レコルト オーブントースターは上位モデルが買い?色の多さと本体の奥行を比べる|RPS-3とRPS-2【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
レコルトプレスサンドメーカー ミニ 2023年モデル(RPS-3)
レコルトプレスサンドメーカー プラッド ムーミン 2022年モデル(RPS-2)
項目ごとの比較
基本仕様 > 消費電力350W差
消費電力は、加熱しているあいだに本体が使う電力の大きさです。一般に、この値が大きいほど一度に出せる熱が多くなり、コンセントから引き込む電力も大きくなります。
レコルト RPS-2は700Wで、レコルト RPS-3より350W大きくなっています。そのぶん一度に多くの熱を出せる余裕があり、加熱の力を重視する人には心強い値でしょう。反対にレコルト RPS-3は350Wに抑えられているため、電子レンジや電気ケトルと同じ系統のコンセントで使うときに、ブレーカーへの負担が小さく済みます。
加熱の力を優先するならレコルト RPS-2が合います。上位モデルにあたるレコルト RPS-3は消費電力が半分の値にとどまるため、加熱の力よりも、ほかの家電と並べて使いやすいことを重視する人に向いているといえます。
本体の大きさ
レコルト RPS-3は背が低く、幅と奥行が同じ長さの平たい形なので、置いたときに圧迫感が出にくくなります。レコルト RPS-2は幅を抑えて高さと奥行を取った縦長の形で、横に並べる家電が多いキッチンでは収まりがよくなるでしょう。
浅い棚や棚板の下に置くならレコルト RPS-3、幅の狭いすき間に置くならレコルト RPS-2を選んでみてください。置き場所に困ることは少ないはずです。
サイズ・重量 > 重量(本体)0.11kg差
レコルト RPS-3はレコルト RPS-2より0.11kg軽くなっています。どちらも片手で持ち上げられる重さの範囲にあり、使うたびに出し入れしたり、掃除のために動かしたりするときの差はわずかでしょう。
重さはどちらを選ぶかを左右するほどの差ではありません。置き場所や色など、ほかの項目で決めて問題ないといえます。
サイズ・重量 > 幅x高さx奥行(本体)
レコルト RPS-3は高さがレコルト RPS-2より30mm低く、奥行も50mm浅いので、上にも奥にも余裕のない棚やカウンターに収めやすくなります。そのかわり幅はレコルト RPS-2より30mm広く、横方向には場所を取ります。レコルト RPS-2は幅が狭いぶん、ほかの家電のあいだのすき間に置きやすい一方で、奥行と高さに余裕が必要です。
奥行の浅い場所や、上に棚がある場所に置くならレコルト RPS-3が合うでしょう。横幅を詰めたい場所に置くならレコルト RPS-2が収まりやすいですね。
カラー > カラー
本体の色の選択肢です。キッチンに出しっぱなしにすることが多い家電なので、まわりの家具や家電と色を合わせられるかどうかが満足度に関わってくるでしょう。
レコルト RPS-3はホワイト、レッド、ペールブルー、ハニーイエロー、ジンジャークッキー、グレイッシュピンクの6色から選べるため、白い家電でそろえたい人にも、差し色として目立たせたい人にも合う色が見つかりやすくなっています。レコルト RPS-2はマットベージュとサーモンピンクの2色で、選択肢は少ないものの、落ち着いた色味でまとめたい人には合わせやすい色です。
キッチンの色に合わせて選びたい人や、白を選びたい人にはレコルト RPS-3が合います。マットベージュかサーモンピンクがちょうど好みに合う人なら、レコルト RPS-2でも不足はないはずです。
温める力は下位のRPS-2の方が上回ります
消費電力は、RPS-3が350W、RPS-2が700Wです。上位モデルのRPS-3の方が小さい値になっているので、ここは上位だからといって有利とは言えない点ですね。
オーブントースターの消費電力は、加熱に使える電力の大きさでもあります。そのため、パンやおかずをしっかり温める力を重視するなら、RPS-2の方に分があるといえます。
一方で、350WのRPS-3は、電子レンジや電気ケトルなどと同じ時間帯に使うときにも、ブレーカーへの負担を小さく抑えられます。朝の支度でほかの家電と重ねて使うことが多い家庭では、この低さが扱いやすさにつながるのではないでしょうか。
RPS-3は低く浅く、RPS-2は細く奥に長い形です
本体の外形寸法は、RPS-3が160x90x160 mm、RPS-2が130x120x210 mmです。RPS-3は幅が30mm広い一方で、高さは30mm低く、奥行は50mm短くなっています。
つまりRPS-3は正方形に近い低い形で、RPS-2は幅を細く抑えて奥に長い形です。奥行の浅いカウンターや、上に棚が迫っている場所に置くなら、RPS-3の方が収まりやすいでしょう。
反対に、横幅が限られた隙間に差し込むように置きたいなら、幅が130mmのRPS-2の方が合います。置きたい場所で、幅と奥行のどちらに余裕があるかを先に測っておきましょう。
重さの差は使い勝手を大きくは変えません
本体の重量は、RPS-3が0.85 kg、RPS-2が0.96 kgで、RPS-3の方が0.11kg軽くなっています。
どちらも0.85 kgと0.96 kgの軽さなので、使うときだけ出して終わったら棚にしまうような使い方でも、負担に感じる差にはなりにくいといえます。重さは決め手にせず、形と消費電力の違いで選ぶのが合理的でしょう。
色の選択肢はRPS-3の方がずっと多くなります
カラーは、RPS-3がホワイト、レッド、ペールブルー、ハニーイエロー、ジンジャークッキー、グレイッシュピンクの6色です。RPS-2はマットベージュとサーモンピンクの2色です。
RPS-3は白や淡い色から、赤や黄色のようなはっきりした色まで幅広くそろっています。キッチンに出しっぱなしにして見た目を楽しみたい人や、ほかの家電と色をそろえたい人には、この選択肢の多さが大きな魅力になるのではないでしょうか。
RPS-2の2色は、どちらも落ち着いたやわらかい色合いです。この2色のどちらかが部屋の雰囲気に合うなら、色の面でRPS-3を選ぶ理由はそれほど大きくないでしょう。
まとめ
消費電力はRPS-3が350W、RPS-2が700Wで、加熱に使える電力は下位のRPS-2の方が大きくなっています。一方でRPS-3は、高さと奥行を抑えた低く浅い本体で、色も6色から選べます。
温める力を重視するならRPS-2、置き場所の奥行や高さ、見た目を重視するならRPS-3が合うでしょう。
上位機と下位機、どちらを買うか
レコルトRPS-3 が向く人
RPS-3は、置き場所の奥行や高さが限られていて、低く浅い本体が収まりやすい人に向いています。消費電力が350Wと小さいので、ほかの家電と同時に使う機会が多い家庭でも扱いやすいはずです。
6色から選べるため、キッチンの色合いに合わせたい人にも合うでしょう。
レコルトRPS-2 が向く人
RPS-2は、消費電力が700Wと大きく、温める力を重視したい人に向いています。幅が130mmと細いので、横幅の限られた隙間に置きたい場合にも収まりやすいでしょう。
マットベージュかサーモンピンクのどちらかが部屋に合うなら、上位モデルにこだわる必要はありません。



