TCL テレビ 2026年モデル(32S5L)
ハイセンス テレビ 2026年モデル(32A5S)
| 音声の実用最大出力 | 16 W |
|---|
音声の実用最大出力は32S5Lが16 W、32A5Sが16Wで、32S25Tの12 Wを4W上回ります。スポーツ中継や映画で音量を上げたい場面では、出力に余裕があるほうが心強いですよね。
テレビ本体のスピーカーだけで音を楽しみたいなら、この2機種から選ぶとよいでしょう。
1年の電気代を抑えたい
TCL テレビ 2026年モデル(32S5L)
TCL テレビ 2025年モデル(32S5K)
| 年間消費電力量 | 55 kWh |
|---|
年間消費電力量は32S5Lと32S5Kがどちらも55 kWhで、32S25Tより3kWh、32A5Sより5kWh少なく済みます。1年を通した値ですから、この差は毎年の電気代にそのまま積み重なっていくといえます。
新型と前モデルで値が同じなので、電気代だけを見ればどちらを選んでも変わりません。
どれを選ぶべきか
TCLテレビ 2026年モデル(32S5L)
音の出力と1年の電気代の両方を大事にしたい人に向くのが、2026年6月発売の新型32S5Lです。音声の実用最大出力は16 W、年間消費電力量は55 kWhで、2つの目的のどちらでも候補に入るのはこの機種だけといえます。
ただし待機時消費電力は0.5 Wで、32S25Tの0.4 Wより0.1W多く、この点では新型のほうが譲っています。
TCLテレビ 2025年モデル(32S5K)
前モデルの32S5Kは、1年の電気代を抑えたい人にとって新型と並ぶ選択肢になるでしょう。年間消費電力量は32S5Lと同じ55 kWh、省エネ基準達成率も同じ132%(2026年度)で、電気の使い方の面では新旧に差がありません。
画面寸法の32 V型(インチ)、フルハイビジョン液晶テレビという種類、外付けHDDへの録画も新型と共通しています。
ハイセンステレビ 2026年モデル(32A5S)
テレビのスピーカーで迫力のある音を楽しみたい人には、ハイセンスの32A5Sが合うでしょう。音声の実用最大出力は16Wで32S5Lと並び、スピーカーはフルレンジ×2の構成です。
その一方で年間消費電力量は60kWh/年と4機種でいちばん多く、TCLの2機種より5kWh多い点は弱みといえます。
TVS REGZAREGZA 2026年モデル(32S25T)
2026年発売のTVS REGZA 32S25Tは、使っていないあいだの電力までこまめに抑えたい人に向いているでしょう。待機時消費電力は0.4 Wで、32S5Lや32A5Sより0.1W少なく済みます。
ただし音声の実用最大出力は12 Wで32S5Lや32A5Sより4W小さく、年間消費電力量も58 kWhとTCLの2機種より3kWh多い点は、新しい機種ながら譲っているところです。



