パナソニックとシャープ、ヘアドライヤーはどっちが買い?|EH-NA7MとIB-P802の違い【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
パナソニックナノケア 2024年モデル(EH-NA7M)
ナノイーが髪に水分を与えて水分バランスを整え、髪のうねりを抑えることで、なめらかな指通りに近づけます。パナソニック独自の速乾ノズルは強さに差をつけた風を起こし、水分で密着した毛束をほぐしながら乾かす仕組みです。
温風でセットした髪をCOLD(冷風)モードでキープする使い方もでき、スタイリングを保ちたい場面で活躍するでしょう。本体質量は約565g(セットノズル含まず)で、電源コードの長さは約1.7mです。
独自の機能
- ナノイー髪に水分を与えて水分バランスを整え、髪のうねりを抑えます。
- 速乾ノズル強弱差のある風を起こし、密着した毛束をほぐしながら乾かします。
- COLDモード温風でセットした髪を冷風でキープします。
シャープPlasmacluster Beauty 2024年モデル(IB-P802)
IB-P802はシャープのプラズマクラスタードライヤーで、コンパクトなスタンダードモデルと位置づけられています。イオンに包まれた水分子が髪の内部までうるおいを与え、コーティングする仕組みを採用しています。
まっすぐで勢いのある風を送り出す独自のエアロフォルム形状により、速乾と髪や地肌へのケアを両立させているのが魅力です。
独自の機能
- プラズマクラスタードライヤーイオンに包まれた水分子が髪内部までうるおいを与え、コーティングします。
- 速乾エアロフォルムまっすぐで勢いのある風を送り出す独自形状で、速乾を実現します。
- 5つの運転モードHOT/WARM/BEAUTY/SCALP/COLDを切り替えて、髪と地肌の両方をケアできます。
- コンパクトボディ高さ219×幅75×奥行152mm、質量約545gで、片手で扱いやすいサイズです。
項目ごとの比較
質量20g差
565gと545gでは20gの差があります。毎日手に持って使うものなので、この差は長く使い続けたときの腕の疲れやすさに関わってくるのではないでしょうか。
質量だけで比べるとIB-P802の方が20g軽いので、少しでも軽いドライヤーを求める人にはIB-P802が候補になります。
温風温度
温風温度は、乾かすときに髪へ当てている風の熱さを示す数値です。高いほど短時間で乾かせますが、その分髪や頭皮にかかる熱の負担も大きくなるはずです。
条件の書き方は異なりますが、どちらも約95℃で同じ数値になっています。
本体の大きさ
本体のサイズは、洗面台や収納スペースに置いたときの収まりやすさに関わります。数値が小さいほど棚や引き出しにしまいやすく、旅行や出張の荷物に入れるときにもかさばりません。
置き場所や持ち運びのしやすさを重視するなら、それぞれの高さ・幅・奥行きの数値を見比べて選んでみてください。IB-P802は電源コードの長さも約1.7mと示されているので、コンセントまでの距離を確認したい人は参考にできますね。
温風温度は両機種とも約95℃で、ここに差はありません
EH-NA7Mの温風温度は約95℃(TURBO・室温30℃のとき)、IB-P802の温風温度も約95℃(HOT/DRY運転時 室温30℃)です。測定条件の記載こそ違いますが、示されている温度そのものはどちらも同じ約95℃なのです。
この項目で差がないということは、温風の強さを基準にどちらを選ぶかを決めることはできないという意味になります。乾かす速さや仕上がりの熱さを決め手にしたい方は、この2機種の間では他の項目に判断材料を求めてみてください。
質量は20gの差があり、どちらが有利とも言い切れません
質量はEH-NA7Mが約565g(セットノズル含まず)、IB-P802が約545g(付属品除く)です。2つの数値の差はちょうど20gで、これは表に示された数値そのものの差といえます。
数字としての差はこの20gだけであり、それ以上でもそれ以下でもないと捉えておくのが実情に近いのではないでしょうか。
本体の寸法は置き場所を決めるための数字として使えます
本体の高さはEH-NA7Mが22.1cm、IB-P802が219mmです。幅と奥行きはEH-NA7Mが16.1cm×7.4cm、IB-P802が75mm×152mmとなっています。
電源コードの長さはEH-NA7M、IB-P802ともに約1.7mです。コードの長さに差がないため、コンセントの位置から使う場所までの距離を気にする場面での違いは生まれにくいといえます。
収納場所を決めるときは、EH-NA7Mなら22.1×16.1×7.4cmという高さ・幅・奥行き、IB-P802なら219×75×152mmという数値を、実際に置きたい引き出しや棚、フックのサイズと照らし合わせて確認してみてください。電源コードは約1.7mですので、コンセントから使う場所までの距離もあわせて測っておきましょう。
まとめ
パナソニックのEH-NA7Mとシャープの2024年発売IB-P802は、温風温度が約95℃で並んでおり、ここに差はありません。違いが出るのは質量と本体の大きさで、質量はEH-NA7Mが約565g、IB-P802が約545gと20g軽い数値になっています。
本体の高さ・幅・奥行きの数値も両機種で異なるため、置き場所を確認するときの手がかりになるはずです。
どちらのメーカーを選ぶか
パナソニックEH-NA7M が向く人
収納したい引き出しや棚のサイズが22.1×16.1×7.4cmという寸法に合う方には、EH-NA7Mが選びやすい一台といえます。温風温度は約95℃でIB-P802と並んでおり、そこでの差を気にする必要はないため、手元にあるスペースの寸法だけを基準に決められますね。
質量は約565gでIB-P802より20g重い数値ですが、この差自体が優劣を左右するほどのものではないでしょう。
シャープIB-P802 が向く人
収納場所がIB-P802の219×75×152mmという寸法に合う方や、質量約545gという数値をそのまま基準にしたい方には、IB-P802が選びやすい一台になります。IB-P802は2024年発売のモデルで、温風温度は約95℃とEH-NA7Mと並んでおり、ここでの違いを気にする必要はありません。
電源コードは約1.7mでEH-NA7Mと同じ長さのため、設置場所の自由度もそろっているといえるでしょう。



