ライフオンプロダクツ 扇風機・サーキュレーターは上位モデルが買い?首に掛けるかを比べる|LCAF037とLCAF031【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
ライフオンプロダクツ扇風機 2026年モデル(LCAF037)
- 発売2026年3月
ライフオンプロダクツ扇風機 2025年モデル(LCAF031)
- 発売2025年3月
項目ごとの比較
基本仕様 > 風量切替97段階差
風量切替は、風の強さを何通りに調整できるかを示す項目です。段階が細かいほど好みの強さに合わせやすく、段階が少ないほど操作が単純になります。
LCAF037は100段階あるので、顔や首の近くで使うときにも強すぎず弱すぎない強さを細かく探せます。ただし、狙った強さに合わせるまで操作の回数が増えることがあるかもしれません。LCAF031は弱・中・強の3段階とリズムが示されていて、迷わずに強さを選べるのが利点です。
風の強さを細かく合わせたい人はLCAF037が合います。弱・中・強から手早く選べれば十分な人や、リズムの風を使いたい人には、LCAF031を検討してみてください。
羽根 > 羽根の枚数2枚差
羽根の枚数は、回転する羽根が何枚で風を作っているかを示す項目です。枚数が多いと風が細かく分かれて送られやすく、枚数が少ないと羽根1枚ごとに風を押し出す形になります。
LCAF037は7枚、LCAF031は5枚です。ただし、この2機種は羽根の大きさも使い方もまったく違うため、枚数だけで風の質の優劣を決めることはできません。
枚数は、それぞれの機種がどう風を作っているかを知る参考として見てください。どちらを選ぶかは、タイプやスタイルなど使い方の項目で決めるのがよいでしょう。
羽根 > 羽根径135mm差
羽根径は羽根の直径のことで、風を送り出す面の大きさを示しています。羽根径が大きいほど一度に広い範囲へ風を送りやすく、小さいほど本体を小さく作れます。
LCAF031の羽根径はLCAF037より13.5cm大きく、置いた場所から少し離れた人にも風を送る作りです。LCAF037は羽根径が小さい分、手に持ったり首に掛けたりできる大きさに収まっています。その代わり、風が届くのは体の近くが中心になるわけです。
少し離れた位置まで風を届けたい人はLCAF031が合います。持ち歩きやすさを優先し、自分の近くに風が当たれば十分な人には、LCAF037を比べてみてください。
サイズ・重量 > 重量0.86kg差
LCAF037はLCAF031より0.857kg軽く、手に持ち続けたり首に掛けたりしても負担になりにくい重さです。LCAF031は重い分、持ち歩きには向きませんが、置いて使う扇風機として机の上などに据えて使う形に合っています。
身につけたり持ち歩いたりする人は、軽いLCAF037を選ぶとよいでしょう。置いたまま使う人にとっては、LCAF031の重さが気になる場面は多くありません。
基本仕様 > タイプ
タイプは、その製品を主にどんな場面で使う前提で作っているかを示す分類です。ハンディファンは手に持ったり身につけたりして自分ひとりに風を当てる製品で、扇風機は置いた場所から周りへ風を送る製品です。
ハンディファンのLCAF037は、外出先や移動中にも自分に向けて風を当てられるのが利点です。その一方で、風が届くのは使っている本人の近くに限られます。扇風機のLCAF031は置いて使う前提なので、机の上やそばで手を空けたまま風を受けられるわけです。
外で持ち歩いて涼みたい人はLCAF037、家や職場で置いたまま使いたい人はLCAF031が合いますよね。2機種は同じ用途の上位と下位ではなく、使う場面が違う製品として選んでください。
基本仕様 > スタイル
スタイルは、どんな置き方や持ち方で使えるかを示す項目です。首掛けや日傘取付は、手を使わずに体の近くで風を受けるための使い方です。
LCAF037は卓上・携帯・首掛け・日傘取付が挙げられていて、机の上から外出時まで一台で使い方を変えられます。LCAF031は据置きと卓上が挙げられていて、決まった場所に置いて使う形に向いています。使い方の幅を求めるか、置き場所を決めて使うかで評価が変わるでしょう。
通勤や屋外で首に掛けたり日傘に付けたりしたい人はLCAF037を選ぶとよいです。机や床の決まった場所で使う人には、据置きと卓上が示されているLCAF031が合います。
2機種は同じシリーズでも使う場面がまったく違います
LCAF037はハンディファン、LCAF031は扇風機として作られており、同じシリーズの上位と下位でありながら、使い方の前提から異なります。LCAF037には卓上、携帯(ハンディ)、首掛け、日傘取付の4つの使い方が示され、LCAF031には据置きと卓上の2つが示されています。
共通しているのは卓上で使えることだけなので、机の上で使う場面だけを考えるとどちらでも候補になります。そのうえで、家の外に持ち出す使い方をしたいかどうかが、この2機種を選び分ける一番の分かれ目になるわけです。
通勤や買い物、屋外での待ち時間に風が欲しい人にとっては、首に掛けたり日傘に付けたりできるLCAF037の使い方がそのまま役に立ちます。反対に、家の中で床や机に置いて使うつもりなら、据置きで使えるLCAF031の方が暮らしになじむのではないでしょうか。
本体の軽さは上位のLCAF037が大きく上回ります
重量はLCAF037が0.22kg、LCAF031が1.077kgで、LCAF037の方が0.86kg軽くなっています。手に持つ、首に掛ける、日傘に付けるといった使い方では本体を体で支え続けることになるため、この軽さは使い心地に直結する大事な数値だといえます。
LCAF031の重さは、持ち歩く前提ではなく置いて使う扇風機としての重さだと受け取るのが自然でしょう。据置きや卓上で使う場合は本体を体で支える必要がないので、LCAF037より重いことが使い方の妨げになる場面はあまりありません。
つまり重量の差は優劣というより、それぞれの使い方に合わせた結果として表れているわけです。持ち歩く時間が長い人ほどLCAF037の軽さの価値が大きくなり、家の中だけで使う人にとってはこの差を気にする必要は小さくなります。
羽根の大きさは下位のLCAF031の方が大きくなっています
羽根径はLCAF037が4.5cm、LCAF031が18cmで、LCAF031の方が135mm大きくなっています。上位モデルのLCAF037は、軽く小さく持ち歩けることと引き換えに、羽根の大きさではLCAF031に及びません。
部屋の中で離れた場所に座りながら風を受けたい、据え置いて扇風機として使いたいという目的であれば、羽根の大きいLCAF031の方が目的に合っています。LCAF037は顔や首元の近くで風を受ける使い方を前提にした大きさだと考えると分かりやすいでしょう。
羽根の枚数はLCAF037が7枚、LCAF031が5枚で、枚数ではLCAF037が2枚多くなっています。ただし羽根径がここまで違う2機種では、枚数の違いよりも、手元で使う小さな羽根か、置いて使う大きな羽根かという違いの方が、選ぶときの判断材料として重くなるはずです。
風量の選び方は細かさを取るか分かりやすさを取るかで決まります
風量切替はLCAF037が100段階、LCAF031が3段階(弱・中・強)・リズムで、段階数には97段階の差があります。LCAF037は顔や首元のすぐ近くで使うことが多いため、少し強すぎる、少し弱すぎるといった感覚に合わせて細かく調整できることが役に立ちます。
LCAF031の弱・中・強の3段階は、選択肢が少ないぶん迷わずに切り替えられる操作です。家族の誰が使っても同じように扱いやすく、置いて使う扇風機としては十分に分かりやすい組み立てになっているのです。
好みの風の強さにこだわりがあり、その日の暑さや体調に合わせて細かく変えたい人にはLCAF037の100段階が合うでしょう。細かい調整よりも、ボタン一つで強さを切り替えられる手軽さを重視する人には、LCAF031の方を確かめてみてください。
まとめ
LCAF037は手に持つ、首に掛ける、日傘に付けるといった使い方ができるハンディファンで、LCAF031は床や机に置いて使う扇風機です。どちらも卓上で使えますが、体に付けて持ち歩きたいならLCAF037、部屋に置いて大きな羽根で風を送りたいならLCAF031が合うでしょう。
上位機と下位機、どちらを買うか
ライフオンプロダクツLCAF037 が向く人
外出先や移動中にも風を当てたい人には、LCAF037が向いています。0.22kgと軽く、携帯(ハンディ)、首掛け、日傘取付の使い方ができるので、両手を空けたまま顔や首元に風を受けられます。
風量も100段階で選べるため、体に近い位置で使っても自分に合った強さに合わせやすいはずです。
ライフオンプロダクツLCAF031 が向く人
家の中で床や机に置いて使う扇風機を探している人には、LCAF031が向いています。羽根径が18cmとLCAF037より大きく、据置きで使えるため、手元だけでなく座っている場所に向けて風を送る使い方に合っています。
風量は弱・中・強の3段階で切り替えられるので、細かい調整よりも分かりやすい操作を求める人にもおすすめします。



