ダイソン ヘアドライヤー 新モデルと前モデルの違い|HD16とHD17【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
ダイソンDyson Supersonic Nural Lite CK LITE 2026年モデル(HD16)
- 発売2026年8月
ダイソンDyson Supersonic r ヘアドライヤー 2024年モデル(HD17)
- 発売2024年4月
項目ごとの比較
電源・電圧 > コードの長さ0.1m差
コンセントから本体までのコードの長さです。長いほど、コンセントから離れた鏡の前でも手元に余裕を持って使えます。
HD17は2m、HD16は1.9mで、HD17のほうが0.1m長くなっています。コンセントが鏡から離れた洗面所では、この差で腕を伸ばしたときにコードが突っ張りにくくなるはずです。一方で、コードが長い分だけ、使い終わってまとめるときの量は少し増えます。
コンセントと鏡の位置が離れている家ではHD17のほうが扱いやすくなるでしょう。ただし0.1mの差なので、今の置き場所でHD16の長さに困っていなければ、この項目で機種を決める必要はありません。
本体の大きさ
HD17は幅108mm・高さ285mmとHD16より大きめですが、奥行きは55mmでHD16より23mm薄くなっています。HD16は幅97mm・高さ245mmとひと回りコンパクトなので、立てて置いたときの占める高さが抑えられます。形の違いなので、収納場所によってどちらが収まりやすいかが変わりますよね。
薄さを生かして引き出しや隙間にしまいたい人にはHD17が、高さを抑えて棚に置きたい人にはHD16が合うでしょう。
サイズ・重量 > 重量43g差
サイズ・重量 > サイズ
HD17はHD16より幅が11mm、高さが40mm大きい一方で、奥行きは23mm薄くなっています。薄い形は引き出しや細い隙間に差し込んでしまうときに収まりやすく、背の高さと幅は立てて置くときや棚の高さに影響します。どちらが小さいかは、収納する場所の形によって変わってきます。
奥行きの浅い引き出しや隙間に入れたい人にはHD17が合い、棚の高さに余裕がない場所に立てて置きたい人にはHD16が合うでしょう。
カラー > カラー
HD16はセラミックピンクやシャンパンロゼ、さくらチェリーなど選べる色が多く、洗面所の雰囲気や好みに合わせやすくなっています。HD17はセラミックパティーナ/トパーズとセラミックピンクの2つから選ぶ形です。
色の好みを優先したい人はHD16のほうが選択肢が広くなります。セラミックパティーナ/トパーズかセラミックピンクで満足できるなら、色はどちらを選ぶ理由にもならないのではないでしょうか。
付属品 > 付属ブラシ/アタッチメント
本体の先に取り付けて、風の当たり方を変えるツールです。どのツールが同梱されているかで、買ってすぐにできる乾かし方や仕上げ方が変わってきます。
低温ツールとなめらかツールは両機種に共通しています。違うのは、HD16にツヤ出しツール、HD17に速乾ツールが付いている点です。乾かす時間を短くしたい使い方には速乾ツールが、仕上がりの見た目を整えたい使い方にはツヤ出しツールが、名前のとおり向いています。
毎日の乾かす時間を重視する人はHD17の付属品構成が合い、仕上げのツヤを重視する人はHD16の付属品構成が合うといえます。
付属ツールの違いが、2機種を分けるいちばんの決め手になります
両機種とも低温ツールとなめらかツールが付いていますが、残りのひとつがHD16はツヤ出しツール、HD17は速乾ツールです。本体を買ったときに手元にそろう道具が、この1点だけ違うことになります。
ツヤ出しツールは乾かしたあとの仕上げの段階で使う道具で、速乾ツールは濡れた髪を乾かす段階で使う道具です。毎朝の身支度で見た目の仕上がりにこだわりたい人にはHD16の組み合わせが合っています。
一方で、髪の量が多くて乾かす工程に手間取っている人には、HD17の組み合わせの方が日々の用途に合っているのではないでしょうか。
上位にあたるのはHD16ですが、付属ツールについては上位の方がすべてを含んでいるわけではありません。自分が毎日どの工程に時間をかけているかを基準に選ぶと、買ったあとに使わない道具が残りにくくなります。
本体の形は、HD16が低く厚く、HD17が高く薄くなっています
外形寸法はHD16が幅97x高さ245x奥行78mm、HD17が幅108x高さ285x奥行55mmです。HD16は高さで40mm、幅で11mm小さい一方、奥行はHD17の方が23mm薄くなっています。
どちらかが全体的に小さいのではなく、形の方向性が違うと受け取るのが正確でしょう。
高さのある棚や、深さの限られた引き出しに立てて収納するなら、背の低いHD16の方が収まりやすくなります。反対に、洗面台脇のすき間に差し込んだり、浅い引き出しに寝かせて入れたりするなら、薄いHD17の方が場所を取りません。
上位のHD16は奥行の点ではHD17より厚くなっているので、薄さを優先したい人にとってはHD17の方が有利です。購入前に、いま使っている収納場所の高さと奥行のどちらに余裕がないか、確かめてみてください。
重さの差は43gで、条件も含めて受け取る必要があります
重量はHD16が712g(ケーブルを含む)、HD17が755g(速乾ツール、ケーブルおよびプラグを含む)で、差は43gです。HD17の値には速乾ツールとプラグの分も含まれています。
43gという差は、2機種を分けるほどの大きな開きではありません。重さを理由にどちらかを選ぶよりも、付属ツールや本体の形といった、ほかの違いを優先して判断する方が満足につながるでしょう。
コードの長さとカラーは、使う場所と好みで効いてきます
コードの長さはHD16が1.9 m、HD17が2 mで、HD17の方が0.1m長くなっています。上位のHD16の方が短いという点は、見落とさずに押さえておきたいところです。
コンセントと鏡の位置が離れている洗面所では、この0.1mの差で姿勢や立ち位置に余裕が生まれますよね。
カラーは、セラミックピンクとセラミックパティーナ/トパーズが両機種に共通しています。HD16にはそれに加えて、シャンパンロゼ、さくらチェリー、ストロベリー/ブロンズピンクが用意されています。
共通の2色で満足できるならどちらを選んでもかまいませんが、好みの色で選びたい人にとっては、HD16の選択肢の多さが決め手になるはずです。
まとめ
HD16とHD17の違いは、付属ツールの組み合わせ、本体の外形、カラーの選択肢、コードの長さです。仕上がりのツヤまで整えたい人や色を選びたい人にはHD16が向いています。
乾かす工程を重視する人や、薄い形で収納したい人にはHD17が向いているでしょう。
上位機と下位機、どちらを買うか
ダイソンHD16 が向く人
HD16は、乾かしたあとの仕上がりのツヤまで整えたい人に向いています。ツヤ出しツールが付属するうえに、シャンパンロゼやさくらチェリーなど色の選択肢も多いため、見た目と仕上がりの両方にこだわる人に合っているといえます。
本体の高さが245mmに抑えられているので、背の低い棚や引き出しに立てて収納したい家庭にもおすすめします。
ダイソンHD17 が向く人
HD17は、濡れた髪を乾かす工程を重視する人に向いています。速乾ツールが付属するので、髪の量が多く、毎日のドライに時間がかかっている人にはこちらの組み合わせの方が合うでしょう。
奥行が55mmと薄く、コードも2 mとHD16より長いため、すき間に収納したい人や、コンセントから鏡まで距離がある洗面所で使う人にも向いています。



