Sudio ヘッドホン・イヤホンは新モデルが買い?装着方式の違いを比べる|SUDIO B5とSUDIO B3【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
SudioSUDIO B5 2026年モデル
SudioSUDIO B3 2025年モデル
項目ごとの比較
ワイヤレス機能 > 連続再生時間180分差
連続再生時間は、1回のフル充電で音楽などを再生し続けられる最大の時間です。
再生時間が長いほど、充電の頻度を減らせます。日常的に長時間使う人ほど、この差を実感しやすくなるはずです。
SUDIO B5は最大8.5時間、SUDIO B3は最大5.5時間で、その差は180分にのぼります。長時間の外出や旅行などで頻繁に充電したくない人にはSUDIO B5が向いています。
基本仕様 > 音圧感度14.5dB差
音圧感度は、同じ大きさの電気信号を入力したときに、どれだけの音量が出るかを示す値です。数値が大きいほど、同じ入力でも大きな音として聞こえます。
音圧感度が高いと、小さな入力でも音量を得やすくなります。ただし感度が高いほど、アンプ側のわずかなノイズも音として拾いやすくなる場合があるでしょう。
SUDIO B5は83.5dB、SUDIO B3は98dBです。同じ入力信号に対しては、数値の大きいSUDIO B3の方がより小さな入力でも音量を得やすい値になっています。
基本仕様 > ドライバサイズ6mm差
ドライバサイズは、音を鳴らす振動板の直径です。
ドライバの大きさだけで音の特徴が決まるわけではありません。SUDIO B5は骨伝導、SUDIO B3はオープンイヤーというように音を伝える仕組み自体が異なるため、サイズの数値を単純に比較することは難しい項目といえます。
SUDIO B5は16mm、SUDIO B3は10mmという値が示されています。
サイズ・重量 > 重量20.5g差
重量が軽いほど、長時間装着したときに感じる負担は小さくなります。ただしSUDIO B5はネックバンドで首まわりに重さが分散し、SUDIO B3はイヤーカフで耳だけに重さがかかる構造のため、実際に感じる軽さは装着方式との組み合わせでも変わってくるでしょう。
本体重量はSUDIO B5が29g、SUDIO B3が49.5gです。数値だけを見るとSUDIO B5が軽量ですが、重さの感じ方は装着方式もあわせて比べておきたい項目です。
基本仕様 > タイプ*1
骨伝導は、骨を振動させて音を伝える方式です。オープンイヤーは、耳をふさがない位置にスピーカーを配置して音を届ける方式です。
どちらも耳の穴をふさがないため、周囲の音を聞き取りながら使える点は共通しています。ただし音を伝える仕組み自体が異なるため、装着したときの聞こえ方やこめかみ・耳まわりに触れる感覚には違いが出てくるでしょう。
SUDIO B5は骨伝導、SUDIO B3はオープンイヤーというように、音を伝える仕組みそのものが異なる2機種です。どちらの伝わり方が自分に合うかで選ぶことになりますね。
基本仕様 > 接続タイプ
接続タイプは、左右のユニットがどうつながっているかを示す項目です。
ワイヤレスは左右がネックバンドでつながっているため、片方だけを紛失する心配が少なくなります。完全ワイヤレス(左右分離型)は左右が独立しているぶん身軽に使えますが、外したときにそれぞれを個別に管理する必要があるのです。
SUDIO B5はワイヤレス、SUDIO B3は完全ワイヤレス(左右分離型)です。紛失のしにくさを取るか、身軽さを取るかで選び方が変わってきます。
基本仕様 > 装着方式
装着方式は、本体を体のどこに固定するかを示す項目です。ネックバンドは首の後ろにバンドを回して固定し、イヤーカフはリング状のパーツを耳に挟んで固定します。
ネックバンドは重さが首まわりに分散されるため、耳だけに負担がかかりにくくなります。イヤーカフは耳だけで支える方式のため、耳の形や大きさによってフィット感の差が出やすくなるでしょう。
SUDIO B5はネックバンド、SUDIO B3はイヤーカフです。首にバンドがある感覚を許容できるか、耳だけで支える軽い着け心地を選ぶかがポイントになりますね。
基本仕様 > 本体操作スイッチ
本体操作スイッチは、再生や音量などを操作するために本体に備わっているスイッチの方式です。
ボタン式は押した感触が指に伝わるため、操作できたかどうかを確認しやすくなります。タッチセンサー式は出っ張りがなくすっきりした見た目になりますが、触れる強さや位置によっては誤操作につながることがあるかもしれません。
SUDIO B5はボタン、SUDIO B3はタッチセンサーです。操作した感触をはっきり確認したい場合はボタン式が向いています。
基本仕様 > インピーダンス
インピーダンスは、音を鳴らすユニットが持つ電気的な抵抗の値です。数値が小さいほど、少ない電力でユニットを動かしやすくなります。
インピーダンスが低いと、出力が小さめの機器と組み合わせても音量を確保しやすくなります。インピーダンスが高いと、より大きな電力を必要とする代わりに、電力の変化に対して音量が安定しやすくなるのです。
SUDIO B5は8Ω、SUDIO B3は32Ωです。数値だけでは実際の鳴り方は決まらないため、次の音圧感度とあわせて見る項目になりますね。
基本仕様 > 充電端子
充電端子は、本体を充電する際に使うコネクターの形状です。
専用コネクターは、その製品に付属する専用ケーブルが必要になります。USB Type-Cは他の機器でも広く使われている規格のため、外出先で対応するケーブルを調達しやすくなるでしょう。
SUDIO B5は専用コネクター、SUDIO B3は充電ケースにUSB Type-Cを備えています。普段使っているケーブルを使い回したい人にはSUDIO B3が扱いやすい方式ですね。
機能 > 防水・防塵性能
防水・防塵性能は、水や粉じんに対してどれだけ耐えられるかを示す項目です。IPX7は水に対する耐性を国際規格の等級で表したものです。
運動中の汗や急な雨にさらされる場面が多い人ほど、この項目は使用シーンを左右するでしょう。等級で示されているか、防滴仕様という表現で示されているかによって、確認できる情報の粒度が変わります。
SUDIO B5はIPX7、SUDIO B3は防滴仕様と表記されています。
カラー > カラー
SUDIO B3はブラックとホワイトの2色展開のため、部屋や服装の雰囲気に合わせて選びやすくなります。SUDIO B5はブラック1色のみの展開です。
色の選択肢を重視するなら、2色から選べるSUDIO B3に分がありますね。
装着方式とタイプが大きく変わりました
SUDIO B5とSUDIO B3は、タイプの欄からして別物です。SUDIO B5は骨伝導、SUDIO B3はオープンイヤーで、どちらも耳の穴を塞がずに音を届ける仕組みですが、音を伝える方式そのものが異なります。
装着方式もSUDIO B5がネックバンド、SUDIO B3がイヤーカフとなっていて、本体を首にかけて使うか、耳に直接はめて使うかという根本的な違いになりますね。
接続タイプにも違いがあり、SUDIO B5はワイヤレス、SUDIO B3は完全ワイヤレス(左右分離型)です。SUDIO B3は左右のユニットがつながっていないので、外したときにそれぞれ独立して持ち運ぶことになります。
本体操作のスイッチも、SUDIO B5がボタン、SUDIO B3がタッチセンサーで、操作の感触自体が異なるのです。手袋をしたまま操作したい場面ではボタンの方が押した感覚を確認しやすく、指先で軽く触れて操作したい場面ではタッチセンサーが向いています。
音を鳴らす部分の作りにも違いがあります
基本仕様のインピーダンスは、SUDIO B5が8Ω、SUDIO B3が32Ωです。音圧感度はSUDIO B5が83.5dB、SUDIO B3が98dBで、14.5dBの差があります。
ドライバーサイズもSUDIO B5が16mm、SUDIO B3が10mmと、6mmの差になっています。
これらはどれも骨伝導とオープンイヤーという、音を伝える仕組みの違いに紐づく数値です。同じ物差しで測られていても、優劣を単純に決められる項目ではなく、それぞれの方式の中でどう鳴らしているかを示す数字として見ておくのがよさそうですね。
連続再生時間はSUDIO B5が上回ります
ワイヤレス機能の連続再生時間は、SUDIO B5が最大8.5時間、SUDIO B3が最大5.5時間です。この項目についてはSUDIO B5の方が180分長く使える計算になります。
毎日の通勤や外出でイヤホンをつけっぱなしにする人にとって、この差は充電のタイミングに直結するでしょう。SUDIO B3は日中に一度も外さない使い方だと途中で充電が必要になる場面が出てきますが、SUDIO B5ならその心配をする回数が減ります。
防水性能・重量・充電端子にもそれぞれ違いがあります
機能の防水・防塵性能は、SUDIO B5がIPX7、SUDIO B3が防滴仕様です。IPX7は防水等級としての表記なので、運動時の汗や雨天での使用を想定するときに確認しておきたい項目といえます。
サイズ・重量の重量は、SUDIO B5が29g、SUDIO B3が49.5gで、20.5gの差があります。SUDIO B5はネックバンドで首元に重さを預けられる形、SUDIO B3はイヤーカフを耳に直接はめる形なので、同じ重さの差でも体感の出方は装着方式によって変わってくるはずです。
充電端子は、SUDIO B5が専用コネクター、SUDIO B3が充電ケースのUSB Type-Cです。SUDIO B3は充電ケースを介して汎用のUSB Type-Cケーブルで充電できるのに対し、SUDIO B5は専用のコネクターで充電する仕組みになっています。
カラー展開はSUDIO B3の方が選択肢があります
カラーの欄を見ると、SUDIO B5はブラックのみ、SUDIO B3はブラックとホワイトの2色展開です。持ち物の色を選びたい人にとっては、SUDIO B3の方が選べる幅が広いということになりますね。
とはいえ色の好みは人それぞれなので、他の違いと合わせて検討する材料の一つとして見ておくとよいでしょう。
ネックバンド型のSUDIO B5は首元に見える面積が大きいため、色の選択肢が少ないぶん服装との組み合わせを意識する場面が出てくるかもしれません。一方でイヤーカフ型のSUDIO B3は耳元に留まる分、ホワイトを選べば明るい印象にもできますし、ブラックを選べば目立たせない使い方もできます。
まとめ
SUDIO B5とSUDIO B3は同じSudioのシリーズながら、装着方式そのものが骨伝導のネックバンド型とオープンイヤーのイヤーカフ型に分かれています。連続再生時間はSUDIO B5が最大8.5時間、SUDIO B3が最大5.5時間で、180分の差があります。
一方で重量はSUDIO B5が29g、SUDIO B3が49.5gと、装着方式の違いがそのまま数値にも表れているのです。
上位機と下位機、どちらを買うか
SudioSUDIO B5 が向く人
長時間の外出や運動でイヤホンを外さずに使いたい人には、連続再生時間が最大8.5時間のSUDIO B5が向いています。ネックバンド型で本体が一体になっているぶん、装着中に片方だけ外れて紛失する心配をしにくく、IPX7の防水性能もあるので、汗や雨を気にする場面が多い人には安心材料になるでしょう。
SudioSUDIO B3 が向く人
耳に直接はめるイヤーカフ型の装着感や、完全ワイヤレスの左右分離型というスタイルを重視したい人にはSUDIO B3が向いています。カラーもブラックとホワイトの2色から選べるので、見た目の選択肢を残しておきたい人にも合っているのではないでしょうか。
連続再生時間は最大5.5時間なので、長時間つけっぱなしにするよりも、こまめに充電しながら使うスタイルに合う機種です。



