パナソニック 電動歯ブラシは上位モデルが買い?手に持つ大きさと重さを比べる|EW-DL38とEW-DL35【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2022年モデル(EW-DL38)
- 発売2022年9月
EW-DL38は、ブラシを横方向に動かす音波振動で磨く電動歯ブラシで、毎分約31,000ブラシストロークで動きます。モードはノーマルモードとソフトモードの2つから選べるので、歯ぐきへの当たり方に合わせて切り替えられます。
充電は無接点充電方式で、フル充電すると約22日間(約90分)使えるのがうれしいところです。本体はブラシを含めて約95gで、防水設計はIPX7です。
独自の機能
- 押しつけ防止センサーブラシを歯に強く押し当てすぎたときに、それに気付けるようにする機能です。
- 磨き時間お知らせタイマー磨いている時間の目安を知らせてくれるので、磨き足りなさや磨きすぎを防ぎやすくなります。
- モード記憶機能前回使ったモードを覚えているので、毎回モードを選び直す手間が省けます。
- 海外両用 AC100~240V対応電圧がAC100~240Vなので、旅行や出張先でも充電できます。
前モデル(EW-DL37・2021年発売)からの変更点
EW-DL38は2022年9月の発売で、2021年発売のEW-DL37より新しいモデルです。公式スペック表どうしを比べると、EW-DL38には押しつけ防止センサーが加わっています。
力を入れて磨きがちな人にとっては、この追加がEW-DL37との大きな違いになるのではないでしょうか。
パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2019年モデル(EW-DL35)
- 発売2019年9月
毎分約31,000ブラシストロークの音波振動でヨコ磨きを行う電動歯ブラシです。ノーマルモードとソフトモードを備え、パワーコントロールで磨く力の調整ができます。
防水設計はIPX7で、電源はAC100~240Vの海外両用なので、充電台を変えずに海外でも使えそうです。フル充電で約22日間(1回約90分の使用として)使い続けられます。
独自の機能
- モード記憶機能最後に使ったモードを覚えていて、次に使うときも同じモードで磨き始められます。
- 充電催促機能充電が必要になったタイミングを知らせてくれます。
- 磨き時間お知らせタイマー磨いている時間の目安を知らせてくれます。
- パワーコントロール磨く力の強さを調整できます。
前モデル(EW-DL34・2018年発売)からの変更点
前モデルEW-DL34では振動方式が「高速リニア音波振動」と表記されていましたが、EW-DL35では「音波振動(ヨコ磨き)」という表記に変わりました。1回の使用時間はどちらもフル充電で約90分と変わっていません。
項目ごとの比較
機能
- 押しつけ防止センサー
押しつけ防止センサーは、歯にブラシを強く当てすぎたときに、それを知らせるための機能です。力を入れて磨く癖がある方にとっては、自分では気づきにくい磨き方の強さを確かめる手がかりになるでしょう。
強く押しつけても汚れがよく落ちるわけではないため、力加減の目安を機械が示してくれる点は、歯や歯ぐきをいたわりたい方にとってのメリットです。一方で、すでに軽い力で磨く習慣がある方にとっては、この機能が日々の磨き方を大きく変えることはありません。
EW-DL38には押しつけ防止センサーが備わっているので、磨くときの力加減に不安がある方は、この機能を目当てに選んでみてください。
本体寸法
表記が違うだけで値は同じです。手に持ったときの大きさは、この2機種で変わりません。
本体質量
表記が違うだけで値は同じです。手に持ったときの重さは、この2機種で変わらないのです。
生産国
- ブラシ:タイ
生産国は、その製品や部品がどこの国で作られたかを示す項目です。EW-DL38では、付属するブラシの生産国が示されています。
EW-DL38の付属ブラシはタイで生産されています。磨き心地や使い勝手を左右する項目ではないため、2機種のどちらを選ぶかの決め手にはならないでしょう。
POSコード
- A 4549980668306
- P 4549980668313
- A 4549980372722
- P 4549980372739
POSコードは、店のレジや通販サイトで商品を見分けるための番号です。店頭で在庫を尋ねるときや、通販サイトで型番違いの商品を取り違えないように確かめるときに役立ちます。
この番号は2機種の性能とは関係がないため、どちらを選ぶかの判断には使いません。買う機種を決めたあとで、目当ての商品と番号が合っているかを確かめておきましょう。
手に持つ大きさと重さは2機種で変わりません
本体寸法は、2機種とも約 高さ21.6×幅2.7×奥行3cm(ブラシ含む)です。電動歯ブラシは口の中で角度を変えながら動かすので、握る部分の太さは使い心地を左右します。
その太さがまったく同じですから、どちらを選んでも持ち方を変える必要はありません。
本体質量も、2機種とも約95g(ブラシ含む)です。歯みがきは毎日2回、数分ずつ本体を持ち続けるものなので、重さの違いは積み重なると疲れやすさにつながります。
しかし、この2機種では重さが同じなので、腕への負担で差がつくことはないでしょう。
つまり、上位のEW-DL38に替えても、下位のEW-DL35にとどめても、手に伝わる感覚の元になる大きさと重さは同じです。持ちやすさや軽さを基準に選ぼうとしていた方は、その基準では決められないと考えてください。
置き場所を考え直す必要はありません
高さが約21.6cmで同じなので、洗面台の棚や鏡の裏の収納に立てて置くときに必要な高さも2機種で同じです。いまEW-DL35が収まっている場所があれば、EW-DL38に替えてもそのまま置けるでしょう。
幅2.7cm、奥行3cmという太さも共通です。歯ブラシ立てやコップに差して置いている家庭でも、上位モデルにしたからといって入れ物を買い替える必要はありません。
家族で同じ場所に並べて置くときも、1本分の場所は変わらないのです。
注文するときはPOSコードで型番を確かめます
EW-DL38のPOSコードはA 4549980668306、P 4549980668313で、EW-DL35はA 4549980372722、P 4549980372739です。POSコードは商品を1つずつ見分けるための番号で、通販サイトや店頭の値札に載っていることがあります。
2機種は型番の違いが末尾の数字だけで、本体の大きさも重さも同じです。そのため、写真や見た目の印象だけで選ぶと、欲しかった方と違う型番を手に取ってしまうおそれがあります。
欲しい方の型番が決まったら、注文する前にPOSコードまで照らし合わせておきましょう。
上位モデルを選ぶかどうかは位置づけで決まります
EW-DL38は2022年に発売された、このシリーズの上位モデルです。公式スペック表の項目のうち10項目は2機種で完全に同じで、本体の大きさと重さも共通です。
そのため、2機種の違いを持ちやすさや置き場所に求めても答えは出ません。シリーズの中で上位の方を手元に置きたいかどうかが、この2機種を分ける考え方になるのではないでしょうか。
2022年発売のEW-DL38を型番で指定して探している方は、そのままEW-DL38を選んで問題ありません。一方、EW-DL35をすでに候補にしている方も、握りやすさや重さの面で我慢することはないはずです。
まとめ
EW-DL38とEW-DL35は、本体の寸法も質量も同じです。上位のEW-DL38に替えても、手に握ったときの太さや重さは変わりません。
公式スペック表の項目のうち10項目も2機種で完全に同じなので、持ちやすさを理由にどちらかを選ぶ必要はないでしょう。
上位機と下位機、どちらを買うか
パナソニックEW-DL38 が向く人
EW-DL38は、2022年発売のこのシリーズの上位モデルを選んでおきたい方に向いています。本体の大きさも重さもEW-DL35と同じなので、上位にしても握りやすさや置き場所の面で困ることはないでしょう。
注文する前には、POSコードのA 4549980668306またはP 4549980668313で型番を確かめてください。
パナソニックEW-DL35 が向く人
EW-DL35は、本体の握りやすさと重さを基準に選びたい方に向いています。本体寸法も約95gという質量もEW-DL38と同じなので、手に持ったときの感覚で見劣りすることはないでしょう。
取り違えを防ぐため、POSコードのA 4549980372722またはP 4549980372739を確かめてから注文してください。



