徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

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FAX付きのインクジェット複合機 徹底比較 2026年版|軽さと給紙量で分かれる在宅向けFAX複合機3機種

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今回比較するのはこちらの3機種

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)

EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)

EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)

CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)

CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)

項目ごとの比較

印刷速度(カラー)

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)26 枚
EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)9 枚
CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)15.5 枚

印刷速度は、決まった時間に何枚刷れるかを示す値です。数値が大きいほど、ページ数の多いカラー資料をまとめて出すときの待ち時間が短くなるわけです。

カラーの値はMFC-J5010Nが26枚、EW-M678FTが9枚で、17枚の開きがあります。カラーの書類を何枚も続けて刷る家庭なら、この差は待ち時間としてはっきり表れるでしょう。ときどき写真や地図を刷る程度であれば、速さの違いを意識する場面はそれほど多くないかもしれません。

カラー資料を多く刷るならMFC-J5010Nが最も速く、GX7130がその次に続きます。カラーはたまに使う程度という人にとっては、それほど重く見なくてよい項目といえます。

印刷速度(モノクロ)

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)28 枚
EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)18 枚
CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)24 枚

モノクロの印刷速度は、文字中心の書類を続けて刷るときの速さを左右する値です。

MFC-J5010Nは28枚、EW-M678FTは18枚で、10枚の差があります。カラーほどの開きではありませんが、配布資料や契約書のように枚数がかさむ白黒書類を毎日のように刷るなら、差を感じやすいのはこちらでしょう。反対に、1回に刷るのが数枚なら、どの機種を選んでも待ち時間の違いは小さく感じるかもしれません。

白黒書類の量が多い人には、MFC-J5010NかGX7130が合うでしょう。GX7130とMFC-J5010Nの差は4枚なので、モノクロに限れば両者は近い位置にいるといえます。

印刷解像度

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)4800x1200 dpi
EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)4800x1200 dpi
CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)600x1200 dpi

印刷解像度は、インクの点をどれだけ細かく打ち分けられるかを表す値です。数値が大きいほど、写真のグラデーションや細い線を細かく表しやすくなるわけです。

MFC-J5010NとEW-M678FTは4800x1200 dpi、GX7130は600x1200 dpiで、前の値が大きく違っています。写真やイラストを細部まで刷りたい人にとっては、数値の大きい2機種のほうが表現の余地は広いでしょう。一方、文字中心の書類が大半であれば、この差が仕上がりに出る場面は限られるかもしれません。

写真を刷る機会が多いならMFC-J5010NかEW-M678FTが候補になります。書類が中心の使い方なら、GX7130でもこの数値の差を気にする場面は少ないでしょう。

給紙枚数

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)350 枚
EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)250 枚
CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)600 枚

給紙枚数は、用紙を一度にどれだけセットしておけるかを示す値です。多いほど補充の回数が減り、留守中にFAXが続けて届いても用紙が切れにくくなるのです。

GX7130は600枚で、EW-M678FTより350枚多くセットできます。在宅の仕事で毎日まとまった枚数を刷る人なら、補充の手間が減るのはうれしいですよね。ただし、給紙枚数の多いGX7130とMFC-J5010Nは、本体の大きさも質量もEW-M678FTを上回っているので、置き場所との兼ね合いは考えておきたいところです。

補充の手間を減らしたいならGX7130が第一候補で、350枚のMFC-J5010Nがその次に入ります。EW-M678FTは250枚と3機種で最も少ないため、刷る量が控えめな人に向くでしょう。

消費電力

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)33 W
EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)15 W
CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)61 W

消費電力は、本体が使う電力の大きさを示す値で、小さいほど電気の負担が軽いといえます。

EW-M678FTは15Wで、GX7130より46W小さく済みます。電気の使い方を抑えたい人には魅力的な値ですが、印刷速度と給紙枚数が3機種で最も控えめな点もあわせて見ておきたいところです。GX7130は電力の値が大きい一方で給紙枚数が最も多く、まとめて刷る使い方に寄った構成といえるでしょう。

消費電力を重く見るならEW-M678FTが合っており、MFC-J5010Nは33Wでその中間に入ります。実際には、電力の値だけでなく、刷る量や速さとの兼ね合いで選ぶのが現実的ではないでしょうか。

本体の大きさ

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)435x273x439 mm
EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)375x240x347 mm
CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)399x314x410 mm

EW-M678FTは3辺すべてが3機種の中で最も小さく、棚の上や机の脇など限られたスペースにも収めやすい大きさです。MFC-J5010Nは3辺のうち2辺が3機種で最も長く、GX7130は残る1辺が最も長いので、どちらも置き場所をあらかじめ測っておきたいですね。そのかわり、この2機種は給紙枚数でEW-M678FTを上回っています。

設置スペースが限られるなら、EW-M678FTが第一候補になるでしょう。MFC-J5010NとGX7130は、置き場所に余裕があって給紙枚数を優先したい人向けといえます。

質量

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)14 kg
EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)7.3 kg大きい
CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)13.1 kg

EW-M678FTは7.3kgで、MFC-J5010Nより6.7kg、GX7130より5.8kg軽く済みます。掃除や模様替えのたびに動かす場合や、棚の上段に置く場合には、この軽さが効いてくるでしょう。MFC-J5010NとGX7130は0.9kg差でほぼ同じ重さなので、どちらを選んでも、しっかりした台に据え置いて使う前提で考えておくのがよさそうです。

動かす機会があるならEW-M678FTを選ぶとよいでしょう。据え置きで使えるなら、MFC-J5010NとGX7130のどちらにするかは、給紙枚数や印刷速度で決めてみてください。

印刷の速さはMFC-J5010Nが頭ひとつ抜けています

カラーの印刷速度は、MFC-J5010Nが26 枚、GX7130が15.5 枚、EW-M678FTが9 枚です。モノクロでもMFC-J5010Nが28 枚でいちばん速く、GX7130の24 枚、EW-M678FTの18 枚が続きます。

カラーでもモノクロでも順番が入れ替わらないので、速さの序列は分かりやすいですね。

差がとくに大きいのはカラーで、MFC-J5010NとEW-M678FTの間には17枚の開きがあります。提案資料やチラシをカラーでまとめて刷る仕事なら、この差は待ち時間としてはっきり表れてくるでしょう。

モノクロでは同じ2機種の差が10枚に縮まるので、白黒の書類が中心ならそこまで気にしなくてもよいかもしれません。

ふだん刷っているのがカラーかモノクロか、どのくらいの枚数かを一度振り返ってみてください。印刷の量が多い人ほど、速さの差がそのまま仕事のテンポに響くわけです。

軽さと本体の小ささはEW-M678FTが際立っています

質量はEW-M678FTが7.3 kg、GX7130が13.1 kg、MFC-J5010Nが14 kgです。GX7130とMFC-J5010Nの差は0.9kgしかなく、3機種は重い2機種と軽い1機種にはっきり分かれているわけです。

EW-M678FTとの差はGX7130で5.8kg、MFC-J5010Nで6.7kgあり、持ち上げる場面を思い浮かべると小さくない開きですよね。

本体の大きさを見ても、EW-M678FTは375x240x347 mmで、3つの寸法のどれも3機種の中で最も小さい値です。MFC-J5010Nは435x273x439 mm、GX7130は399x314x410 mmあるので、机の上や棚に置ける場所が限られているなら、まずEW-M678FTが収まるかどうかを考えるのが近道でしょう。

置き場所に余裕がない部屋ほど、この寸法の差が効いてくるはずです。

その一方で、EW-M678FTは給紙枚数が250 枚と3機種で最も少なく、印刷速度もいちばん遅い値です。置きやすさを取るか、刷る量の多い日の手間を減らすかで、選ぶべき機種が変わってくるといえます。

給紙枚数と消費電力は同じ順番で並んでいます

給紙枚数はGX7130が600 枚、MFC-J5010Nが350 枚、EW-M678FTが250 枚です。消費電力もGX7130が61 W、MFC-J5010Nが33 W、EW-M678FTが15 Wで、給紙枚数とまったく同じ順に並んでいるのが目を引くところです。

両端のGX7130とEW-M678FTを比べると、GX7130は用紙を350枚多く入れられる一方で、消費電力は46W高くなっています。MFC-J5010Nは、給紙枚数でも消費電力でも2機種の間に入っているのです。

補充の手間と電力の小ささ、ご自分の仕事ではどちらが気になるかを考えてみてください。

印刷解像度はGX7130だけが低い値になっています

印刷解像度は、MFC-J5010NとEW-M678FTがどちらも4800x1200 dpiで、GX7130だけが600x1200 dpiです。値が大きいほど細かな点で描けるので、写真や細い線の多い図面を刷る機会があるなら、この違いは気にしておきたいところですね。

一方でGX7130は、印刷速度ではEW-M678FTを上回り、給紙枚数は3機種で最も多い機種です。文字中心の書類をたくさん刷るのか、細かな仕上がりを求めるのかで、GX7130の評価は大きく変わってくるでしょう。

まとめ

置き場所を動かしやすい軽さがほしいならEW-M678FT、用紙の補充の手間を減らしたいならGX7130を選ぶのがよいでしょう。EW-M678FTは質量7.3 kgで3機種の中でいちばん軽く、GX7130は給紙枚数600 枚でほかの2機種より多くの用紙をセットできます。

MFC-J5010Nは、カラーとモノクロのどちらでも印刷速度が3機種でいちばん速い値を持っているところが持ち味といえます。

目的別に選ぶなら

置き場所を動かしやすい軽さがほしい

EPSON プリンター 2025年モデル(EW-M678FT)

質量7.3 kg

EW-M678FTの質量は7.3 kgで、次に軽いGX7130より5.8kg軽く済みます。仕事の日だけ机に出して終わったら片づける、といった使い方でも、この軽さなら持ち上げるのがおっくうになりにくいでしょう。

作業場所をその日の都合で変える在宅ワークには、ありがたい身軽さですよね。

用紙の補充の手間を減らしたい

CANON プリンター 2025年モデル(GX7130)

給紙枚数600 枚

GX7130の給紙枚数は600 枚で、次に多いMFC-J5010Nより250枚多くセットできます。請求書や資料をまとめて刷る日でも、途中で用紙を足しに立つ回数が少なくて済むわけです。

印刷の多い在宅ワークほど、この差は毎日の小さな手間を減らす形で効いてくるでしょう。

どれを選ぶべきか

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)

MFC-J5010Nは印刷速度がカラー、モノクロとも3機種でいちばん速いので、見積書や提案資料を何部も刷る日が多い人に向いているでしょう。給紙枚数も350 枚と、GX7130に次ぐ値です。

一方で質量は14 kgと3機種で最も重く、一度置いたら動かさない前提で設置場所を決めておきたい機種といえます。

ブラザープリンター 2026年モデル(MFC-J5010N)

EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)

EW-M678FTは3機種の中で最も軽く、本体の寸法もすべて最も小さいので、仕事机の脇に置いて必要なときだけ使う人に向いているでしょう。消費電力も15 Wと、3機種でいちばん低い値です。

ただし印刷速度はカラー、モノクロとも3機種で最も遅く、給紙枚数も最も少ないため、まとめて刷る日は待ち時間や用紙の補充が増えることを覚えておきましょう。

EPSONプリンター 2025年モデル(EW-M678FT)

CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)

GX7130は給紙枚数が3機種でいちばん多く、印刷速度もカラー、モノクロともMFC-J5010Nに次ぐ値なので、書類をまとめて刷る在宅ワークに向くでしょう。一方で、印刷解像度は600x1200 dpiとほかの2機種より低く、消費電力も61 Wと3機種で最も高くなっています。

細かな仕上がりや電力の小ささを重く見る人には、この2点が気になるところかもしれません。

CANONプリンター 2025年モデル(GX7130)

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