テスコム ヘアドライヤー 新モデルと前モデルの違い|TD260BとTD260A【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
テスコムヘアドライヤー 2025年モデル(TD260B)
テスコムヘアドライヤー 2024年モデル(TD260A)
TD260Aは、スイッチをTURBOに合わせると1.5㎥/分の風量が出るよう設計されていて、洗髪後の髪をすばやく乾かすことをねらったドライヤーです。マイナスイオンを髪全体に行き渡らせることで、乾かす途中に起きやすい静電気を抑える仕組みになっています。
乾燥用のTURBO、髪のセットに向くSET、仕上げに使う冷風のCOOLという3段階のスイッチを備えていて、場面に応じて風を切り替えられるのが特徴です。本体は500mlペットボトルよりも軽い重さに仕上げられていて、乾かす間ずっと持ち続けても疲れにくいようにつくられています。
独自の機能
- 3段階スイッチTURBO・SET・COOLを切り替えて、乾燥・髪のセット・仕上げの場面ごとに風を使い分けられます。
- 掃除のしやすいインレットスリット部分を掃除機で吸うか、よく絞ったタオルで拭き取るだけで手入れができます。
- マイナスイオン髪の広がりの一因となる静電気を低減します。
- 折りたたみ設計本体を折りたたんでコンパクトに収納できます。
項目ごとの比較
本体寸法
TD260Bは本体のみで幅約157mm×奥行約83mm×高さ約215mmです。TD260Aも本体のみでは同じ幅157mm・奥行83mm・高さ215mmですが、フードを付けた状態では幅が203mmまで広がります。フードを付けたまま収納する場合は、本体のみのときより46mmほど幅に余裕を見ておく必要があります。
本体だけを持ち歩くときの大きさはTD260BとTD260Aで同じです。TD260Aはフードを付けた状態の寸法も表に示されているので、フードを使うかどうかで収納時の幅が変わる点を確かめてみてください。
本体質量
TD260Bは本体のみで約415gです。TD260Aは本体のみで395g、フードを付けた状態では410gです。本体のみ同士を比べると20g、フードを付けた状態のTD260Aと比べても5gの差ですので、手に持ったときの重さの違いはわずかといえます。
本体だけの軽さを重視する場合は、395gのTD260Aが目安になるでしょう。フードを使う場面が多い場合は、410gというフード付きの数値も合わせて確かめておきましょう。
スイッチ
TURBO・SET・COOL・OFFは、風量や温風・冷風を切り替えるためのスイッチの並びです。
温風温度
温風温度は、TURBOモードで出る風の温度を示す数値です。
TD260BとTD260Aともに95℃で、数値は同じです。TD260Bには周辺温度30℃時という測定条件が併記されています。
風量 > 分
この項目は、風量をJIS規格の測定方法で測ったときの時間の単位「分」を示しています。
TD260BとTD260Aともに、JIS規格に基づく測定方法である点は共通しているのですね。
風量(㎥/分)
ラク抜きプラグ
ラク抜きプラグは、コンセントからプラグを抜くときの引っかかりを軽くして抜きやすくする機構です。
TD260Bにはこの機構が備わっていますが、TD260Aの表にはこの項目が×と記載されています。プラグの抜き差しを日常的に繰り返す人にとっては、体感しやすい違いになるはずです。
プラグの抜きやすさを重視する場合は、ラク抜きプラグを備えるTD260Bが当てはまります。
主材料
主材料は、本体の外装に使われている素材を示しています。
TD260BとTD260AともにPCとABSが使われており、材料としては同じです。
型番/JANコード
JANコードは、商品の色ごとに割り当てられたバーコード番号で、購入時に商品を特定するために使われます。
TD260Aはピンクとホワイトの2色分のJANコードが示されています。TD260Bはホワイトのコードが示されています。
型番末尾の-Pや-Wが色を区別する記号です。TD260Aはピンクとホワイトの2色分のJANコードが、TD260Bはホワイトのコードが表に示されているので、購入前に見比べてみてください。
本体の大きさは変わらず、重さだけがわずかに増えています
本体のみの外形寸法は、幅約157mm×奥行約83mm×高さ約215mmでTD260BとTD260Aとも共通です。買い替えでドライヤースタンドや収納ケースを使い回したい人にとって、この点は安心材料といえます。
一方で質量はTD260Bが約415g、TD260Aが395g(本体のみ)で、20g重くなっています。片手で持ち続けて使う道具なので、この20gはロングヘアなど乾燥時間が長い人ほど体感しやすい差ではないでしょうか。
なおTD260Aの表にはフード装着時の寸法として幅203mmという数値も示されています。付属パーツを付けた状態でのサイズを事前に把握しておきたい人は、この数値も参考にしてみてください。
温風の温度と風量、スイッチの操作方法は据え置きです
温風温度はTURBO使用時で両機種とも95℃です。TD260Bの表には周辺温度30℃という測定条件が添えられていますが、示されている温度そのものはTD260Aと同じ95℃です。
風量もJIS規格の測定によるTURBO時の値として、両機種とも1.5m³/分と記載されています。切替スイッチもTURBO/SET/COOL/OFFの4段階で共通しており、操作方法を新しく覚え直す必要はありません。
主材料もPC・ABSで共通しているため、基本的な乾かす力や操作感は旧モデルから大きく変わっていないと受け取ってよいでしょう。
ラク抜きプラグの有無が、日々の抜き差しのしやすさを分けます
TD260Bはラク抜きプラグが「〇」と明記されているのに対し、TD260Aは「×」です。ラク抜きプラグは、コンセントからプラグを抜くときの抵抗を減らす仕組みで、毎日の抜き差しで地味に効いてくる部分といえます。
洗面台の限られたスペースでコンセントの抜き差しを頻繁に行う人にとって、この有無は使い勝手に直結する差になるでしょう。逆に据え置きで使うことが多く、プラグの抜き差し頻度が低い人にとっては、優先度の低い違いともいえます。
カラー展開と型番が変わり、選べる色が絞られています
TD260Aは-P(ピンク):4975302 126016と-W(ホワイト):4975302 126023の2色展開でした。一方でTD260Bは-W(ホワイト):4975302126047のみが型番表に記載されています。
ピンクを希望する場合は、現行のTD260Bではなく旧モデルのTD260Aの在庫を探す必要があります。ホワイトであれば、どちらのモデルを選んでも色の選択肢としては変わりません。
まとめ
本体の外形寸法やTURBO時の温風温度・風量といった基本性能は、TD260BとTD260Aで変わっていません。違いが出ているのは本体質量とラク抜きプラグの有無、そしてカラー展開の3点です。
プラグの抜きやすさや色の選択肢を重視するかどうかで、選ぶモデルが変わってきます。
新型と旧型、どちらを買うか
テスコムTD260B が向く人
ピンクのボディカラーを希望する人には、-P(ピンク)を選べるTD260Aが向いています。また本体のみの質量が395gとわずかに軽く、ラク抜きプラグの有無を重視しない人にとっても十分な選択肢といえるでしょう。
テスコムTD260A が向く人
コンセントの抜き差しをよく行い、ラク抜きプラグの有無を重視する人にはTD260Bが向いています。カラーはホワイトで構わず、日々の抜き差しのしやすさを優先したい人に合うモデルではないでしょうか。



