パナソニック 電動歯ブラシ 2022年モデルと2021年モデルの違い|EW-DP36とEW-DP35【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2022年モデル(EW-DP36)
- 発売2022年9月
パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DP35)
- 発売2021年9月
パナソニック EW-DP35は、ブラシを横方向に動かす振動と、歯の面をたたく方向の振動を組み合わせたW音波振動方式の電動歯ブラシです。振動数は、ヨコが毎分約31,000ブラシストローク、タタキが毎分約12,000ブラシストロークです。
モードはWクリーンモード、ノーマルモード、ソフトモードの3つがあり、磨く強さを好みや歯ぐきの状態に合わせて切り替えられるのが便利です。充電は無接点充電方式で、フル充電は約1時間で完了し、フル充電時はWクリーンモードなら約11日間(約45分)、その他のモードなら約22日間(約90分)使えます。
独自の機能
- W音波振動ヨコとタタキの2方向の振動を組み合わせて歯を磨きます。
- クイックチャージ約2分の充電で、約2分使えます。
- 海外両用 AC100~240VAC100-240Vに対応しているので、海外でも充電できます。
- モード記憶機能前回使ったモードを記憶していて、次に電源を入れたときもそのモードで使えます。
前モデル(EW-DP34・2020年発売)からの変更点
パナソニック EW-DP35は2021年9月発売で、2020年発売の前モデルEW-DP34より新しいモデルです。公式スペック表どうしを比べて違いが出ているのはPOSコードで、EW-DP34にはW・K・Pの3つ、EW-DP35にはW・Kの2つが割り当てられています。
項目ごとの比較
本体の大きさ
機能
- 押しつけ防止センサー
押しつけ防止センサーは、ブラシを歯に強く当てすぎたときに知らせる機能です。力を入れすぎると歯ぐきや歯の表面に負担がかかるため、磨くときの力加減の目安になります。
EW-DP36はこのセンサーを持つため、力の入れすぎに自分では気づきにくい人でも、磨きながら加減を直せます。EW-DP35の欄は「なし」なので、力加減は自分の感覚で調整することになるでしょう。すでに軽い力で磨く習慣がある人にとっては、この差はそれほど大きくありません。
2機種の違いがはっきり出ているのはこの項目です。つい力を入れて磨いてしまう人や、力加減に自信がない人はEW-DP36を検討してみてください。力加減を自分で調整できる人はどちらを選んでも磨き方は変わりません。
充電時間
フル充電にかかる時間と、短い時間だけ充電して1回分を磨けるようにするクイックチャージにかかる時間を示しています。
表記が違うだけで、値は同じです。どちらもフル充電は約1時間、クイックチャージは約2分ですね。
使用時間
1回のフル充電で使える日数と合計時間を、モード別に示しています。Wクリーンモードはその他のモードより電池の減りが早いため、使える日数が短くなります。
表記が違うだけで、値は同じです。Wクリーンモードなら約11日間、その他のモードなら約22日間使えるので、旅行や出張で充電器を持ち出す頻度はどちらの機種を選んでも変わらないでしょう。
パッケージ寸法
販売時の箱の大きさで、歯ブラシ本体の大きさを示す値ではありません。
高さと奥行は同じで、幅はEW-DP36のほうが3.8cm小さい箱に入っています。箱のまま保管したり贈り物として持ち運んだりするときは、EW-DP36のほうが少しかさばらずに済みます。
違いは箱の幅だけなので、使い勝手には関係しません。箱を取っておく予定がある人は、EW-DP36のほうが収納場所をとらないと考えておきましょう。
POSコード
- W 4549980668269
- K 4549980668276
- W 4549980506080
- K 4549980506097
店頭やネット通販で商品を特定するためのバーコード番号です。WとKのカラー別に番号が分かれています。
性能の違いを示す項目ではありません。通販で注文したり店頭で在庫を問い合わせたりするときに、EW-DP36とEW-DP35を取り違えないための番号として使えるはずです。
毎日の充電と使える時間は2機種で同じです
フル充電にかかる時間は、EW-DP36もEW-DP35も約1時間です。寝る前や家事のあいだに充電台へ戻しておけば、次に使うときには満充電になっています。
充電の段取りについては、世代が変わっても何も変わりません。
1回の充電で使える時間も同じで、Wクリーンモード時は約11日間(約45分)、その他のモード時は約22日間(約90分)です。Wクリーンモードを毎日使う場合でも1週間を超える出張や帰省に充電器なしで出かけられますし、ほかのモードを中心に使うなら、充電のことを考える機会はさらに減るでしょう。
約2分のクイックチャージで約2分使えるのも、2機種に共通しています。朝の洗面所で電池切れに気づいても、顔を洗ったり着替えたりしているあいだに1回分の歯みがきに足りる分だけ充電できますよ。
数値として違うのはパッケージの幅です
パッケージは、高さ19.9cmと奥行8cmが2機種で同じです。そのうえで幅がEW-DP36は11.4cm、EW-DP35は15.2cmで、EW-DP36の方が3.8cm細くなっています。
この差は歯みがきそのものには関わりませんが、買ったあとの扱いやすさには関わってきます。保証書と一緒に箱を取っておく家庭では、収納棚で場所をとりにくいのはEW-DP36の方でしょう。
贈り物として持ち歩く場合も、細い箱の方が紙袋やかばんに収まりやすくなります。
カラーはどちらもWとKの2種類から選べます
POSコードを見ると、EW-DP36もEW-DP35も、WとKの2種類が用意されています。どちらの世代を選んでも、選べるバリエーションの数は同じです。
そのため、色で選べる幅を理由に片方を選ぶ必要はありません。洗面所の雰囲気や家族の歯ブラシとの見分けやすさなど、好みで決めましょう。
どちらを選んでも毎日の歯みがきは変わりません
充電時間と使用時間は同じで、ほかの10項目も2機種で一致しています。毎朝毎晩の歯みがき、充電の頻度、旅行への持ち出しやすさは、EW-DP36でもEW-DP35でも同じと受け取ってかまいません。
はっきりした差は、箱の幅が3.8cm違うことです。箱の大きさを気にするかどうかと、2022年モデルという新しさを重く見るかどうかで、選ぶ機種は決まってくるのではないでしょうか。
まとめ
EW-DP36とEW-DP35は、充電時間と使用時間の数値がまったく同じで、毎日の歯みがきや充電の手間は変わりません。数値として差が出るのはパッケージの幅で、2022年モデルのEW-DP36は2021年モデルのEW-DP35より3.8cm細い箱に収まっています。
上位機と下位機、どちらを買うか
パナソニックEW-DP36 が向く人
EW-DP36は、新しい2022年モデルを選びたい人に向いています。パッケージの幅が11.4cmで細いので、箱を保管しておきたい人や、贈り物として持ち運ぶ予定がある人にもおすすめします。
パナソニックEW-DP35 が向く人
EW-DP35は、充電時間や使用時間といった毎日の使い勝手が同じなら世代にはこだわらないという人に向いています。フル充電約1時間、Wクリーンモード時で約11日間使えるといった数値はEW-DP36と共通なので、箱の大きさを気にしないのであれば、2021年モデルでも毎日の歯みがきに違いは出ないはずです。



