ヤーマン ヘアアイロンは上位モデルが買い?本体の重さ225gの差を比べる|YJHB4とYJHB0【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
ヤーマンナイトリペアアイロン 2024年モデル(YJHB4)
- 発売2024年5月
ヤーマンスムースアイロンフォトイオン 2022年モデル(YJHB0)
- 発売2022年8月
項目ごとの比較
サイズ・重量 > 重量225g差
どちらも電源コードを除いた重さで、ヤーマン YJHB0はヤーマン YJHB4より225g軽くなっています。ヘアアイロンは腕を上げたまま何度も持ち替えて使うので、この差は毎朝のセットで手首や腕の疲れやすさに表れるはずです。ヤーマン YJHB4は重くなりますが、その分、対応電圧の広さや充電して使える点といった仕様を備えています。
髪が長くてセットに時間がかかる人や、軽さを重視する人にはヤーマン YJHB0が合います。重さを受け入れてでも持ち出しやすさを優先する人には、ヤーマン YJHB4を検討してみてください。
基本仕様 > アイロン温度(温度調節段階)
ヘアアイロンは、プレートの温度を髪質や仕上がりに合わせて選べます。温度を選べる段階が細かいほど、髪の状態に合う温度を探しやすくなりますよね。
ヤーマン YJHB4は、ストレートモードの140℃/160℃/180℃に加えて、50℃のディープトリートメントモードと90℃のナイトリペアモードが用途ごとのモードとして示されています。ヤーマン YJHB0は140℃~180℃を10℃刻みの5段階で選べるため、ストレートに使う温度帯では、ヤーマン YJHB4よりも細かく合わせられます。そのため、用途ごとのモードで選びたい人と、温度を細かく詰めたい人とで、合う機種が分かれるといえます。
用途別のモードから選んで使いたい人にはヤーマン YJHB4が合います。140℃~180℃の中で、10℃単位で自分の髪に合う温度を探したい人には、ヤーマン YJHB0を確かめてみてください。
電源・電圧 > 電源・電圧
その機種がどの電圧のコンセントで使えるかを示す値です。対応する電圧の幅が広いほど、電圧の違う地域でも使いやすくなります。
ヤーマン YJHB4はAC100-240Vに対応しているので、国内だけでなく電圧の違う地域へ持ち出す使い方にも合うはずです。ヤーマン YJHB0はAC100V 50/60Hzの仕様です。こちらは国内の家庭用コンセントで使う前提の値と考えれば十分でしょう。
海外旅行や出張にも持って行きたい人は、AC100-240Vに対応したヤーマン YJHB4を選ぶと安心です。自宅でだけ使う人であれば、この項目はどちらを選んでも困りません。
電源・電圧 > 消費電力
使っているあいだに本体が消費する電力を表す値です。ヘアアイロンは一度に使う時間が短いので、電気代の面では大きな差になりにくい項目といえます。
ヤーマン YJHB4は、本体を充電するときが約15W、アダプタで動かすときが約40Wと、使い方ごとに値が分かれています。ヤーマン YJHB0は42Wで、アダプタで動かすときのヤーマン YJHB4とは2Wしか違いません。そのため、この項目は、ヤーマン YJHB4に充電とアダプタ駆動という2通りの使い方があることを確かめる程度に読めば足りるでしょう。
消費電力はどちらの機種もほぼ同じ水準なので、この項目で選び分ける必要はありません。
サイズ・重量 > サイズ
ヤーマン YJHB0は、ヤーマン YJHB4より幅が21mm、奥行きが11mm小さく、細身の本体です。そのため手に収まりやすく、ポーチや引き出しにしまうときも場所を取りません。一方で高さの差は6mmしかないので、しまう場所の長さについては、どちらの機種でもほとんど変わらないでしょう。ヤーマン YJHB4は太さがある分、持ち歩くときには荷物の中でかさばります。
細身で扱いやすく、しまいやすい本体を求める人にはヤーマン YJHB0が合います。ヤーマン YJHB4は、太さがあっても他の仕様を優先したい人が選ぶ機種です。
カラー > カラー
ヤーマン YJHB0はゴールドとネイビーの2色から選べます。ヤーマン YJHB4はネイビーのみです。ネイビーを選ぶのであればどちらの機種でも同じ色になるので、色が選び方の決め手になるのは、ゴールドが欲しい場合に限られますね。
ゴールドを選びたい人はヤーマン YJHB0を選ぶことになります。ネイビーでよい人にとっては、この項目で差は付きません。
YJHB4は低い温度のモードを持つ代わりに、ストレートの温度は3段階に絞られています
YJHB4の温度設定は、ディープトリートメントモードの50℃、ナイトリペアモードの90℃、ストレートモードの140℃/160℃/180℃に分かれています。YJHB0の温度設定は140℃~180℃の10℃刻み5段階ですから、いちばん大きな違いは、YJHB4に140℃より低い温度のモードが用意されていることですね。
この50℃と90℃のモードは、クセを伸ばすための温度ではなく、髪に熱を当てて手入れをするための設定として名前が付けられています。形を作るだけでなく、手入れの時間にもアイロンを使いたい人にとっては、YJHB4を選ぶはっきりした理由になるはずです。
一方で、ストレート用の温度だけを見ると、段階が細かいのは下位のYJHB0です。YJHB4では140℃の次が160℃になるため、150℃くらいで様子を見たい人や、170℃で仕上げたい人は、YJHB0のほうが自分の髪に合う温度を見つけやすくなります。
上位モデルだからといって、ストレートの使い勝手まで上回っているわけではない点は、選ぶ前に押さえておきたいところです。
本体はYJHB4のほうが225g重く、ひと回り太くなっています
重さはYJHB4が約485g、YJHB0が約260gです。YJHB4はYJHB0のおよそ倍に近い重さになっており、ここは上位モデルのほうが不利になる点といえます。
アイロンは片手で持ち、腕を上げたまま髪をはさんで動かし続けます。髪が短くて数分で終わる人なら気にならない差でも、ロングヘアで毎朝時間をかけて伸ばす人には、225gの差が腕の疲れとして積み重なっていくでしょう。
持ったときの軽さを重く見る人には、YJHB0のほうが向いています。
外形寸法は、YJHB4がW50xH295xD51mm、YJHB0がW29xH289xD40mmです。高さの差は6mmにとどまりますが、幅は21mm、奥行きは11mm、YJHB4のほうが大きくなっています。
洗面台の狭い引き出しに入れる人や、旅行のポーチに入れて持ち歩く人は、細身のYJHB0のほうが収まりやすいはずです。
電源の表記はYJHB4が100-240V、YJHB0がAC100Vです
YJHB4の電源・電圧はAC100-240V DC12V 4A、YJHB0はAC100V 50/60Hzと示されています。YJHB4は100Vから240Vまでの幅で表記されているため、日本と電圧の違う国へ持って行って使うことを考えている人は、YJHB4を候補にするとよいでしょう。
国内で洗面所のコンセントにつないで使うだけなら、この違いが毎日の使い方を変えることはありません。
消費電力は、YJHB4が約15W(本体充電時)、約40W(アダプタ駆動時)、YJHB0が42Wです。YJHB4は本体を充電するときと、アダプタで動かすときとで値が分かれています。
アダプタで動かしたときの約40WとYJHB0の42Wの差は2Wですから、電気代の面でどちらかを選ぶほどの違いにはならないでしょう。
色で選びたいならYJHB0のほうが選択肢が広がります
カラーは、YJHB4がネイビー、YJHB0がゴールドとネイビーです。YJHB4を選ぶ場合はネイビーに決まりますが、YJHB0ならゴールドも選べますね。
洗面台や化粧台に出しっぱなしにする人にとって、本体の色は部屋の見た目に関わります。ゴールドの本体が欲しい人はYJHB0を選ぶことになり、ネイビーでよい人にとっては、色は判断材料になりません。
まとめ
YJHB4は、50℃と90℃の低い温度のモードを含む温度設定と、AC100-240Vの電源表記を持つ上位モデルです。その代わり、本体はYJHB0より225g重く、幅・高さ・奥行きのどれも大きくなります。
低い温度のモードを使いたいならYJHB4、軽くて細い本体で毎日のストレートを手早く済ませたいならYJHB0が合うのではないでしょうか。
上位機と下位機、どちらを買うか
ヤーマンYJHB4 が向く人
YJHB4は、50℃のディープトリートメントモードや90℃のナイトリペアモードを使って、髪の手入れまでアイロンで済ませたい人に向いています。電源がAC100-240Vと示されているので、海外へ持って行って使うことを考えている人にも合うでしょう。
ただし本体はYJHB0より225g重く太いため、重さが気にならない人であることが前提になります。
ヤーマンYJHB0 が向く人
YJHB0は、ストレートを140℃~180℃の10℃刻み5段階で細かく合わせ、毎日のスタイリングを手早く済ませたい人に向いています。本体は約260gで、YJHB4より225g軽く細身ですから、ロングヘアで長く持ち続ける人や、狭い引き出しやポーチにしまいたい人にも扱いやすいはずです。
ゴールドの本体を選びたい人も、こちらを選ぶことになります。



