東芝 電子レンジ・オーブン 2026年モデルと2025年モデルの違い|ER-D7000CとER-D7000B【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
東芝石窯ドーム 2026年モデル(ER-D7000C)
東芝石窯ドーム 2025年モデル(ER-D7000B)
項目ごとの比較
本体の大きさ
高さはER-D7000Cが399mm、ER-D7000Bが396mmで、ER-D7000Cの方が3mm高くなっています。電子レンジの上に棚板があるなど、高さの余裕が限られた場所では、この3mmが収まるかどうかを分けることがあるでしょう。
上に余裕がほとんどない場所に置くなら、ER-D7000Bの方が収まりやすくなります。上に余裕がある置き場所なら、どちらを選んでも変わりません。
サイズ・質量 > 質量2kg差
ER-D7000Cは23kg、ER-D7000Bは21kgで、新しいER-D7000Cの方が2kg重くなっています。設置するときや掃除のために動かすとき、また載せる棚の耐荷重を考えるときには、ER-D7000Cの方が少し負担が大きくなるでしょう。
ラックや棚の耐荷重に余裕がない場合や、ときどき本体を動かして掃除したい場合は、軽いER-D7000Bが扱いやすくなります。据え置いたまま使うなら、2kgの差が問題になることはあまりありません。
操作・お手入れ機能 > 自動メニュー数
自動メニューは、料理を選ぶと本体が加熱の方法や時間を決めてくれるメニューです。数が多いほど、手動で温度や時間を決めずに作れる料理の幅が広がります。
ER-D7000Cは496、ER-D7000Bは484で、ER-D7000Cの方が12多くなっています。ただ、どちらも500近いメニューがあり、12の差は全体から見ればわずかです。メニューが増えるほど目当ての料理を選ぶ手間も少し増えるため、数の多さがそのまま使いやすさにつながるわけではありません。
自動メニューの数では、どちらを選んでも大きな違いはないでしょう。追加された12のメニューに作りたい料理が入っている場合に限って、ER-D7000Cを選ぶ理由になります。
操作・お手入れ機能 > レシピ数
レシピ数は、この機種向けに作り方が用意されている料理の数です。献立を考えるときの選択肢の多さの目安になります。
ER-D7000Cは516、ER-D7000Bは514で、差は2つです。この差で日々の料理の幅が変わることはほとんどないでしょう。
レシピの数は、2機種を選び分ける決め手にはなりません。ほかの項目で選んで構わない項目です。
サイズ・質量 > サイズ
幅498mmと奥行399mmは2機種とも同じです。高さはER-D7000Cが399mmで、ER-D7000Bより3mm高くなっています。ハンドルを含めた奥行もER-D7000Cの方が2mm長いため、置き場所の上や手前に余裕が少ない場合は、ER-D7000Cの方がわずかに不利になります。
置き場所にほとんど余裕がない家庭では、わずかに小さいER-D7000Bの方が収まりやすいはずです。棚の上に数cmの余裕があるなら、この差は気にしなくて構いません。
カラー > カラー
ER-D7000Cはブラックとルナホワイト、ER-D7000Bはグランブラックとグランホワイトです。どちらも黒系と白系の2色から選べる点は変わりませんが、色の名前が違うため、同じ色味とは限りません。
キッチンの家電と色味をそろえたい場合は、それぞれの色の名前を手がかりに好みの方を選んでみてください。
違いはメニュー数、大きさ、重さ、色の4点に限られます
ER-D7000CとER-D7000Bは、公式スペック表の36項目が同じです。違いがあるのは、自動メニュー数、レシピ数、本体の大きさ、質量、カラーの6項目だけです。
そのため、この2機種は性格の違う製品というよりも、同じ製品を細かく手直ししたものと考えるのが自然でしょう。どちらを選ぶかは、新しく増えたメニューを取るか、少しでも小さくて軽い本体を取るかで決まります。
新モデルは自動メニューが12増えています
自動メニュー数は、ER-D7000Cが496、ER-D7000Bが484です。新しい方には、任せて作れるメニューが12増えています。
レシピ数はER-D7000Cが516、ER-D7000Bが514で、こちらの差は2にとどまります。
どちらも400を大きく超える数なので、前モデルでも自動メニューが足りないと感じる場面は多くありません。12の差は、毎日の料理を大きく変えるものではなく、メニューの選択肢がもう少し広がる程度に受け止めるとよいでしょう。
とはいえ、自動メニューを順番に試していくのが好きな人や、レシピを見ながら新しい料理に挑戦したい人にとっては、増えた分がそのまま楽しみになるはずです。
新モデルのほうが本体はわずかに大きく、2kg重くなっています
本体の幅は、どちらも498mmで同じです。一方で、高さはER-D7000Cが399mm、ER-D7000Bが396mmで、新しい方が3mm高くなっています。
ハンドルを含む奥行きも、ER-D7000Cが448mm、ER-D7000Bが446mmで、2mmの差があります。
多くの設置場所では、この程度の差は問題になりません。ただ、上の棚との間や、ラックの奥行きに余裕がほとんどない場所に置く場合は、この数mmが収まるかどうかの分かれ目になることがあります。
買い替えで今の置き場所にそのまま入れたい人は、高さとハンドルを含めた奥行きを測っておきましょう。
質量はER-D7000Cが23 kg、ER-D7000Bが21 kgで、新モデルのほうが2kg重くなっています。高い位置に持ち上げて設置するときや、掃除のために本体をずらすときには、前モデルのほうが負担が少なくて済むといえます。
カラーはどちらも黒と白ですが、名前が変わっています
ER-D7000Cのカラーはブラックとルナホワイト、ER-D7000Bのカラーはグランブラックとグランホワイトです。どちらのモデルも黒系と白系の2色から選べます。
名前が変わっているので、同じ白でも受ける印象が違う可能性があります。ほかの家電やキッチンの色と合わせたい人は、色の名前だけで決めずに、気に入った色がどちらのモデルにあるかで比べてみてください。
まとめ
ER-D7000CとER-D7000Bは、公式スペック表の36項目が同じで、違うのは6項目だけです。新しいER-D7000Cは自動メニューが12、レシピが2増えています。
その一方で、本体は高さが3mm高くなり、質量は2kg重くなりました。
新型と旧型、どちらを買うか
東芝ER-D7000C が向く人
ER-D7000Cは、自動メニューをできるだけ多く使いたい人に向いています。前モデルより自動メニューが12増えているので、ボタン一つで作れる料理の幅を少しでも広げたい人には、この差が選ぶ理由になるでしょう。
ブラックかルナホワイトの色が気に入った人にも合っています。
東芝ER-D7000B が向く人
ER-D7000Bは、置き場所の高さや奥行きに余裕が少ない人や、本体を少しでも軽くしたい人に向いています。新モデルより高さが3mm低く、質量も2kg軽いので、設置や掃除のときに扱いやすくなりますよ。
スペック表の36項目は新モデルと同じなので、メニュー数の小さな差を気にしないなら、前モデルでも十分に満足できるのではないでしょうか。



