ライフオンプロダクツ 扇風機・サーキュレーターは上位モデルが買い?羽根径を比べる|PBAF006とPBAF005【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
ライフオンプロダクツplus more 2026年モデル(PBAF006)
- 発売2026年3月
ライフオンプロダクツplus more 2025年モデル(PBAF005)
- 発売2025年3月
項目ごとの比較
本体の大きさ
PBAF006は幅と奥行きを抑えた縦長の形で、手の中やバッグに収まりやすい大きさです。PBAF005は幅と奥行きがあって背の低い形で、机の上に置いて使うことを考えた大きさです。どちらが小さいかは向きによって変わるため、置く場所か持ち歩き方かで比べてみるのが分かりやすいでしょう。
持ち歩きや手持ちを重視するならPBAF006が合っています。机の上の決まった場所で使うならPBAF005が合っています。
羽根 > 羽根径18mm差
羽根径は、風を送る羽根の直径です。直径が大きいほど一度に動かせる空気の量が増えやすく、風を受けられる範囲も広がりやすくなります。
PBAF005の羽根はPBAF006より1.8 cm大きいため、机の上で少し離れた位置から広めに風を受けたいときに向いているといえます。そのかわり、羽根が大きい分だけ本体も大きく重くなっています。PBAF006は羽根を小さくしたことで、手に持ちやすい細身の本体にまとめられていますね。
置いたまま広めに風を受けたい人にはPBAF005が合っています。手元に近づけて使うので本体の小ささを優先したい人には、PBAF006を検討してみてください。
電源 > 消費電力1.5W差
消費電力は、運転しているあいだに使う電力の大きさです。数値が小さいほど、同じ時間動かしたときに使う電気が少なくなります。
PBAF006はPBAF005より1.5 W小さく、使う電気は少なめです。PBAF005は羽根が大きい分、使う電力もやや大きくなっています。とはいえ、どちらも一桁のW数に収まっているので、電気代の面で大きな負担になる差ではないでしょう。
消費電力の差は小さいので、この項目だけで選ぶ必要はありません。羽根径や大きさの違いと合わせて考えてみてください。
サイズ・重量 > 重量0.12kg差
PBAF006はPBAF005より0.118 kg軽くなっています。手に持ったまま風を当て続ける使い方では、この軽さのおかげで腕が疲れにくくなるはずです。PBAF005は机に置いて使うことが多いなら、重さが気になる場面はあまりありません。
手で持つ時間が長い人にはPBAF006の軽さが役に立つでしょう。置いたまま使う人にとっては、重さの差はあまり大きな問題になりません。
基本仕様 > タイプ
ハンディファンは手に持って風を当てることを前提にした形の扇風機です。USB扇風機はUSBから電気を取って、机の上などに置いて使うことを主に考えた小型の扇風機です。
ハンディファンのPBAF006は、手に持って顔や首元に直接風を当てやすい形です。USB扇風機のPBAF005は、机に置いて手を離したまま風を受け続ける使い方に合わせた形になっていますね。どちらが優れているかではなく、手で持つ時間が長いか、置いたまま使う時間が長いかで合う方が変わります。
持ち歩いて手元で使う場面が多い人にはPBAF006が、デスクに置いて使う場面が中心の人にはPBAF005が合っているでしょう。
基本仕様 > スタイル
スタイルは、その扇風機をどのような置き方や持ち方で使う想定なのかを示しています。卓上は机の上に置く使い方を、携帯(ハンディ)は手に持って持ち歩く使い方を指しています。
PBAF006とPBAF005は、どちらも卓上で使う想定に入っています。そのため、机の上に置いて使うことだけが目的なら、この項目でどちらかに絞る必要はありません。PBAF006には携帯(ハンディ)も挙げられているので、外で手に持って使う場面も想定した作りだと分かりますね。
机に置いて使う点は2機種で共通しています。そのうえで、手に持つ使い方も考えているならPBAF006を中心に検討してみてください。
基本仕様 > 風量切替
風量切替は、風の強さを何段階で切り替えられるかを示しています。リズムは、風の強さが自動で変わって自然の風に近い当たり方にするモードです。
弱・中・強の3段階はPBAF006とPBAF005で同じです。風の強さを段階で選ぶ使い方では、2機種に差はありません。
風量の段数はどちらも3段階なので、この項目はどちらを選ぶ決め手にはならないでしょう。ほかの項目の違いで選んで問題ありません。
サイズ・重量 > 幅x高さx奥行き
PBAF006はPBAF005より高さが23 mm大きいものの、幅は28 mm、奥行きは44 mm小さくなっています。縦に細長く薄い形なので、手で握りやすく、バッグにも入れやすい形です。PBAF005は幅と奥行きがある分だけ机の上で場所を取りますが、背は低めにまとまっていますね。
手に持ったり持ち歩いたりする使い方ならPBAF006の細く薄い形が合っています。机の上に置いたまま使うならPBAF005の形でも困ることは少なく、机にそのくらいの場所を空けられるかで判断できるでしょう。
PBAF006は持ち歩く前提で、PBAF005は机に置く前提で作られています
PBAF006はタイプがハンディファンで、スタイルは卓上と携帯(ハンディ)の両方になっています。これに対してPBAF005はタイプがUSB扇風機で、スタイルは卓上です。
同じシリーズの上位と下位ですが、想定している使い方の中心が違うと考えると選びやすくなるでしょう。
通勤や外出先でも風を当てたい人にとっては、PBAF006の方が最初から持ち歩きを意識した作りになっています。デスクの上に置きっぱなしで使う人にとっては、PBAF005の卓上向けの作りがそのまま生きてきますね。
どちらを選ぶかは、まず自分が扇風機をどこで使う時間が長いかで決まります。
PBAF006は軽くて薄く、そのぶん背が高くなります
本体の外形寸法は、PBAF006が90x183x38 mm、PBAF005が118x160x82 mmです。PBAF006は幅が28mm狭く、奥行が44mm薄い一方で、高さは23mm高くなっています。
全体として、PBAF006は細長い板のような形、PBAF005は幅と奥行にゆとりのある形だと受け取れるでしょう。
重さはPBAF006がPBAF005より0.12kg軽く、手に持って使うときにはこの差がそのまま腕への負担の差になります。薄さも合わせると、カバンの内ポケットなどに収めやすいのはPBAF006です。
ただし机に置いたときは、PBAF006の方が背が高く見えます。モニターの手前など高さが気になる場所に置くなら、PBAF005の低さの方が視界を邪魔しにくいはずです。
羽根径と消費電力では、上位のPBAF006の方が小さくなっています
羽根径はPBAF006が7cm、PBAF005が8.8cmで、PBAF006の方が18mm小さくなっています。上位モデルだからといって羽根が大きくなっているわけではなく、本体を小さく軽くしたことと引き換えになっている部分といえます。
羽根の大きさを重視して据え置きで使うなら、この点はPBAF005を選ぶ理由になるでしょう。
消費電力はPBAF006が7W、PBAF005が8.5Wで、PBAF006の方が1.5W少なくなっています。モバイルバッテリーやパソコンのUSB端子から給電して使う場面では、消費電力が小さい方が給電元への負担を抑えられます。
羽根の大きさを取るか、電力の小ささを取るかという見方で比べてみると、2機種の性格の違いがはっきりしますね。
風量はどちらも3段階で、PBAF006にはリズムの設定も並んでいます
風量切替は、どちらも弱・中・強の3段階です。PBAF006では、この3段階に加えてリズムが同じ欄に並んでいます。
強さの段階そのものは同じなので、風の強さを細かく選びたいという理由でどちらかに決める必要はありません。
PBAF005では、左右の自動首振りが合計60°、上向きの手動調整が30°と示されています。机に置いて顔や手元に向けて使うときは、この首振りと角度調整で風の当たる範囲を変えられるはずです。
自分がどういう風の当て方をしたいかを思い浮かべて、それぞれの設定が合うかどうかを比べてみてください。
まとめ
手に持って持ち歩くことも考えているならPBAF006、机の上に置いて使うのが中心ならPBAF005が合うでしょう。PBAF006はハンディファンとして作られていて、重さも奥行も大きく抑えられています。
一方で羽根径はPBAF005の方が大きく、上位のPBAF006が大きさで下回る点もあります。
上位機と下位機、どちらを買うか
ライフオンプロダクツPBAF006 が向く人
通勤や外出先にも持ち出して、手に持って風を当てたい人にはPBAF006が向いています。PBAF005より0.12kg軽く、奥行も44mm薄いので、持ち歩いても負担になりにくいからです。
モバイルバッテリーから給電して使う機会が多い人にとっても、消費電力が1.5W少ない点は選ぶ理由になるでしょう。
ライフオンプロダクツPBAF005 が向く人
机の上に置いて使うのが中心で、羽根の大きさを重視したい人にはPBAF005が向いています。羽根径が8.8cmとPBAF006より18mm大きく、本体の高さも23mm低いので、デスクの上で視界を邪魔しにくいからです。
左右の自動首振りと上向きの角度調整を使って、据え置きのまま風の向きを変えたい人にも合っているといえます。



