【新旧比較】パナソニック ヘアドライヤーは何が変わった?|EH-KN9LとEH-KN9F【2026年9月】
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
今回比較するのはこちらの2機種
パナソニックエアスタイラー ナノケア 2025年モデル(EH-KN9L)
エアスタイラー ナノケアの1台で、乾かしながらスタイリングまでできる製品です。ナノイーを含んだ風で髪に水分を与え、ツヤ・まとまり・ボリュームの3つを意識した仕上がりを目指します。
本体前面のパネルを握るとナノイーが髪に付着しやすくなるイオンチャージ機能を備えており、付属のアタッチメントを組み合わせることで根元のボリュームアップなどのスタイリングができるようになっています。
独自の機能
- ナノイー空気中の水分を超微細化したイオンを風に含ませ、髪をうるおします。
- イオンチャージ本体前面のパネルを握るとナノイーが髪に付着しやすくなり、毛先までうるおいます。
- 電圧切替AC100-120VとAC200-240Vを鍵の頭などで切り替えられるので、旅行先の電圧に合わせて使えます。
- 5種類のアタッチメントボリュームアップブラシやサロンブローブラシなどを付け替えて、仕上がりを変えられます。
パナソニックくるくるドライヤー ナノケア 2021年モデル(EH-KN9F)
EH-KN9Fは交流式のヘアドライヤーで、風温をSETとDRYの2段階に切り替えて使えます。ナノイーとイオンチャージの機能を備え、冷風に切り替えられるクールショットスイッチも搭載しています。
付属のアタッチメントは5種類あり、用途に合わせて付け替えられるのが便利です。本体の質量はワイドブローブラシ装着時で約440gです。
独自の機能
- ナノイーナノイーを含んだ風で髪を乾かせます。
- イオンチャージイオンチャージ機能を使って乾かせます。
- クールショット(冷風スイッチ)スイッチ操作で冷風に切り替えられます。
- 5種類のアタッチメント5種類のアタッチメントを付け替えて使えます。
項目ごとの比較
本体寸法
- 本体:高さ26.7×幅6.0×奥行7.8cm(アタッチメント・コード含まず)
- ボリュームアップブラシ取付時:高さ37.9×幅7.8×奥行7.8cm
- サロンブローブラシ取付時:高さ38.9×幅8.6×奥行7.8cm
- ワイドブローブラシ取付時:高さ37.9×幅6.0×奥行7.8cm
- 太ロールブラシ取付時:高さ39.4×幅6.0×奥行7.8cm
- ノズル取付時:高さ33.7×幅6.0×奥行7.8cm
- 長さ37.5×最大径7.8cm(ワイドブローブラシ取付時)
本体寸法は、ドライヤー本体やブラシを取り付けた状態での高さ・幅・奥行きを表す数値です。
EH-KN9Lはボリュームアップブラシ、サロンブローブラシ、ワイドブローブラシ、太ロールブラシなど、取り付けるアタッチメントごとに高さ・幅・奥行きが細かく示されています。EH-KN9Fはワイドブローブラシ取付時の長さと最大径のみが示されています。示し方が異なるため、この2つの数値をそのまま比べることはできません。
取り付けるブラシによって大きさがどう変わるかを細かく確認したい場合は、EH-KN9Lの表記のほうが手がかりになるでしょう。
質量
- 約445g(ボリュームアップブラシ取付時)
- 約440g(ワイドブローブラシ取付時)
- 約475g(サロンブローブラシ取付時)
- 約443g(太ロールブラシ取付時)
- 約412g (ノズル取付時)
- 約440g(ワイドブローブラシ装着時)
質量は、アタッチメントを取り付けた状態で実際に手に持ったときの重さの目安です。
EH-KN9Lはボリュームアップブラシ、ワイドブローブラシ、サロンブローブラシ、太ロールブラシ、ノズルと、装着するものごとの質量が細かく示されています。EH-KN9Fはワイドブローブラシ取付時の質量のみが示されています。同じワイドブローブラシ取付時で比べると、EH-KN9Lが約440g、EH-KN9Fも約440gです。
ワイドブローブラシを使う場面での重さは両機種とも約440gで同じです。他のアタッチメントを使うときの重さまで知りたい場合は、EH-KN9Lの表記を確かめてみてください。
機能
- ナノイー
- 「ナノイー」
ナノイーは、パナソニックのドライヤーに搭載されている技術の名称です。
「ナノイー」と「ナノイー」という表記の違いだけで、両機種に搭載されている機能は同じといえます。
パッケージ寸法
パッケージ寸法は、商品が梱包されている箱の高さ・幅・奥行きです。
EH-KN9Lは高さ26.5cmに対して幅38.7cmと横に長い箱で、EH-KN9Fは高さ37.4cmに対して幅28.4cmと縦に長い箱になっています。いずれも本体そのものの大きさとは別の情報です。
配送時や保管時の箱の向き・形を知りたいときの参考情報で、購入後の使い勝手を左右する項目ではありません。
POSコード
POSコードは、店頭のレジなどで商品を識別するために割り当てられた番号です。
EH-KN9Lは4549980998526、EH-KN9Fは4549980-490341で、それぞれの機種を特定するための番号として使えます。
共通のワイドブローブラシで比べると、大きさも重さもほとんど変わりません
両機種に共通して公表されているのが、ワイドブローブラシを取り付けた状態の数値です。EH-KN9Lは高さ37.9×幅6.0×奥行7.8cmで約440g、EH-KN9Fは長さ37.5×最大径7.8cm(ワイドブローブラシ取付時)で約440gとなっています。
全長にあたる数値を比べると37.9cmと37.5cmで、その差はわずか0.4cmです。太さにあたる奥行と最大径は、どちらも7.8cmで変わりません。
質量も約440gで並んでおり、数値の上では差が付いていません。ドライヤーは毎日手に持って使う道具なので、握ったときの太さや全体の重さが変わらないというのは、新しいモデルに買い替えても使用感が大きく変わらないという意味になります。
長年同じシリーズを使ってきた人が乗り換えを検討するときには、この共通点は判断材料の一つになるでしょう。
EH-KN9Lは、アタッチメントごとの寸法と質量が細かく公表されています
EH-KN9Lの公式スペックには、本体単体に加えて、ボリュームアップブラシ、サロンブローブラシ、ワイドブローブラシ、太ロールブラシ、ノズルをそれぞれ取り付けた状態の寸法と質量が示されています。本体単体は高さ26.7×幅6.0×奥行7.8cmですが、いちばん長くなる太ロールブラシ取付時は高さ39.4×幅6.0×奥行7.8cmで、本体単体よりも12.7cm長くなります。
質量については、いちばん軽いノズル取付時が約412g、いちばん重いサロンブローブラシ取付時が約475gで、その差は63gです。仕上げに使うアタッチメントによって手元の重さや必要な収納スペースがどれくらい変わるのか、購入前の段階で具体的につかめるようになっているのがうれしいところです。
ナノイー機能は、表記が違うだけでどちらにも搭載されています
機能の欄を見ると、EH-KN9Lは「ナノイー」、EH-KN9Fは「『ナノイー』」と記載されており、かっこの有無だけが異なります。この違いは表記上のものであり、ナノイーという機能自体はどちらの機種にも搭載されています。
新旧を比較すると機能欄の書き方の違いがそのまま搭載・非搭載の差に見えてしまうことがありますが、この項目についてはその心配がありません。ナノイー機能を目的にどちらを選ぶか迷っている場合、この点で優劣はつかないと考えて差し支えないでしょう。
パッケージ寸法とPOSコードは、新旧で異なる値になっています
パッケージ寸法は、EH-KN9Lが高さ26.5×幅38.7×奥行8.4cm、EH-KN9Fが高さ37.4×幅28.4×奥行9.1cmです。高さはEH-KN9Fのほうが10.9cm高く、幅はEH-KN9Lのほうが10.3cm広く、奥行はEH-KN9Fのほうが0.7cm深くなっています。
縦長の箱から横長の箱へと形が変わっていることがわかり、店頭でのパッケージの見え方や、購入後に箱のまま保管する場合の置き方が変わってきます。あわせてPOSコードもEH-KN9Lが4549980998526、EH-KN9Fが4549980-490341と異なっており、レジや在庫管理の場面ではこの2機種は別の商品として扱われることになります。
まとめ
EH-KN9LとEH-KN9Fは、公式スペック表のうち5項目で数値の示し方が異なりますが、共通するワイドブローブラシ取付時の寸法や質量を見るとほとんど差がありません。ナノイー機能もかっこの有無が違うだけで、どちらの機種にも搭載されています。
大きく変わっているのはパッケージの寸法とPOSコードで、これは店頭での識別に関わる違いといえます。
新型と旧型、どちらを買うか
パナソニックEH-KN9L が向く人
各アタッチメントを取り付けたときの寸法や質量を細かく確認してから購入を決めたい人には、EH-KN9Lが向いています。仕上げに使うブラシごとの重さが具体的にわかるため、普段使うスタイルに合わせて選びやすくなっているといえます。
パナソニックEH-KN9F が向く人
共通するワイドブローブラシを取り付けたときの大きさや重さは、EH-KN9LとEH-KN9Fでほとんど変わらないため、この使い方が中心の人はEH-KN9Fでも使用感に大きな差を感じにくいはずです。ナノイー機能も表記が違うだけでEH-KN9Fに搭載されているため、この機能を目的に選ぶ場合はどちらの機種を選んでも条件を満たします。



