ドリテック 電気ケトル 2025年モデルと2022年モデルの違い|PO-377とPO-372【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
ドリテックピタポット 2025年モデル(PO-377)
ドリテックキューポット 2022年モデル(PO-372)
項目ごとの比較
基本仕様 > 電源コード0.4m差
電源コードの長さは、ケトルを置きたい場所とコンセントとの間に、どれだけ余裕を持たせられるかに関わります。
PO-377は0.8m、PO-372は1.2mで、その差は0.4mです。コードが長いPO-372はコンセントから離れた場所にも置きやすくなりますが、その分コードが長く残るので配線の取り回しを考える必要が出てくるでしょう。PO-377は短い分、コード周りをすっきりまとめやすくなります。
コンセントから離れた場所にケトルを置きたい家庭はPO-372が使いやすく、コンセントのすぐそばに置ける家庭はPO-377でも十分です。
基本仕様 > 消費電力250W差
消費電力は、沸かすときにどれだけの電力を使うかを示す数値です。
PO-377の定格消費電力は1000W、PO-372は1250Wで、その差は250Wです。数値が大きいPO-372は、電子レンジやドライヤーなど他の家電と同じタイミングで使うと、契約アンペアや配線の容量によってはブレーカーが落ちやすくなるかもしれません。PO-377は数値が小さい分、他の家電と重ねて使うときの負荷を抑えやすくなります。
キッチンで他の家電と同時に使う機会が多い家庭はPO-377の方が安心して使え、そうでなければPO-372でも問題は起きにくいです。
サイズ・重量 > 重さ0.1kg差
重さは本体の質量で、水を入れて持ち上げ、注ぐときの負担に関わります。
PO-377は0.7kg、PO-372は0.6kgで、その差は0.1kgです。差はわずかですが、満水近くまで水を入れて注ぐ場面では、軽いPO-372の方が手首への負担を少し抑えやすくなるはずです。
本体の軽さを少しでも重視する人はPO-372が向いており、0.1kg程度の差であれば気にせず選んでも問題ありません。
基本仕様 > 沸騰時間*4
沸騰時間は、水を入れてから沸くまでにかかる時間の目安です。ここでは1杯分(140ml)を沸かす場合の数値が示されています。
PO-377は1杯分を沸かすのに約1分20秒、PO-372は約1分かかり、その差は20秒です。朝の身支度の合間など、お湯を待つ時間が短い方が助かる場面では、この20秒の差が積み重なっていきますよね。
少しでも早く沸かしたい人はPO-372が向いており、20秒ほどの差を気にしない人はPO-377でも困りません。
サイズ・重量 > サイズ
サイズは、給電スタンドを含めた本体の外形寸法で、キッチンに置いたときの占有スペースの目安になります。
PO-377は225x200x150mm、PO-372は230x195x155mmです。それぞれの寸法の差は数mmから5mm程度にとどまり、置き場所に与える影響はほとんど変わりません。
設置スペースの観点では、どちらを選んでも大きな違いは出ないといえます。
カラー > カラー
表に並んでいる順番が違うだけで、どちらもホワイトとブラックの2色から選べる点は同じです。
沸騰までの時間が変わりました
1杯分(140ml)のお湯を沸かす時間は、PO-377が約1分20秒、PO-372が約1分と公式スペック表に記載されています。数値をそのまま比べると、PO-372の方が20秒短くお湯が沸くわけです。
忙しい朝や来客時など、お湯を沸かす場面が多い家庭では、この20秒の差が毎回の体感として積み重なっていきます。一方で、1杯分をたまにしか沸かさない使い方であれば、この差はそれほど気にならないかもしれません。
消費電力と沸騰時間はトレードオフの関係にあります
定格消費電力は、PO-377が1000W、PO-372が1250Wです。PO-377の方が使う電力は小さく抑えられていますが、その分だけ沸騰時間はPO-372より長くなるのです。
契約アンペア数に余裕がない家庭や、他の家電と同時にコンセントを使うことが多い家庭では、消費電力が小さいPO-377の方が扱いやすい場面があります。逆に、少しでも早くお湯を沸かしたい人にとっては、消費電力が大きいPO-372の沸騰時間の短さが利点になるでしょう。
電源コードの長さが置き場所に関わります
電源コードの長さは、PO-377が0.8m、PO-372が1.2mで、差は0.4mです。コンセントの位置とケトルを置きたい場所が離れているキッチンでは、コードの長さがそのまま使い勝手を左右しますよね。
PO-372の1.2mのコードなら、コンセントから少し離れた場所にも置きやすくなります。一方でPO-377の0.8mは、コンセントのすぐそばに置く使い方であれば特に不便はなく、コードが短い分だけ取り回しはすっきりするはずです。
サイズと重さ、カラー展開にも違いがあります
給電スタンドを含めた外形寸法は、PO-377が225x200x150mm、PO-372が230x195x155mmです。キッチンに置くスペースを考えるときは、この外形寸法の数値が直接の目安になります。
重さはPO-377が0.7kg、PO-372が0.6kgで、差は0.1kgです。お湯を注ぐために持ち上げる動作が多いケトルでは、この0.1kgの差が腕の疲れやすさとして表れることもあるかもしれません。
カラー展開は、PO-377がホワイトとブラック、PO-372がブラックとホワイトで、どちらも同じ2色から選べます。色の好みだけで選ぶ場合は、この2機種の間に違いはありません。
まとめ
PO-377は2025年発売、PO-372は2022年発売のドリテックの電気ケトルで、基本仕様の多くは共通していますが、沸騰時間・電源コード・消費電力・サイズ・重さ・カラー展開の6項目で違いがあります。1杯分の沸騰時間はPO-372の方が20秒短く、定格消費電力はPO-377の方が250W小さく抑えられており、どちらを優先するかで選び方が変わってきます。
電源コードはPO-372が0.4m長く、重さはPO-377が0.1kg重いという違いもあります。
上位機と下位機、どちらを買うか
ドリテックPO-377 が向く人
消費電力を抑えて使いたい人には、PO-377が向いているといえます。定格消費電力1000Wという小ささと、225x200x150mmというやや小さい外形寸法を重視するなら、2025年発売のPO-377を選んでみてください。
ドリテックPO-372 が向く人
少しでも早くお湯を沸かしたい人や、電源コードを長く使いたい人には、PO-372が向いています。約1分という沸騰時間の短さ、1.2mのコードの長さ、0.6kgという軽さを優先するなら、PO-372がおすすめです。



