徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

冷蔵庫・冷凍庫

シャープ 冷蔵庫・冷凍庫 新モデルと前モデルの違い|SJ-MF51RとSJ-MF51P【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

シャープFit63 2026年モデル(SJ-MF51R)

  • 定格内容積505L

SJ-MF51Rは、奥行きを63cmに抑えた薄型ボディが特徴のフレンチドア冷蔵庫です。センターピラーのない独自構造を採用しており、ドアの開閉がスムーズで、ドアポケットも広く使えます。

野菜室を庫内の真ん中に配置しており、大きな野菜も立ったまま出し入れできる高さに設計されているんです。冷蔵室にはプラズマクラスターを搭載し、庫内を清潔に保ちながら食材の鮮度を保つとしています。

独自の機能

  • トリプルメガアイス標準氷 約80個、大氷 約50個、特大氷 約24個の3種類の氷を貯氷できます。
  • 雪下シャキット野菜室真ん中レイアウトの野菜室で、野菜を10日間シャキット保存できるとしています。
  • プラズマクラスター冷蔵室内を清潔に保ち、食材の鮮度を保ちます。
  • つないでもっと節電無線LAN接続で生活リズムに合わせた運転を行い、通常運転より最大約35%節電できます。
シャープFit63 2026年モデル(SJ-MF51R)

シャープSJ-MF51P

  • 定格内容積505L

冷凍室は「メガフリーザー」と呼ばれる大容量ゾーンになっていて、冷凍ゾーン全体の定格内容積は149Lです。庫内全体の定格内容積は505Lで、横幅がワイドに作られているため庫内を見渡しやすく、奥のものも取り出しやすい構造になっています。

ドアはセンターピラーのないピラーレスフレンチドアで、奥行は63cmとキッチンに合わせやすい薄さといえるでしょう。野菜室は庫内の真ん中に配置されていて、立ったままの姿勢で大きな野菜を出し入れできるようになっています。

独自の機能

  • ピラーレスフレンチドアセンターピラー(仕切り柱)がない構造で、ドアの開閉がスムーズになり、ドアポケットも広く使えます。
  • つないでもっと節電家庭の電力状況に合わせて運転を調整し、通常運転より最大約35%の節電を行う機能です。
  • 雪下シャキット野菜室(真ん中レイアウト)野菜室が庫内の真ん中に配置されていて、立ったまま大きな野菜を出し入れできます。
  • プラズマクラスター冷蔵室内の空気を清潔に保ちながら、食材の鮮度を保つ働きをする機能です。
シャープSJ-MF51P

項目ごとの比較

主な特長 > ドアタイプ

シャープFit63 2026年モデル(SJ-MF51R)シャープSJ-MF51P
SJ-MF51R:
  • オートクローズ(ドアが約30°以内になると自動で閉まる)
SJ-MF51P:
  • オートクローズ機構

オートクローズ機構とは、ドアが完全に閉まる手前まで来ると自動で引き込んで閉めてくれる仕組みのことです。

両機種ともにこの仕組みを備えているため、買い物袋を持っているときや両手がふさがっているときでも、ドアの閉め忘れを防ぎやすくなります。

どちらの機種もオートクローズ機構を備えているとみてよく、この項目だけで機種を選ぶ決め手にはなりにくいといえるでしょう。

主な特長 > 冷凍室

シャープFit63 2026年モデル(SJ-MF51R)シャープSJ-MF51P
SJ-MF51R:
  • パラパラ冷凍(下段冷凍室2段目)
  • 味しみ冷凍(下段冷凍室2段目)
SJ-MF51P:
  • 作りおき急冷(上段冷凍室)

冷凍室の機能は、食材をどのような温度帯や速度で凍らせるかを左右し、解凍後の食感や保存のしやすさに関わってきます。

SJ-MF51Rは下段冷凍室2段目にパラパラ冷凍と味しみ冷凍という2つの機能を備えており、食材をほぐれた状態で凍らせたり、調味液を短時間でしみ込ませたりする用途に使えます。SJ-MF51Pは上段冷凍室に作りおき急冷という機能を備えており、作り置きした料理などを手早く冷やし凍らせる用途向けです。設置されている冷凍室の位置も機能の名称も異なるため、同じ土俵での比較はできません。

小分けにした食材をよく使う人はSJ-MF51Rのパラパラ冷凍や味しみ冷凍が、作り置き料理を保存する機会が多い人はSJ-MF51Pの作りおき急冷が、それぞれの暮らし方に合っているか考えてみてください。

主な特長 > 製氷室

シャープFit63 2026年モデル(SJ-MF51R)シャープSJ-MF51P
SJ-MF51R:
  • トリプルメガアイス
SJ-MF51P:なし

製氷室は自動で氷を作る機能のことで、氷のサイズや作り方に違いが出ることがあります。

SJ-MF51Rはトリプルメガアイスという機能を備えており、複数サイズの氷をまとめて作れます。SJ-MF51Pについては、公式スペック表にこの項目の記載がないため、同等の機能があるかどうかはこの表からは分かりません。

氷のサイズを使い分けたい人はSJ-MF51Rのトリプルメガアイスに注目してみてください。SJ-MF51Pについては、この項目の記載が公式スペック表になく、表からは判断できないところです。

主な特長 > 貯氷数

シャープFit63 2026年モデル(SJ-MF51R)シャープSJ-MF51P
SJ-MF51R:
  • 標準氷 約80個
  • 大氷 約50個
  • 特大氷 約24個
SJ-MF51P:
  • 約104個

貯氷数は、製氷室にためておける氷の個数を示す数値です。

SJ-MF51Rは標準氷が約80個、大氷が約50個、特大氷が約24個と、氷のサイズごとに個数が分かれて示されています。SJ-MF51Pは約104個という合計の個数のみが示されています。サイズ別の内訳が分かるSJ-MF51Rは用途に応じて氷の大きさを選びたい人に向いており、合計数だけが示されたSJ-MF51Pは全体でどれくらいためられるかを一目で把握しやすくなっているのです。

氷の大きさを使い分けたい人はSJ-MF51Rの内訳を、まとめてどれだけためられるかを重視する人はSJ-MF51Pの合計数を、それぞれ見比べてみてください。

主な特長 > AIoT

シャープFit63 2026年モデル(SJ-MF51R)シャープSJ-MF51P
SJ-MF51R:
  • サイズミックス製氷
  • 生成AIアプリ「NIAH」(ニア)
SJ-MF51P:なし

AIoTは、家電がネットワークやAIと連携して製氷や運転を調整する仕組みを指します。

SJ-MF51Rはサイズミックス製氷と生成AIアプリ「NIAH」(ニア)という2つの機能を備えています。SJ-MF51Pについては、公式スペック表にこの項目の記載がなく、同等の機能があるかどうかはこの表からは分かりません。

AIやアプリとの連携機能を重視する人は、SJ-MF51Rに搭載されているサイズミックス製氷や生成AIアプリ「NIAH」(ニア)がある点に注目するとよいでしょう。

主な特長 > 安心 省エネ 環境配慮 その他

シャープFit63 2026年モデル(SJ-MF51R)シャープSJ-MF51P
SJ-MF51R:
  • 底面取手(回転対応)
SJ-MF51P:
  • 静音設計

この項目には、扉の開け閉めのしやすさや運転音など、日々の使用感に関わる特長がまとめられています。

SJ-MF51Rは底面取手が回転に対応しており、扉の開け閉めのしやすさに関わる特長です。SJ-MF51Pは静音設計という、運転音の小ささに関わる特長を備えています。取手の使い勝手を重視するか、運転音の静かさを重視するかによって、注目すべきポイントが変わってきますよね。

扉の開けやすさを重視する人はSJ-MF51Rの底面取手を、設置場所によって運転音が気になりやすい人はSJ-MF51Pの静音設計を、それぞれ気にかけておきましょう。

ドアの自動閉扉機能は、閉まる角度の記載があるかどうかで違います。

両機種とも、ドアタイプの項目に自動で閉まる機能が記載されています。ただしRの公式スペック表には「ドアが約30°以内になると自動で閉まる」という具体的な角度の説明が添えられており、Pの表記は「オートクローズ機構」という名称のみとなっています。

この違いは、扉をどのくらい開けた状態から自動で閉じてくれるのかを事前にイメージできるかどうかに関わってきますよね。買い物袋を持ったまま扉を軽く押しただけで閉まってほしい人にとっては、Rの角度表記が具体的な目安になるはずです。

冷凍室の機能は、搭載されている段が上下で分かれています。

Rの公式スペックには、下段冷凍室の2段目に「パラパラ冷凍」と「味しみ冷凍」という2つの機能が記載されています。一方Pの公式スペックには、上段冷凍室に「作りおき急冷」という機能が記載されているのです。

下段と上段のどちらによく使う食材を置くかは家庭によって異なりますから、自分がよく使う段にどんな機能が付いているかを見比べることが、この項目を判断材料にするときのポイントになります。まとめて下ごしらえした食材をぱらぱらにほぐしたいのか、上段で作りおきをすばやく冷やしたいのかによって、向いている機種が変わってくるでしょう。

AIoTとその他の項目にも、新旧で異なる記載があります。

AIoTの項目では、Rの公式スペックにだけ「サイズミックス製氷」と生成AIアプリ「NIAH」(ニア)が記載されています。

その他の項目では、Rに「底面取手(回転対応)」、Pに「静音設計」という、それぞれ別の項目が記載されています。この2つは項目名も内容も異なるため、どちらか一方にしか無い機能として単純に優劣をつけることはできないのです。

取手の使い勝手を重視するのか、それとも静かさという観点でPの記載を参考にするのかによって、自分が見るべきポイントは変わってくるでしょう。

まとめ

SJ-MF51RとSJ-MF51Pは同じシャープの冷蔵庫・冷凍庫シリーズで、新しいSJ-MF51Rには製氷室のトリプルメガアイスや生成AIアプリ「NIAH」(ニア)、サイズミックス製氷といった、Pの公式スペックには無い項目が加わっています。一方でPには作りおき急冷や静音設計、貯氷数の合計表示といった、Rとは異なる項目立てが残っているのです。

共通する項目は19個ありますが、残り6項目は名称や表し方そのものが異なるため、自分が重視する機能がどちらの表記に当てはまるかで選ぶ機種が変わってくるでしょう。

新型と旧型、どちらを買うか

シャープSJ-MF51R が向く人

氷の種類ごとの貯氷数を細かく把握したい人や、生成AIアプリ「NIAH」(ニア)、サイズミックス製氷、トリプルメガアイスといったRの公式スペックにだけ記載された項目に魅力を感じる人にはSJ-MF51Rが向いています。ドアが自動で閉まる角度まで具体的に知っておきたい人にも、この機種の記載が参考になるでしょう。

シャープFit63 2026年モデル(SJ-MF51R)

シャープSJ-MF51P が向く人

貯氷数を合計の目安だけで把握できれば十分な人や、上段冷凍室で作りおき急冷を使いたい人にはSJ-MF51Pが向いています。公式スペックに静音設計という項目が記載されている点を重視する人にも、この機種は検討の対象になるはずです。

シャープSJ-MF51P

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