徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

冷蔵庫・冷凍庫

AQUAの新型AQR-TZ42Aは買い?|冷凍室の広さか総容量かで選ぶ5機種

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今回比較するのはこちらの5機種

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)

  • 発売2026年3月
  • 定格内容積420L
AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)

AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)

  • 発売2025年3月
  • 定格内容積420L
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)

三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)

  • 定格内容積517 L
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)

ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)

  • 定格内容積411 L
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)

アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)

  • 定格内容積439 L
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)

項目ごとの比較

定格内容積

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)420L
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)420L
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)517 L節水
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)411 L
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)439 L

定格内容積は、冷蔵室や冷凍室などすべての部屋を合わせた容積のことです。冷蔵庫全体でどれだけの食品をしまえるかを表す、いちばん大きなくくりの数字といえます。

容積が大きいほど、まとめ買いや作り置きをしても入りきらない場面は減ります。ただし冷蔵室と冷凍室への割り振りは機種ごとに大きく違います。439 LのIRSN-HF44Aは総容量ではMR-GW52Nより78L小さいものの、冷凍室の容積ではMR-GW52Nを大きく上回っています。総容量の数字だけで使い勝手が決まるわけではない点は、覚えておきたいところですね。

総容量を最優先するなら517 LのMR-GW52Nが頭ひとつ抜けており、新型AQR-TZ42Aより97L多く入ります。そのAQR-TZ42Aは旧型AQR-TZ42Rと同じ420Lで、新型になっても総容量は増えていない点は押さえておきましょう。

冷蔵室の容積

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)274L<203L>
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)274L<203L>
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)277L <206L>うち、フレッシュゾーン24L
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)260L <248L>
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)216L うち、チルド室9L/うち、野菜室20L

冷蔵室の容積は、飲み物や作り置き、調味料など、凍らせずに冷やしておくものをしまう部屋の広さです。<>内の数値は、そのうち実際に食品を置けるスペースを示すもので、使い勝手の実感に近いのはこちらの値といえます。

冷蔵室が広いと、飲み物のストックや作り置きを奥まで詰め込まずに並べられ、何がどこにあるかを見渡しやすくなります。その反面、総容量が近い機種どうしなら、冷蔵室を広くとった分だけ冷凍室に回せる広さは小さくなるので、冷凍食品を多く使う家庭には物足りないかもしれません。IRSN-HF44Aは冷蔵室がAQR-TZ42Aより58L小さい一方で、冷凍室を広くとった冷凍寄りの割り振りになっているのです。

冷蔵室の容積はAQR-TZ42A・AQR-TZ42RとMR-GW52Nがほぼ並びますが、<>内の値で比べるとJR-G41AがAQR-TZ42Aより45L広く、実際に食品を置ける広さでは5機種でいちばんです。冷蔵室を多く使うならこの4機種、冷蔵室を多少削ってでも冷凍室を広くしたいならIRSN-HF44Aが合うでしょう。

本体の大きさ

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)幅700mm高さ1,825mm奥行635mm
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)幅700mm高さ1,825mm奥行635mm
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)幅記載なし高さ記載なし奥行記載なし
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)幅記載なし高さ記載なし奥行記載なし
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)幅記載なし高さ記載なし奥行記載なし

冷凍室の容積

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)記載なし
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)記載なし
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)89L <60L>
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)151L <81L>
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)208L <127L>節水

冷凍室の容積は、冷凍食品や小分けにして凍らせた肉・魚を、どれだけ買い置きしておけるかを左右する値です。まとめ買いの多い家庭ほど、総容量より気になる数字かもしれませんね。

冷凍室が広ければ、特売日のまとめ買いや作り置きの冷凍ストックを、詰め込まずにしまえます。ただ、総容量が大きいほど冷凍室も広いとは限りません。総容量がいちばん大きいMR-GW52Nの冷凍室は89Lで、JR-G41Aより62L、IRSN-HF44Aより119L小さいのです。

冷凍室の広さを最優先するならIRSN-HF44Aが第一候補で、JR-G41Aより57L広い208Lを確保しています。冷蔵室とのバランスをとりたいならJR-G41A、冷凍室より総容量や冷蔵室の広さを重視するならMR-GW52Nが合うでしょう。

ドア数・ドアの開き方

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)記載なし
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)記載なし
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)ドアの開き方 *1: フレンチドア(観音開き)
ドア数: 6 ドア
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)ドアの開き方 *1: フレンチドア(観音開き)
ドア数: 4 ドア
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)ドアの開き方 *1: フレンチドア(観音開き)
ドア数: 6 ドア

ドア数は、冷蔵室・冷凍室・野菜室などが、いくつの扉や引き出しに分かれているかを表す数字です。フレンチドア(観音開き)は冷蔵室の扉が中央から左右に開くつくりで、片側だけを開けて出し入れできるのが持ち味といえます。

ドア数が多いと、部屋が温度や用途ごとに細かく分かれるため、食品の置き場所を決めやすく、取り出したい部屋だけを開けて済ませられます。反対にドア数が少なければ、開け閉めする扉が少なく済み、ひとつの部屋をまとめて使えるのが利点でしょう。

MR-GW52NとIRSN-HF44Aは6 ドア、JR-G41Aは4 ドアで、ドアの開き方は3機種ともフレンチドア(観音開き)です。食品を部屋ごとに分けて整理したい人には6 ドアの2機種、扉の数を抑えてすっきり使いたい人にはJR-G41Aが向くかもしれません。

本体質量

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)112㎏
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)118㎏
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)116 kg
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)100 kg
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)104 kg

本体質量が効いてくるのは、搬入や引っ越し、掃除のために本体を動かすときです。軽いほど運び込みや移動の負担は小さくなる一方、重い機種を選んだからといって毎日の使い方が変わるわけではありません。

5機種でいちばん軽いのはJR-G41Aの100 kgで、引っ越しや模様替えで動かす機会が多い人には、この軽さが少しでも助けになるでしょう。新型AQR-TZ42Aは112㎏で旧型AQR-TZ42Rより6㎏軽く、この表で新旧の値が分かれるのはこの項目だけなのです。

年間消費電力量

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)273/273kWh/年
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)273/273kWh/年
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)282 kWh
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)271 kWh省エネ
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)293 kWh

年間消費電力量は、冷蔵庫を1年間使ったときに消費する電気の量を表す値です。冷蔵庫は一年中電源を入れたままにする家電なので、この値の差は毎年そのまま積み重なっていくわけです。

値が小さい機種ほど毎年の電気の使用量は少なく済み、5機種のうち最も小さいJR-G41Aと最も大きいIRSN-HF44Aの間には22kWhの開きがあります。冷凍室を広くとったIRSN-HF44Aを選ぶなら、年間消費電力量は5機種でいちばん大きくなるという関係は、知っておきたいところですね。

AQR-TZ42AとAQR-TZ42Rはどちらも273kWh/年で、新型になっても値は変わっていません。最も小さいJR-G41Aとの差は2kWhしかなく、電気の使用量を重く見る人には、AQUAの2機種とJR-G41Aが選びやすいといえるでしょう。

野菜室の機能

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)記載なし
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)記載なし
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)新鮮野菜室
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)記載なし
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)うるうま鮮度キープ

野菜室の機能は、野菜の水分が抜けてしなびたり傷んだりするのを抑えるための仕組みを指します。葉物野菜をよく買う家庭なら、気になる部分ですよね。

野菜室の機能が意味を持つのは、週末にまとめ買いした野菜を平日に少しずつ使い切るような家庭です。こまめに買って数日で使い切るなら出番は限られ、冷蔵室や冷凍室の広さを優先しても困る場面は少ないでしょう。

MR-GW52Nは「新鮮野菜室」、IRSN-HF44Aは「うるうま鮮度キープ」という名前で、それぞれ野菜室の機能を挙げています。機種選びは冷蔵室・冷凍室の容積で進め、この欄は、選んだ機種の野菜室がどんな特徴を打ち出しているかを知る手がかりとして見ておくとよいでしょう。

冷凍室の機能

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)記載なし
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)記載なし
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)急速冷凍: ○
解凍モード: ○
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)急速冷凍: ○
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)急速冷凍: ○

急速冷凍は、冷凍室の冷却を一時的に強めて食品を短時間で凍らせる機能で、凍るまでが早いほど、解凍したときに食感や味が落ちにくいといえます。解凍モードは、凍らせた食品を冷蔵庫の中で解凍するためのモードを指します。

急速冷凍が役立つのは、特売で買った肉や魚、作り置きのおかずを自分で冷凍する場面でしょう。市販の冷凍食品をそのまましまう使い方が中心なら出番は多くなく、それよりも冷凍室の広さのほうが使い勝手を左右するかもしれません。

MR-GW52N、JR-G41A、IRSN-HF44Aはいずれも急速冷凍に○が付いており、この3機種の間ではこの項目で差は付きません。自分で冷凍する量が多い人ほど、この欄より冷凍室の容積の差に目を向けてみてください。

チルド・冷蔵室の機能

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)10L
AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)10L
三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)チルド室: ○
肉・魚の長期保存: 切れちゃう瞬冷凍 氷点下ストッカーD
ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)チルド室: ○
アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)チルド室: ○

チルド室は、冷蔵室より低めの温度で、肉や魚、ハムやチーズなどを凍らせずに保存しておく部屋です。数日のうちに使う食材の置き場として、出番の多い部屋ですよね。

チルドで保存した食材は凍っていないので、解凍の手間なくすぐ調理に使えるのが利点です。その代わり冷凍ほど長くは持たないため、数日より先まで保存したい肉や魚は冷凍室に回すことになります。チルドと冷凍のどちらを多く使うかで、重く見るべき部屋が変わってくるといえます。

AQR-TZ42AとAQR-TZ42Rはこの項目の値がどちらも10Lで、新型になっても変わっていません。MR-GW52N、JR-G41A、IRSN-HF44Aはいずれもチルド室に○が付いているため、この項目で候補を入れ替えるより、冷蔵室と冷凍室の広さで選ぶほうが迷いにくいでしょう。

新型AQR-TZ42Aは前モデルから何が変わったのでしょうか

AQR-TZ42AとAQR-TZ42Rを並べると、定格内容積の420L、冷蔵室の274L、年間消費電力量の273/273kWh/年は、どれも同じ値になっています。スペックのうえで違いが出ているのは本体質量で、新型は112㎏、前モデルは118㎏と、新型のほうが6㎏軽くなりました。

容量や省エネ性能の向上を期待していた人には、少し意外な結果かもしれませんね。

裏を返せば、新型を選んで前モデルより劣る項目はないわけですね。冷蔵室の広さや年間消費電力量で比べるかぎり、どちらを選んでも収納できる量や消費電力の面では同じだといえます。

新旧で迷っているなら、本体の重さの差をどう受け止めるかで決めてしまってよいでしょう。

冷蔵室を広く取るか、冷凍室を広く取るかで性格が分かれます

冷蔵室の容積を見ると、MR-GW52Nが277L、AQR-TZ42AとAQR-TZ42Rが274Lで、この3機種がひとつのグループを作っています。対してIRSN-HF44Aは216Lで、MR-GW52Nとは61Lの差があります。

野菜や飲み物、日々のおかずを冷蔵で回す家庭なら、冷蔵室が広いほうが入れる場所に迷わずに済みますよね。

冷凍室ではこの順番が入れ替わります。IRSN-HF44Aの208L、JR-G41Aの151L、MR-GW52Nの89Lと並べると、定格内容積がいちばん大きいMR-GW52Nの冷凍室が、このなかで最も小さいのです。

定格内容積が大きければ冷凍室も広いとは限らない、というのがこの比較から分かる大事な点といえます。冷凍食品をよく買うなら、総容量より先に冷凍室の数字を確かめてみてください。

JR-G41Aは冷蔵室が260L、冷凍室が151Lで、どちらも両者の中間に位置しています。冷蔵も冷凍もほどほどに使う家庭なら、こうした偏りの少ない配分がちょうどよいと感じるのではないでしょうか。

年間消費電力量は容量の大きさどおりには並びません

年間消費電力量が最も少ないのはJR-G41Aの271 kWhで、AQR-TZ42AとAQR-TZ42Rの273/273kWh/年がそれに続きます。最も多いのはIRSN-HF44Aの293 kWhで、JR-G41Aとの差は22 kWhになります。

冷蔵庫は休まず動き続ける家電ですから、この差は使い続ける年数のぶんだけ積み重なっていくわけですね。

目を引くのはMR-GW52Nで、定格内容積は5機種で最も大きいのに、年間消費電力量はIRSN-HF44Aより11 kWh少なくなっています。大きい冷蔵庫ほど電気を多く使うと考えがちですが、この5機種ではそのとおりに並んでいないのです。

容量と消費電力のどちらを優先するか迷ったら、両方の数字を並べて見比べてみましょう。

本体の重さとドアの数も選ぶときの手がかりになります

本体質量は、JR-G41Aの100 kgが最も軽く、IRSN-HF44Aの104 kgがそれに続きます。最も重いのはAQR-TZ42Rの118㎏で、JR-G41Aとは18kgの差があります。

搬入するときや、掃除のために本体を動かしたいときには、軽いほうが助かりますよね。

ドアは、MR-GW52NとIRSN-HF44Aが6ドア、JR-G41Aが4ドアで、いずれもフレンチドア(観音開き)です。ドアの数が多いほど、食材の種類ごとに部屋を分けて入れやすくなるでしょう。

食材をどこまで細かく仕分けたいかを思い浮かべながら、ドアの数を見比べてみてください。

まとめ

冷凍食品をたくさん入れたいならIRSN-HF44A、家族の食材をまとめて入れたいならMR-GW52Nを選ぶのがよいでしょう。新型のAQR-TZ42Aは前モデルのAQR-TZ42Rと定格内容積も冷蔵室の容積も年間消費電力量も同じで、スペックのうえで変わったのは本体質量が6㎏軽くなったところだけです。

目的別に選ぶなら

冷凍食品をたくさん入れたい

アイリスオーヤマ 大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)

冷凍室の容積208L <127L>

IRSN-HF44Aの冷凍室は208Lあり、JR-G41Aの151Lより57L大きくなっています。冷凍食品や作り置きをまとめ買いしてストックする家庭なら、この余裕で「入りきらない」と困る場面が減るでしょう。

一方で冷蔵室は216Lと5機種で最も小さいので、冷蔵の食材も多い家庭は冷凍とのバランスを考えておきたいところです。

家族の食材をまとめて入れたい

三菱電機 置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)

定格内容積517 L

MR-GW52Nの定格内容積は517 Lで、次に大きいIRSN-HF44Aの439 Lを78L上回ります。冷蔵室も277Lと5機種でいちばん広いため、週末にまとめ買いした家族の分の食材も受け止めやすいといえます。

ただし冷凍室は89Lなので、冷凍食品を多く買う家庭には物足りなく感じられるかもしれません。

どれを選ぶべきか

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)

冷蔵室は274Lで、最も広いMR-GW52Nとの差は3Lしかありません。総容量はそこまで大きくなくてよいものの、冷蔵の食材はゆったり入れたいという人に向いているでしょう。

一方で定格内容積の420LはMR-GW52NやIRSN-HF44Aに届かず、前モデルからの変化も本体が6㎏軽くなった点にとどまることは知っておきたいですね。

AQUA冷蔵庫 2026年モデル(AQR-TZ42A)

AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)

定格内容積420L、冷蔵室274L、年間消費電力量273/273kWh/年と、主な数値は新型のAQR-TZ42Aとまったく同じです。冷蔵室の広さを重視する人にとっては、新型と同じだけ食材を入れられる選択肢になるわけです。

ただ本体質量は118㎏で、5機種のなかでいちばん重い点が弱みといえます。

AQUA冷蔵庫 2025年モデル(AQR-TZ42R)

三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)

定格内容積517 L、冷蔵室277Lはどちらも5機種で最も大きく、6ドアのフレンチドア(観音開き)で食材を部屋ごとに分けて入れられます。食材をたっぷり買い込む家族にとって、最も頼りになる1台といえるでしょう。

弱いところは冷凍室が89Lと小さめなことで、年間消費電力量もJR-G41Aより11 kWh多い282 kWhなので、冷凍のストックや消費電力を重視する人はよく比べておきたいところです。

三菱電機置けるスマート大容量 2026年モデル(MR-GW52N)

ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)

年間消費電力量は271 kWhで5機種のうち最も少なく、本体質量も100 kgと最も軽くなっています。冷凍室も151Lあり、冷蔵と冷凍のバランスを取りながら消費電力を抑えたい人に向いているでしょう。

ただし定格内容積は411 Lと5機種で最も小さく、MR-GW52Nとは106Lの差がある点は覚えておきたいですね。

ハイアールCORISM 2025年モデル(JR-G41A)

アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)

冷凍室は208Lあり、JR-G41Aの151LやMR-GW52Nの89Lを大きく上回るので、冷凍食品や作り置きをまとめてストックしたい人に合う1台です。定格内容積も439 Lあり、MR-GW52Nに次ぐ大きさといえます。

その一方で冷蔵室は216Lと5機種で最も小さく、年間消費電力量も293 kWhと5機種でいちばん多いので、冷蔵の食材が多い家庭や消費電力を気にする人はほかの機種とよく比べてみてください。

アイリスオーヤマ大凍量 2025年モデル(IRSN-HF44A)

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