パナソニック 電動歯ブラシは新モデルが買い?軽さと充電時間を比べる|EW-DA48とEW-DA46【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)
- 発売2024年9月
充電台を使わず、付属のUSBケーブルを本体に直接挿して充電できるのが特徴です。ヨコ方向への音波振動で歯と歯ぐきの境目にブラシをあて、歯周ポケットにひそむ歯垢をかき出す磨き方に対応しています。
ヘッドとネックが薄型になっており、奥歯の歯周ポケットや歯間にもブラシ毛先が届きやすい形状になっています。コンパクトな携帯ケースが付属するため、外出先でも歯周ケアを続けられそうです。
独自の機能
- ダイレクトUSB充電充電台を使わず、付属のUSBケーブル(Type-A - Type-C)を本体に直接挿して充電できます。
- 4分間クイックチャージ4分間の充電で1回(約2分間)磨けます。
- 薄型ヘッド厚さ約3mmのヘッドとネックが薄く細くなっており、奥歯の狭い箇所にも届きます。
- 携帯ケース付きコンパクトな携帯ケースが付属し、外出先でも使えます。
パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2022年モデル(EW-DA46)
EW-DA46は音波振動方式の電動歯ブラシで、毎分約31,000ブラシストロークで磨きます。ノーマルモード・ソフトモード・ガムケアモードの3つを切り替えて使えるのが特徴です。
防水設計はIPX7で、充電はコードを挿さない無接点充電方式となっています。フル充電で約1時間かかり、そこから約22日間(1回約90分の使用が目安)使えます。
独自の機能
- モード記憶機能電源を入れ直しても、前回使っていたモードのまま磨き始められます。
- 押しつけ防止センサー歯や歯ぐきにブラシを強く押し当てすぎると知らせてくれます。
- パワーコントロール振動の強さを調整できます。
- 2分間クイックチャージ約2分間の充電でも1回分使える電気がたまります。
前モデル(EW-DA45・2021年発売)からの変更点
前モデルのEW-DA45には無かった押しつけ防止センサーが、EW-DA46で加わりました。磨いているときにブラシを歯や歯ぐきに強く当てすぎていないかを、センサーが確認してくれるようになるわけです。
フル充電時の使用可能期間(約22日間、約90分)や充電時間(フル充電約1時間)はEW-DA45と同じです。
項目ごとの比較
本体質量15g差
本体の質量は、EW-DA48が約90g、EW-DA46が約105gで、差は15gです。毎日繰り返し手に持って使う道具なので、この15gの差は、長く磨く人や手首の負担が気になる人ほど感じやすくなるはずです。一方で、質量があるEW-DA46は、持ったときの安定感につながる場合もあります。
軽さを優先するならEW-DA48が有利ですが、しっかりとした持ち応えを求めるならEW-DA46も選択肢になるでしょう。
消費電力4W差
消費電力は、充電しているときに使われる電力の大きさです。
充電時の消費電力は、EW-DA48が約3W、EW-DA46が約7Wで、差は4Wです。この差は、充電のたびに使う電力量にそのまま表れます。数値が小さいEW-DA48の方が、充電にかかる電力は少なく済むわけです。
充電のたびに使う電力の少なさを重視するなら、EW-DA48の方が電力を抑えられるでしょう。
モード
- センシティブモード
- ガムケアモード
モードは、歯や歯ぐきの状態に合わせてブラシの動き方や強さを切り替える機能です。
EW-DA48にはセンシティブモードが、EW-DA46にはガムケアモードが備わっています。センシティブモードは歯や歯ぐきが敏感な人向けの磨き方で、ガムケアモードは歯ぐきのケアに重点を置いた磨き方です。どちらも磨き方の選択肢を広げる機能ですが、想定している悩みが異なりますね。
歯や歯ぐきの敏感さが気になる人はEW-DA48のセンシティブモードが、歯ぐきのケアを重視したい人はEW-DA46のガムケアモードが選ぶ決め手になるでしょう。
機能
- 充電催促機能
- 充電残量表示付
充電の管理に関わる補助機能で、充電のタイミングを逃さないようにするための工夫です。
EW-DA48の充電催促機能は、充電が必要なタイミングになると知らせてくれる仕組みです。EW-DA46の充電残量表示付は、残りの充電量をいつでも目で確認できる仕組みです。通知で気づきたい人と、自分で残量を確かめたい人とでは、使い勝手の感じ方が変わってきます。
充電切れをアラートで知りたい人はEW-DA48が、残量を自分の目で確認しながら使いたい人はEW-DA46が向いているといえます。
充電時間
充電時間は、歯ブラシを使える状態にするまでにかかる時間の目安です。クイックチャージは、時間がないときに短時間だけ充電して使うための機能です。
満充電にかかる時間は、EW-DA48が約2時間(急速充電)、EW-DA46が約1時間(フル充電)です。クイックチャージにかかる時間は、EW-DA48が約4分、EW-DA46が約2分で、差は2分です。どちらの充電も、EW-DA46の方が短い時間で済みますね。
充電にかけられる時間が短い人ほど、満充電・クイックチャージのいずれも早いEW-DA46の恩恵を感じやすいはずです。
定格電圧
定格電圧は、海外を含めどの電源環境で充電できるかを示す数値です。
EW-DA48はAC100-240Vに対応するほか、別売のUSB電源アダプターを使う場合の出力(5V・1A)も表記されています。EW-DA46はAC100-240V、50-60Hzの対応が表記されています。どちらも海外を含む幅広い電圧に対応している点は共通しているといえます。
海外での充電のしやすさという点では、両機種ともAC100-240Vに対応しているため大きな差はありません。
使用時間
使用時間は、充電した内容でどれくらいの期間・時間、歯ブラシを使い続けられるかを示す目安です。
フル充電時の使用可能期間は、EW-DA48・EW-DA46ともに約22日間(約90分)で同じです。一方、短時間のクイックチャージで得られる使用時間を見ると、EW-DA48は約4分の充電で約2分、EW-DA46は約2分の充電で約2分使えます。同じ約2分の使用時間を得るのに必要な充電時間は、EW-DA46の方が2分短く済みますね。
普段の使用可能期間はどちらも変わりませんが、急いでいるときの短時間充電の効率はEW-DA46の方が優れているといえます。
本体寸法
本体寸法は、歯ブラシ本体の大きさで、手に持ったときの持ちやすさや置き場所に関わります。
EW-DA48は高さ21.9×幅2.5×奥行2.9cm、EW-DA46は高さ23.5×幅2.8×奥行3.3cmで、高さ・幅・奥行のすべてでEW-DA48の方が小さくまとまっています。本体が小さいほど手の小さい人でも握りやすく、洗面台の限られたスペースにも置きやすくなるでしょう。一方で、本体が大きいEW-DA46は、その分しっかりとした持ち応えを感じやすくなります。
コンパクトさや置き場所の省スペースさを優先するならEW-DA48が、持ったときのボリューム感を求めるならEW-DA46が合っているのではないでしょうか。
パッケージ寸法
パッケージ寸法は、製品が入っている箱そのものの大きさです。
EW-DA48は高さ22.3×幅11.2×奥行4.9cm、EW-DA46は高さ19.9×幅11.4×奥行8cmで、縦長の箱か横に厚みのある箱かという形の違いがあります。箱の大きさは開封前の保管や配送時のスペースに関わりますが、開封後に使う歯ブラシ本体の使い勝手には影響しません。
日々の使用感に直結する項目ではないため、パッケージ寸法の違いはどちらを選ぶかの決め手にはなりにくい項目だといえます。
生産国
- USBケーブル:中国
- 充電器:中国
生産国は、記載されている付属品が作られた国を示しています。
EW-DA48は付属のUSBケーブルの生産国が中国と表記されており、EW-DA46は付属の充電器の生産国が中国と表記されています。生産国はどちらも中国ですが、示されている付属品の種類が異なりますね。
付属品の生産国はどちらも中国であるという点は共通しています。
POSコード
POSコードは、店頭のレジで商品を識別するために使われる番号です。
POSコードはEW-DA48が「A 4549980-803318」、EW-DA46が「H 4549980668283」で、それぞれ異なる型番を示す番号です。店頭で購入する際に、目的の型番と一致しているか確かめてみてください。
本体のサイズと質量はEW-DA48の方がひと回り小さく軽い
本体寸法を比べると、高さはEW-DA48が約21.9cm、EW-DA46が約23.5cmで差は1.6cmです。幅はEW-DA48が約2.5cm、EW-DA46が約2.8cmで差は0.3cm、奥行はEW-DA48が約2.9cm、EW-DA46が約3.3cmで差は0.4cmとなっており、いずれもEW-DA48の方がコンパクトにまとまっているのがわかります。
手が小さい人や、歯ブラシスタンドの間隔が狭い洗面台を使っている人にとっては、この小ささが握りやすさや置きやすさにつながるでしょう。
本体質量はEW-DA48が約90g、EW-DA46が約105gで、差は15gです。電動歯ブラシは毎日2分前後、手に持ったまま動かし続ける道具なので、この15gの軽さは長く使うほど手首や腕への負担の違いとして表れてくるのではないでしょうか。
パッケージの寸法も、EW-DA48が高さ22.3×幅11.2×奥行4.9cm、EW-DA46が高さ19.9×幅11.4×奥行8cmと形が異なります。箱の縦横比が違うだけで中身の性能に関わるものではありませんが、贈り物として渡す場合などは箱の見た目や収まりの参考にしてみてください。
充電にかかる時間はEW-DA46の方が短く終わる
通常の充電にかかる時間は、EW-DA48が急速充電で約2時間、EW-DA46がフル充電で約1時間です。同じようにしっかり充電する場合でも、EW-DA46の方が短く済むことになり、寝る前にセットして翌朝すぐ使いたいという人には充電の速さが安心材料になるはずです。
充電が切れかけたときのクイックチャージは、EW-DA48が約4分の充電で約2分使用でき、EW-DA46は約2分の充電で約2分使用できます。得られる使用時間はどちらも約2分と同じですが、そこにかかる充電時間はEW-DA46の方が2分短く、急いでいるときほどこの差を感じやすくなりますね。
なお、フル充電した状態でどれくらい使えるかという点では、EW-DA48・EW-DA46ともに約22日間(約90分)と同じ数値が示されており、通常使いでの持ちの良さは共通しています。
消費電力と電源まわりの違い
充電時の消費電力は、EW-DA48が約3W、EW-DA46が約7Wで、差は4Wです。ここは充電の仕組みそのものが違うために生まれる数値の差であり、どちらが優れているとは言い切れない項目として受け止めておくのがよさそうです。
定格電圧はEW-DA48・EW-DA46ともにAC100-240V、50-60Hzに対応しており、海外でもそのまま充電できる点は共通しています。EW-DA48については、別売のUSB電源アダプターを使用した場合の出力が5V・1Aと表記されており、このアダプターを別途用意するかどうかで充電の環境が変わってくるでしょう。
EW-DA46の表には電源方式として無接点充電方式という記載があり、置くだけで充電できる仕組みを採用していることがわかります。
モードと充電に関わる機能の違い
搭載しているモードは、EW-DA48がセンシティブモード、EW-DA46がガムケアモードとなっています。知覚過敏で歯がしみやすい人はEW-DA48のセンシティブモードが、歯ぐきの状態をケアしたい人はEW-DA46のガムケアモードが、それぞれの悩みに応えるモードとして選択肢になるでしょう。
充電に関する機能としては、EW-DA48に充電催促機能、EW-DA46に充電残量表示付という記載があります。充電を忘れがちな人にはEW-DA48の充電を促す機能が助けになり、あとどれくらい充電が残っているかを目で確認したい人にはEW-DA46の残量表示が役立つはずです。
生産国の欄では、EW-DA48がUSBケーブルについて中国、EW-DA46が充電器について中国という記載になっており、いずれも付属品の生産国として中国が示されています。
まとめ
EW-DA48とEW-DA46は同じパナソニックの電動歯ブラシで、EW-DA48が2024年発売、EW-DA46が2022年発売の関係にあります。本体の大きさと質量はEW-DA48の方が小さく軽く仕上がっており、通常の充電にかかる時間はEW-DA46の方が短く済みます。
搭載しているモードや充電まわりの機能もそれぞれ異なるため、どちらを重視するかで選び方が変わってくるといえます。
上位機と下位機、どちらを買うか
パナソニックEW-DA48 が向く人
本体をできるだけ小さく軽くしたい人や、充電を忘れがちで催促してくれる機能がほしい人にはEW-DA48が向いています。知覚過敏で歯がしみやすく、センシティブモードで優しく磨きたい人にも合う一台といえます。
パナソニックEW-DA46 が向く人
充電時間の短さを優先したい人や、あとどれくらい充電が残っているかを表示で確認したい人にはEW-DA46が向いています。歯ぐきのケアを意識してガムケアモードを使いたい人にも合う一台ではないでしょうか。



