ラドンナ オーブントースターは上位モデルが買い?スリムな本体とコードの長さを比べる|K-HS6とK-HS4【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
ラドンナToffy 2024年モデル(K-HS6)
- 発売2024年3月
ラドンナToffy 2021年モデル(K-HS4)
- 発売2021年11月
項目ごとの比較
基本仕様 > 消費電力100W差
定格消費電力は、ヒーターを最大で動かしたときに使う電力です。一般に値が大きいほどヒーターの出力が高く、同時にコンセントや電源の容量にかかる負担も大きくなります。
ラドンナ K-HS4はラドンナ K-HS6より100W大きい900Wで、ヒーターの力に余裕があります。一方でラドンナ K-HS6の800Wは、電子レンジや電気ケトルと同じ回路で使う台所でも、ブレーカーへの負担を少し抑えられるでしょう。
ヒーターの力を重視するならラドンナ K-HS4が合います。ほかの家電と同時に使う場面が多く、電源の余裕を残したい人にはラドンナ K-HS6をおすすめします。
本体の大きさ
2機種の形ははっきり違い、ラドンナ K-HS6は幅がラドンナ K-HS4より159 mm狭い縦長の形です。反対にラドンナ K-HS4は高さがラドンナ K-HS6より29 mm低く、奥行きも38 mm短いため、平たく浅い形になっています。細いすき間に差し込むように置けるのがラドンナ K-HS6の強みで、上下や奥に余裕がない台に収めやすいのがラドンナ K-HS4の強みです。
置き場所の幅が足りないならラドンナ K-HS6を選び、高さや奥行きが足りないならラドンナ K-HS4を選ぶと収まりやすいでしょう。
基本仕様 > 電源コード0.3m差
電源コードの長さは、本体をコンセントからどこまで離して置けるかを決めます。
ラドンナ K-HS6のコードはラドンナ K-HS4より0.3 m長いため、コンセントから少し離れた棚やカウンターにも置きやすくなります。ラドンナ K-HS4の0.9 mは、コンセントのすぐ近くに置くなら余ったコードがだぶつきにくく、見た目をすっきりさせられるでしょう。
置きたい場所とコンセントの間に距離があるならラドンナ K-HS6を選ぶと安心です。コンセントの真横に置く予定なら、ラドンナ K-HS4の長さでも困りません。
サイズ・重量 > 幅x高さx奥行(本体)
ラドンナ K-HS6は幅が130 mmと細く、横幅の限られたすき間やカウンターの端にも収めやすい形です。その代わり高さと奥行きはラドンナ K-HS4より大きいため、上に棚がある場所や奥行きの浅い台では余裕を確かめてみてください。ラドンナ K-HS4は幅が289 mmと広く取る一方で、高さは91 mmに抑えられているので、上の空間が限られた場所に置きやすくなります。
横幅を取れない場所にはラドンナ K-HS6が合い、高さや奥行きに制約がある場所にはラドンナ K-HS4が合います。置き場所のどの方向に余裕があるかで選ぶのが確実でしょう。
カラー > カラー
ASH WHITEとPALE AQUAは両機種に共通しているため、この2色から選ぶならどちらの機種でも色で迷う必要はありません。ラドンナ K-HS6にはSHELL PINKも用意されていて、キッチンの雰囲気に合わせられる幅が1色分広がりますね。
SHELL PINKが欲しい人はラドンナ K-HS6を選ぶことになります。ASH WHITEかPALE AQUAで考えているなら、色は機種選びの決め手になりません。
本体の形は縦に細いK-HS6と横に広いK-HS4ではっきり分かれます
本体の外形寸法は、K-HS6が130x120x280 mm、K-HS4が289x91x242 mmです。K-HS6は幅が狭く奥に長い形で、K-HS4は幅が広く背の低い形になっています。
同じシリーズの上位と下位ですが、置いたときの姿はかなり違うんです。
幅はK-HS6の方が159mm狭いので、電子レンジや炊飯器の横に残ったすき間へ差し込むように置きたい人には、K-HS6が合っています。反対に、横幅には余裕があっても上の空間が限られている場所なら、29mm低いK-HS4の方が収まりやすいでしょう。
奥行はK-HS6の方が38mm長くなっています。奥行の浅い棚や、手前に作業スペースを残したい調理台では、この38mmが効いてくるので、置く予定の場所の奥行も合わせて測っておきましょう。
消費電力はK-HS4の方が100W大きくなっています
定格消費電力はK-HS4が900W、K-HS6が800Wです。上位のK-HS6の方が100W小さく、ヒーターに使える電力ではK-HS4が上回っています。
上位モデルだからといってすべての数値が上がっているわけではない点は、押さえておきたいところですね。
一方で、800Wに抑えられているK-HS6は、同じコンセント回りで電気ケトルや電子レンジなどと重ねて使うときに、ブレーカーへの負担を少し軽くできます。朝の忙しい時間に複数の家電を同時に動かす家庭では、この100Wの小ささが扱いやすさにつながるはずです。
ですから、電力の大きさを優先するならK-HS4、ほかの家電と同時に使う場面が多いならK-HS6というように、台所での使い方に照らして受け取るのがよいでしょう。
電源コードはK-HS6の方が0.3m長くなっています
電源コードの長さはK-HS6が1.2m、K-HS4が0.9mです。0.3mの差ですが、置き場所とコンセントの位置関係によっては、この差で置ける場所が変わってきます。
コンセントが調理台の端や壁の低い位置にあり、トースターを少し離れた場所に置きたい場合は、K-HS6の方が延長コードを使わずに届く範囲が広くなるでしょう。反対に、コンセントのすぐ横に置くのであれば、0.9mのK-HS4でも足り、余ったコードが調理台の上でもたつきにくくなります。
色で選ぶならK-HS6の方が選択肢が多くなります
カラーはK-HS6がSHELL PINK、PALE AQUA、ASH WHITEの3色、K-HS4がASH WHITE、PALE AQUAの2色です。ASH WHITEとPALE AQUAはどちらの機種でも選べるので、この2色から選ぶつもりなら色は決め手になりません。
SHELL PINKはK-HS6にだけ用意されている色です。キッチンの家電をピンク系でそろえたい人や、この色が気に入って候補に入れた人は、K-HS6を選ぶことになるでしょう。
まとめ
K-HS6は本体の幅が130mmで、横に広いK-HS4より159mm狭く、電源コードも0.3m長いので、置き場所やコンセントまでの距離に制約がある台所で選びやすいモデルです。一方で定格消費電力はK-HS4が900Wで、上位のK-HS6より100W大きくなっています。
本体の形と電力のどちらを重く見るかで、選ぶ機種が分かれるのではないでしょうか。
上位機と下位機、どちらを買うか
ラドンナK-HS6 が向く人
K-HS6は、調理台や棚の横幅に余裕がなく、細いすき間にトースターを置きたい人に向いています。幅がK-HS4より159mm狭く、電源コードも0.3m長いので、コンセントから少し離れた狭い場所にも置きやすくなります。
定格消費電力が800Wに抑えられているため、ほかの家電と同時に使うことが多い家庭や、SHELL PINKを選びたい人にもおすすめします。
ラドンナK-HS4 が向く人
K-HS4は、横幅には余裕があるものの上に棚があり、高さを抑えたい場所に置く人に向いています。本体の高さがK-HS6より29mm低く、奥行も38mm短いので、平たく手前に収まる形を求める人に合うでしょう。
定格消費電力が900WとK-HS6より100W大きいため、ヒーターの電力を優先したい人にもK-HS4が候補になります。



