ネスレ コーヒーメーカーは新モデルが買い?本体サイズと重量を比べる|HPM9639とHPM9637【2026年9月】
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
今回比較するのはこちらの2機種
ネスレネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50 2021年モデル(HPM9639)
ネスレネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ デュオ 2019年モデル(HPM9637)
項目ごとの比較
本体の大きさ
本体を置くために必要な設置面積に関わる、幅と奥行きの寸法です。
奥行きはHPM9639が30.6cm、HPM9637が30.4cmとほぼ同じですが、幅はHPM9639が15.5cm、HPM9637が18cmで2.5cmの差があります。奥行きの浅い場所に置く場合はどちらもほぼ変わりませんが、横幅が狭い場所ではHPM9639の方が収まりやすくなるでしょう。
置き場所の横幅に制約がある場合はHPM9639の方が収まりやすく、奥行きだけを気にするならどちらを選んでも大きな差はありません。
基本仕様 > タンク容量1200ml差
給水タンクの容量です。満水にした状態で、タンクに水を足さずにどれくらいの量を淹れられるかに関わります。
HPM9639は800mlで本体を小さくまとめやすい一方、飲む杯数が多い日は給水の回数が増えます。HPM9637は2000mlで一度に多くの水を入れておけるため給水の手間は減りますが、その分本体は大きく重くなるのです。
一人分を都度淹れる使い方ならHPM9639の800mlで足り、家族で続けて何杯も淹れる家庭はHPM9637の2000mlの方が給水の手間が少なく済むでしょう。
サイズ・重量 > 質量2kg差
質量の差は2kgです。HPM9639は3.4kgで、タンクへの給水のたびに本体を動かしたり置き場所を変えたりする動作がしやすい重さです。HPM9637は5.4kgとタンク容量が大きい分重く、定位置に置いたまま使うスタイルに向いているといえます。
使うたびに動かしたり片付けたりする機会が多いならHPM9639が軽くて扱いやすく、置きっぱなしで使うならHPM9637でも負担にはならないでしょう。
サイズ・重量 > 本体サイズ(外形寸法) > 高さ
高さの差は11.1cmです。棚の下や電子レンジ台など、頭上に高さの制約がある場所に置く場合はHPM9639の32.3cmの方が収まりやすく、HPM9637の43.4cmはその分だけ高さのある空間を必要とします。
置き場所の上に棚などがある家庭はHPM9639の方が収まりやすく、高さに余裕がある場所ならHPM9637でも問題ないでしょう。
サイズ・重量 > 本体サイズ(外形寸法)
本体を置いたときに必要な設置スペースを示す幅・高さ・奥行きの寸法です。置き場所に収まるかどうかを確認するために使います。
HPM9639は幅15.5×高さ32.3×奥行30.6cmとコンパクトで、キッチンの限られたスペースにも置きやすい寸法です。HPM9637は幅18×高さ43.4×奥行30.4cmで、タンク容量が大きい分だけ本体全体も一回り大きく、設置には相応のスペースが必要になりますね。
置き場所の余裕が少ない場合はHPM9639の方が収まりやすく、スペースに余裕があるならHPM9637を選んでも困りません。
カラー > カラー
本体の色展開です。同じ機種でも選べる色によってキッチンでの見た目の印象が変わります。
HPM9639はプレミアムレッド、ウッディブラウン、ピュアホワイト、クリーミーブラウンの4色から選べ、キッチンの雰囲気に合わせた選択肢が広めです。HPM9637はプレミアムホワイトとプレミアムブラックの2色で、色の選択肢はシンプルにまとまっているのです。
色の選択肢の広さを重視するならHPM9639が選びやすく、色はシンプルな2色で十分という場合はHPM9637でも困りません。
高さと質量が大きく変わり、新モデルは小型軽量になっています
本体の高さは、HPM9639が32.3cm、HPM9637が43.4cmです。差は11.1cmで、数値以上に見た目の圧迫感が変わってくる幅ではないでしょうか。
キッチンの吊り戸棚や棚板の下にすっきり収めたい場合、この高さの差で置ける場所の選択肢が広がります。
質量もHPM9639が3.4kg、HPM9637が5.4kgと、2kgの差があります。毎日同じ場所に置いたままなら重さはそれほど気になりませんが、掃除のたびに動かしたり、季節や来客に合わせて収納場所を変えたりする家庭では、この軽さが日々の扱いやすさに影響してくるでしょう。
タンク容量は旧モデルの方が大きく、給水の頻度に差が出ます
タンク容量は、HPM9639が800ml、HPM9637が2000mlです。差は1200mlで、一度に入れられる水の量としては大きな開きになりますね。
来客が多く一度にたくさん抽出したい家庭や、給水の手間そのものを減らしたい人には、容量の大きいHPM9637の仕様が向いているといえます。一方で、一人分や少人数分をこまめに淹れる使い方であれば、HPM9639の800mlでも不足を感じにくく、こまめにタンクを洗う分、水の鮮度を保ちやすいという側面もあるでしょう。
幅と奥行の違いは、設置スペースの余裕に関わります
本体の幅は、HPM9639が15.5cm、HPM9637が18cmで、差は25mmです。奥行はHPM9639が30.6cm、HPM9637が30.4cmで、差は2mmとほとんど変わりません。
つまり2機種の設置スペースの違いは、奥行ではなくおもに幅と高さで生まれているのです。カウンターの横幅に余裕が少ないキッチンでは、この25mmの差が置けるかどうかの分かれ目になることもあるでしょう。
選べるカラーとタイプ表記にも違いがあります
選べるカラーは、HPM9639がプレミアムレッド・ウッディブラウン・ピュアホワイト・クリーミーブラウンの4色、HPM9637がプレミアムホワイト・プレミアムブラックの2色です。キッチンの雰囲気に合わせて色から選びたい人には、選択肢の多いHPM9639の方が候補を絞りやすくなるはずです。
なお、HPM9637の仕様表にはタイプとして「エスプレッソ式」という記載があります。抽出方式を確認しておきたい人は、この表記を購入前の手がかりにしてみてください。
まとめ
HPM9639はHPM9637より本体が小型軽量になったモデルで、高さは11.1cm低く、質量は2kg軽くなっています。一方でタンク容量はHPM9639が800ml、HPM9637が2000mlで、旧モデルの方が一度に多くの水を入れられます。
設置スペースや持ち運びのしやすさを重視するか、給水の回数を減らしたいかで、選ぶべき機種が変わってくるでしょう。
上位機と下位機、どちらを買うか
ネスレHPM9639 が向く人
設置スペースが限られていたり、コーヒーメーカーを軽々と持ち運んで掃除したい人にはHPM9639が向いています。高さが32.3cmで質量も3.4kgと、HPM9637より11.1cm低く2kg軽いため、棚下への設置や持ち運びがしやすくなるでしょう。
カラーの選択肢も4色あり、キッチンのインテリアに合わせて選びたい人にも合っています。
ネスレHPM9637 が向く人
一度に多くの水を入れておきたい人や、給水の手間を減らしたい人にはHPM9637が向いています。タンク容量が2000mlとHPM9639より1200ml多いため、来客が続く日や家族で頻繁に使う場面でも給水の回数を抑えられるはずです。
幅18cm・高さ43.4cmの設置スペースに余裕がある家庭であれば、この容量の大きさを活かしやすくなります。



