徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

扇風機・サーキュレーター

ライフオンプロダクツ 扇風機・サーキュレーター、バッテリー駆動で上位モデルを選ぶべき?|LCAF037とLCAF033【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)

  • 発売2026年3月
ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)

ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)

  • 発売2025年3月
ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)

項目ごとの比較

本体の大きさ

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
幅60mm250mm
高さ180mm355mm
奥行55mm230mm
LCAF037 高さ 180mm 幅 60mm 奥行 55mm
LCAF033 高さ 355mm 幅 250mm 奥行 230mm
LCAF033 のほうが 175mm 背が高くなります。

LCAF037とLCAF033の差は、幅で190mm、高さで175mm、奥行で175mmあります。LCAF037は手の中やバッグに収まる大きさで、使う場所を選びません。LCAF033は大きいぶん、部屋に置いたときにある程度の存在感が出るはずです。

大きさの違いは、ハンディファンとサーキュレーターという用途の違いによるものです。持ち運ぶならLCAF037、部屋に据えて使うならLCAF033という分け方で選んでみてください。

基本仕様 > 風量切替92段階差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
LCAF037:100段階LCAF033:8段階・リズムモード・おやすみモード

風量切替は、風の強さを何段階で調整できるかを示す項目です。段階が細かいほど、自分にちょうどよい強さに合わせやすくなります。

LCAF037は100段階で、強さを細かく刻んで合わせたい人に向いています。LCAF033は8段階に加えてリズムモードとおやすみモードが示されています。段階の数は少なくても、風の変化や就寝時の使い方をモードで選べるのが特徴です。

風の強さを細かく調整したいならLCAF037が合うでしょう。寝るときなどにモードを切り替えて使いたいならLCAF033を選んでみてください。

羽根 > 羽根の枚数4枚差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
LCAF037:7 枚LCAF033:3 枚

羽根の枚数は、ファンに付いている羽根の数です。一般に、枚数が多いほど風の脈動が細かくなり、なめらかな風になりやすいとされています。

LCAF037は7枚で、LCAF033より4枚多くなっています。小さな羽根径でも風を途切れにくくする構成です。LCAF033は3枚で、枚数は少ないものの羽根径が大きいため、1枚ごとに大きく空気を押し出す構成になっているのです。

枚数だけで優劣は決まりません。羽根径と合わせて、それぞれの用途に合わせた構成として見るのがこの項目の読み方ではないでしょうか。

羽根 > 羽根径110mm差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
LCAF037:4.5 cmLCAF033:15.5 cm

羽根径は羽根の直径です。一般に、径が大きいほど一度に動かせる空気の量が増え、風を遠くまで届けやすくなります。

LCAF033は15.5 cmで、LCAF037より11 cm大きくなっています。部屋の空気を動かす用途に合った大きさです。LCAF037は4.5 cmと小さく、遠くへ風を送るよりも、体のすぐ近くで風を当てる使い方に合った大きさといえます。

離れた場所まで風を送りたいならLCAF033が合います。手元や首元に風を当てられれば十分なら、LCAF037の羽根径で用途に合うはずです。

電源 > 消費電力12W差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
LCAF037:10 WLCAF033:22 W

消費電力は、運転中に使う電力の大きさです。値が小さいほど、使う電気は少なくなります。

LCAF037は10 Wで、LCAF033より12 W小さくなっています。小さな羽根を回す機種に見合った値です。LCAF033は22 Wで、大きな羽根で部屋の空気を動かすために、そのぶん電力を使う構成になっているのです。

消費電力の差は、それぞれの用途の違いから来るものでしょう。この項目だけでどちらかを選ぶより、使い方に合うタイプを優先して選ぶのがおすすめです。

サイズ・重量 > 重量1.58kg差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
LCAF037:0.22 kgLCAF033:1.8 kg

LCAF037は0.22 kgで、手に持ったり首に掛けたりしても負担になりにくい重さです。LCAF033は1.8 kgで、LCAF037より1.58 kg重くなっています。部屋の間で移動させることはできますが、持ち歩く使い方には向きません。

手に持って使うならLCAF037です。LCAF033は置いて使う前提の重さと受け取るのが合っているでしょう。

基本仕様 > タイプ

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
LCAF037:ハンディファンLCAF033:サーキュレーター

ハンディファンは手に持つなどして体の近くに風を当てる小型の扇風機で、サーキュレーターは部屋の空気を動かして循環させることを主な目的にした送風機です。

LCAF037はハンディファンなので、自分ひとりに風を当てる使い方に向いています。部屋全体の空気を動かす役目は期待しにくくなります。LCAF033はサーキュレーターなので、エアコンの冷気を部屋に回すような使い方ができるのです。その分、体に当てるだけの用途には大きめの機種になります。

外出先や自分の周りだけを涼しくしたいならLCAF037が合います。室内の空気を循環させたいならLCAF033を選んでみてください。

基本仕様 > スタイル

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
LCAF037:卓上 携帯(ハンディ) 首掛け 日傘取付LCAF033:据置き 卓上

スタイルは、メーカーが想定している置き方や持ち方を示す項目です。

LCAF037は卓上・携帯・首掛け・日傘取付と、使う場所を移しながら使うスタイルが並んでいます。通勤や屋外で両手を空けて使いたい人には便利でしょう。LCAF033は据置きと卓上で、床や机に置いて同じ場所で使い続ける前提になっています。

外出時にも持ち歩いて使いたいならLCAF037を選びます。部屋の床や机に置いて使うならLCAF033が合うわけです。

電源 > 電源

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
LCAF037:バッテリーLCAF033:AC

電源は本体を動かす電力の取り方です。バッテリーは本体に蓄えた電気で動き、ACはコンセントから電気を取って動きます。

LCAF037はバッテリー駆動なので、コンセントの無い屋外や移動中でも使えます。その代わり、使う前に充電しておく手間がかかるでしょう。LCAF033はACなので、置いた場所で充電を気にせず使い続けられますが、コンセントの近くに置く必要があります。

外出先で使うならLCAF037です。室内で長い時間つけっぱなしにするならLCAF033を選んでみてください。

サイズ・重量 > 幅x高さx奥行き

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)
LCAF037:60x180x55 mmLCAF033:250x355x230 mm

LCAF037は幅60mm・高さ180mm・奥行55mmで、バッグに入れて持ち歩ける大きさです。机の上に置いてもほとんど場所を取りません。LCAF033は幅250mm・高さ355mm・奥行230mmで、床や机に置くと一定の設置スペースが必要になります。

持ち歩くならLCAF037の大きさが合います。LCAF033を選ぶ場合は、置き場所にこの寸法が収まるかを確かめておきましょう。

2機種は同じシリーズでも役目がまったく違います

LCAF037はハンディファンで、LCAF033はサーキュレーターです。LCAF037が上位モデルですが、LCAF033の性能をそのまま引き上げたモデルではありません。

自分のそばで風を受けるための道具か、部屋に置いて空気を動かすための道具か、という役目の違いとして受け取ってください。

どちらも卓上で使える点は共通しています。そのため、デスクで使うことだけを考えている人は迷いやすいはずです。

デスク以外にどこで使いたいかを考えると、どちらを選べばよいかが見えてくるでしょう。

電源の違いで使える場所が決まります

LCAF037はバッテリーで動き、LCAF033はAC電源で動きます。LCAF037は駅のホームや屋外のイベント、日傘をさして歩く道のように、コンセントが無い場所で本領を発揮します。

一方のLCAF033は、コンセントの近くに置いて使うことが前提になるのです。

消費電力はLCAF037が10W、LCAF033が22Wで、12Wの差があります。LCAF033のほうが大きな羽根を回すぶん電力を多く使い、LCAF037は小さな本体に合った控えめな電力で動きます。

この差は性能の優劣ではなく、2機種の役目の違いがそのまま数字に出たものと考えるのが自然でしょう。

上位モデルのLCAF037は羽根が小さく部屋全体の送風には向きません

羽根径はLCAF037が4.5cm、LCAF033が15.5cmです。LCAF037は羽根を7枚、LCAF033は3枚にしていますが、羽根の直径はLCAF033のほうが110mm大きくなっています。

上位モデルだからといって、風を送る力まで上回っていると考えないほうがよいでしょう。

LCAF037は、顔や首元といった近い場所に風を当てる使い方に合っています。部屋の空気を循環させたい、エアコンの冷気を遠くまで届けたいといった目的なら、サーキュレーターとして作られたLCAF033のほうが目的に合うのです。

上位モデルを選ぶと、この用途はあきらめることになる点を覚えておいてください。

大きさと重さは持ち運ぶか置いておくかで評価が分かれます

外形寸法はLCAF037が60x180x55 mm、LCAF033が250x355x230 mmです。LCAF037は手に収まる細長い形で、バッグのポケットにも入れやすい大きさです。

LCAF033は床や棚にある程度の場所を空けて置く大きさになります。

重量はLCAF037が0.22kg、LCAF033が1.8kgです。LCAF037は首に掛けたり長く手に持ったりしても負担になりにくい軽さです。

LCAF033は持ち歩くには重いものの、部屋から部屋へ移すくらいなら十分に運べる重さで、置いたときに安定しやすいという見方もできるでしょう。

風量の刻み方は使い方に合わせて作られています

風量切替はLCAF037が100段階、LCAF033が8段階・リズムモード・おやすみモードです。LCAF037は、顔に近い距離で使ったときに強すぎる、弱すぎると感じる場面で細かく合わせられます。

LCAF033は段階が少ないぶん、ボタンを数回押せば目当ての強さにたどり着けます。部屋に置いて使う道具では、細かさよりも操作の手軽さのほうがありがたいことが多いはずです。

どちらが優れているかではなく、自分がどう使うかで選んでみてください。

まとめ

LCAF037は持ち歩いて自分に風を当てるバッテリー式のハンディファンで、LCAF033はコンセントにつないで部屋に置くAC電源のサーキュレーターです。LCAF037は上位モデルですが、羽根径はLCAF033のほうが110mm大きくなっています。

外で使うならLCAF037、室内で据え置いて使うならLCAF033が合うでしょう。

上位機と下位機、どちらを買うか

ライフオンプロダクツLCAF037 が向く人

LCAF037は、外出先や屋外など、コンセントが無い場所で自分に風を当てたい人に向いています。重量が0.22kgと軽く、首掛けや日傘への取り付けにも対応しているので、手をふさがずに使いたい場面でも役に立つでしょう。

部屋全体の空気を動かす用途には羽根が小さいため、そこは割り切って選んでください。

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)

ライフオンプロダクツLCAF033 が向く人

LCAF033は、室内に置いて部屋の空気を動かしたい人に向いています。羽根径が15.5cmあり、コンセントにつないで据え置く使い方に合っているので、エアコンと組み合わせて部屋の空気を循環させたい場合はこちらが合うでしょう。

持ち歩く予定が無く、使う場所が自宅に決まっている人なら、上位モデルでなくても満足しやすい選択といえます。

ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF033)

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