モッズヘア ヘアアイロンは上位モデルが買い?120℃からの低温設定を比べる|MHI-2587とMHI-2584【2026年9月】
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
今回比較するのはこちらの2機種
モッズヘアADVANCED SMART 2024年モデル(MHI-2587)
- 発売2024年6月
モッズヘアADVANCED SMART 2019年モデル(MHI-2584)
- 発売2019年9月
項目ごとの比較
サイズ・重量 > 重量50g差
MHI-2587は約310g、MHI-2584は260gで、上位のMHI-2587のほうが50g重くなっています。アイロンは腕を上げたまま持ち続ける道具なので、髪が長く、時間をかけて巻く人ほど、この差を手首や腕に感じやすいのではないでしょうか。
少しでも軽いものを選びたい人や、持ち歩く機会が多い人にはMHI-2584が合います。温度設定の細かさを優先するなら、MHI-2587の50g増しを受け入れることになります。
基本仕様 > アイロンタイプ
アイロンタイプは、1本で髪を巻く使い方と、まっすぐ伸ばす使い方のどちらに対応するかを表す項目です。
MHI-2587は「カール/ストレート/2way」、MHI-2584は「カール/ストレート」と書かれています。どちらにもカールとストレートが並んでいるため、巻く日と伸ばす日を1本で使い分けたい人は、どちらを選んでもその用途に沿うでしょう。
この項目は表記の並べ方が少し違うだけで、どちらも巻きと伸ばしの両方に使うアイロンとして示されています。この項目では、2機種のどちらかを選ぶ決め手にはなりません。
基本仕様 > アイロン温度(温度調節段階)
アイロン温度は、プレートを何℃に設定できるかを表します。温度が低いほど髪への熱の負担を抑えやすく、高いほど強いクセや形を付けやすくなります。段階の数が多いほど、自分の髪に合う温度を細かく選べるわけです。
MHI-2587は120℃から200℃までの5段階で、MHI-2584は140℃から200℃までの3段階です。MHI-2587はいちばん低い設定がMHI-2584より20℃低く、その間の160℃も選べます。細い髪や傷みが気になる髪に、低めの温度から合わせていきたい人に向いているといえます。一方でMHI-2584は選択肢が3つに絞られているため、毎回迷わずに温度を決めやすくなりますね。
低い温度から細かく調整したい人にはMHI-2587が合います。いつも同じ温度で使うことが決まっていて、140℃以上で足りる人にはMHI-2584でも十分でしょう。
電源・電圧 > 消費電力
消費電力は、アイロンが使うときに最大でどれだけの電力を使うかを表す値です。100V時と240V時の両方の値が示されているため、どちらの機種も海外の電圧で使う場面が想定されているのでしょう。
100Vで使うときの上限はMHI-2587が620W、MHI-2584が300Wで、MHI-2587のほうが320W大きくなっています。ドライヤーなどと同じコンセントからまとめて電気を取る使い方では、MHI-2587のほうが電力の余裕を気にする場面が増えます。反対に240Vで使うときはMHI-2584のほうが100W大きく、国内と海外で大小が入れ替わるのです。
国内の100Vで、ほかの家電と同じコンセントを使うことが多い人は、上限の小さいMHI-2584のほうが扱いやすいはずです。この値だけで仕上がりの良し悪しが決まるわけではないため、温度設定など、ほかの項目と合わせて選んでください。
サイズ・重量 > サイズ
MHI-2587はMHI-2584より長さが26mm短く、厚みも11mm薄くなっています。その代わり奥行きは21mm大きくなっています。MHI-2587は短く薄い形なので、ポーチや引き出しに寝かせて入れやすくなります。MHI-2584は奥行きが小さいので、幅の狭い隙間に差し込んでしまっておきやすいですね。
短さと薄さを重視して持ち歩きたい人にはMHI-2587が合います。細長い形のほうが収納場所に収まりやすい人にはMHI-2584が合うでしょう。
カラー > カラー
MHI-2587はブラックの1色で、MHI-2584はホワイトとブラックの2色から選べます。洗面台や部屋の雰囲気に合わせて色を選びたい人には、選択肢のあるMHI-2584のほうが合わせやすいでしょう。
ホワイトを選びたい人はMHI-2584になります。ブラックでよければ、この項目は2機種のどちらを選ぶかには影響しません。
低い温度を選びたいならMHI-2587のほうが幅があります
温度設定の差は、この2機種を分けるいちばん大きなポイントといえます。MHI-2587は120/140/160/180/200℃の5段階、MHI-2584は140/180/200℃の3段階で温度を調節します。
上限はどちらも200℃なので、高温側での違いはありません。
MHI-2587の強みは、下限が20℃低い120℃から始まることと、140℃と180℃の間に160℃があることです。細い髪や傷みが気になる髪を低めの温度で扱いたい人は、MHI-2587なら140℃より下を選べます。
また、140℃では物足りないけれど180℃では高すぎると感じるときも、160℃に合わせられるわけです。
反対に、いつも180℃や200℃で使うと決めている人にとっては、段階の多さはあまり関係ないでしょう。MHI-2584でも同じ温度を選べるので、使う温度が決まっている人ほど、この差を気にする必要はなくなります。
100Vでの消費電力はMHI-2587が大きくなっています
100V時の消費電力は、MHI-2587が0~620W、MHI-2584が0~300Wです。国内の家庭で使う場合は、上位のMHI-2587のほうが320W多く電気を使う設計になっているのです。
洗面所でドライヤーと同時に使ったり、ほかの家電を同じ時間帯に動かしたりする家庭では、この320Wの差が効いてきます。朝の身支度で電気を使う機器が重なりやすい家庭なら、MHI-2587の数値を覚えておくと安心ではないでしょうか。
一方、240V時はMHI-2587が0~950W、MHI-2584が0~1050Wで、こちらはMHI-2584のほうが100W大きくなります。240Vの電源で使う機会が多い人にとっては、100Vとは逆の関係になる点を押さえておいてください。
上位のMHI-2587は短く、そのぶん50g重くなっています
本体の外形寸法は、MHI-2587がW270xH32xD67mm、MHI-2584がW296xH43xD46mmです。MHI-2587は長さが26mm短く、高さも11mm低くなっていますが、奥行きは21mm大きくなります。
どちらかがすべての方向で小さいわけではないので、しまう場所の形に合うかどうかで見てみましょう。引き出しの長さが限られている場合はMHI-2587、奥行きが浅い棚にしまう場合はMHI-2584のほうが収まりやすくなります。
重さは、MHI-2587が約310g、MHI-2584が260gです。上位モデルが軽くなるわけではなく、逆に50g重くなっています。
ヘアアイロンは腕を上げたまま操作する時間が長いので、全体を時間をかけて巻く人や、腕が疲れやすい人にとってはMHI-2584の軽さが利点になるはずです。
白を選べるのはMHI-2584です
カラーは、MHI-2587がブラックの1色、MHI-2584がホワイトとブラックの2色です。黒で構わない人にとってはどちらを選んでも差はありませんが、白い本体がほしい人はMHI-2584を選ぶことになります。
洗面台やドレッサーに出しっぱなしにしておく道具は、周りの色になじむかどうかで満足度が変わってくるでしょう。温度の細かさよりも見た目のまとまりを重視するなら、色の選択肢があることはMHI-2584を選ぶ十分な理由になります。
まとめ
MHI-2587は、120℃から200℃までを5段階で選べます。温度を細かく合わせたい人に向いているといえます。
一方のMHI-2584は50g軽く、ホワイトとブラックの2色から選べます。軽さや色を重視する人はMHI-2584を選んでもよいでしょう。
上位機と下位機、どちらを買うか
モッズヘアMHI-2587 が向く人
MHI-2587は、120℃の低温から始めたい人や、160℃のような中間の温度に合わせたい人に向いています。髪の状態や仕上げたい形に合わせて5段階から選べるので、温度を細かく使い分けたい人ほど上位モデルの価値を感じやすいのではないでしょうか。
その代わり50g重く、100Vでの消費電力も大きい点は受け入れる必要があります。
モッズヘアMHI-2584 が向く人
MHI-2584は、180℃や200℃など使う温度が決まっていて、3段階で十分な人に向いています。260gと上位モデルより50g軽いので、腕の疲れを減らしたい人にも合うはずです。
本体をホワイトで揃えたい人にとっては、そもそもこちらしか選択肢がありません。



