シャープ 電気圧力鍋は新モデルが買い?本体の幅を比べる|KN-HW16HとKN-HW16E【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
シャープヘルシオ ホットクック 2024年モデル(KN-HW16H)
シャープ KN-HW16Hは、2〜4人分の調理を想定したヘルシオ ホットクックで、調理容量は1.6L、満水容量は3.4Lです。煮物やスープのほか、短い時間で仕上がるおかずや低温調理にも使えるため、火のそばに付きっきりにならずに済むでしょう。
スマホアプリと連携すると作り方の確認やメニューの追加ができ、掲載メニュー数は168です。お手入れでは、内鍋を除く部品を食洗機で洗えますよ。
独自の機能
- らっクリーンコート汚れが落ちやすいコートを採用していて、使ったあとの手入れの手間を減らせます。
- 冷凍食材の直接調理冷凍した肉や魚を解凍せずにそのまま調理できます。
- 予約調理最大15時間(ごはん類は12時間)先に仕上がるよう予約できます。
- 発酵・低温調理35~90℃の範囲で温度を設定して調理できます。
前モデル(KN-HW16G・2021年発売)からの変更点
KN-HW16Hは2024年8月発売で、2021年発売の前モデルKN-HW16Gより新しいモデルです。公式スペック表どうしで違いが出ているのは質量で、KN-HW16Hは約5.2kg、KN-HW16Gは約5.0kgです。
新しいKN-HW16Hのほうが0.2kg重くなっているため、使うたびに棚から出し入れする家庭では、この点を知っておくと判断しやすくなるのではないでしょうか。
シャープヘルシオ ホットクック 2019年モデル(KN-HW16E)
食材と調味料を入れるだけで、かき混ぜも加熱の強さも自動で調整しながら調理を進める機能を備えています。あらかじめ予約しておけば、朝に材料をセットして出かけても、帰宅する頃には料理ができ上がっているのです。
スマホアプリと連携させると、レシピを検索したり作り方を確認したりでき、作れる料理の幅を広げられます。鍋や部品は取り外して食洗機で洗えるため、後片付けの手間を減らせるでしょう。
独自の機能
- 自動調理食材と調味料を入れるだけで、かき混ぜと火加減の調整を機械が自動で行います。
- 予約調理朝に材料をセットしておくと、帰宅する時間に合わせて料理を仕上げておけます。
- スマホアプリ連携アプリでレシピを検索でき、作り方の確認をしながら調理を進められます。
- パーツの取り外し鍋などの部品を取り外して食洗機で洗えます。
項目ごとの比較
質量0.3kg差
KN-HW16HはKN-HW16Eより0.3kg軽くなっています。使うたびに棚からカウンターへ出し入れする家庭では、この軽さの分だけ持ち上げる負担が少し小さくなるはずです。
出しっぱなしにせず毎回片付ける使い方なら、KN-HW16Hのほうが扱いやすいでしょう。置いたままで使うなら、0.3kgの差を気にする必要はほとんどありません。
本体の大きさ
KN-HW16Hは幅が狭い分だけ横方向の場所を取らないので、ほかの家電と並べて置くスペースを確保しやすくなります。一方でKN-HW16Eは幅が広いかわりに高さが低いので、上に棚や吊り戸棚がある場所には置きやすくなるでしょう。
置き場所で困るのが横幅ならKN-HW16H、上方向の高さならKN-HW16Eを選ぶと考えてみてください。奥行きは1mmしか違わないので、どちらを選んでも奥行きで困ることはありません。
外形寸法
KN-HW16HはKN-HW16Eより幅が34mm狭いため、キッチンカウンターで炊飯器やトースターの横に並べるときに収まりやすくなります。そのかわり高さはKN-HW16Hのほうが8mm高いので、上に棚がある場所では高さの余裕が少し減ります。奥行きの差は1mmなので、置き場所の奥行きではどちらもほぼ同じと考えてかまいません。
横幅に余裕がない場所に置くならKN-HW16Hが合います。上の棚までの高さがぎりぎりの場所に置くなら、KN-HW16Eのほうを比べてみてください。
新旧の違いは本体の大きさと重さに集中しています
KN-HW16Hは2024年、KN-HW16Eは2019年に発売されたモデルで、5年の開きがあります。ただし公式スペック表を突き合わせると、違いが出ているのは外形寸法と質量だけで、それ以外の項目は同じ値になっているのです。
そのため、この2機種を比べるときは、調理の中身よりも「自宅のどこに置き、どのくらいの頻度で動かすか」を軸に考えると判断しやすくなります。置き場所の幅に余裕がないのか、高さに制限があるのかによって、向いているモデルがはっきり分かれるのではないでしょうか。
新モデルは幅が34mm狭くなり、横方向の置き場所を取りません
外形寸法で最も大きく変わったのは幅で、KN-HW16Hは330mm、KN-HW16Eは364mmです。34mmの差は、限られた調理台の上に炊飯器やトースターと並べて置く家庭にとって無視できない大きさといえます。
例えば、今ある家電の隙間にぎりぎり収まるかどうかという状況では、この34mmが置けるか置けないかの分かれ目になることがあります。また、置いたあとも左右に少し余白ができるので、周りの物を動かさずに使いやすくなるでしょう。
一方で奥行はKN-HW16Hが282mm、KN-HW16Eが283mmで、ほぼ同じです。奥行の浅いカウンターに置けるかどうかという点では、新旧どちらを選んでも条件は変わりません。
高さは新モデルの方が8mm増えている点に注意が必要です
新モデルのKN-HW16Hは幅が狭くなった代わりに、高さが240mmとなり、KN-HW16Eの232mmより8mm高くなっています。新しい方が大きくなっている唯一の寸法なので、買い替えを考えている人ほど見落とさないようにしたいところです。
吊り戸棚の下やラックの段の間など、上方向の空きが限られた場所に置いている場合は、この8mmで収まらなくなることもあります。今KN-HW16Eを置いている場所にそのままKN-HW16Hを置くつもりなら、上の空間に8mm以上の余裕があるかを事前に測っておくと安心です。
反対に、上に何もない調理台に置くのであれば、8mmの差が使い勝手に影響することはほとんどないでしょう。その場合は、幅が狭くなった利点の方が大きく感じられるはずです。
出し入れの多い家庭では新モデルの0.3kg軽い点が効いてきます
質量はKN-HW16Hが約5.2kg、KN-HW16Eが約5.5kgで、新モデルの方が0.3kg軽くなっています。どちらも片手で気軽に持てる重さではないため、差は小さく見えても、持ち上げる機会が多いほど違いを感じやすくなるのではないでしょうか。
普段は棚の中にしまっておき、使うときだけ調理台に出すという使い方なら、出し入れのたびに軽い方が負担は少なくなります。出しっぱなしで使う家庭にとっては、この差が決め手になることはあまりないでしょう。
まとめ
2024年モデルのKN-HW16Hは、2019年モデルのKN-HW16Eより幅が34mm狭く、0.3kg軽くなっています。ただし高さは8mm増えているため、上に棚がある場所に置く場合は新モデルの方が窮屈になるかもしれません。
2機種の違いは本体の大きさと重さに集中しているため、置き場所の条件に合う方を選ぶのがいちばん確実です。
新型と旧型、どちらを買うか
シャープKN-HW16H が向く人
KN-HW16Hは、調理台の横幅に余裕がなく、少しでも本体の幅を抑えたい人に向いています。KN-HW16Eより34mm狭く0.3kg軽いので、ほかの家電と並べて置く家庭や、使うたびに棚から出し入れする家庭で扱いやすくなるでしょう。
ただし高さは8mm増えるため、上に吊り戸棚などがない場所に置けることが条件になります。
シャープKN-HW16E が向く人
KN-HW16Eは、置き場所の高さに制限がある一方で、横幅には余裕がある人に向いています。KN-HW16Hより8mm低いので、吊り戸棚の下やラックの段の間など、上方向の空きが限られた場所に収めやすいはずです。
重さの差は0.3kgにとどまるので、出しっぱなしで使う家庭であれば、重さの違いが気になる場面はほとんどないでしょう。



