シャープ 電気圧力鍋は新モデルが買い?質量を比べる|KN-HW24GとKN-HW24F【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
シャープヘルシオ ホットクック 2021年モデル(KN-HW24G)
スマホの無線LAN接続でアプリと連携し、購入後も使えるメニューが増えていく仕組みを採用しています。内鍋はフッ素加工が施されており、各パーツを取り外して食洗機で洗うこともできるのです。
COCORO KITCHENレシピサービスでは、日々の食生活に合わせたメニューの提案や検索ができますよ。調理容量は2~6人分に対応しています。
独自の機能
- 無線LAN接続スマホアプリと連携し、購入後も使えるメニューが増えていきます。
- COCORO KITCHENレシピサービス食生活に合わせたおすすめメニューの提案や検索ができます。
- 食洗機対応・フッ素加工内鍋パーツを取り外して食洗機で洗え、お手入れがしやすくなっています。
前モデル(KN-HW24F・2020年発売)からの変更点
本体の幅は345mmで、前モデルのKN-HW24Fより50mm狭くなり、置き場所を選びやすくなりました。質量も約5.8kgとなり、前モデルの約6.1kgより0.3kg軽くなっています。
メニュー集の掲載数は145で、前モデルの147より2つ少なくなりました。
シャープヘルシオ ホットクック 2020年モデル(KN-HW24F)
食材と調味料を入れて設定するだけで、かき混ぜと火加減の調整を自動で行う電気調理鍋です。朝のうちに材料をセットして予約しておけば、帰宅する時間に合わせて料理が仕上がるようにできます。
スマホアプリと連携でき、メニューを増やしたり作り方を確認したりできるのがうれしいところです。各パーツを取り外して食洗機で洗うこともできますよ。
独自の機能
- 予約調理最大15時間先までの時間を指定して、調理の開始や仕上がりを予約できます。
- スマホアプリ連携アプリと連携することで、メニューを増やしたり作り方を確認したりできます。
- 食洗機対応パーツ各パーツを取り外して、食洗機で洗うことができます。
- 発酵・低温調理35℃から90℃の範囲で温度を設定して、発酵や低温調理に使えます。
前モデル(KN-HW24E・2019年発売)からの変更点
前モデルのKN-HW24Eと比べると、質量は約6.5kgから約6.1kgに軽くなりました。メニュー集の掲載数は155から147になりましたが、内訳を見ると自動メニューは130から134に増え、手動メニューは25から13に減っています。
項目ごとの比較
質量0.3kg差
質量は、内鍋を持ち上げて洗ったり、調理後に食卓まで運んだりするときの負担に関わる値です。
KN-HW24Gは約5.8kg、KN-HW24Fは約6.1kgで、差は0.3kgです。毎回内鍋を洗い場まで運ぶような使い方をしている家庭では、この0.3kgの差が使うたびの負担として積み重なっていくでしょう。
持ち運びの負担を少しでも減らしたい人には、KN-HW24Gをおすすめします。
本体の大きさ
KN-HW24Gは幅345mm・高さ256mm、KN-HW24Fは幅395mm・高さ249mmです。幅はKN-HW24Gの方が50mm狭く、高さはKN-HW24Fの方が7mm低くなっています。置き場所の横幅に余裕がない家庭ではKN-HW24G、棚下など高さに制約がある置き場所ではKN-HW24Fの方が収まりやすくなるでしょう。
置き場所の制約が横幅にあるか高さにあるかで、収まりやすい機種を比べてみてください。
外形寸法
外形寸法は、設置する場所に置けるかどうかを判断するための本体の大きさを示す値です。
幅はKN-HW24Gが345mm、KN-HW24Fが395mmで、50mmの差があります。奥行きは305mmでどちらも同じですが、高さはKN-HW24Gが256mm、KN-HW24Fが249mmとなっており、KN-HW24Fの方が7mm低くなっています。設置場所の横幅に余裕がない場合はKN-HW24Gの方が収まりやすく、高さに制約がある棚下などではKN-HW24Fの方が収まりやすいはずです。
横幅を優先するならKN-HW24G、高さの低さを優先するならKN-HW24Fが合うのではないでしょうか。
メニュー集掲載数
メニュー集掲載数は、材料と量を選ぶだけで加熱時間や圧力を機器側が設定する自動メニューと、加熱時間や圧力を自分で設定する手動メニューを合わせて、あらかじめ用意されているレシピの数を示す値です。
KN-HW24Gは145点(自動メニュー133・手動メニュー12)、KN-HW24Fは147点(自動メニュー134・手動メニュー13)です。自動メニューで1点、手動メニューで1点、それぞれKN-HW24Fの方が多くなっていますが、その差はわずかですね。
掲載数の差はごくわずかなので、この項目だけで選ぶ決め手にはなりにくいといえます。
外形寸法は幅と高さの関係が入れ替わっています
外形寸法を比べると、KN-HW24Gは幅345mm×奥行305mm×高さ256mm、KN-HW24Fは幅395mm×奥行305mm×高さ249mmです。奥行きは305mmで同じですが、幅はKN-HW24Gの方が50mm狭く、高さはKN-HW24Gの方が7mm高くなっています。
この結果、KN-HW24Gは横幅を取らずに高さのある置き方になり、KN-HW24Fは横に広がるぶん高さを抑えた置き方になります。コンロの隣や食器棚の中など横幅が限られたスペースに置く場合はKN-HW24Gの345mmという幅が効いてきますし、棚の上段など高さに制限がある場所ではKN-HW24Fの249mmという低さが効いてくるわけです。
どちらが優れているというより、置き場所の形にどちらの数値が合うかで選ぶ項目といえます。横幅を取りたくない家庭はKN-HW24Gの345mmが選びやすく、高さを抑えたい家庭はKN-HW24Fの249mmが選びやすいのではないでしょうか。
質量はKN-HW24Gの方が軽くなっています
質量はKN-HW24Gが約5.8kg、KN-HW24Fが約6.1kgで、KN-HW24Gの方が0.3kg軽くなっています。電気圧力鍋は内鍋を洗うために本体から取り出したり、調理後に流し台まで運んだりする場面が多い家電ですので、この0.3kgの差は使うたびに手に伝わるはずです。
0.3kgという数値だけを見ると小さく感じますが、毎日使う道具ほど持ち上げる動作の軽さは積み重なっていきますよね。腕や手首への負担を減らしたい家庭では、KN-HW24Gの軽さがそのまま使い勝手の良さにつながるでしょう。
メニュー集掲載数はKN-HW24Fの方がわずかに多くなっています
メニュー集掲載数は、KN-HW24Gが145(自動メニュー133・手動メニュー12)、KN-HW24Fが147(自動メニュー134・手動メニュー13)です。自動メニューは1つ、手動メニューも1つ、KN-HW24Fの方が多く掲載されています。
全体の掲載数で見ても2つの差ですので、作れる料理の種類そのものが大きく変わるわけではないでしょう。メニュー集の掲載数を決め手にするなら、この項目だけで選ぶのではなく、外形寸法や質量の違いと合わせて考えてみてください。
まとめ
シャープの電気圧力鍋KN-HW24GとKN-HW24Fは、公式スペック表で比較できる項目のうち7項目が同じで、外形寸法と質量、メニュー集掲載数の5項目だけに違いがあります。質量はKN-HW24Gの方が0.3kg軽く、外形寸法は幅と高さの関係が入れ替わっています。
メニュー集掲載数はKN-HW24Fの方がわずかに多くなっています。
新型と旧型、どちらを買うか
シャープKN-HW24G が向く人
置き場所の横幅を優先したい人や、内鍋の出し入れ・本体の持ち運びで少しでも軽いものを使いたい人にはKN-HW24Gが向いています。幅345mmと約5.8kgという数値が、日々の設置と取り回しのしやすさに直結するのです。
シャープKN-HW24F が向く人
置き場所の高さに制限があり、幅よりも低さを優先したい人にはKN-HW24Fが向いているでしょう。高さ249mmという低さに加えて、自動・手動メニューがそれぞれ1つずつ多く掲載されている点も、料理の選択肢を少しでも広げたい人には魅力になるはずです。



