モッズヘア ヘアアイロンは上位モデルが買い?消費電力と本体の長さを比べる|MHS-2521とMHS-2520【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
モッズヘアヘアアイロン 2025年モデル(MHS-2521)
- 発売2025年10月
モッズヘアヘアアイロン 2023年モデル(MHS-2520)
- 発売2023年2月
項目ごとの比較
サイズ・重量 > 重量7g差
MHS-2521が約325g、MHS-2520が約332gで、MHS-2521のほうが7g軽くなっています。7gは持ち比べても分かりにくい程度の差ですので、重さの面では2機種の使い心地はほぼ同じと考えてよい範囲でしょう。
重さを理由にどちらかを選ぶ必要はほとんどありません。本体の長さや立ち上がり時間など、ほかの項目で比べてみてください。
基本仕様 > アイロン温度(温度調節段階)
髪に当てるプレートを何度まで上げられるか、そしてその間を細かく選べるかを示す項目です。無段階調節であれば、決まった目盛りに合わせるのではなく、髪の傷み具合やくせの強さに合わせて温度を好きなところで止められます。
表記が違うだけで、どちらも120℃から200℃までの無段階調節で値は同じです。温度の面では、2機種のどちらを選んでも使える範囲は変わりません。
基本仕様 > 立ち上がり時間
電源を入れてから、使える温度になるまでに待つ時間です。朝の支度のように時間が限られた場面では、この待ち時間の長さがそのまま身支度の段取りに響きます。
MHS-2521は約30秒、MHS-2520は45秒で、MHS-2521のほうが15秒早く使い始められます。15秒は、電源を入れてから髪をとかしている間に待ち終わる程度の差ですが、出かける直前に手早く前髪だけ直したいときには短いほうが気楽に使えますよね。
電源を入れてすぐに使い始めたい人には、MHS-2521が合っています。準備の合間に電源を入れておく使い方であれば、MHS-2520でも待ち時間はあまり気にならないはずです。
電源・電圧 > 電源・電圧
本体が対応している電源の電圧の範囲です。100Vから240Vまでに対応していれば、日本の家庭用コンセントに加えて、電圧の高い国や地域でも変圧器を使わずに使えます。
表記が違うだけで、どちらも単相100-240VACで値は同じです。旅行や出張に持っていく使い方を考えている人にとっても、この項目で差はありません。
電源・電圧 > 消費電力
使っている間に本体が使う電力の範囲で、0Wから始まっているのは温度を保つために電力を入れたり止めたりしているためです。上限の値が大きいほど、ヒーターに一度に送り込める電力が大きいことを表します。
100Vで使うときの上限は、MHS-2521が140W、MHS-2520が250Wで、MHS-2521のほうが110W小さくなっています。240Vで使うときの上限も、MHS-2521が300W、MHS-2520が1600Wで、1300Wの差があります。MHS-2521は上限が低いにもかかわらず、立ち上がり時間はMHS-2520より15秒短くなっているのです。
使う電力を抑えたい人、特に海外の240V地域で使う機会がある人には、上限の低いMHS-2521が合っているでしょう。電力の上限に余裕があるほうを好む人には、MHS-2520が当てはまります。
サイズ・重量 > サイズ
本体の外形の大きさで、ヘアアイロンでは幅にあたる数値が本体の長さを表しています。長さは、手に持ったときの取り回しや、ポーチや引き出しへの収まり具合に関わりますよね。
本体の長さはMHS-2521が約265mm、MHS-2520が282mmで、MHS-2521のほうが17mm短くなっています。短いほうはバッグやポーチに入れやすく、洗面台まわりの限られた場所にも置きやすくなります。一方で、高さと奥行きはMHS-2521のほうが2mmと1mmずつ大きく、握る部分の太さはわずかにMHS-2521のほうがあります。
持ち歩きや収納のしやすさを重視する人には、本体の短いMHS-2521が向いているといえます。わずかでも細身の本体を好む人には、MHS-2520が当てはまるでしょう。
カラー > カラー
表記の順番が違うだけで、どちらもブラックとホワイトの2色で同じです。色の選択肢で2機種の差はありません。
立ち上がりはMHS-2521のほうが15秒早く済みます
スイッチを入れてから使える温度になるまでの時間は、MHS-2521が約30秒、MHS-2520が45秒です。温度の範囲はどちらも120℃から200℃で、無段階で調節できる点も共通しているので、仕上がりの温度そのものではなく、使い始めるまでの早さが変わっています。
15秒という差は、毎朝の支度の中では小さく感じられるかもしれません。それでも、ヘアアイロンは温まるのを待つあいだ手が止まりやすい道具なので、待ち時間が半分近く短くなることは、慌ただしい朝ほどありがたく感じられるのではないでしょうか。
反対に、時間に余裕を持って髪を整える人や、メイクの前に電源を入れておく習慣がある人にとっては、MHS-2520の45秒でも困る場面は少ないはずです。
消費電力の上限はMHS-2521のほうが大きく抑えられています
100VAC時の消費電力は、MHS-2521が0~140W、MHS-2520が0~250Wです。上限で110Wの差があり、MHS-2521は低い電力でありながら、立ち上がりはMHS-2520より早くなっています。
洗面所ではドライヤーと同じコンセントまわりでヘアアイロンを使うことがよくありますよね。消費電力の上限が低いMHS-2521のほうが、ほかの家電と並べて使うときに電気の余裕を残しやすくなります。
240VAC時になると差はさらに広がり、MHS-2521が0~300W、MHS-2520が0~1600Wで、上限の差は1300Wになります。どちらも単相100-240Vに対応しているので海外に持って行けますが、現地の電圧で使うときに消費電力を大きく抑えられるのはMHS-2521です。
MHS-2521は長さが短く、厚みはわずかに増しています
本体の大きさは、MHS-2521が約W265xH38xD32mm、MHS-2520がW282xH36xD31mmです。幅はMHS-2521のほうが17mm短く、手に持ったときや収納するときの長さはMHS-2521のほうがコンパクトになります。
その一方で、高さはMHS-2521のほうが2mm、奥行きは1mm大きくなっています。上位モデルだからといってすべての寸法が小さくなったわけではなく、長さを縮めた代わりに厚みがわずかに増していると受け取るのが正確でしょう。
旅行用のポーチや洗面台の引き出しのように、長さで入るかどうかが決まる場所ではMHS-2521が有利です。厚みの差は1〜2mmなので、しまう場所の高さに余裕がない場合を除けば、気になる場面はほとんどありません。
重さとカラーでは選び分けるほどの差はありません
重量はMHS-2521が約325g、MHS-2520が約332gで、差は7gです。毎日手に持つ道具ではありますが、この程度の差で腕の疲れ方が変わるとは考えにくく、重さを理由にどちらかを選ぶ必要はないでしょう。
カラーはどちらもブラックとホワイトの2色が用意されています。色の好みで選択肢が狭まることはないので、立ち上がりの早さや消費電力、本体の長さといった違いを基準に決めてみてください。
まとめ
上位のMHS-2521は立ち上がりが約30秒でMHS-2520より15秒早く、消費電力の上限も100VAC時で110W低くなっています。本体の長さも17mm短いので、朝の準備を急ぎたい人や持ち歩く人にはMHS-2521が向いているでしょう。
一方で、本体の高さと奥行きはMHS-2520のほうがわずかに小さくなっています。
上位機と下位機、どちらを買うか
モッズヘアMHS-2521 が向く人
朝の支度で少しでも待ち時間を減らしたい人には、立ち上がりが約30秒のMHS-2521が向いています。100VAC時の消費電力の上限もMHS-2520より110W低く、本体の長さも17mm短いので、ドライヤーと並べて使う人や、ポーチに入れて持ち歩く人、海外でも使う人にはMHS-2521が合っているのではないでしょうか。
モッズヘアMHS-2520 が向く人
電源を入れてから45秒待つことが気にならず、温度の範囲や調節のしかたが同じであれば十分と考える人には、MHS-2520でも用が足りるでしょう。本体の高さと奥行きはMHS-2520のほうがわずかに小さいので、長さよりも厚みを抑えたい収納場所に置く人にも向いています。



