徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

モニター・ディスプレイ

ASUS モニター・ディスプレイ 2026年モデルと2024年モデルの違い|VG279Q3RとVG279Q3A【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)

  • ディスプレイ パネルサイズ(インチ)27
  • ディスプレイ 解像度1920x1080

ASUS TUF Gaming VG279Q3Rは、フルHD(1920x1080)の解像度を持つ27インチのゲーミングモニターです。Fast IPSパネルを採用しており、リフレッシュレートは最大180Hz、応答速度は1ms(GTG)です。

また、AMD FreeSyncとVESA Adaptive-Syncに対応しているため、ゲームのフレームレートが上下しても画面のズレ(ティアリング)が起きにくくなるでしょう。色の範囲はsRGB色域を100%カバーしていると示されています。

独自の機能

  • Extreme Low Motion Blur(ELMB)動きの速い映像で起きるぼやけを抑え、動くものをくっきり表示します。
  • 可変オーバードライブフレームレートの変化に合わせて、モニターが応答の補正を自動で調整します。
  • Shadow Boost明るい部分を白飛びさせずに、画面の暗い部分を見やすくします。
  • DisplayWidget CenterOSDメニューを開かずに、パソコン上からマウスでモニターの設定を変えられます。
ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)

ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)

  • ディスプレイ パネルサイズ(インチ)27
  • ディスプレイ 解像度1920x1080

ASUS VG279Q3Aは、TUF Gamingシリーズに属する27インチのゲーミングモニターです。解像度はフルHD(1920x1080)で、パネルには最大180Hzで表示できるFast IPSを使い、応答速度は1ms(GTG)とされています。

表示できる色の範囲はsRGBの99%をカバーしており、ゲームだけでなく普段の画面表示でも色の再現を重視した作りといえます。映像の入力にはHDMI 2.0を2つとDisplayPort 1.2を1つ備えているため、パソコンとゲーム機を同時につないでおくことができます。

独自の機能

  • ELMB SYNC残像を抑えるELMBと可変リフレッシュレートを同時に有効にでき、動きの速い場面でもブレとティアリングを同時に抑えます。
  • 可変オーバードライブフレームレートの変動に合わせてオーバードライブの設定を自動で切り替えるため、使う人は効果の強さを選ぶだけで済みます。
  • Shadow Boost明るい部分を白飛びさせずに画面の暗い部分を見やすくするため、暗がりに潜む相手を見つけやすくなります。
  • DisplayWidget Center本体のOSDメニューを操作しなくても、パソコン上でマウスを使ってモニターの設定を変更できます。
ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)

項目ごとの比較

本体の大きさ

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
高さ428mm453mm
奥行213mm193mm
高さ364mm369mm
奥行38mm60mm
幅692mm680mm
高さ435mm450mm
奥行144mm171mm
VG279Q3R 高さ 428mm 幅 615mm 奥行 213mm
VG279Q3A 高さ 453mm 幅 615mm 奥行 193mm
VG279Q3A のほうが 25mm 背が高くなります。

「スタンド含む」は机に置いたときに必要な高さと奥行きを示しています。「スタンドなし」は、モニターアームや壁掛けで使うときの画面部分の大きさを表します。

VG279Q3Rはスタンド込みの高さが2.5cm低く、画面部分の厚みも2.2cm薄いため、アームで吊るしたときに背面が出っ張りにくくなるでしょう。その一方で、スタンド込みの奥行きはVG279Q3Rのほうが2.0cm深いので、机に直接置く場合は手前のスペースが少し狭くなります。パッケージはVG279Q3Rのほうが奥行きで2.7cm小さく、保管や運搬のときに場所を取りません。

奥行きの浅い机にスタンドで置くなら、VG279Q3Aのほうが収まりやすいはずです。モニターアームで使いたい人や、画面の背面をすっきりさせたい人には、薄いVG279Q3Rが合うのではないでしょうか。

ディスプレイ > 色空間 (sRGB)1%差

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:100%VG279Q3A:99%

sRGBは、Webや一般的な写真・動画で使われる標準的な色の範囲です。この値が100%に近いほど、その範囲の色を画面上で再現できます。

VG279Q3Rは100%、VG279Q3Aは99%で、差は1%です。VG279Q3RはsRGBの範囲をすべて表示できますが、1%の差がゲームや動画の見え方を大きく変えるほどではないでしょう。

Web向けの画像を扱うなど、sRGBの範囲を余さず表示したい人にはVG279Q3Rが合います。ゲームや動画が主な用途なら、どちらでも差を感じにくい項目です。

メカニカルデザイン > チルト1°差

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:Yes (+22° ~ -5°)VG279Q3A:Yes (+23° ~ -5°)

チルトは、画面を上下に傾けられる角度の範囲です。範囲が広いほど、座る姿勢や目の高さに合わせて角度を調整しやすくなります。

上向きの角度はVG279Q3Rが+22°、VG279Q3Aが+23°で、1°の差があります。下向きはどちらも-5°で同じです。1°の違いで、使いやすさに大きな差が出ることはまずないでしょう。

画面の傾けやすさは2機種でほぼ同じで、この項目は選ぶ決め手になりません。

質量0.3kg差

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:4.3 kgVG279Q3A:4.6 kg

スタンドを含めた重さは、VG279Q3RのほうがVG279Q3Aより0.3kg軽くなっています。設置や机の上での移動がわずかに楽になりますが、大きな違いではありません。

スタンドを付けて使う場合、重さは2機種でほぼ同じと考えてよく、この項目は選ぶ決め手になりません。

質量 > 質量(スタンドなし)0.5kg差

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:3.3 kgVG279Q3A:3.8 kg

スタンドなしの質量は、モニターアームや壁掛け金具に載せる本体だけの重さです。アームにはそれぞれ支えられる重さの範囲があるため、アームを使うときに関わります。

VG279Q3Rは3.3kg、VG279Q3Aは3.8kgで、VG279Q3Rのほうが0.5kg軽くなっています。軽いほど、アームで画面を動かしたときに位置が安定しやすく、支えられる重さが小さいアームでも使いやすくなるでしょう。

モニターアームで使う予定がある人には、本体が軽いVG279Q3Rが合います。

質量 > 質量(本体・パッケージ込)1.5kg差

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:5.4 kgVG279Q3A:6.9 kg

VG279Q3Rは5.4 kg、VG279Q3Aは6.9 kgで、VG279Q3Rのほうが1.5kg軽くなっています。軽いほうが、届いたときに部屋へ運び込むときや、机の上で位置を変えるときに手間がかからないはずです。

持ち上げたり動かしたりする機会が多い人には、軽いVG279Q3Rのほうが扱いやすいでしょう。

ディスプレイ > 表示領域 (H x V)

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:597.888 x 336.312 mmVG279Q3A:597.6 x 336.15

消費電力 > 使用時

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:<21WVG279Q3A:<18W

使用時の消費電力は、画面を表示しているあいだに使う電力の上限の目安です。値が小さいほど、長時間つけっぱなしにしたときの電気代を抑えられます。

新しいVG279Q3Rは<21W、VG279Q3Aは<18Wで、新しいほうが3W多く電力を使います。1日に長い時間ゲームをする人ほど、この差は積み重なっていくはずです。

電力を少しでも抑えたい人にはVG279Q3Aが合います。新しいモデルのほうが消費電力で不利になる点は、選ぶ前に知っておきましょう。

メカニカルデザイン > VESAマウント

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:75x75mmVG279Q3A:100x100mm

VESAマウントは、モニターアームや壁掛け金具を取り付けるためのネジ穴の間隔です。取り付けるアームや金具が、この間隔に対応している必要があります。

VG279Q3Rは75x75mm、VG279Q3Aは100x100mmと、ネジ穴の間隔が違います。付属のスタンドだけで使うなら影響はありません。一方、すでに持っているアームを付け替えて使う場合は、そのアームがどちらの間隔に対応しているかで選べる機種が変わってきます。

手持ちのモニターアームを使い続けたい人は、アームが対応する間隔を確かめてみてください。スタンドだけで使う人にとっては、どちらを選んでも変わらない項目です。

サイズ > 本体サイズ (スタンド含む) > 幅

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:61.5cmVG279Q3A:61.50cm

表記が違うだけで値は同じで、スタンドを付けたときの横幅はどちらも同じです。

サイズ > 本体サイズ (W×H×D) (スタンド含む)

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:61.5 x 42.8 x 21.3 cmVG279Q3A:61.50 x 45.30 x 19.30 cm

VG279Q3Rは、VG279Q3Aより高さが2.5cm低く、奥行きは2cm長くなっています。そのため、上に棚がある机ではVG279Q3Rのほうが収まりやすく、奥行きの浅い机ではVG279Q3Aのほうが手前に余裕を残せるでしょう。

高さに制約がある場所にはVG279Q3R、机の奥行きに余裕がない場所にはVG279Q3Aが合います。

サイズ > 本体サイズ (スタンドなし) > 幅

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:61.5cmVG279Q3A:61.50cm

表記が違うだけで値は同じで、スタンドを外したときの横幅はどちらも同じです。

サイズ > 本体サイズ (W×H×D) (スタンドなし)

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:61.5 x 36.4 x 3.8 cmVG279Q3A:61.50 x 36.90 x 6.00 cm

スタンドを外したときの奥行きはVG279Q3Rが3.8cm、VG279Q3Aが6.00cmで、VG279Q3Rのほうが2.2cm薄くなっています。モニターアームや壁掛けで使うときは、薄いほうが壁や机の奥にすっきり収まるはずです。高さの差は0.5cmで、使い勝手にはほとんど影響しません。

アームや壁掛けで画面を壁に寄せて使いたい人には、本体が薄いVG279Q3Rが合うのではないでしょうか。

サイズ > パッケージサイズ (W×H×D)

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:69.2 x 43.5 x 14.4 cmVG279Q3A:68.00 x 45.00 x 17.10 cm

パッケージサイズは、製品が入った箱の大きさです。持ち帰るときや、引っ越しに備えて箱を保管しておくときに関わります。

VG279Q3Rの箱は、VG279Q3Aの箱より幅が1.2cm大きい一方で、高さは1.5cm、奥行きは2.7cm小さくなっています。VG279Q3Rのほうが箱が薄いので、車に積んだり、すき間に立てて保管したりしやすくなるでしょう。

店頭で買って自分で持ち帰る人や、空き箱を保管しておきたい人には、箱が薄いVG279Q3Rのほうが扱いやすいはずです。

主な付属品

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:保証書 クイックスタートガイド 電源コード Power adapter DisplayportケーブルVG279Q3A:保証書 クイックスタートガイド 電源コード HDMIケーブル Displayportケーブル

箱に同梱されるものの一覧です。とくにケーブルは、届いたその日にパソコンやゲーム機へつなげるかどうかに関わります。

どちらの機種にもDisplayportケーブルが挙げられているので、DisplayPortでパソコンにつなぐ場合はどちらも同梱品だけで始められます。VG279Q3AにはHDMIケーブルが挙げられており、HDMIで接続する機器を使う場合は同梱品をそのまま使えます。VG279Q3RにはPower adapterが挙げられています。

DisplayPortでつなぐなら、同梱品の面で両機種に差はありません。HDMIでつなぐ予定がある人は、VG279Q3Aの同梱品にHDMIケーブルが入っていることを覚えておきましょう。

コンプライアンスと基準

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)
VG279Q3R:FSC MIX AMD FreeSync VESA AdaptiveSync Display 180Hz TÜV Low Blue Light TÜV Flicker-freeVG279Q3A:FSC MIX G-SYNC Compatible AMD FreeSync Premium VESA AdaptiveSync Display 180Hz TÜV Low Blue Light TÜV Flicker-free

取得している認証や対応規格の一覧です。FreeSyncやAdaptiveSyncはグラフィックスの出力に合わせて表示を切り替え、画面のちらつきやズレを抑える仕組みを指します。TÜVの認証は、目への負担に配慮したブルーライト低減とちらつき防止の基準を満たしていることを示しています。

VESA AdaptiveSync Display 180Hz、TÜV Low Blue Light、TÜV Flicker-freeは両機種に共通しています。そのため、可変リフレッシュレートの基本的な使い方や、長時間見るときの目への配慮では同じ土台に立っているといえます。VG279Q3AにはG-SYNC CompatibleとAMD FreeSync Premiumが、VG279Q3RにはAMD FreeSyncが挙げられています。

可変リフレッシュレートと目への配慮に関わる主な認証は、両機種で共通しています。VG279Q3Aの一覧には、NVIDIA系のG-SYNC Compatibleと、AMD系のFreeSync Premiumという名前が挙がっているので、対応するグラフィックボードを持つ人は比べてみてください。

画面まわりの仕様はほとんど変わっていません

公式スペック表のうち37項目は2機種で完全に同じで、違いの大半は本体の形と重さに集中しています。画質を理由に買い替えを考えているなら、新しいVG279Q3Rに乗り換えても表示の印象が大きく変わることは期待しにくいでしょう。

色空間(sRGB)は、VG279Q3Rが100%、VG279Q3Aが99%です。差は1%なので、写真やWebの色を見比べる用途でも、この数値だけでどちらかに決める理由にはなりません。

どちらの機種も、表示の中身より設置のしかたや使い方に合うかどうかで選ぶのが現実的です。この後の章で、その違いを順に見ていきましょう。

VG279Q3Rはスタンドを外した本体が薄く軽くなりました

スタンドを外した本体の奥行きは、VG279Q3Rが3.8cm、VG279Q3Aが6.00cmで、VG279Q3Rのほうが22mm薄くなっています。質量もVG279Q3Rが3.3 kg、VG279Q3Aが3.8 kgで、0.5kg軽くなっているのです。

この差がいちばん効くのは、モニターアームや壁掛けで使う場合です。本体が薄いほど壁や背面から出っ張る量が減り、軽いほどアームのバネにかかる負担も小さくなります。

さらに、VG279Q3Rの付属品にはPower adapterが含まれています。電源部分を本体の外に出した構成なので、アダプターを机の下や裏側に置く場所を考えておくと配線がすっきり収まるでしょう。

スタンドを付けた置き方ではVG279Q3Aのほうが奥行きを取りません

スタンドを付けた状態の奥行きは、VG279Q3Rが21.3cm、VG279Q3Aが19.30cmです。新しいVG279Q3Rのほうが20mm深くなっているので、付属スタンドのまま机に置く人にとっては、ここが新モデルの弱点になるかもしれません。

高さは、VG279Q3Rが42.8cm、VG279Q3Aが45.30cmで、VG279Q3Rのほうが25mm低くなっています。棚の下やモニター上の空間に余裕がない机では、この低さが収まりの良さにつながるはずです。

チルトは、VG279Q3Rが+22° ~ -5°、VG279Q3Aが+23° ~ -5°で、差は1°だけです。画面を傾けられる範囲はほぼ同じと受け取ってよく、角度の調整でどちらかが不便になる心配はありません。

アームや壁掛けを使うならVESAマウントの規格が分かれ目になります

VESAマウントは、VG279Q3Rが75x75mm、VG279Q3Aが100x100mmです。同じ27インチクラスで同じシリーズでも、ネジ穴の間隔が変わっているのですね。

すでにモニターアームや壁掛け金具を持っていて、それをそのまま使いたい人は、プレートがどちらの間隔に合うかで買う機種が決まります。スタンドのまま使う人にとっては、この違いは気にしなくてよい項目です。

消費電力は新しいVG279Q3Rのほうが多くなっています

使用時の消費電力は、VG279Q3Rが<21W、VG279Q3Aが<18Wです。新しい上位モデルのほうが上限が3W高いので、省電力のために買い替えるという考え方は成り立ちません。

在宅勤務で一日中画面をつけている人や、複数台を並べて使う人ほど、この差は積み重なっていくでしょう。反対に、夜にゲームを数時間遊ぶ程度であれば、機種を選ぶ決め手になるほどの差ではありません。

付属品と梱包の大きさも変わっています

付属品は、VG279Q3RにはPower adapterとDisplayportケーブルが、VG279Q3AにはHDMIケーブルとDisplayportケーブルが含まれています。つなぎたい機器の端子に合わせて、手元にあるケーブルで足りるかを確かめておくと、届いた日にすぐ使い始められます。

梱包込みの質量は、VG279Q3Rが5.4 kg、VG279Q3Aが6.9 kgで、1.5kgの差があります。パッケージの奥行きもVG279Q3Rが14.4cm、VG279Q3Aが17.10cmで、VG279Q3Rのほうが27mm薄くなっているのです。

ただし、パッケージの幅はVG279Q3Rが69.2cm、VG279Q3Aが68.00cmで、VG279Q3Rのほうが12mm広くなっています。箱を自分で持ち帰る人や、箱を保管しておきたい人にとっては、薄く軽くなった点がいちばん実感しやすい違いになりそうです。

まとめ

VG279Q3Rは、スタンドを外した本体の奥行きが3.8cm、質量が3.3 kgで、VG279Q3Aより薄く軽くなっています。一方で、使用時の消費電力は<21Wで3W多く、スタンドを付けたときの奥行きも20mm深くなっているのです。

VESAマウントは75x75mmと100x100mmで異なるため、モニターアームや壁掛けを使うかどうかで選ぶ機種が変わってきます。

新型と旧型、どちらを買うか

ASUSVG279Q3R が向く人

VG279Q3Rは、モニターアームや壁掛けで使う予定があり、手持ちの金具が75x75mmに合う人に向いています。スタンドを外した本体が3.8cmと薄く、3.3 kgと軽いので、アームで画面を動かす機会が多い使い方ほどこの利点が効いてくるはずです。

スタンドのまま使う場合でも、高さを42.8cmに抑えたい机では候補になるでしょう。

ASUSTUF Gaming 2026年モデル(VG279Q3R)

ASUSVG279Q3A が向く人

VG279Q3Aは、付属スタンドのまま奥行きの浅い机に置く人や、100x100mmのアームや金具をすでに持っている人に向いています。スタンド込みの奥行きは19.30cmでVG279Q3Rより20mm浅く、使用時の消費電力も<18Wで3W少なくなっています。

長時間表示しっぱなしにする使い方では、この消費電力の差も選ぶ理由になるでしょう。

ASUSTUF Gaming 2024年モデル(VG279Q3A)

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