徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

ヘアアイロン

ヤーマン ヘアアイロンは上位モデルが買い?温度調節の細かさを比べる|YJHB6とYJHB2【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)

  • 発売2024年11月
ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)

ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)

  • 発売2023年7月
ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)

項目ごとの比較

電源・電圧 > 消費電力36W差

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)
YJHB6:42WYJHB2:6W(充電時)

消費電力は、本体が動作するときや充電するときに使う電力の大きさを示します。YJHB2の値は充電時のものとして示されています。

YJHB6は42Wで、コンセントから電力を受けながら加熱する機種です。YJHB2は充電時に6Wで、充電中に使う電力は小さく抑えられています。

YJHB6は使用時の電力、YJHB2は充電時の電力として受け取り、電源方式の違いと合わせて見比べてみてください。

サイズ・重量 > 重量60g差

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)
YJHB6:約260g(電源コード含まず)YJHB2:約200g

YJHB6は電源コードを含まない状態で約260g、YJHB2は約200gで、差は60gです。腕を上げたまま髪を整える時間が長い人ほど、軽いYJHB2のほうが負担を感じにくいはずです。YJHB6は使用時にコードもつながるため、取り回しの感覚はこの重さに加えてコードの扱いも関わってきます。

手に持つ重さを少しでも抑えたい人には、YJHB2を確かめてみてください。

基本仕様 > アイロンタイプ

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)
YJHB6:ストレートYJHB2:ブラシ/カール/ストレート/2way

アイロンタイプは、髪をどの形で挟んだり通したりして整えるかを示す項目です。プレートで挟むストレートタイプか、ブラシ形状やカール用の形を持つタイプかによって、仕上げられる髪型の幅や扱い方が変わります。

YJHB6はストレートタイプとして示されているため、髪をまっすぐ整える用途を軸に選ぶ機種として受け取れます。YJHB2はブラシ・カール・ストレート・2wayと複数のタイプが挙げられているので、1台でいくつかの仕上げ方を使い分けたい人には選ぶ理由になるはずです。一方で、使い方が多いぶん、どの形で使うかをその都度考えることになります。

まっすぐ整えることが主な目的ならYJHB6、ブラシやカールも含めて1台で使い分けたいならYJHB2が合うのではないでしょうか。

基本仕様 > アイロン温度(温度調節段階)

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)
YJHB6:120℃~180℃(10℃刻み7段階)YJHB2:160℃/210℃

アイロン温度は、プレートやブラシをどの温度まで上げられるかと、その中でどれだけ細かく選べるかを示します。温度を低めに選べるほど髪への熱の当たりを抑えやすくなり、高めに選べるほどくせの強い髪でも形を付けやすくなります。

YJHB6は120℃から180℃までを10℃刻みの7段階で選べるため、髪の状態や部位に合わせて温度を細かく合わせたい人に向いています。ただし最高温度はYJHB2より30℃低いので、高い温度でしっかり形を付けたい人には物足りないかもしれません。YJHB2は160℃と210℃の2つから選ぶ方式で、操作は迷いにくい一方、低い側でもYJHB6の最低温度より40℃高く、細かな調整はできません。

低めの温度から段階的に合わせたい人にはYJHB6が合い、高い温度をシンプルに切り替えて使いたい人にはYJHB2が合うといえます。

基本仕様 > 立ち上がり時間

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)
YJHB6:約18秒YJHB2:約19秒

立ち上がり時間は、電源を入れてから使える温度に達するまでにかかる時間です。朝の身支度など、すぐに使い始めたい場面での待ち時間に関わります。

YJHB6は約18秒、YJHB2は約19秒で、差は1秒です。この程度の差であれば、日々の使い勝手で違いを意識する場面はほとんどないでしょう。

立ち上がり時間はどちらもほぼ同じなので、この項目を決め手にする必要はなさそうです。

電源・電圧 > 電源・電圧

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)
YJHB6:AC100-240V 50/60HzYJHB2:DC5V 1A

電源・電圧は、本体をどのような電源につないで使うかを示す項目です。コンセントの交流電源につなぐ方式か、充電して使う方式かによって、使う場所の自由度や準備の手間が変わります。

YJHB6はAC100-240V 50/60Hzに対応しているため、電圧の異なる地域のコンセントでも使える範囲が広く、旅行先に持って行く使い方にも合います。YJHB2はDC5V 1Aで充電して使う方式なので、コンセントの位置に縛られずに使える一方、使う前に充電しておく手間がかかるのです。

コンセントにつないでそのまま使いたい人や海外でも使いたい人にはYJHB6が、場所を選ばずに使いたい人にはYJHB2が合うでしょう。

サイズ・重量 > サイズ

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)
YJHB6:W29xH289xD40mm(本体のみ)YJHB2:W46xH201xD34mm(本体のみ)

YJHB6は高さが289mmで、YJHB2より88mm長く、細長い形をしています。YJHB2は高さ201mmと短くまとまっていますが、幅は46mmでYJHB6より17mm広くなっています。持ち運びやポーチへの収まりを重視するなら短いYJHB2、髪を挟む長さに余裕がある形を好むならYJHB6という見方になるでしょう。

バッグに入れて持ち歩きたい人にはコンパクトなYJHB2、洗面所に置いて使う人にはYJHB6が合います。

カラー > カラー

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)
YJHB6:ゴールド SAKURAピンク ネイビーYJHB2:ゴールド系

YJHB6はゴールド、SAKURAピンク、ネイビーの3色が挙げられており、洗面所や持ち物の雰囲気に合わせて色を選べます。YJHB2はゴールド系として示されています。

色の好みで選びたい人にはYJHB6のほうが選べる幅があります。

温度の選び方がいちばん大きく違います

YJHB6は120℃~180℃の範囲を10℃刻みの7段階で調節できます。これに対してYJHB2は160℃と210℃の2つの設定から選ぶ形です。

同じヤーマンのヘアアイロンでも、温度の考え方がはっきり分かれているのがわかりますね。

YJHB6の良さは、髪の状態に合わせて少しずつ温度を変えられるところにあります。最低温度はYJHB2より40℃低い120℃なので、傷みが気になる髪に低めの温度から試していけます。

季節や髪のコンディションで設定を変えたい人には、この刻みの細かさが毎日の使いやすさにつながるはずです。

ただし、上位モデルのYJHB6は最高温度が180℃で、YJHB2の210℃より30℃低くなっています。強いクセを高温で一気に伸ばしたい人にとっては、上位のYJHB6のほうが物足りなく感じるかもしれません。

温度の細かさを取るか、高温側の余裕を取るかが、この2機種を分ける最初の判断になります。

アイロンのタイプで向く使い方が分かれます

YJHB6のアイロンタイプはストレートと示されています。一方でYJHB2は、ブラシ/カール/ストレート/2wayと複数のタイプが並んでいます。

YJHB2はロールブラシとして示されている点も、形の違いを表しているといえます。

髪をまっすぐ整えることを主な目的にしている人は、ストレートとして示されたYJHB6を中心に考えると選びやすくなるでしょう。反対に、とかしながら毛先に動きを付けたいなど、1台でいくつかの仕上げを考えている人にはYJHB2のタイプ表記が合っています。

どちらが優れているかではなく、自分が普段どんな髪型に仕上げたいかで比べてみてください。

電源の取り方が異なります

YJHB6の電源はAC100-240V 50/60Hzで、消費電力は42Wです。YJHB2はDC5V 1Aの電源で、消費電力は充電時の6Wとして示されています。

数字の差は36Wですが、どちらが良いと言える項目ではありません。

YJHB6の42Wは、コンセントから電気を取って使うときの値として受け取るのが自然です。YJHB2の6Wは充電するときの値なので、使う前に充電しておく流れになります。

コンセントのそばで髪を整えるのが習慣になっている人と、充電して好きな場所で使いたい人とで、合う方が変わってくるでしょう。

立ち上がり時間はYJHB6が約18秒、YJHB2が約19秒で、差は1秒です。朝の支度の中ではほとんど気にならない差なので、この項目で選ぶ必要はなさそうです。

本体の形と重さは上位モデルのほうが大きく重くなります

本体のサイズは、YJHB6がW29xH289xD40mm、YJHB2がW46xH201xD34mmです。YJHB6は高さが88mm長く、幅は17mm細く、奥行きは6mm厚い形をしています。

細長い形のYJHB6と、短く幅のあるYJHB2という違いになりますね。

重量はYJHB6が約260g(電源コード含まず)、YJHB2が約200gで、YJHB6のほうが60g重くなっています。ここは上位モデルのYJHB6が不利になる点です。

旅行や外出先のポーチに入れて持ち歩くことを考えている人や、腕の疲れが気になる人は、短くて軽いYJHB2のほうが扱いやすいと感じるかもしれません。

収納場所の引き出しや洗面台の棚に置く場合も、高さ289mmのYJHB6は長さに余裕のある場所が必要です。置き場所が限られている人は、先に寸法を当てはめておくと迷わずに済みます。

カラーの選択肢はYJHB6のほうが多くなります

YJHB6はゴールド、SAKURAピンク、ネイビーの3色から選べます。YJHB2はゴールド系として示されています。

洗面台やドレッサーの色味に合わせたい人や、家族と共用するときに見分けやすい色を選びたい人には、色の選択肢が多いYJHB6が応えやすいはずです。ゴールド系で問題がない人にとっては、判断を左右する項目にはならないでしょう。

まとめ

YJHB6は120℃から180℃まで10℃刻みの7段階で温度を選べるストレートタイプで、細かく温度を合わせたい人に向いています。一方、YJHB2はブラシ/カール/ストレート/2wayと幅広いタイプを掲げ、210℃まで上げられるうえ、本体も約200gと軽く作られているのが特徴です。

上位のYJHB6は、最高温度と重さではYJHB2に譲ります。

上位機と下位機、どちらを買うか

ヤーマンYJHB6 が向く人

YJHB6は、髪をまっすぐ整えることが目的で、髪の状態に合わせて温度を細かく変えたい人に向いています。120℃から10℃刻みで調節できるため、傷みが気になる髪にも低めの温度から当てられます。

本体はYJHB2より60g重く最高温度も30℃低いので、軽さや高温を重視しない人に合う1台といえます。

ヤーマンスムースアイロンフォトイオン プラス 2024年モデル(YJHB6)

ヤーマンYJHB2 が向く人

YJHB2は、ブラシ/カール/ストレート/2wayと示されたタイプを生かして、1台でいくつかの仕上げを考えている人に向いています。210℃まで上げられるので、強いクセを高温で伸ばしたい人にも合うでしょう。

本体は約200gと軽く短い形なので、持ち歩きや腕の負担を気にする人にとって扱いやすい選択になります。

ヤーマンヘアボリューマー 2023年モデル(YJHB2)

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