徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

オーブントースター

タイガーと象印のオーブントースター、消費電力の差で選ぶべき?|KAV-A130とEQ-BJ22【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

タイガーやきたて 2024年モデル(KAV-A130)

熱風を庫内全体に循環させるコンベクション機能を備えており、加熱ムラを抑える設計になっています。あたためメニューには、トースト・フライ・そうざいパン・クロワッサンの4種類があり、それぞれ食材の状態に合わせて常温と冷凍を切り替えて仕上げられるのが便利なところです。

ヒーターは上部に遠赤ヒーターを含むトリプルヒーター構成で、温度調整可能範囲は約80度から250度です。庫内はトースト4枚や約25cmのピザが入る広さがあり、調理中の状態を確認できるワイドガラス面が付いていますよ。

独自の機能

  • あたためメニュートースト・フライ・そうざいパン・クロワッサンの4種類を用意し、それぞれ常温と冷凍を切り替えて調理できます。
  • こんがり上火ピザやグラタンなど、上面にこげ目をつけたい料理のときに選べるメニューです。
  • もちメニューおもちを焼くときに選べる専用メニューです。
  • 平行スライド焼アミ焼アミが平行にせり出す設計で、熱々のトーストやカップケーキなど高さのある食材も出し入れしやすくなっています。
タイガーやきたて 2024年モデル(KAV-A130)

象印こんがり倶楽部 2026年モデル(EQ-BJ22)

「上火グリル」を搭載し、メニューに合わせて火力を5段階から切りかえられます。表面に焦げ目をつけたい料理に向いており、グラタンやピザの仕上げに使える機能です。

とびらは本体から取りはずせる構造になっていて、庫内の汚れを手入れしやすくなっています。

独自の機能

  • 火力5段切りかえメニューに合わせて火力を5段階から選べます。
  • 上火グリル表面にこんがり焦げ目をつけて焼き上げます。
  • はずせるとびらとびらを取りはずして庫内の汚れを手入れできます。
象印こんがり倶楽部 2026年モデル(EQ-BJ22)

項目ごとの比較

本体の大きさ

タイガーやきたて 2024年モデル(KAV-A130)象印こんがり倶楽部 2026年モデル(EQ-BJ22)
の幅377mm385mm
の奥行385mm270mm
の高さ245mm230mm
KAV-A130 高さ 245mm 幅 377mm 奥行 385mm
EQ-BJ22 高さ 230mm 幅 385mm 奥行 270mm
KAV-A130 のほうが 15mm 背が高くなります。

本体の大きさは、キッチンや棚に置いたときに占めるスペースを示す数値です。

本体の奥行きは、タイガーKAV-A130が38.5cm、象印EQ-BJ22が27cmで、11.5cmの差があります。奥行きが浅い象印は、コンロ横や棚の奥行きが限られた場所にも置きやすくなるでしょう。幅はタイガーが37.7cm、象印が38.5cmとほぼ同じで、高さもタイガーが24.5cm、象印が23cmと大きな差はありません。

置き場所の奥行きに余裕がない人は、奥行き27cmの象印EQ-BJ22が置きやすくなります。奥行きに余裕がある場所に置くなら、奥行き38.5cmのタイガーKAV-A130でも十分収まるので、設置場所の実寸を測っておきましょう。

質量1.3kg差

タイガーやきたて 2024年モデル(KAV-A130)象印こんがり倶楽部 2026年モデル(EQ-BJ22)
KAV-A130:5.1kgEQ-BJ22:3.8kg

タイガーKAV-A130は5.1kg、象印EQ-BJ22は3.8kgで、その差は1.3kgです。タイガーは重みがある分、天板を引き出すときや扉の開閉のときにも本体が安定しやすくなります。象印は軽い分、置き場所を変えたり、掃除のために持ち上げたりする場面で扱いやすくなるでしょう。

頻繁に置き場所を変えたい人や持ち上げて掃除したい人には、軽い象印EQ-BJ22の3.8kgが扱いやすいはずです。置きっぱなしで使うならタイガーKAV-A130の5.1kgでも問題ありません。

消費電力

タイガーやきたて 2024年モデル(KAV-A130)象印こんがり倶楽部 2026年モデル(EQ-BJ22)
KAV-A130:ヒーター:1300W ファン:12WEQ-BJ22:1000W

消費電力は、運転中に機器が使う電力の大きさを表す数値です。数値が大きいほど、他の家電と同時に使ったときの電力の合計が大きくなります。

タイガーKAV-A130はヒーター1300Wとファン12Wを使って庫内の熱を循環させます。象印EQ-BJ22は1000Wです。ヒーターの数値で比べると、タイガーは象印より300W大きく、他の消費電力の大きい家電と同時に使う場面では、消費電力の合計がより大きくなる点を意識しておく必要があるでしょう。象印は数値が小さいので、その分だけ他の家電と同時に使うときの合計を抑えやすくなります。

同じコンセントや回路で他の家電と一緒に使う機会が多い人は、数値の小さい象印EQ-BJ22の1000Wを意識しておくと安心ですね。タイガーKAV-A130を選ぶ場合は、同時に使う家電の組み合わせを一度考えておきましょう。

庫内寸法

タイガーやきたて 2024年モデル(KAV-A130)象印こんがり倶楽部 2026年モデル(EQ-BJ22)
KAV-A130:32.5×26×10cmEQ-BJ22:26×22×10.5

庫内寸法は、天板や耐熱容器を庫内に入れられる大きさを示す数値です。

タイガーKAV-A130は庫内が幅32.5cm×奥行26cmで、象印EQ-BJ22の幅26cm×奥行22cmより広く、大きめの耐熱皿や食パンを並べて焼く場面でゆとりが生まれます。庫内の高さはタイガーが10cm、象印が10.5cmで、どちらも大きな差はありません。象印は庫内が小さめな分、コンパクトな調理道具を中心に使う人に合わせやすいサイズになっています。

大きめのグラタン皿や食パンをゆったり並べたい人はタイガーKAV-A130の幅32.5cm×奥行26cmが向いており、コンパクトな調理道具中心で使う人は象印EQ-BJ22の幅26cm×奥行22cmでも十分ではないでしょうか。

消費電力はKAV-A130がヒーター1300W、EQ-BJ22は1000Wです

KAV-A130の消費電力は、ヒーターが1300W、ファンが12Wと分けて示されています。EQ-BJ22は1000Wです。

ヒーターの1300WとEQ-BJ22の1000Wを比べると、300Wの差があるわけです。

この電力の大きさは、トースターを他の調理家電と同じタイミングで使うときに関係してきます。例えば電子レンジと同時に温めるような場面では、消費電力の大きい方が電源まわりの容量に余裕を必要とするでしょう。

庫内寸法の違いは置き場所ではなく焼ける大きさに表れます

KAV-A130の庫内寸法は32.5×26×10cmです。EQ-BJ22は26×22×10.5cmです。

幅にあたる数値は32.5cmと26cmで、その差は6.5cmになります。

この庫内の広さは、本体を置く場所の話ではなく、庫内に並べられる天板や食パンの大きさに関わってきます。KAV-A130の庫内は横方向に広いため、幅のある天板を使いたい人や大きめの食パンをそのまま焼きたい人に合っています。

EQ-BJ22の庫内はひとまわりコンパクトなので、少人数分をこまめに焼くような使い方と相性の良いサイズではないでしょうか。

外形寸法と質量の差は設置スペースと持ち運びやすさに関わります

本体の外形寸法を比べると、幅はKAV-A130が37.7cm、EQ-BJ22が38.5cmで差は8mmです。奥行はKAV-A130が38.5cm、EQ-BJ22が27cmで差は115mmです。

高さはKAV-A130が24.5cm、EQ-BJ22が23cmで差は15mmになります。

幅の差8mmや高さの差15mmは小さな数値ですが、奥行の差115mmは設置スペースを考えるうえで無視しにくい大きさです。キッチンの置き場所の奥行きと照らし合わせて、どちらが収まるかを確認しておきたいところです。

質量はKAV-A130が5.1kg、EQ-BJ22が3.8kgで、差は1.3kgあります。日常的に持ち上げて拭き掃除をしたり、棚から出し入れしたりする場面では、この1.3kgの差が腕への負担の違いとして表れてくるでしょう。

まとめ

タイガーのKAV-A130と象印のEQ-BJ22は、消費電力と本体サイズの数値に違いがあるオーブントースターです。KAV-A130はヒーター1300W・ファン12Wで庫内も32.5×26×10cmと横に広く、EQ-BJ22は1000Wで庫内が26×22×10.5cmとひとまわりコンパクトです。

奥行は115mm、質量は1.3kgの差があるため、設置場所や持ち運びのしやすさも合わせて比べておきたい2機種です。

どちらのメーカーを選ぶか

タイガーKAV-A130 が向く人

庫内寸法が32.5×26×10cmと横に広いKAV-A130は、幅のある天板や大きめの食パンをそのまま焼きたい人に向いています。消費電力はヒーター1300W・ファン12Wと数値が大きめですが、庫内の広さを優先したい場合はこちらが選択肢になるでしょう。

奥行は38.5cmとEQ-BJ22より115mm大きいため、設置スペースに余裕がある家庭に合っています。

タイガーやきたて 2024年モデル(KAV-A130)

象印EQ-BJ22 が向く人

消費電力が1000WでKAV-A130より300W小さいEQ-BJ22は、電力の数値を抑えたい人に向いています。本体の奥行は27cmとコンパクトで、質量も3.8kgとKAV-A130より1.3kg軽いため、設置スペースが限られる場所や持ち運びのしやすさを重視する人に合うはずです。

庫内は26×22×10.5cmとやや小さめなので、少人数分をこまめに焼く使い方と相性が良い機種といえます。

象印こんがり倶楽部 2026年モデル(EQ-BJ22)

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