テスコム ヘアドライヤー 2026年モデルと2023年モデルの違い|NIB400BとNIB400A【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
テスコムNobby by TESCOM 2026年モデル(NIB400B)
NIB400Bは、トライバランスイオン™を搭載し、静電気を抑えながら髪のうるおい・まとまり・ツヤを整えることをねらったヘアドライヤーです。業務用ドライヤーをベースに開発され、シロッコファンとモーターによって根元からしっかり乾かす構造になっているのです。
軽量でコンパクトな本体形状により、握りやすさにも配慮した設計です。カラーはスモーキーグレー、ブラック、ホワイトアッシュの3色から選べます。
独自の機能
- トライバランスイオン™マイナスイオンとプラスイオンの両方を放出し、静電気を抑えながら髪にうるおいとツヤを与えます。
- セットブローフード™フードとブラシで髪を挟み込み、セルフブローの仕上がりを安定させます。
- ラク抜きプラグレバーを押すだけでコンセントから本体を抜くことができます。
- 耐久性の高いフィルターお手入れがしやすく、水洗いにも対応します。
前モデル(NIB400A・2023年発売)からの変更点
前モデルのNIB400Aでは搭載イオンがプロテクトイオンでしたが、NIB400Bではトライバランスイオン™に変わりました。本体質量は約425gから約420gになり、5g軽くなっているのです。
付属品の名称もセットフード(ブロータイプ)からセットブローフード™に変わりました。
テスコムNobby by TESCOM 2023年モデル(NIB400A)
ミニマムな操作性を重視したシンプル軽量モデルです。温風と冷風を切り替えるクールショットスイッチはグリップを握った時に押しやすい位置に配置されており、風量切替スイッチもシンプルな操作で扱えます。
プロテクトイオンを搭載しており、乾燥や髪の摩擦で生じる静電気を抑える設計になっているのです。フードの先端がブラシに固定しやすい形状になっており、ブロー時の扱いやすさに配慮しています。
独自の機能
- クールショットスイッチグリップを握った時に押しやすい位置にあり、温風と冷風をワンタッチで切り替えられます。
- プロテクトイオン乾燥や髪の摩擦で生じる静電気を抑え、髪のツヤやまとまりに配慮した仕上がりを目指す機能です。
- 取り外し式フィルターフィルターを本体から外して水洗いできるので、お手入れがしやすい構造です。
- ラク抜きプラグレバーを押すだけでコンセントからプラグを抜けるため、力の弱い方や爪の長い方でも扱いやすい設計です。
項目ごとの比較
本体質量5g差
NIB400Bは約420g、NIB400Aは425gで、その差は5gです。毎日手に持って使うものですが、5g程度の差は持った時の感触にほとんど表れません。
質量はほぼ同じと考えてよく、軽さを比較の決め手にする必要はなさそうです。
本体寸法
幅・奥行き・高さの数値はどちらも同じで、表記の順番が異なるだけです。本体の大きさ自体に違いはありません。
表記が違うだけで、本体寸法の値はNIB400BとNIB400Aで同じといえます。
付属品
セットブローフード™・セットフード(ブロータイプ)は、風を一点に集めてスタイリングしやすくするための取り付け式ノズルです。
NIB400Bは「セットブローフード™」、NIB400Aは「セットフード(ブロータイプ)」という名称で、いずれもブロー用のフードが付属する点は共通しています。呼び方が世代によって変わっているため、名称だけを見て機能の有無を判断しないほうがよいでしょう。
どちらの機種にもブロー用フードが付属しており、名称が新旧で変わったと捉えておけば十分です。
電源
AC100V・50Hz/60Hzという値そのものは共通しており、表記の書き方が違うだけです。
電源仕様に実質的な違いはないといえます。
スイッチ
DRY/SET/OFFの風量切替スイッチと、ON/OFFのクールショットスイッチが用意されています。
書かれているスイッチの種類と切り替え内容はNIB400BとNIB400Aで同じで、説明文の語順が異なるだけです。
操作系統に違いはなく、どちらを選んでも同じ切り替え操作ができますね。
搭載イオン
髪の乾燥時に送風とあわせて作用させる、機種ごとに名付けられたイオン機能です。
NIB400Bは「トライバランスイオン™」、NIB400Aは「プロテクトイオン」という名称で、世代によって呼び名が変わっています。
イオン機能の名称が新旧で変わっている項目で、どちらが優れているかはこの表からは分からないでしょう。
主材料
本体の外装に使われている樹脂の種類です。
NIB400Bは「ABS」、NIB400Aは「PC/ABS」と記載されています。PC/ABSはABSにポリカーボネートを加えた樹脂で、一般に熱や衝撃への強さを持たせる目的で使われる素材ですが、実際の耐久性を比較できる数値は表にありません。
使われている樹脂の種類が異なると記載されている項目で、どちらが長持ちするかを断定できる情報ではないので、気になる人は素材の特性を調べておきましょう。
型番/JANコード
NIB400Bはこの表では「-H(スモーキーグレー)」の1色のみが示されています。一方NIB400Aは「-K(ブラック)」「-W(ホワイトアッシュ)」「-H(スモーキーグレー)」の3色分の型番とJANコードが示されています。
この表で確認できる色の選択肢は、NIB400Aのほうが多くなっていますね。スモーキーグレーであればどちらの機種にも共通して用意されています。
外形寸法と質量は、世代が変わってもほぼ同じです
本体の外形寸法は、NIB400Bが幅約205mm×奥行約82mm×高さ約194mm、NIB400Aが幅205mm×奥行82mm×高さ194mmで、数値としては同じ大きさです。置き場所を考えるうえでは、旧モデルから新モデルに買い替えても、必要なスペースはそのまま変わらないと考えて問題ないでしょう。
質量は、NIB400Bが約420g、NIB400Aが425gで、差は5gです。長時間手に持って乾かす人でも、この程度の差であれば腕の疲れ方が大きく変わることはなさそうです。
搭載イオンの名称がプロテクトイオンからトライバランスイオン™に変わりました
8つの違いの中でもっとも目立つのが、搭載イオンの呼び方です。NIB400Aはプロテクトイオンという名称でしたが、2026年発売のNIB400Bではトライバランスイオン™という新しい名称に変わっています。
名称が変わったということは、テスコムの中でイオン方式が世代ごとに更新されていることを示しています。イオン機能を軸にどちらを選ぶか決めたい人にとっては、この呼び方の違いが最初に見ておくべきポイントになるはずです。
付属のセットフードの名称と本体素材の表記が変わりました
付属品は、NIB400Aが「セットフード(ブロータイプ)」、NIB400Bが「セットブローフード™」という名称です。用途としては同じ位置づけの付属品として引き継がれていますが、呼び方が新しくなっている点は世代交代のひとつのあらわれと言えるでしょう。
主材料の表記も、NIB400Aが本体:PC/ABS、NIB400BがABSと変わっています。表記が変わっているということは、本体の素材構成が見直されている可能性があり、手に持ったときの質感の印象にも違いが出ているかもしれません。
選べるカラーの幅に差があります
型番として示されているカラー展開は、NIB400Aがブラック・ホワイトアッシュ・スモーキーグレーの3色です。一方でNIB400Bは、スモーキーグレーのみが型番として示されています。
色で選びたい人にとっては、この選べる幅の差が実用面での大きな違いになりますね。スモーキーグレー以外の色を選びたい場合は、その時点でNIB400Aに理由が生まれることになるでしょう。
まとめ
テスコムのヘアドライヤーNIB400BとNIB400Aは、外形寸法や質量など本体の基本的な作りはほとんど変わりません。大きく変わったのは搭載イオンの名称で、NIB400Aのプロテクトイオンから、NIB400Bではトライバランスイオン™という新しい呼び方に切り替わりました。
付属のセットフードの名称や主材料の表記、選べる色の幅にも違いがあるので、この2機種はどちらの世代を選ぶかがポイントになるでしょう。
新型と旧型、どちらを買うか
テスコムNIB400B が向く人
ブラックやホワイトアッシュなど、スモーキーグレー以外の色から選びたい人にはNIB400Aが向いています。3色展開なので、洗面台まわりの雰囲気や好みの色に合わせて選べますね。
質量も425gとNIB400Bとの差は5gだけなので、色を優先しても持ちやすさで大きく損をすることはないでしょう。
テスコムNIB400A が向く人
2026年発売の新しいイオン技術、トライバランスイオン™を確かめてみたい人にはNIB400Bが向いています。付属のセットブローフード™も新しい名称になっており、最新世代のセット内容でそろえたい人に合っているはずです。
色はスモーキーグレーに絞られますが、その色で問題なければ、新しい世代を選ぶ理由になるでしょう。



