徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

ヘアドライヤー

パナソニック ヘアドライヤー 2025年モデルと2021年モデルの違い|EH-NE5NとEH-NE5C【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

パナソニックイオニティ 2025年モデル(EH-NE5N)

EH-NE5Nは、マイナスイオンを発生させながら低温で乾かせる低温ケアモードを備えたイオニティシリーズの製品です。温風とマイナスイオンの吹出口を分けて、マイナスイオンに含まれる水分をドライヤーの熱から守る外付けマイナスイオンの構造を採用しています。

周りの風を巻き込みながら増幅させる仕組みで風を髪に届け、縦型の強風と弱風でぬれて密着した毛束をほぐしながら乾かします。本体は折りたたむことができるので、収納や旅行時の持ち運びにも重宝するでしょう。

独自の機能

  • 低温ケアモードマイナスイオンを発生させながら低温で乾かせるモードです。
  • Wミネラル&マイナスイオン亜鉛電極を含む放電ユニットから発生する亜鉛粒子とマイナスイオンをあわせて髪にあてられます。
  • 外付けマイナスイオン温風とマイナスイオンの吹出口を分け、マイナスイオンに含まれる水分をドライヤーの熱から守ります。
  • 折りたたみ構造本体を折りたたんで収納でき、旅行先にも持ち運びやすくなります。
パナソニックイオニティ 2025年モデル(EH-NE5N)

パナソニックイオニティ 2021年モデル(EH-NE5C)

EH-NE5Cは、マイナスイオンを両側から出すダブル外吹出し方式を採用したドライヤーです。専用のノズルが付属しており、風を集めて使うこともできます。

イオンチャージ機能も備えていて、温風はTURBO時に約105℃まで上がります。風量はTURBO時・ノズルなしの状態で1.2㎥/分です。

独自の機能

  • マイナスイオン(ダブル外吹出し)マイナスイオンを両側から吹き出します。
  • ノズルノズルを取り付けて風を集中させられます。
  • イオンチャージイオンチャージの機能を備えています。
  • 騒音抑制タイプ運転音をTURBO時55dB、SET時49dBに抑えています。

前モデル(EH-NE5B・2019年発売)からの変更点

前モデルのEH-NE5Bは、ターボ時の温風温度が約85℃で、ドライ時に約105℃でした。EH-NE5Cはターボ時の温風温度が約105℃になり、風量はEH-NE5Bの1.9㎥/分からEH-NE5Cの1.2㎥/分に変わっています。

機能欄も、EH-NE5Bのマイナスイオン(外吹出し)と速乾ノズルから、EH-NE5Cではマイナスイオン(ダブル外吹出し)、ノズル、イオンチャージ、騒音抑制タイプという書き方に変わりました。

パナソニックイオニティ 2021年モデル(EH-NE5C)

項目ごとの比較

風量0.4m³/分差

パナソニックイオニティ 2025年モデル(EH-NE5N)パナソニックイオニティ 2021年モデル(EH-NE5C)
EH-NE5N:1.6㎥/分(TURBO時)EH-NE5C:1.2㎥/分(TURBO時・ノズル装着なしの時)

風量は、TURBO時に送り出される空気の量を示す数値です。風量が多いほど、髪を乾かし終えるまでの時間を短くしやすくなります。

EH-NE5Nは1.6㎥/分、EH-NE5Cは1.2㎥/分(ノズル装着なしの時)で、差は0.4㎥/分です。風量が多いEH-NE5Nは、忙しい朝など乾かす時間を短くしたい場面で力を発揮しやすいでしょう。EH-NE5Cの数値はノズルを外した状態のものなので、その条件のもとでの値として捉えておく必要があります。

乾かす時間の短さを重視するなら、風量が多いEH-NE5Nが有利です。

質量75g差

パナソニックイオニティ 2025年モデル(EH-NE5N)パナソニックイオニティ 2021年モデル(EH-NE5C)
EH-NE5N:約545gEH-NE5C:約470g(ノズル含む)

EH-NE5Nは約545g、EH-NE5Cは約470g(ノズル含む)で、その差は75gです。EH-NE5Cの方が軽いため、髪が長く乾かす時間が長くなりがちな人ほど、腕や手にかかる負担の軽さとしてこの差を感じやすいのではないでしょうか。

持ったときの軽さを重視する人には、EH-NE5Cをおすすめします。

温風温度15°C差

パナソニックイオニティ 2025年モデル(EH-NE5N)パナソニックイオニティ 2021年モデル(EH-NE5C)
EH-NE5N:約90℃(TURBO時)EH-NE5C:約105℃(TURBO時)

温風温度は、TURBO時に吹き出し口から出る風の温度を示す数値です。温度が高いほど乾かす力は強まりますが、髪や頭皮への熱の当たり方も強くなります。

EH-NE5Nは約90℃、EH-NE5Cは約105℃で、その差は15℃です。温度が低いEH-NE5Nは熱を抑えて乾かしたい人に向き、温度が高いEH-NE5Cは温風の力強さを求める人に向いています。乾かす速さと髪への熱の当たり方のどちらを優先するかで、受け止め方が変わる項目ですね。

熱を控えめにしたい人はEH-NE5N、温度の高さを気にせず使いたい人はEH-NE5Cという見方ができます。

本体寸法

パナソニックイオニティ 2025年モデル(EH-NE5N)パナソニックイオニティ 2021年モデル(EH-NE5C)
EH-NE5N:高さ21.6×幅18.4×奥行8.5cmEH-NE5C:高さ20.8×幅19.3×奥行8.4cm

EH-NE5Nは高さ21.6×幅18.4×奥行8.5cm、EH-NE5Cは高さ20.8×幅19.3×奥行8.4cmです。EH-NE5Nは高さがある分幅が狭く、EH-NE5Cは高さが低い分幅がやや広い形をしています。置き場所の形が縦に余裕があるか横に余裕があるかによって、収まりやすさが変わってきますね。

全体の大きさとしては近い数値なので、置き場所のスペースの形に合わせて選ぶ程度の違いといえます。

パッケージ寸法

パナソニックイオニティ 2025年モデル(EH-NE5N)パナソニックイオニティ 2021年モデル(EH-NE5C)
EH-NE5N:高さ25.8×幅13.9×奥行13.9cmEH-NE5C:高さ25.6×幅13.9×奥行11.1cm

EH-NE5Nは高さ25.8×幅13.9×奥行13.9cm、EH-NE5Cは高さ25.6×幅13.9×奥行11.1cmです。奥行きはEH-NE5Cの方が2.8cm小さく、箱としてはやや薄い形になります。

使用時の違いにはつながらず、届いたときの箱の大きさの参考として見ておけば足りる項目です。

POSコード

パナソニックイオニティ 2025年モデル(EH-NE5N)パナソニックイオニティ 2021年モデル(EH-NE5C)
EH-NE5N:
  • G 4550719001455
  • A 4550719001431
  • H 4550719001448
EH-NE5C:
  • P 4549980513798
  • W 4549980513781

POSコードは、店頭のレジや在庫管理で商品を識別するために割り当てられている番号で、色などのバリエーションごとに複数設定されています。

購入の判断材料として使う項目ではなく、店頭や通販サイトで色や型番を確認する際の手がかりとして見ておいてください。

風量はEH-NE5Nの方が有利です

TURBO時の風量は、EH-NE5Nが1.6㎥/分であるのに対し、EH-NE5Cは1.2㎥/分です。ただしEH-NE5Cのこの数値はノズルを装着していない状態での計測なので、実際に使うときの条件がやや異なる点を踏まえておきましょう。

それでも数値上はEH-NE5Nの方が0.4㎥/分上回っています。

風量が多いほど、同じ髪の量を乾かすのにかかる時間は短くなりやすいです。特に髪が長い人や、朝の身支度で乾かす時間そのものを短縮したい人にとっては、この0.4㎥/分の差が毎日の時短につながるのではないでしょうか。

逆に、乾かす時間にそれほどこだわらない人であれば、この差を重視する必要は薄いといえます。

温風温度はどちらが優れているとも言えません

TURBO時の温風温度は、EH-NE5Nが約90℃、EH-NE5Cが約105℃で、差は15℃です。この項目はどちらが優れているというものではなく、髪や頭皮にとって好ましい温度は使う人によって異なります。

低めの温度でじっくり乾かしたい人や、熱による負担をできるだけ抑えたい人には、90℃のEH-NE5Nの方が合うでしょう。反対に、短時間で一気に乾かしたい人や高めの温度を好む人には、105℃のEH-NE5Cの方が合います。

どちらの温度を選びたいかによって、向いている機種が変わってきますね。

質量と本体寸法は持ちやすさに関わります

質量は、EH-NE5Nが約545g、EH-NE5Cが約470g(ノズル含む)で、EH-NE5Cの方が75g軽くなっています。ドライヤーは毎日一定時間、手に持ち続けて使う道具なので、この75gの差は腕の疲れやすさに影響してくるはずです。

特に髪が長く、乾かす時間が長くなりがちな人ほど、この軽さの違いを感じやすくなります。

本体の外形寸法は、EH-NE5Nが高さ21.6×幅18.4×奥行8.5cm、EH-NE5Cが高さ20.8×幅19.3×奥行8.4cmです。高さはEH-NE5Nの方が0.8cm大きく、幅はEH-NE5Cの方が0.9cm大きいので、洗面台に置いたときのシルエットが少し変わります。

奥行きの差は0.1cmとわずかなので、置き場所の広さへの影響はほとんどありません。

梱包時のパッケージ寸法にも差があり、EH-NE5Nは高さ25.8×幅13.9×奥行13.9cm、EH-NE5Cは高さ25.6×幅13.9×奥行11.1cmです。奥行きの差は2.8cmあるので、購入後に箱ごと保管しておきたい人は、この差も確かめておきましょう。

まとめ

EH-NE5Nは2025年発売、EH-NE5Cは2021年発売のパナソニックのヘアドライヤーで、風量はEH-NE5NがTURBO時1.6㎥/分とEH-NE5Cより0.4㎥/分上回ります。一方で質量はEH-NE5Cの方が75g軽く、温風温度はEH-NE5Cの約105℃に対してEH-NE5Nは約90℃と15℃低くなっています。

どちらを選ぶかは、風量を取るか、軽さと高い温風温度を取るかで変わってくるでしょう。

いちばん差が出る項目

風量

EH-NE5N のほうが 0.4m³/分違います。

EH-NE5N1.6㎥/分(TURBO時)
EH-NE5C1.2㎥/分(TURBO時・ノズル装着なしの時)

質量

EH-NE5C のほうが 75g違います。

EH-NE5N約545g
EH-NE5C約470g(ノズル含む)

新型と旧型、どちらを買うか

パナソニックEH-NE5N が向く人

TURBO時の風量を少しでも多く確保したい人や、最新のモデルを選びたい人にはEH-NE5Nが向いています。風量は1.6㎥/分とEH-NE5Cより0.4㎥/分多いため、忙しい朝に乾かす時間を短縮したい人に合っているといえます。

温風温度は約90℃とEH-NE5Cより低めなので、熱を抑えてじっくり乾かしたい人にもこちらがおすすめです。

パナソニックイオニティ 2025年モデル(EH-NE5N)

パナソニックEH-NE5C が向く人

本体を軽く保ちたい人や、より高い温風温度でしっかり乾かしたい人にはEH-NE5Cが向いています。質量は約470g(ノズル含む)とEH-NE5Nより75g軽く、毎日手に持って使うときの負担を減らせるでしょう。

TURBO時の温風温度も約105℃とEH-NE5Nより15℃高いため、高めの温度でスピーディーに乾かしたい人に合っています。

パナソニックイオニティ 2021年モデル(EH-NE5C)

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