徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

扇風機・サーキュレーター

ライフオンプロダクツの扇風機・サーキュレーター、消費電力で上位を選ぶべき?|LCAF037とLCAF032【2026年9月】

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます

今回比較するのはこちらの2機種

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)

  • 発売2026年3月
ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)

ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)

  • 発売2025年3月
ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)

項目ごとの比較

本体の大きさ

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
幅60mm250mm
高さ180mm355mm
奥行55mm230mm
LCAF037 高さ 180mm 幅 60mm 奥行 55mm
LCAF032 高さ 355mm 幅 250mm 奥行 230mm
LCAF032 のほうが 175mm 背が高くなります。

LCAF037は幅60mm、高さ180mm、奥行55mmで、片手に収まる大きさです。LCAF032は幅250mm、高さ355mm、奥行230mmあり、床や机の上に置く場所を用意する必要がありますが、そのぶん部屋の空気を動かせる大きさの羽根を収めています。

持ち歩ける小ささを求める人にはLCAF037が合い、室内に据えて使う人にはLCAF032が合うはずです。

基本仕様 > 風量切替96段階差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
LCAF037:100段階LCAF032:4段階・リズムモード・おやすみモード

風量切替は、風の強さをどれだけ細かく変えられるかと、どんな風の送り方を選べるかを示す項目です。段階が多いほど、ちょうどよい強さに合わせ込みやすくなります。

LCAF037は100段階で切り替えられるため、体に近い距離で使うときも強すぎず弱すぎない風に細かく合わせられます。LCAF032は4段階に加えてリズムモードとおやすみモードが示されており、段階は少ないものの、風の送り方そのものを選べるのです。

風の強さを細かく調整したい人にはLCAF037が合います。決まった段階から選べれば十分で、リズムモードやおやすみモードを使いたい人にはLCAF032が合うでしょう。

羽根 > 羽根の枚数4枚差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
LCAF037:7 枚LCAF032:3 枚

羽根の枚数は、風の当たり方に関わる項目です。一般に枚数が多いと風がなめらかになりやすく、少ないと1枚ごとの風が強く届きやすくなります。

LCAF037は7枚で、LCAF032より4枚多くなっています。LCAF037は小さな羽根を多く回して手元に風を送る作りで、LCAF032は大きめの羽根3枚で空気を遠くまで押し出す作りです。どちらが優れているかではなく、それぞれの用途に合わせた作りの違いといえます。

枚数だけで選ぶ項目ではありません。タイプと羽根径と合わせて、手元用か部屋用かを判断する材料として読んでみてください。

羽根 > 羽根径110mm差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
LCAF037:4.5 cmLCAF032:15.5 cm

羽根径は羽根の直径のことで、一度に動かせる空気の量に関わります。径が大きいほど多くの空気を遠くへ送りやすく、小さいほど本体を小さく軽くできます。

LCAF032はLCAF037より11cm大きな羽根を持っており、部屋の中で空気を循環させるのに向いた大きさです。LCAF037の4.5cmという小さな羽根は、本体を持ち歩けるサイズに収めるためのもので、そのぶん風が届く範囲は体の近くに限られます。

離れた場所まで風を届けたい人にはLCAF032が合い、体のすぐ近くで風を受けられれば十分な人にはLCAF037が合うのではないでしょうか。

電源 > 消費電力24W差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
LCAF037:10 WLCAF032:34 W

消費電力は、運転中に本体が使う電力の大きさを示す値です。値が大きいほど多くの電気を使いますが、そのぶん強い風を生み出せる余地もあります。

LCAF037の消費電力はLCAF032より24W小さくなっています。これは電気代の面では有利ですが、手元に風を送る小型機と、部屋の空気を動かすサーキュレーターという役割の違いから生まれた差でもあるのです。LCAF032の数値が大きいのは、大きな羽根で多くの空気を動かすためと受け取るのが自然でしょう。

用途が異なる2機種なので、消費電力の小ささだけで上位を決める項目ではありません。電力の小ささを重視するならLCAF037ですが、部屋の空気を回したいならLCAF032の34Wはその役割に見合った値だといえます。

サイズ・重量 > 重量1.88kg差

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
LCAF037:0.22 kgLCAF032:2.1 kg

LCAF037はLCAF032より1.88kg軽く、手に持ったり首に掛けたりしても負担になりにくい重さです。LCAF032は2.1kgあるため持ち歩く用途には向きませんが、部屋の中で置き場所を移す程度なら扱える重さといえます。

体に身に着けて使うならLCAF037の軽さが活きてくるでしょう。置いて使うLCAF032にとっては、この重さが選ぶうえでの妨げにはなりにくいです。

基本仕様 > タイプ

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
LCAF037:ハンディファンLCAF032:サーキュレーター

タイプは、その機種が主にどんな使い方を想定して作られているかを示す分類です。ハンディファンは手に持つなどして体の近くで風を受ける機種で、サーキュレーターは部屋の空気を動かして循環させる役割を持つ機種です。

ハンディファンのLCAF037は、自分ひとりに近い距離から風を当てる使い方に向いています。その代わり、部屋全体の空気を動かす用途は想定されていません。サーキュレーターのLCAF032は室内で空気を循環させるのに向いていますが、持ち歩いて自分に風を当てる道具ではないのです。

2機種は同じ風を送る家電でも、役割がまったく違います。外出先や手元で自分を涼しくしたい人にはLCAF037が合い、部屋の空気を回したい人にはLCAF032が合うわけです。

基本仕様 > スタイル

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
LCAF037:卓上 携帯(ハンディ) 首掛け 日傘取付LCAF032:据置き 卓上

スタイルは、本体をどこにどう置いて使えるかを示す項目です。置き方が多いほど、使える場面が広がります。

LCAF037は卓上のほか、携帯、首掛け、日傘への取り付けという使い方が示されており、移動中や屋外でも使い分けられます。LCAF032は据置きと卓上が示されていて、床や机に置いて同じ場所で使い続ける使い方が中心になります。

持ち歩いて場面ごとに付け替えたい人はLCAF037を、室内の決まった場所に置いておきたい人はLCAF032を選んでみてください。

電源 > 電源

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
LCAF037:バッテリーLCAF032:AC

電源は、本体を何から電気を取って動かすかを示す項目です。バッテリー式はコンセントが無い場所でも使え、AC式はコンセントにつないで使います。

LCAF037はバッテリーで動くため、外出先や屋外でもコードを気にせずに使えます。その代わり、使い続けるには充電の手間がかかります。LCAF032はACで動くため、充電を気にせずに長い時間回し続けられますが、置き場所はコンセントの届く範囲に限られるわけです。

持ち歩いて使いたい人にはバッテリーで動くLCAF037が合います。室内で長時間つけっぱなしにしたい人には、AC電源のLCAF032をおすすめします。

サイズ・重量 > 幅x高さx奥行き

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)
LCAF037:60x180x55 mmLCAF032:250x355x230 mm

LCAF037は幅と奥行きがLCAF032より175mm小さく、高さも175mm低いため、バッグに入れたり手に持ったりできる大きさです。LCAF032は置くためのスペースが必要になりますが、そのぶん大きな羽根を収めて部屋全体に風を送れる本体になっています。

持ち運びや机の上のすき間で使いたい人にはLCAF037が合います。床や棚に置き場所を確保できる人なら、LCAF032の大きさも室内での役割に見合っているはずです。

2機種は同じシリーズでも使い方がまったく違います

LCAF037のタイプはハンディファンで、スタイルは卓上、携帯(ハンディ)、首掛け、日傘取付と書かれています。LCAF032はサーキュレーターで、スタイルは据置きと卓上です。

つまり上位と下位というより、身に着けて使う扇風機と部屋に置く扇風機という別の道具として見るほうが選びやすいのではないでしょうか。

両機種に共通するスタイルは卓上だけです。そのため、机の上で使う場面ではどちらも候補になりますが、外に持ち出すならLCAF037、床に置いて使うならLCAF032というように、使う場所で答えが決まります。

本体の大きさと重さは、持ち歩くかどうかで意味が変わります

外形寸法はLCAF037が60x180x55 mm、LCAF032が250x355x230 mmです。LCAF037は幅と奥行がどちらも手のひらに収まる大きさで、バッグに入れて持ち出せます。

一方、LCAF032は机の上や床に置き場所を用意して使う大きさです。

重さはLCAF037が0.22kg、LCAF032が2.1kgです。LCAF037の軽さは、首に掛けたり手に持ったりしたまま長く使うときに効いてくるはずです。

LCAF032は2.1kgある分、置いたときに安定し、部屋の中で動かすときも片手で運べる範囲に収まっています。

羽根の大きさでは下位のLCAF032が上回ります

羽根径はLCAF037が4.5cm、LCAF032が15.5cmで、110mmの差があります。羽根の枚数はLCAF037が7枚、LCAF032が3枚で、LCAF037のほうが4枚多くなっています。

上位のLCAF037は小さな羽根を数多く並べた作りで、LCAF032は大きな羽根を少ない枚数で回す作りです。

上位モデルだからといって羽根が大きいわけではない点は、買う前に押さえておいてください。LCAF037は顔や首元に近づけて風を当てる前提の大きさであり、部屋の空気を動かす役目はLCAF032の羽根の大きさが担う領域といえます。

電源と消費電力の差は使える場所の差になります

LCAF037はバッテリーで動き、消費電力は10Wです。LCAF032はAC電源で動き、消費電力は34Wです。

消費電力の差は24Wで、LCAF037のほうが少ない電力で動きます。

この差は、電気代の比較というより使える場所の違いとして受け取るのが実用的ではないでしょうか。LCAF037は電源のない屋外や移動中でも使え、LCAF032はコンセントにつないでいる限り電池残量を気にせず使い続けられます。

家の中で一日中回しておきたいならLCAF032、外に持ち出したいならLCAF037という分かれ方になります。

風量の合わせ方は上位のLCAF037のほうが細かくできます

風量切替はLCAF037が100段階、LCAF032が4段階・リズムモード・おやすみモードです。段階の数では96段階の差があり、LCAF037は顔に当たる風の強さを少しずつ変えて好みに合わせられます。

LCAF032は4段階から選ぶ操作に加えて、リズムモードとおやすみモードを使えます。細かく調整するより、決まった段階とモードを選ぶだけで済ませたい人には、LCAF032の切り替え方のほうが扱いやすく感じられるでしょう。

まとめ

LCAF037は重さ0.22kgのバッテリーで動くハンディファンで、LCAF032は重さ2.1kgのAC電源で動くサーキュレーターです。上位のLCAF037のほうが消費電力は24W少なく、風量も細かく調整できますが、羽根径はLCAF032より110mm小さくなります。

身に着けて使うならLCAF037、部屋に置いて使うならLCAF032を選ぶと考えてください。

上位機と下位機、どちらを買うか

ライフオンプロダクツLCAF037 が向く人

LCAF037は、通勤や屋外で風を浴びたい人や、首に掛けたり日傘に取り付けたりして使いたい人に向いています。重さが0.22kgでバッテリーで動くため、コンセントのない場所へ持ち出せます。

風量を100段階で細かく合わせたい人にもおすすめします。

ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)

ライフオンプロダクツLCAF032 が向く人

LCAF032は、部屋の床や机に置いて空気を動かしたい人に向いています。羽根径が15.5cmとLCAF037より大きく、AC電源で動くため、家の中で長い時間回し続ける使い方に合っています。

4段階の風量とリズムモード・おやすみモードから選ぶだけの操作で済ませたい人にも選びやすいモデルといえます。

ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF032)

こちらもおすすめ

運営者 bestpick 編集部 このサイトについて

Supported by Rakuten Developers