徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

電動歯ブラシ

パナソニック 電動歯ブラシ 2024年モデルと2021年モデルの違い|EW-DA48とEW-DA45【2026年9月】

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます

今回比較するのはこちらの2機種

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)

  • 発売2024年9月

充電台を使わず、付属のUSBケーブルを本体に直接挿して充電できるのが特徴です。ヨコ方向への音波振動で歯と歯ぐきの境目にブラシをあて、歯周ポケットにひそむ歯垢をかき出す磨き方に対応しています。

ヘッドとネックが薄型になっており、奥歯の歯周ポケットや歯間にもブラシ毛先が届きやすい形状になっています。コンパクトな携帯ケースが付属するため、外出先でも歯周ケアを続けられそうです。

独自の機能

  • ダイレクトUSB充電充電台を使わず、付属のUSBケーブル(Type-A - Type-C)を本体に直接挿して充電できます。
  • 4分間クイックチャージ4分間の充電で1回(約2分間)磨けます。
  • 薄型ヘッド厚さ約3mmのヘッドとネックが薄く細くなっており、奥歯の狭い箇所にも届きます。
  • 携帯ケース付きコンパクトな携帯ケースが付属し、外出先でも使えます。
パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)

  • 発売2021年9月

パナソニック EW-DA45は、ブラシを横方向に動かす音波振動式の電動歯ブラシで、振動数は毎分約31,000ブラシストロークです。モードはノーマル、ソフト、ガムケアの3つから選べるので、磨き心地の好みや歯ぐきの状態に合わせて使い分けられます。

充電は本体を置くだけの無接点方式で、約1時間のフル充電で約22日間(約90分)使えるのが魅力です。防水性能はIPX7で、ブラシを含めた本体質量は約105gとなっています。

独自の機能

  • クイックチャージ約2分の充電で約2分使えるので、充電を忘れた朝でも1回分の歯みがきができます。
  • 海外両用AC100~240Vに対応しているため、旅行や出張先の海外でもそのまま充電できます。
  • モード記憶機能前回選んだモードを覚えているので、毎回モードを選び直す必要がありません。
  • 磨き時間お知らせタイマー磨いている時間の目安を知らせてくれるので、みがく時間が短くなりすぎるのを防げます。

前モデル(EW-DA44・2020年発売)からの変更点

EW-DA45は、2020年発売の前モデルEW-DA44の翌年に出た新モデルです。公式スペック表を比べると、違うのはPOSコードだけで、振動数やモード、充電時間などの値は前モデルと同じといえます。

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)

項目ごとの比較

充電時間60分差

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:急速充電:約2時間/クイックチャージ:約4分EW-DA45:フル充電:約1時間/クイックチャージ:約2分速い

充電時間は、電池が空の状態から使える状態に戻すまでにかかる時間です。クイックチャージは、短い時間だけ充電して1回分を使えるようにする機能です。

満充電までの時間はEW-DA45が約1時間、EW-DA48が約2時間で、EW-DA45のほうが約1時間早く終わります。クイックチャージもEW-DA45は約2分で、EW-DA48の約4分より2分短く済みます。朝の身支度中に電池切れに気づいたとき、待ち時間が短いのはEW-DA45ですね。

充電を待つ時間を少しでも短くしたい人にはEW-DA45が合うでしょう。EW-DA48は新しいモデルですが、この項目では旧モデルより時間がかかる点を知っておくべきです。

本体質量15g差

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:約90g(本体スタンド含まず、ブラシ含む)EW-DA45:約105g(ブラシ含む)

本体の大きさ

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
高さ219mm235mm
幅25mm28mm
奥行29mm33mm
高さ223mm199mm
幅112mm114mm
奥行49mm80mm
EW-DA48 高さ 219mm 幅 25mm 奥行 29mm
EW-DA45 高さ 235mm 幅 28mm 奥行 33mm
EW-DA45 のほうが 16mm 背が高くなります。

本体はEW-DA48のほうが高さ・幅・奥行のすべてで小さく、手に持ったときも洗面台に置いたときもひと回りコンパクトに収まります。箱はEW-DA48のほうが高い一方で奥行が薄く、EW-DA45は背が低く厚みのある箱になっています。太めの本体のほうが握りやすいと感じる人にとっては、EW-DA45の大きさが利点になるでしょう。

本体の小ささと持ち運びやすさを求める人にはEW-DA48が合います。握ったときのボリューム感を好む人はEW-DA45を比べてみてください。

消費電力4W差

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:約3W(充電時)EW-DA45:約7W(充電時)

消費電力は、充電しているあいだに使う電力の大きさです。値が小さいほど、同じ時間あたりに使う電気が少なくなります。

充電時の消費電力はEW-DA48が約3W、EW-DA45が約7Wで、EW-DA48のほうが4W小さくなっています。一方でEW-DA45は満充電までの時間が短いため、電力の小ささと充電の速さのどちらを取るかという関係になっているのです。

充電中の電力を抑えたい人にはEW-DA48が合うでしょう。ただし、どちらも数Wの範囲なので、この項目だけで選ぶほどの差ではありません。

モード

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:
  • センシティブモード
EW-DA45:
  • ガムケアモード

モードは、ブラシの動かし方を目的に合わせて切り替える設定です。歯ぐきへの当たり方や磨き心地に関わるため、歯ぐきが気になる人ほど確かめておきたい項目といえます。

EW-DA48にはセンシティブモード、EW-DA45にはガムケアモードが書かれています。どちらも歯ぐきまわりを意識した名前ですが、モード名だけでは使い分けの差までは読み取れないため、モードを理由にどちらかを選ぶ根拠にはなりにくいのではないでしょうか。

センシティブモードという名前に惹かれる人はEW-DA48、ガムケアモードという名前に惹かれる人はEW-DA45が目に留まります。ただし、この項目だけで2機種の優劣は決まりません。

機能

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:
  • 充電催促機能
  • 押しつけ防止センサー
EW-DA45:
  • 充電残量表示付

ここには、磨いている最中や充電のタイミングを知らせる補助機能が並んでいます。押しつけ防止センサーはブラシを強く当てすぎたときに知らせる仕組みで、充電催促機能や充電残量表示は電池切れを防ぐための機能です。

EW-DA48には充電催促機能と押しつけ防止センサーが、EW-DA45には充電残量表示付が書かれています。力を入れて磨く癖がある人には押しつけ防止センサーが、電池の減り具合を目で見て把握したい人には充電残量表示が役に立つでしょう。

磨くときの力加減を機械に見てもらいたい人はEW-DA48、充電の残りを表示で確かめたい人はEW-DA45の書かれている機能が合います。どちらを重視するかで選んでみてください。

定格電圧

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:AC100-240 V(自動電圧切替付)、50-60 Hz<出力:5V・1A>(別売のUSB電源アダプター使用時)EW-DA45:AC100-240V 50-60Hz

定格電圧は、充電に使える電源の電圧と周波数の範囲です。AC100-240Vに対応していれば、日本以外の電圧の地域でも充電できます。

どちらもAC100-240V、50-60Hzに対応しているため、海外旅行や出張に持って行って充電できる点は同じです。EW-DA48には、別売のUSB電源アダプター使用時の出力として5V・1Aが書かれています。

海外で使えるかどうかという点では、2機種に差はありません。EW-DA48をUSB電源アダプターで充電するつもりの人は、5V・1Aという値を手持ちのアダプター選びの目安にしてみてください。

使用時間

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:フル充電時:約22日間(約90分) /4分クイックチャージ時:約2分EW-DA45:フル充電時:約22日間(約90分) /クイックチャージ時:約2分

使用時間は、1回の充電でどれだけ使い続けられるかを示す値です。長いほど充電の回数が少なく済み、旅行にも充電器を持たずに出かけやすくなります。

フル充電時の約22日間(約90分)も、クイックチャージ時の約2分も、2機種で同じです。表記が違うだけで値は同じなのです。

本体寸法

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:約 高さ21.9×幅2.5×奥行2.9cm(ブラシ含む)EW-DA45:約 高さ23.5×幅2.8×奥行3.3cm(ブラシ含む)

EW-DA48は高さ21.9cm、幅2.5cm、奥行2.9cmで、EW-DA45より高さが1.6cm、幅が0.3cm、奥行が0.4cm小さくなっています。細く短い本体は手の小さい人でも握りやすく、洗面台のすき間やポーチにも収めやすくなるでしょう。反対に、太めの持ち手のほうが握ったときに安定すると感じる人には、EW-DA45の太さが合うこともあります。

洗面所に置きやすく、旅行にも持ち出しやすいコンパクトさを求める人にはEW-DA48が合います。しっかりした太さの持ち手を好む人はEW-DA45を候補に残してみてください。

パッケージ寸法

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:高さ22.3×幅11.2×奥行4.9cmEW-DA45:高さ19.9×幅11.4×奥行8cm

パッケージ寸法は、販売時の箱の大きさです。製品そのものの使い勝手ではなく、箱の保管や贈り物として渡すときの大きさに関わります。

EW-DA48の箱はEW-DA45より2.4cm高い一方、奥行は3.1cm薄くなっています。薄い箱は引き出しや棚のすき間にしまいやすく、郵送するときもかさばりにくくなるはずです。

箱を保管したり贈り物にしたりする人には、薄型の箱のEW-DA48のほうが扱いやすくなります。使うときの便利さには関わらないため、選ぶ決め手にはなりません。

生産国

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:
  • USBケーブル:中国
EW-DA45:
  • 充電器:中国

ここに書かれている生産国は、付属品の生産国です。本体ではなく、充電に使う付属品がどこで作られたかを示しています。

EW-DA48はUSBケーブル、EW-DA45は充電器が中国で生産されています。付属品の生産国なので、磨き心地や機能の違いには結びつきません。

この項目は、2機種のどちらを選ぶかを左右する項目ではないでしょう。

POSコード

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)
EW-DA48:
  • A 4549980-803318
EW-DA45:
  • W 4549980506127
  • H 4549980506134

POSコードは、店頭やネット通販で商品を特定するための番号です。店舗で在庫を問い合わせるときや、通販サイトで型番違いを避けたいときに使えます。

EW-DA48はA 4549980-803318、EW-DA45はW 4549980506127とH 4549980506134が書かれています。お店で取り寄せを頼むときは、この番号を伝えると目的の商品を間違えずに探してもらえますよ。

性能や使い勝手の差を表す項目ではありません。購入時に商品を取り違えないための番号として控えておきましょう。

本体はEW-DA48のほうが小さく軽くなっています

本体の寸法は、ブラシを含めてEW-DA48が約 高さ21.9×幅2.5×奥行2.9cm、EW-DA45が約 高さ23.5×幅2.8×奥行3.3cmです。高さで16mm、幅で3mm、奥行で4mmの差があり、どの方向でもEW-DA48のほうが小さくなっています。

幅と奥行の差は数mmですが、手で握る部分の太さに直接かかわる寸法です。手が小さい人や、細いグリップのほうが歯ブラシを細かく動かしやすいと感じる人には、EW-DA48の細さが合うのではないでしょうか。

また、高さが16mm短いので、洗面台の棚や旅行用のポーチに入れるときも収まりやすくなります。

重さはEW-DA48が約90g、EW-DA45が約105gで、15gの差があります。歯みがきは毎日、決まった時間ずっと手に持ち続けるので、この15gの軽さは毎回の手の疲れにかかわってくるはずです。

充電の速さではEW-DA45のほうが有利です

フル充電にかかる時間は、EW-DA48が約2時間、EW-DA45が約1時間です。新しいEW-DA48のほうが60分長くかかるので、この点は旧モデルのほうが優れているといえます。

夜に充電を忘れて朝に気づいたような場面では、この60分の差が効いてきますよね。

クイックチャージにも差があり、約2分使えるだけの充電にかかる時間は、EW-DA48が約4分、EW-DA45が約2分です。使える時間は同じなので、EW-DA45のほうが2分早く歯みがきを始められることになります。

朝の忙しい時間帯に電池が切れていたときほど、この2分の差をありがたく感じるでしょう。

ただし、フル充電で約22日間使えるのはどちらも同じなので、充電の回数そのものは変わりません。こまめに充電台に戻す習慣がある人なら、充電時間の差を意識する場面はそれほど多くないはずです。

電池の持ちは新旧で変わりません

フル充電で使える期間は、どちらも約22日間(約90分)です。1日に何回みがくかによって実際の日数は変わりますが、その変わり方も両機種で同じになります。

出張や旅行に持って行く場合でも、どちらを選んでも充電器なしで過ごせる日数に差はありません。

充電中の消費電力は、EW-DA48が約3W、EW-DA45が約7Wで、4Wの差があります。EW-DA48は充電中に使う電力が小さい代わりに、フル充電まで長くかかります。

EW-DA45は電力を多めに使って短い時間で充電を済ませるので、時間をかけずに充電したい人に向いているといえます。

EW-DA48の定格電圧の欄には、別売のUSB電源アダプター(出力:5V・1A)を使うときの条件が書かれています。スマートフォンなどと同じUSBの電源アダプターで充電したい人は、この点も選ぶときの材料にしてみてください。

どちらにするかは充電の習慣と手の感覚で決まります

2機種の違いをまとめると、EW-DA48は小ささと軽さ、EW-DA45は充電の速さで上回っています。電池の持ちは同じなので、毎日の使い方の中でどちらの差を重く見るかで選ぶことになりそうです。

使うたびに充電台へ戻す人や、持ち歩くことが多い人は、充電時間の差を気にする場面が少なく、本体が小さく軽いことのほうを日々実感するでしょう。反対に、電池が切れてから慌てて充電しがちな人は、フル充電で60分、クイックチャージで2分早いEW-DA45のほうが困る場面を減らせるはずです。

まとめ

2024年モデルのEW-DA48は、2021年モデルのEW-DA45より本体が小さく、重さも15g軽くなっています。一方でフル充電にかかる時間はEW-DA45より60分長く、クイックチャージの待ち時間も2分長いので、充電の速さでは旧モデルのほうが有利といえます。

フル充電で使える日数は、どちらも約22日間(約90分)で変わりません。

いちばん差が出る項目

充電時間

EW-DA45 のほうが 60分、速いです。

EW-DA48急速充電:約2時間/クイックチャージ:約4分
EW-DA45フル充電:約1時間/クイックチャージ:約2分

本体質量

EW-DA48 のほうが 15g違います。

EW-DA48約90g(本体スタンド含まず、ブラシ含む)
EW-DA45約105g(ブラシ含む)

上位機と下位機、どちらを買うか

パナソニックEW-DA48 が向く人

EW-DA48は、手に持ったときの軽さや細さを重く見る人に向いています。EW-DA45より15g軽く、高さも16mm短いので、手が小さい人や旅行に持ち歩く人ほどこの差を実感するのではないでしょうか。

充電台にこまめに戻す習慣があれば、フル充電に約2時間かかる点もあまり気にならないはずです。

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2024年モデル(EW-DA48)

パナソニックEW-DA45 が向く人

EW-DA45は、充電の待ち時間をできるだけ短くしたい人に向いています。フル充電は約1時間でEW-DA48より60分短く、クイックチャージも約2分で済むので、電池切れに気づいてからでもすぐに歯みがきを始められますね。

電池の持ちはEW-DA48と同じ約22日間なので、旧モデルを選んでも充電の回数が増えることはありません。

パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ 2021年モデル(EW-DA45)

こちらもおすすめ

運営者 bestpick 編集部 このサイトについて

Supported by Rakuten Developers