徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

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ハイセンス エアコンは新モデルが買い?冷房時の消費電力と奥行きを比べる|HPAC-22SとHPAC-22H【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

ハイセンスエアコン 2026年モデル(HPAC-22S)

  • 発売2026年4月
ハイセンスエアコン 2026年モデル(HPAC-22S)

ハイセンスエアコン 2025年モデル(HPAC-22H)

  • 発売2025年4月
ハイセンスエアコン 2025年モデル(HPAC-22H)

項目ごとの比較

本体の大きさ

ハイセンスエアコン 2026年モデル(HPAC-22S)ハイセンスエアコン 2025年モデル(HPAC-22H)
幅286mm300mm
高さ676mm670mm
奥行298mm330mm
HPAC-22S 高さ 676mm 幅 286mm 奥行 298mm
HPAC-22H 高さ 670mm 幅 300mm 奥行 330mm
HPAC-22S のほうが 6mm 背が高くなります。

HPAC-22Sは幅と奥行が小さく、HPAC-22Hは高さが少し低い作りです。なかでも奥行の差がいちばん大きいため、部屋に置いたときにどれだけ手前へ出てくるかがはっきり変わりますね。狭い部屋や通り道の近くに置く場合は、この張り出しの小ささが暮らしやすさにつながるのではないでしょうか。

置き場所の広さに余裕がない人には、ひと回り小さいHPAC-22Sが合います。置き場所に余裕があり、冷房時の消費電力の小ささを優先したい人には、HPAC-22Hを比べてみてください。

サイズ・重量 > 室内機重量0.8kg差

ハイセンスエアコン 2026年モデル(HPAC-22S)ハイセンスエアコン 2025年モデル(HPAC-22H)
HPAC-22S:20.7 kgHPAC-22H:21.5 kg

モデル > 年度モデル

ハイセンスエアコン 2026年モデル(HPAC-22S)ハイセンスエアコン 2025年モデル(HPAC-22H)
HPAC-22S:2026年モデルHPAC-22H:2025年モデル

年度モデルは、その機種がどの年に発売された世代かを示します。同じメーカーの近い型番でも、世代が変わると仕様の一部が見直されているのです。

HPAC-22Sは2026年モデル、HPAC-22Hは2025年モデルです。新しいHPAC-22Sのほうが室内機は小さく軽くなっています。その一方で、冷房時の消費電力はHPAC-22Sのほうが大きくなっているんですね。

新しいモデルがすべての項目で上回っているわけではありません。どちらを選ぶかは、下の消費電力と室内機の大きさのどちらを重く見るかで決まってくるでしょう。

冷房能力 > 冷房消費電力

ハイセンスエアコン 2026年モデル(HPAC-22S)ハイセンスエアコン 2025年モデル(HPAC-22H)
HPAC-22S:50Hz:695W/60Hz:800WHPAC-22H:50Hz:620W/60Hz:720W

冷房消費電力は、冷房運転をしているあいだに使う電力の大きさです。50Hzと60Hzは住んでいる地域の電源周波数のことで、自宅の地域に合うほうの値を確かめてみてください。

50Hzでは、HPAC-22Sが695W、HPAC-22Hが620Wで、HPAC-22Sのほうが75W多く電力を使います。60Hzでは差が80Wになり、こちらもHPAC-22Sのほうが多くなります。夏のあいだ毎日長い時間冷房を使う家庭ほど、この差は電気の使用量として積み重なっていくでしょう。

冷房時の消費電力を抑えたい人には、どちらの周波数でも値が小さい旧モデルのHPAC-22Hが合います。新モデルのHPAC-22Sは、この項目では旧モデルより不利といえます。

サイズ・重量 > 室内機サイズ

ハイセンスエアコン 2026年モデル(HPAC-22S)ハイセンスエアコン 2025年モデル(HPAC-22H)
HPAC-22S:幅286x高さ676x奥行298mmHPAC-22H:幅300x高さ670x奥行330mm

室内機サイズは、室内に置く本体の外形の幅・高さ・奥行です。部屋のどこに置けるか、置いたあとにどれだけ場所を取るかに関わってきます。

HPAC-22SはHPAC-22Hより幅が14mm狭く、奥行は32mm浅くなっています。そのため、壁際や家具のすき間に置いたときの張り出しが小さく済むでしょう。ただし高さはHPAC-22Sのほうが6mm高くなっています。

床の上で場所を取りたくない人には、幅と奥行が小さいHPAC-22Sが合います。高さの差は6mmにとどまるため、窓枠や棚の下など高さに余裕のない場所でなければ、大きな違いにはならないはずです。

新モデルは冷房時の消費電力が増えています

今回の世代交代でいちばん注意したいのは、冷房時の消費電力です。新しいHPAC-22Sのほうが、50Hzで75W、60Hzで80W多く電気を使います。

普通は新しいモデルほど省エネになると思いがちですが、この2機種では逆になっているのです。

この差は、冷房をつけている時間が長いほど大きくなります。夏のあいだ毎日長く冷房を使う部屋に置くなら、新モデルは前モデルよりも電気を多く使い続けることになるでしょう。

また、50Hzと60Hzのどちらでも新モデルの消費電力が多い点は変わりません。住んでいる地域の周波数に関係なく、冷房中の電力については前モデルのHPAC-22Hのほうが控えめといえます。

室内機は新モデルのほうが薄く、細くなっています

新モデルのHPAC-22Sで大きく変わったのは、室内機の形です。奥行きは32mm、幅は14mm小さくなり、特に奥行きの差が目立ちますね。

奥行きが浅くなると、壁ぎわに置いたとき部屋の側へ出っ張る分が減ります。ベッドや机のそばなど、通路の幅に余裕がない場所に置く場合は、この32mmの差で置きやすさが変わってくるでしょう。

いっぽうで、高さはHPAC-22Sが6mm高くなっています。窓の下や棚の下など、上に余裕がない場所に置く予定なら、設置場所の高さに6mm分の余裕があるかを先に測っておきましょう。

重さの差は、選ぶ決め手になるほどではありません

室内機の重さは、HPAC-22Sが20.7 kg、HPAC-22Hが21.5 kgで、新モデルのほうが0.8kg軽くなっています。本体が小さくなった分、少しだけ軽くなったと受け取ってよいでしょう。

とはいえ、どちらも20.7 kgと21.5 kgの重さなので、設置や移動のときに大変なのは変わりません。重さだけを理由にどちらかを選ぶ必要はなく、判断は本体の大きさと消費電力で決めるのがおすすめです。

選ぶポイントは、置き場所の狭さと冷房を使う時間です

公式スペック表でこの2機種が違うのは、冷房時の消費電力と室内機の大きさ・重さです。つまり、どちらを選ぶかは、本体の小ささを取るか、冷房中の消費電力の少なさを取るかで決まってきます。

置き場所の奥行きや幅がぎりぎりで、少しでも本体を小さくしたいなら、HPAC-22Sを選ぶ意味があるでしょう。反対に、置き場所に余裕があり、夏のあいだ長く冷房を使うなら、消費電力が少ないHPAC-22Hのほうが無駄がないはずです。

まとめ

新モデルのHPAC-22Sは、室内機の奥行きが32mm、幅が14mm小さくなり、重さも0.8kg軽くなっています。その一方で、冷房時の消費電力は50Hzで75W、60Hzで80W増えているのです。

本体を小さくしたい人には新モデルが合い、冷房中の消費電力を抑えたい人には前モデルが合うでしょう。

新型と旧型、どちらを買うか

ハイセンスHPAC-22S が向く人

HPAC-22Sは、置き場所の奥行きや幅に余裕がない人に向いています。前モデルより奥行きが32mm、幅が14mm小さいので、壁ぎわや家具のすき間に置いたときの出っ張りを減らせるでしょう。

冷房時の消費電力は増えますが、それでも本体の小ささを優先したい場合に選びたいモデルです。

ハイセンスエアコン 2026年モデル(HPAC-22S)

ハイセンスHPAC-22H が向く人

HPAC-22Hは、置き場所に余裕があって、冷房を長い時間使う人に向いています。冷房時の消費電力が新モデルより50Hzで75W、60Hzで80W少ないので、毎日長く使うほど電気の使い方に差が出るはずです。

高さも6mm低いので、上に余裕がない場所にも収まりやすいのではないでしょうか。

ハイセンスエアコン 2025年モデル(HPAC-22H)

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