徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

ヘアアイロン

テスコム ヘアアイロン 2025年モデルと2023年モデルの違い|NIS300BとNIS300A【2026年9月】

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます

今回比較するのはこちらの2機種

テスコムNobby by TESCOM 2025年モデル(NIS300B)

テスコム NIS300Bは、プレートの幅が15mmと細いストレートタイプのヘアアイロンで、ショートヘアのスタイリングや、ツイスト・ウェーブのような細かいアレンジに向いた形になっています。プレートにはシルクコーティング™が施されていて、髪の水分が蒸発しにくくなり、ヘアカラーの色落ちも抑えられるとメーカーは説明しているのです。

温度は100~200℃の範囲で10℃ずつ11段階に切り替えられ、電源を入れてから約25秒で立ち上がります。サロン向けブランド『Nobby』をもとに開発されたモデルで、AC100-240Vに対応しているため海外でも使えますね。

独自の機能

  • 両面3D「ぴたっと」プレート上下のプレートが髪の流れに合わせて上下左右に傾くので、細かい毛束にも密着しやすく、熱ムラも抑えられます。
  • 上下プレートの温度センサー上下どちらのプレートにも温度センサーが付いていて、温度が上がりすぎたり足りなくなったりするのを防ぎます。
  • プレート温度リアルタイム表示今のプレート温度が5℃刻みで表示され、設定温度に達すると電子音で知らせてくれます。
  • アジャスタブルロックリングリングを回すとアイロン部の開く角度を自由に変えられるので、手の大きさや作りたいアレンジに合わせて調整できます。
テスコムNobby by TESCOM 2025年モデル(NIS300B)

テスコムNobby by TESCOM 2023年モデル(NIS300A)

テスコム NIS300Aは、2023年3月に発売されたストレートタイプのヘアアイロンです。温度は100~200℃の範囲を10℃刻みの11段階で選べるため、髪の状態に合わせて細かく設定を変えられるのです。

立ち上がり時間は18秒で、電源を入れてから使い始めるまでの待ち時間は短めです。重量はコード込みで300gなので、髪全体を仕上げるあいだ手に持ち続けても負担を抑えられるでしょう。

独自の機能

  • メモリー機能前回使った温度設定を覚えておけるので、毎回同じ温度に合わせ直す手間を省けます。
  • 海外対応AC100-240V 50/60Hzに対応しているため、旅行先や出張先でもそのまま使えます。
  • 開閉ロックプレートを閉じた状態で固定できるので、しまうときや持ち運ぶときにかさばりにくくなります。
  • 360度回転コードコードが本体の向きに合わせて回るため、髪をはさんで向きを変えてもコードがねじれにくくなります。
テスコムNobby by TESCOM 2023年モデル(NIS300A)

項目ごとの比較

本体の大きさ

テスコムNobby by TESCOM 2025年モデル(NIS300B)テスコムNobby by TESCOM 2023年モデル(NIS300A)
高さ71mm75mm
NIS300B 高さ 71mm 幅 239mm 奥行 29mm
NIS300A 高さ 75mm 幅 239mm 奥行 29mm
NIS300A のほうが 4mm 背が高くなります。

高さはNIS300Bが71mm、NIS300Aが75mmで、新しいNIS300Bのほうが4mm低くなっています。収納するときにはNIS300Bのほうが少し収まりやすくなりますが、使い勝手が変わるほどの差ではないはずです。

収納場所の高さに余裕がない人には、NIS300Bが合います。それ以外の人にとって、高さの違いは選ぶ決め手になりません。

サイズ・重量 > 重量5g差

テスコムNobby by TESCOM 2025年モデル(NIS300B)テスコムNobby by TESCOM 2023年モデル(NIS300A)
NIS300B:305g(コード込み)NIS300A:300g(コード込)

コードを含めた重さは、NIS300Bが305g、NIS300Aが300gです。新しいNIS300Bのほうが5g重くなっていますが、髪を巻いたり挟んだりしているあいだに手の疲れ方が変わるほどの差ではないでしょう。

わずかでも軽いほうがよい人にはNIS300Aが合います。ただし、重さを理由にどちらかに決めるほどの差ではありません。

基本仕様 > 立ち上がり時間

テスコムNobby by TESCOM 2025年モデル(NIS300B)テスコムNobby by TESCOM 2023年モデル(NIS300A)
NIS300B:25秒NIS300A:18秒

電源を入れてから、髪に当てられる温度になるまでにかかる時間です。短いほど、スイッチを入れてすぐに使い始められます。

新しいNIS300Bは25秒、2023年モデルのNIS300Aは18秒で、新しいNIS300Bのほうが7秒長く待ちます。毎朝の身支度では、電源を入れてから別の準備をしているうちに終わる程度の差ですが、すぐ使い始めたい人にとっては新モデルが劣る点です。

電源を入れてすぐに使い始めたい人には、NIS300Aのほうが合います。7秒の待ち時間が気にならない人なら、この項目で決める必要はないでしょう。

電源・電圧 > 消費電力

テスコムNobby by TESCOM 2025年モデル(NIS300B)テスコムNobby by TESCOM 2023年モデル(NIS300A)
NIS300B:30-31W(温度制御のため0W~1100Wに変動します)NIS300A:32W(温度制御のため0W~1100Wに変動します)

表の数値は、温度を保っているあいだの消費電力です。どちらも温度制御のために0Wから1100Wまで変動するため、加熱しているときには一時的に大きな電力を使います。

通常の消費電力はNIS300Bが30-31W、NIS300Aが32Wで、ほとんど差がありません。上限の1100Wも共通なので、ドライヤーなどと同じコンセントで使うときに気を付ける点も、両機種で変わらないはずです。

どちらを選んでも電気の使い方はほぼ同じです。この項目は選ぶ決め手にはならないでしょう。

サイズ・重量 > サイズ

テスコムNobby by TESCOM 2025年モデル(NIS300B)テスコムNobby by TESCOM 2023年モデル(NIS300A)
NIS300B:幅239x高さ71x奥行29mm(使用時・開閉ロック全開状態)NIS300A:幅239x高さ75x奥行29mm(使用時・開閉ロック全開状態)

開閉ロックを全開にして使うときの外形寸法です。

幅239mmと奥行29mmは同じで、違うのは高さだけです。NIS300Bは71mm、NIS300Aは75mmで、新しいNIS300Bのほうが4mm低くなっています。引き出しやポーチにしまうときに少し収まりやすくなりますが、手に持ったときの印象が大きく変わるほどの差ではありません。

しまう場所に余裕がない人には、わずかに高さが低いNIS300Bが合います。それ以外の人にとっては、どちらを選んでも大きさはほとんど同じといえます。

2機種の違いは4点だけで、基本の仕様は共通です

テスコムのNIS300Bは2025年、NIS300Aは2023年に発売されたモデルです。公式スペック表の項目のうち12項目は完全に同じで、違いは立ち上がり時間、消費電力、高さ、重量の4点に限られます。

言い換えると、使い方の中心となる部分の仕様は2機種で共通しているわけです。ですから、この2機種で迷ったときは、この4点の差が自分の使い方に関係するかどうかだけを見れば判断できます。

しかも差はどれも小さく、新しいNIS300Bがすべての点で上回っているわけでもありません。

立ち上がりの速さは旧モデルのNIS300Aが上回ります

電源を入れてから使えるようになるまでの時間は、NIS300Bが25秒、NIS300Aが18秒です。新モデルのNIS300Bのほうが7秒長くかかり、4点の違いの中で新モデルが明らかに劣っているのはこの項目です。

7秒は長い時間ではありませんが、ヘアアイロンは身支度のいちばん最後に使うことが多い道具ですよね。家を出る直前に電源を入れる習慣がある人ほど、この差を毎朝の待ち時間として感じる場面が増えるでしょう。

反対に、着替えやメイクの前に先に電源を入れておく人なら、25秒でも18秒でも準備が終わる頃には温まっています。自分がどのタイミングで電源を入れているかを思い出すと、この差が気になるかどうかが分かるはずです。

消費電力はNIS300Bがわずかに低くなっています

消費電力はNIS300Bが30-31W、NIS300Aが32Wです。新しいNIS300Bのほうがわずかに低い値になっており、ここは新モデルで改められた点といえます。

ただし、どちらも温度制御のため0W~1100Wの間で変動すると示されています。そのため、この差を理由にどちらかを選ぶほどのものではなく、ほかの条件が同じなら新モデルのほうが少し控えめになっている、という程度に受け取るのがよいでしょう。

NIS300Bは高さが4mm低い一方で、5g重くなっています

開閉ロックを全開にした使用時の高さは、NIS300Bが71mm、NIS300Aが75mmです。幅239mmと奥行29mmは同じですから、NIS300Bは高さだけが4mm低い形になっています。

重量はコード込みでNIS300Bが305g、NIS300Aが300gで、こちらは新モデルのほうが5g重くなっています。つまり、外形は少し低くなったものの、軽くなったわけではないのです。

とはいえ、4mmと5gはどちらも小さな差です。洗面台まわりに置いたり、旅行かばんに入れたりするときに、この差で使える場所や入る場所が変わることはほとんどないと考えてよいでしょう。

まとめ

NIS300BとNIS300Aは、公式スペック表の12項目が同じで、違いは立ち上がり時間、消費電力、高さ、重量の4点に限られます。新しいNIS300Bは消費電力が少し低く、高さも4mm低くなっていますが、立ち上がりは7秒遅く、重さも5g増えています。

朝の数秒を急ぐならNIS300A、年式の新しさと本体の低さを取るならNIS300Bが合うのではないでしょうか。

新型と旧型、どちらを買うか

テスコムNIS300B が向く人

NIS300Bが向いているのは、2025年発売の新しいモデルを選びたい人です。消費電力が30-31Wとわずかに低く、使用時の高さも4mm低くなっています。

電源を早めに入れておく習慣があり、25秒の立ち上がりが気にならない人なら、新モデルの弱点も目立たないでしょう。

テスコムNobby by TESCOM 2025年モデル(NIS300B)

テスコムNIS300A が向く人

NIS300Aが向いているのは、出かける直前に電源を入れてすぐに使いたい人です。立ち上がり時間はNIS300Bより7秒短い18秒で、重量もコード込みで5g軽い300gです。

スペック表のそのほか12項目は新モデルと同じですから、立ち上がりの速さを重視する人にとっては旧モデルでも十分に満足できる選択になるのではないでしょうか。

テスコムNobby by TESCOM 2023年モデル(NIS300A)

こちらもおすすめ

運営者 bestpick 編集部 このサイトについて

Supported by Rakuten Developers