ダイソン 掃除機は新モデルが買い?本体サイズとカラーを比べる|SV57とSV50【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
ダイソンDyson Digital Slim Origin OR 2026年モデル(SV57)
- 発売2026年9月
- 本体寸法 幅250mm
ダイソンDyson PencilVac Fluffy FF 2025年モデル(SV50)
- 本体寸法 幅207mm
項目ごとの比較
本体の大きさ
本体の外形寸法(幅・高さ・奥行)は収納するときや置き場所を決めるときの目安になります。奥行きはSV57が1100mm、SV50が1156mmとどちらも近いサイズです。一方で幅はSV57が250mm、SV50が207mm、高さはSV57が233mm、SV50が38mmと差があり、幅や高さが小さいほど限られたスペースに収めやすくなりますね。
特に高さの差が大きく、SV57は233mm、SV50は38mmです。収納場所の高さに余裕がない場合は、高さの低いSV50の方が収まりやすい数値といえるでしょう。
基本仕様 > 最長運転時間/連続使用時間10分差
満充電から掃除機がけを続けられる時間の目安で、表の数値はエコモードでモーター駆動のないツールを使った場合の値です。
運転時間が長いほど、充電を気にせず広い範囲を続けて掃除できます。ただしこの数値はモーターの付いていないツールをエコモードで使った条件での最長値なので、パワフルなモードやモーター付きツールを使う場面ではこれより短くなる点に注意が必要です。
同じ条件で比べるとSV57が40分、SV50が30分で、10分の差があります。一度に長く掃除機をかけたい人はSV57の40分、短時間でこまめに使う人はSV50の30分でも十分な長さといえるでしょう。
サイズ・質量 > 本体寸法(幅x高さx奥行)
幅・高さ・奥行きは収納するときに必要なスペースの目安になります。幅や奥行きが大きいほど置き場所の面積が必要になりますが、高さが低ければ棚の下など低いすき間にも収まりやすくなりますね。高さがあるモデルは自立させて置きやすい一方、収納場所の高さに制約があると置きにくくなります。
高さはSV57が233mm、SV50が38mmで195mmの差があります。棚の下など高さに制約のある場所に収納したい場合は、高さ38mmのSV50の方が収まりやすい数値です。
サイズ・質量 > 質量
質量は持ち上げて掃除する場面での腕への負担に関わります。質量が軽いほど、天井付近や家具の上など腕を上げて使う場面で疲れにくくなるはずです。SV57の1.9kgは標準質量として示された数値で、SV50の1.3kgはMicro Fluffyクリーナーヘッドを装着した状態の数値なので、装着するヘッドによって実際の質量は変わります。
SV57は標準質量としての1.9kg、SV50はMicro Fluffyクリーナーヘッド装着時の1.3kgという、それぞれ異なる条件のもとでの数値です。実際に使うヘッドの組み合わせでの軽さを知りたい場合は、この条件の違いを踏まえて受け取っておきましょう。
カラー > カラー
カラーの違いは掃除の性能には関わらず、部屋のインテリアとの馴染みやすさや見た目の好みに関わる部分です。
SV57はシルバー系、SV50はマットブラックなので、部屋の雰囲気や好みの色味で選んでみてください。
最長運転時間の差は10分です
公式スペック表に記載された最長運転時間は、エコモードでモーター駆動のないツールを使用した条件で、SV57が40分、SV50が30分です。同じ条件のもとでの数値なので、この10分の差はそのまま掃除にかけられる時間の余裕として受け取れます。
床の広い部屋を一度に掃除したり、掃除の合間に充電をはさみたくない人にとっては、この10分の差が作業を中断せずに終えられるかどうかの分かれ目になることがあるでしょう。一方で、部屋数が少なく短時間で掃除が終わる家庭では、30分でも十分に足りる場面が多いはずです。
本体寸法は幅・奥行・高さのすべてで違います
本体寸法は、SV57が幅250mm×高さ233mm×奥行1100mm、SV50が幅207mm×高さ38mm×奥行1156mmと記載されています。幅はSV57の方が43mm大きく、奥行はSV50の方が56mm大きく、高さは195mmの差があります。
クローゼットやスタンドの近くに置くスペースを考えるときは、この幅と奥行の数値がそのまま置き場所の目安になりますね。特に奥行方向にゆとりが少ない置き場所を想定している場合は、SV50の奥行の数値がSV57より大きいことも踏まえて確認してみてください。
質量は測定条件が異なる数値で記載されています
質量については、SV57が標準質量として1.9kg、SV50がMicro Fluffyクリーナーヘッド装着時の質量として1.3kgと記載されています。それぞれ測定した条件が異なる数値なので、この2つをそのまま引き算して重さの差と考えるのではなく、自分が実際に使う条件に近い方の数値を目安にする方がよさそうです。
高い位置の掃除や階段の上げ下ろしなど、持ち上げる動作が多い使い方を想定している場合は、実際に使う構成に近い質量の数値を確認しておくと、購入後の体感とのズレを減らせるでしょう。
カラーはシルバー系とマットブラックで分かれます
カラーは、SV57がシルバー系、SV50がマットブラックと記載されています。同じシリーズでも世代によって外観の印象が変わっており、玄関やリビングに置いたときの見え方は大きく異なりますね。
掃除機を目につく場所に置きっぱなしにする家庭では、部屋の家具や壁の色との相性を考えて選ぶ決め手になります。逆に収納にしまって使うときだけ出す使い方であれば、カラーの違いは優先度が下がる要素かもしれません。
まとめ
SV57はダイソンの2026年モデル、SV50は2025年モデルで、同じシリーズの新旧にあたります。両者を比べると、連続運転時間や本体の寸法、質量、カラーといった項目に違いがあり、公式スペック表で完全に一致していたのは5項目のみでした。
数値の上ではSV57の方が運転時間は長く記載されていますが、本体の奥行はSV50の方が大きく記載されており、単純にどちらが優れているとは言い切れない違いも含まれています。
上位機と下位機、どちらを買うか
ダイソンSV57 が向く人
エコモードでの運転時間を少しでも長く確保したい人や、2026年モデルであるSV57を選びたい人には向いているといえます。
ダイソンSV50 が向く人
本体の奥行がコンパクトな数値で記載されている点や、マットブラックの外観を好む人には向いているでしょう。Micro Fluffyクリーナーヘッド装着時で1.3kgという質量の数値や、エコモードで最長30分という運転時間が、普段の掃除の範囲に収まるかどうかを確認したうえで選んでみてください。



