ダイソン ヘアドライヤーは上位モデルが買い?対応電圧と付属ツールの数を比べる|HD19とHD15【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
ダイソンDyson Supersonic Travelヘアドライヤー 2026年モデル(HD19)
- 発売2026年4月
ダイソンDyson Supersonic Shineヘアドライヤー ULF 2023年モデル(HD15)
- 発売2023年5月
項目ごとの比較
付属品 > 付属ブラシ数/アタッチメント数2個差
付属ツールの数は、購入時の箱に入っている、吹き出し口に取り付けて風の当たり方を変える部品の数です。数が多いほど、乾かし方や仕上げ方を使い分けやすくなります。
ダイソン HD15は3個で、ダイソン HD19より2個多く付属します。仕上げ方を使い分けたい人にとっては追加で揃える手間が省けますが、使わないツールが増えると収納する物も増えるでしょう。ダイソン HD19は1個なので、持ち物を少なくまとめたい人には扱いやすい構成です。
複数のツールを使い分けて仕上げたい人にはダイソン HD15が合います。乾かすことが中心で、道具を増やしたくない人にはダイソン HD19の構成で足りるはずです。
電源・電圧 > コードの長さ0.1m差
本体の大きさ
本体の外形は、高さでダイソン HD19がダイソン HD15より66mm低く、差が最も大きく表れています。背の低い棚や浅い引き出しに収めやすいのはダイソン HD19で、スーツケースなどに入れて持ち出すときも場所を取りません。ダイソン HD15は奥行も27mm大きいので、壁掛けや棚置きで収納する場合はその分のスペースを見ておきましょう。
限られた収納スペースに収めたい人や持ち運ぶ機会がある人にはダイソン HD19が合うはずです。置き場所が決まっていて広さに余裕があるなら、ダイソン HD15でも問題なく収まります。
サイズ・重量 > 重量213g差
ダイソン HD19は507gで、ダイソン HD15より213g軽くなっています。髪が長く乾かすのに時間がかかる人ほど、腕を上げたまま持ち続ける時間が長くなるので、この差は負担の違いとして表れます。ダイソン HD15は重い分、持ち運びや長時間の使用では腕への負担が大きくなるはずです。
軽さを重視する人や、乾かす時間が長い人にはダイソン HD19が合います。重さよりも付属品の多さを優先するならダイソン HD15も候補に残るでしょう。
電源・電圧 > 電源・電圧
対応電圧は、そのドライヤーをどの電圧のコンセントで使えるかを示す値です。100Vは日本国内の家庭用コンセントに合わせた仕様で、100-240Vは海外で使われる高い電圧まで含めた範囲に対応しています。
ダイソン HD19は100-240Vに対応しているので、国内だけでなく電圧の違う国へ持って行って使う場面にも対応できます。ダイソン HD15は100Vなので、使う場所が日本国内の家庭に限られるなら不足はありませんが、海外へ持ち出す使い方には向きません。
旅行や出張で海外にもドライヤーを持って行きたい人にはダイソン HD19が合うでしょう。自宅の洗面所で使うだけならダイソン HD15の100Vでも困ることはありません。
電源・電圧 > 消費電力
消費電力は、ドライヤーを動かしているときに使う電力の大きさです。値が大きいほど、ほかの家電と同じ回路で同時に使ったときにブレーカーが落ちやすくなります。
ダイソン HD19は1000-1220Wと幅のある値で示されており、上限はダイソン HD15の1200Wより20W大きくなっています。電子レンジやヒーターなど電力の大きい家電と同じ回路で同時に使う家庭では、どちらも1200W前後の電力を使う機種として考えておく必要があります。
消費電力は2機種とも1200W前後で、この項目でどちらかを選ぶ理由にはなりません。同時に使う家電が多い家庭では、どちらを選んでもブレーカーの容量に気を配っておきましょう。
サイズ・重量 > サイズ
ダイソン HD19はダイソン HD15より幅が9mm、高さが66mm、奥行が27mm小さく、どの方向にもひと回りコンパクトです。洗面台の引き出しや旅行用のバッグに入れやすいのはダイソン HD19です。一方でダイソン HD15は本体が大きい分、置き場所には余裕を見ておく必要があります。
収納場所が限られている人や持ち歩く機会がある人にはダイソン HD19が合うでしょう。置き場所に余裕があり、決まった場所で使うならダイソン HD15の大きさでも困りません。
カラー > カラー
ダイソン HD19はセラミックピンクとダークブルー/コッパーの2色から選べます。ダイソン HD15はニッケル/コッパー、アイアン/フューシャ、ビンカブルー/ロゼの3色があり、選べる色の数はダイソン HD15の方が多くなっています。
好みの色がどちらの機種にあるかで決めて構いません。色の選択肢を広く比べたい人にはダイソン HD15の方が候補が多くなるでしょう。
付属品 > 付属ブラシ/アタッチメント
なめらかツールは広がりを抑えながら乾かすためのツールで、ツヤ出しツールは仕上げのツヤを出すため、低温ツールは低い温度で乾かすためのツールです。
2機種ともなめらかツールが付属しており、ダイソン HD15にはそれに加えてツヤ出しツールと低温ツールが付属します。熱によるダメージが気になる人や仕上がりのツヤを重視する人は、ダイソン HD15なら購入した時点からそれらのツールを使えるわけです。
仕上がりや温度の使い分けまで最初から揃えたい人にはダイソン HD15が合います。なめらかツール1つで十分な人には、ダイソン HD19で不足はないでしょう。
HD19は電源が100-240Vに対応しています
HD19の電源は100-240V、HD15の電源は100Vです。HD19は幅のある電圧に対応しているので、100V以外の電圧の地域に持って行っても使える前提で作られています。
家の洗面所だけで使うのであれば、この差を意識する場面はほとんどありません。一方で、旅行や出張のたびにいつものドライヤーを持って行きたい人にとっては、2機種を分ける大きなポイントになるでしょう。
消費電力は、HD19が1000-1220W、HD15が1200Wです。HD19の値に幅があるのは、使う電圧によって変わるためです。
数字の大小だけで、どちらが省エネかを判断する項目ではありません。
HD19は本体がひと回り小さく、213g軽くなっています
本体サイズは、HD19が幅68x高さ222x奥行71mm、HD15が幅77x高さ288x奥行98mmです。高さの差がいちばん大きく、HD19のほうが66mm低くなっています。
幅と奥行もHD19のほうが小さく、3方向すべてでHD15よりコンパクトです。
重さはHD19が507g、HD15が720gです。ドライヤーは手に持ったまま腕を上げて使う道具なので、この213gの差は乾かしている時間のあいだずっと腕にかかり続けます。
髪の量が多い人や、毎日時間をかけてブローする人ほど、軽いHD19の良さを感じやすいはずです。
収納する場面でも、小さいHD19のほうが扱いやすいです。洗面台の引き出しや旅行用のポーチに入れることを考えると、HD19のサイズは持ち運びにも合っています。
電源が100-240Vに対応していることとあわせて、外に持ち出すことを考えたモデルだと受け取れるのではないでしょうか。
付属のアタッチメントはHD15のほうが2個多くなっています
HD19に付属するのは、なめらかツールの1個です。HD15にはツヤ出しツール、低温ツール、なめらかツールの3個が付属しています。
付属品の数では、下位のHD15が上回っています。
乾かし終わったあとにツヤを出したい日と、熱を抑えて乾かしたい日とで、ツールを付け替えたい人もいるでしょう。そういう人にとっては、最初から3個そろっているHD15のほうが買ってすぐに試せる幅が広いです。
反対に、いつも同じツールで乾かすだけなら、HD19の1個で足りる人も多いはずです。
上位モデルのほうが付属品が少ないという点は、HD19を選ぶ前に知っておきたいポイントです。小ささや軽さと引き換えに付属品が減っている、と考えておくと、選ぶときに迷いにくくなるでしょう。
コードの長さと色は好みで選べる差です
コードの長さはHD19が2m、HD15が1.9mです。差は0.1mなので、コンセントから鏡までの距離にほとんど余裕がない洗面所でなければ、使い勝手の違いとして感じることは少ないはずです。
カラーは、HD19がセラミックピンクとダークブルー/コッパーの2色です。HD15はニッケル/コッパー、アイアン/フューシャ、ビンカブルー/ロゼの3色です。
選べる色の数はHD15のほうが多いので、洗面所のインテリアに合わせて色を選びたい人には、HD15のほうが候補を見つけやすいでしょう。
まとめ
上位のHD19は、100-240Vの電源に対応しています。本体もHD15より小さく、213g軽い507gです。
一方で、付属するアタッチメントはHD19がなめらかツールの1個だけで、HD15は3個あります。ツールを使い分けて仕上げたい人にとっては、HD15のほうが充実しているといえます。
いちばん差が出る項目
付属品 > 付属ブラシ数/アタッチメント数
HD15 のほうが 2個違います。
| HD19 | 1 個 |
|---|---|
| HD15 | 3 個 |
電源・電圧 > コードの長さ
HD19 のほうが 0.1m違います。
| HD19 | 2 m |
|---|---|
| HD15 | 1.9 m |
上位機と下位機、どちらを買うか
ダイソンHD19 が向く人
HD19は、旅行や出張にもドライヤーを持って行きたい人に向いています。電源が100-240Vに対応していて、本体もHD15より小さく、213g軽いからです。
髪を乾かす時間が長く、腕の疲れが気になる人にとっても、軽さがはっきりした利点になるはずです。
ダイソンHD15 が向く人
HD15は、家で使うことが中心で、アタッチメントを使い分けて仕上げたい人に向いています。ツヤ出しツール、低温ツール、なめらかツールの3個が最初から付属しているからです。
本体はHD19より大きく重くなりますが、そのぶん付属品の数と色の選択肢はHD15のほうが多くなっています。



