LTL Relation ヘッドホン・イヤホン 2026年モデルと2025年モデルの違い|TWS013とTWS015【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
LTL RelationLUCILLA 2026年モデル(TWS013)
LTL RelationLUCILLA 2025年モデル(TWS015)
- 発売2025年11月
項目ごとの比較
ワイヤレス機能 > 連続再生時間120分差
連続再生時間は、フル充電の状態から音楽などを流し続けて聴けなくなるまでの時間の目安です。
再生時間が長いほど、外出中に充電を気にする回数が減ります。短い場合は、こまめにケースに戻して充電する必要が出てきますね。
TWS013は約7時間、TWS015は約5時間で、差は120分です。1回の外出でイヤホンを長く使い続けたい人にはTWS013が向いています。
基本仕様 > 音圧感度7dB差
音圧感度は同じ電力を加えたときにどれだけ大きな音が出るかを示す値で、数値が高いほど小さな出力でも音量を得やすくなります。
音圧感度が高いTWS015は、同じ音量設定でもより大きく聞こえやすく、出力の小さい機器と組み合わせても音量不足になりにくくなります。TWS013はその分感度が低めですが、通常のスマートフォンなどでの利用であれば音量を取ること自体に大きな支障はありません。
数値としては差がありますが、どちらも一般的な再生機器で十分な音量を確保できる範囲ですので、この項目だけを決め手にする必要はないはずです。
基本仕様 > タイプ*1
基本仕様 > インピーダンス
インピーダンスはイヤホン内部の電気抵抗を示す値で、数値が低いほど小さな出力でも音を鳴らしやすくなります。
TWS015の16Ωはより小さな出力で駆動しやすく、TWS013の32Ωはやや大きな出力を必要としますが、その分安定した鳴り方につながりやすい傾向があります。
どちらもワイヤレスイヤホンとして問題なく鳴らせる範囲の値ですので、この項目だけで選び分ける必要はないでしょう。
ワイヤレス機能 > 充電時間
充電時間は、空の状態から満充電になるまでにかかる時間です。イヤホン本体とケースそれぞれに時間が示されています。
TWS013はイヤホン・ケースともに約1.5時間ですが、TWS015はイヤホン本体が約45分と短く、ケースは約1.5時間でTWS013と同じです。イヤホン本体の充電が早く終わる分、TWS015は聴きたいときにすぐ使える状態に戻しやすくなります。
ケースの充電時間はどちらも約1.5時間で同じですが、イヤホン本体だけを短時間で継ぎ足し充電したい場面が多い人にはTWS015の方が扱いやすいでしょう。
機能 > 防水・防塵性能
この数値は本体がどの程度の水濡れに耐えられるかを示すIP等級で、数字が大きいほどより強い水の掛かり方にも耐えられます。
IPX5のTWS015は、IPX4のTWS013よりも強い水流を浴びる状況にも耐えられます。TWS013も飛沫や汗程度であれば耐えられる等級です。
汗をかく量が多い運動での使用を想定するならTWS015のほうが余裕を持って使えますし、日常的な使用であればTWS013の等級でも支障はないでしょう。
カラー > カラー
TWS013はゴールデンパープル、シカゴレッド、ロイヤルブルー、ファントムブラック、シャドーグレイ、ゴーストブラックの6色から選べます。TWS015はグラフィティホワイトとグラフィティブラックの2色展開です。色の選択肢が多いほど、服装や好みに合わせて選びやすくなりますね。
はっきりした色味も含めて選びたい人にはTWS013、白か黒のシンプルな2色から選びたい人にはTWS015を確かめてみてください。
装着方式が変わりました
TWS013はカナル型、TWS015はインナーイヤー型です。カナル型は耳の穴に差し込んで装着するタイプで、インナーイヤー型は耳介に乗せるように装着するタイプです。
この違いは、密閉するように装着するか、耳の入り口に軽く乗せるように装着するかという構造そのものの違いになります。
装着の構造が異なれば、周囲の音がどれくらい聞こえるかや、耳への収まり方の感覚も変わってきます。長時間つけていても違和感が少ない装着感を重視するか、耳の穴を塞がない開放的な着け心地を重視するかは、人によって好みが分かれる部分ではないでしょうか。
どちらの構造が自分の耳や使い方に合うかを基準に選ぶ項目だといえます。
音の鳴り方に関わる数値も異なります
インピーダンスはTWS013が32Ω、TWS015が16Ωです。音圧感度はTWS013が97dB、TWS015が104dBで、差は7dBです。
これらはどちらの数値が優れているかを一概に言えるものではなく、機器の駆動のされ方や聞こえ方の特性を示す数値です。実際に音を聞いて比べられない場合は、この数値の違いだけで音質の優劣を判断しない方がよい項目だといえます。
使い続ける時間と充電の早さで差が出ます
連続再生時間はTWS013が約7時間(50%音量時)、TWS015が約5時間(50%音量時)で、差は120分です。外出先でイヤホンを長く使い続けたい人にとって、この120分の差は充電のタイミングを気にする頻度に直結してくるでしょう。
一方、イヤホン本体の充電時間はTWS013が約1.5時間、TWS015が約45分です。充電ケースの充電時間はどちらも約1.5時間で同じですが、イヤホン単体を素早く満タンにしたい場面ではTWS015の方が短時間で済みます。
つまり、使い続けられる時間の長さではTWS013が、切れたときの復帰の早さではTWS015が、それぞれ優れている数値を示しているわけです。どちらを重く見るかは、外出時間の長さと、充電を忘れがちかどうかで変わってきます。
水への強さとカラー展開も違います
防水・防塵性能はTWS013がIPX4、TWS015がIPX5です。数値上はTWS015の方が高い等級を示しており、汗をかく運動時や水しぶきがかかる場面での安心感に差が出てくるはずです。
カラー展開はTWS013がゴールデンパープル、シカゴレッド、ロイヤルブルー、ファントムブラック、シャドーグレイ、ゴーストブラックの6色です。TWS015はグラフィティホワイトとグラフィティブラックの2色です。
色の選択肢を広げたい人にはTWS013の方が選びやすく、シンプルな2色から選びたい人にはTWS015でも十分な場合があります。
まとめ
TWS013とTWS015は、装着方式や音の伝わり方に関わる数値、バッテリー周りの仕様が異なるモデルといえます。連続再生時間はTWS013が約7時間、TWS015が約5時間で120分の差があり、防水・防塵性能はTWS015がIPX5とTWS013のIPX4より高い数値を示しています。
カラー展開もTWS013が6色、TWS015が2色と幅が異なります。
上位機と下位機、どちらを買うか
LTL RelationTWS013 が向く人
外出先で長時間イヤホンを使い続けたい人や、耳の穴にしっかり差し込むカナル型の装着感を好む人にはTWS013が向いています。連続再生時間が約7時間と長く、色の選択肢も6色と幅広いため、使う時間の長さや見た目の好みにこだわりたい人に合っているでしょう。
LTL RelationTWS015 が向く人
耳に軽く乗せるインナーイヤー型の装着感を好む人や、イヤホン本体をすぐに使い切ってすぐ充電したい人にはTWS015が向いています。イヤホン本体の充電時間が約45分と短く、防水・防塵性能もIPX5とTWS013より高い数値を示しているため、汗をかく場面で使いたい人にも合うのではないでしょうか。



