HUAWEI ヘッドホン・イヤホン 新モデルと前モデルの違い|HUAWEI FREEBUDS PRO 5とHUAWEI FREEBUDS PRO 4【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
HUAWEIHUAWEI FREEBUDS PRO 5 2026年モデル
HUAWEIHUAWEI FREEBUDS PRO 4 2025年モデル
項目ごとの比較
サイズ・重量 > 重量0.3g差
HUAWEI FREEBUDS PRO 5は5.5g、HUAWEI FREEBUDS PRO 4は5.8gで、差は0.3gです。この程度の差は片耳あたりの重さとしてはわずかで、装着感への影響は限られると考えられます。
重量差はごくわずかなので、この項目を決め手にする必要はあまりないでしょう。
基本仕様 > 駆動方式
駆動方式は、イヤホン内部で音を鳴らしている部品の種類と組み合わせを示す項目です。
HUAWEI FREEBUDS PRO 5は「ウルトラリニア・デュアルマグネットドライバー」と「超薄型マイクロ振動板ドライバー」の組み合わせで、HUAWEI FREEBUDS PRO 4は「ダイナミックドライバー」と「マイクロ平面振動板ドライバー」の組み合わせです。
表の見方としては、両モデルとも複数のドライバーを組み合わせている点だけを共通の事実として受け取り、優劣の判断材料には使わないのが妥当でしょう。
基本仕様 > 再生周波数帯域
再生周波数帯域は、そのイヤホンが再現できる音の高さの範囲を数値で示したものです。
HUAWEI FREEBUDS PRO 5は10Hz〜48kHz、HUAWEI FREEBUDS PRO 4は14Hz〜48kHzで、上限の48kHzは共通しています。下限はHUAWEI FREEBUDS PRO 5の方が4Hz低く設定されていますが、この差が実際に聞こえる低音の量感として体感できるかどうかは、この数値だけでは分かりません。
上限が同じである点を踏まえると、数値上の違いは下限の4Hz分にとどまるといえますね。
ワイヤレス機能 > Bluetoothバージョン
Bluetoothバージョンは、イヤホンとスマートフォンなどをつなぐ無線通信の規格の世代を示します。
HUAWEI FREEBUDS PRO 5はVer.6.0、HUAWEI FREEBUDS PRO 4はVer.5.2です。バージョンが新しいほど通信規格としては新しい世代になりますが、実際の接続の安定性や使い勝手は、組み合わせるスマートフォン側の対応状況にも左右されるでしょう。
規格の世代だけを見ると、HUAWEI FREEBUDS PRO 5の方が新しいバージョンを採用しています。
ワイヤレス機能 > 連続再生時間
連続再生時間は、イヤホン単体を満充電にした状態から、途中で充電せずに音楽を聴き続けられる時間の目安です。
HUAWEI FREEBUDS PRO 5はANC OFFで約9時間、ANC ONで約6時間です。HUAWEI FREEBUDS PRO 4はANC OFFで約7時間、ANC ONで約5時間です。HUAWEI FREEBUDS PRO 5はANC OFFの状態で2時間、ANC ONの状態で1時間長く聴けることになり、外出先で充電ケースを取り出す回数を減らしたい人ほどこの差を実感しやすいはずです。
長時間の外出や移動中の使用を重視するなら、連続再生時間が長いHUAWEI FREEBUDS PRO 5が向いています。
ワイヤレス機能 > 充電時間
充電時間は、空の状態から満充電になるまでにかかる時間を、イヤホン本体と充電ケースそれぞれについて示したものです。
イヤホン本体の充電時間はどちらも約40分で同じです。充電ケースをワイヤレスで充電する場合もどちらも約150分で同じです。HUAWEI FREEBUDS PRO 5には有線での充電ケース充電時間として約1時間という値も示されています。
イヤホン本体とワイヤレス充電の時間は両モデルで同じ値なので、この2点は差として扱わなくてよい項目といえます。
機能 > 防水・防塵性能
IPで始まる等級表示は、水やほこりに対する強さを表す規格で、数字が大きいほど高い等級を意味します。
HUAWEI FREEBUDS PRO 5はイヤホン本体がIP57、充電ケースがIP54として示されています。HUAWEI FREEBUDS PRO 4はIP54として示されています。イヤホン本体同士で比べると、IP57の方がIP54より高い等級になります。
汗や水しぶきを気にしながら使う場面が多い人は、イヤホン本体の等級が高いHUAWEI FREEBUDS PRO 5の数値を目安にしてみてください。
カラー > カラー
HUAWEI FREEBUDS PRO 5はレザーブルー、ゴールド、グレーの3色です。HUAWEI FREEBUDS PRO 4はブラック、ホワイト、グリーンの3色です。色の展開は好みの問題であり、性能面の優劣にはつながりません。
手持ちの服装や小物との相性、好みの色合いで比べてみてください。
ドライバー構成と再生周波数帯域が変わっています
HUAWEI FREEBUDS PRO 5は、ウルトラリニア・デュアルマグネットドライバーと超薄型マイクロ振動板ドライバーの組み合わせです。一方のHUAWEI FREEBUDS PRO 4は、ダイナミックドライバーとマイクロ平面振動板ドライバーの組み合わせになっています。
どちらも2つのドライバーを使う構成である点は共通していますが、採用されている駆動方式そのものが世代で変わっていることがわかりますね。
再生周波数帯域は、HUAWEI FREEBUDS PRO 5が10Hz~48kHz、HUAWEI FREEBUDS PRO 4が14Hz~48kHzです。上限の48kHzは共通していますが、下限はHUAWEI FREEBUDS PRO 5の方が4Hz低く設定されています。
Bluetoothのバージョンと電池の持ちに差があります
Bluetoothのバージョンは、HUAWEI FREEBUDS PRO 5がVer.6.0、HUAWEI FREEBUDS PRO 4がVer.5.2です。バージョンの数字が新しいほど通信規格そのものが更新されていますので、この先何年か使い続けることを考えると世代の新しさは無視しにくいポイントといえます。
連続再生時間も両者で異なります。ANC OFFの状態では、HUAWEI FREEBUDS PRO 5が約9時間、HUAWEI FREEBUDS PRO 4が約7時間で、その差は2時間です。
ANC ONの状態では、HUAWEI FREEBUDS PRO 5が約6時間、HUAWEI FREEBUDS PRO 4が約5時間で、こちらの差は1時間になります。ノイズキャンセリングを常時オンにして長時間出かける人ほど、この2時間・1時間という差が1日の使い方に響いてくるでしょう。
充電時間については、イヤホン本体の充電が両者とも約40分、充電ケースのワイヤレス充電が両者とも約150分と共通しています。そのうえでHUAWEI FREEBUDS PRO 5の仕様表には、充電ケースを有線でつないだ場合の時間として約1時間という数値も示されているのです。
防水性能とカラー、重量にも違いがあります
防水・防塵性能は、HUAWEI FREEBUDS PRO 5がイヤホン側でIP57、充電ケース側でIP54という等級です。HUAWEI FREEBUDS PRO 4はIP54という数値が示されています。
IP57はIP54よりも等級を表す数字が大きく、汗や水しぶきがかかりやすい環境で使う機会が多い人ほど気にしたい違いではないでしょうか。
カラー展開も一新されています。HUAWEI FREEBUDS PRO 5はレザーブルー、ゴールド、グレーの3色です。
HUAWEI FREEBUDS PRO 4はブラック、ホワイト、グリーンの3色で、同じ3色展開でも並ぶ色味の傾向がはっきり変わっていますね。
重量は、HUAWEI FREEBUDS PRO 5が5.5g、HUAWEI FREEBUDS PRO 4が5.8gで、差は0.3gです。この差はごくわずかですので、装着感を重量だけで決めるほどの違いにはならないと考えてよい範囲でしょう。
まとめ
HUAWEI FREEBUDS PRO 5とHUAWEI FREEBUDS PRO 4は、ドライバー構成やBluetoothのバージョン、連続再生時間、防水性能など8項目で仕様が異なります。基本仕様の16項目は共通していますので、違いは音を鳴らす部分と通信・電池まわり、そして防水性能とカラー展開に集中しているといえます。
どちらも同じHUAWEIのFreeBudsシリーズですが、数字の伸びしろはHUAWEI FREEBUDS PRO 5の方が大きくなっています。
上位機と下位機、どちらを買うか
HUAWEIHUAWEI FREEBUDS PRO 5 が向く人
HUAWEI FREEBUDS PRO 5が向くのは、Bluetoothのバージョンや連続再生時間といった通信・電池まわりの数値を新しい世代でそろえたい人です。ANC ONでも約6時間、ANC OFFなら約9時間という再生時間を活かして、ノイズキャンセリングをつけっぱなしで長時間外出することが多い人にも合っているはずです。
イヤホン側でIP57という数値が示されており、汗をかく場面で使う機会が多い人にとっても選びやすい仕様になっています。
HUAWEIHUAWEI FREEBUDS PRO 4 が向く人
HUAWEI FREEBUDS PRO 4が向くのは、ブラック・ホワイト・グリーンというカラー展開の中から選びたい人です。連続再生時間はANC OFFで約7時間、ANC ONで約5時間と、HUAWEI FREEBUDS PRO 5より短めではあるものの、日常的な外出時間に収まる範囲であれば十分にまかなえるでしょう。
ダイナミックドライバーとマイクロ平面振動板ドライバーという駆動方式や14Hz~48kHzという再生周波数帯域の仕様に納得できるなら、選択肢として成立します。



