徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

プロジェクター

EPSON プロジェクターは新モデルが買い?動作音と本体の奥行を比べる|EF-73とEF-72【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

EPSONLifestudio Flex Special Edition 2026年モデル(EF-73)

EPSONLifestudio Flex Special Edition 2026年モデル(EF-73)

EPSONLifestudio Flex 2025年モデル(EF-72)

EPSONLifestudio Flex 2025年モデル(EF-72)

項目ごとの比較

詳細スペック > 騒音レベル1dB差

EPSONLifestudio Flex Special Edition 2026年モデル(EF-73)EPSONLifestudio Flex 2025年モデル(EF-72)
EF-73:23 dBEF-72:22 dB静か

騒音レベルは、投写中に冷却ファンなどが出す音の大きさを示す値です。数値が小さいほど動作音は静かになり、映画の静かな場面や夜の視聴で音が気になりにくくなります。

数値が小さいのは旧モデルのEF-72で、新モデルのEF-73のほうが1dB大きくなっています。差は1dBにとどまりますが、新しいモデルに替えても動作音は静かにはならない点は押さえておきたいところです。

動作音を少しでも抑えたい人にはEF-72が合います。1dBの差を気にしない人にとっては、この項目がどちらかに決める理由にはならないでしょう。

本体の大きさ

EPSONLifestudio Flex Special Edition 2026年モデル(EF-73)EPSONLifestudio Flex 2025年モデル(EF-72)
高さ250mm248mm
奥行198mm190mm
EF-73 高さ 250mm 幅 190mm 奥行 198mm
EF-72 高さ 248mm 幅 190mm 奥行 190mm
EF-73 のほうが 2mm 背が高くなります。

EF-73はEF-72と比べて、高さも奥行も少しずつ大きくなっています。特に奥行の差のほうが大きいため、壁際の棚やサイドテーブルに置くときは前にはみ出しやすくなるので、事前に幅と奥行を比べてみてください。高さの差は2mmなので、上に棚板がある場所でも影響はほとんどありません。

設置場所の奥行がぎりぎりの人にはEF-72が向いています。置き場所に余裕がある人にとっては、本体の大きさでどちらかを選ぶ必要はないでしょう。

サイズ・重量 > 重量0.1kg差

EPSONLifestudio Flex Special Edition 2026年モデル(EF-73)EPSONLifestudio Flex 2025年モデル(EF-72)
EF-73:3.9 kgEF-72:4 kg

本体は一回り大きいEF-73のほうが、EF-72より0.1kg軽くなっています。部屋から部屋へ持ち運んで使う場合でも、0.1kgの差で手に感じる負担が大きく変わることはないでしょう。

重さの差はわずかなので、この項目はどちらを選ぶかの決め手にはなりません。少しでも軽いほうがよい人にはEF-73が合います。

サイズ・重量 > 幅x高さx奥行

EPSONLifestudio Flex Special Edition 2026年モデル(EF-73)EPSONLifestudio Flex 2025年モデル(EF-72)
EF-73:190x250x198 mmEF-72:190x248x190 mm

幅はどちらも190mmで同じですが、EF-73はEF-72より高さが2mm、奥行が8mm大きくなっています。奥行が増えると、棚やテーブルに置いたときに前後の余裕が少し減ります。一方で、幅が同じなので横方向の置き場所はどちらでも変わりません。

奥行に余裕がない棚に置く予定の人は、奥行の小さいEF-72のほうが収めやすいはずです。置き場所の奥行に8mmの余裕があるなら、どちらを選んでも置き場所で困ることはありません。

映像まわりの仕様は2機種で変わっていません

EF-73とEF-72の公式スペック表を並べると、23項目が完全に同じで、異なるのは5項目だけです。その5項目は騒音レベルと、本体の高さ・奥行・外形寸法・重量で、映像の仕様に関わる項目は入っていません。

新しいEF-73を選んでも、映像の面で何かが上乗せされるわけではないのです。どちらを買うかは、動作音と本体の大きさという身の回りの条件で決めることになります。

静かさを重視するならEF-72のほうが有利です

騒音レベルはEF-73が23 dB、EF-72が22 dBです。新しいモデルのほうが1dB大きくなっており、ここはEF-73が旧モデルに劣っている点といえます。

1dBは大きな差ではありませんが、プロジェクターは暗く静かな部屋で使うことが多い機器です。映画の静かな場面や、夜に音量を絞って観るときほど本体の動作音は耳に入りやすくなるため、少しでも静かなほうがよい人にはEF-72が合っているでしょう。

逆に、ふだんからある程度の音量で観る人や、生活音のあるリビングで使う人にとっては、この1dBで選ぶ理由は弱くなります。

置き場所の奥行に余裕がないならEF-72が収まりやすくなります

外形寸法はEF-73が190x250x198 mm、EF-72が190x248x190 mmです。幅はそろっていて、EF-73のほうが高さで2mm、奥行で8mm大きくなっています。

差がいちばん大きいのは奥行です。奥行の浅い棚やテーブルの端に置く場合、EF-73では8mmぶん前後にはみ出しやすくなるため、置き場所の寸法が決まっている人は奥行を先に測っておきましょう。

高さの2mmの差は、上に棚板がある場所へ置く場合を除けば、ほとんど気にしなくてよい大きさです。

重さはEF-73がわずかに軽くなっています

重量はEF-73が3.9 kg、EF-72が4 kgで、新しいEF-73のほうが0.1kg軽くなっています。本体はEF-73のほうがひと回り奥行が長いのに、重さは軽くなっているという関係です。

とはいえ0.1kgの差は、部屋の間を持ち運ぶ程度なら違いを感じにくい大きさでしょう。持ち運びを理由にEF-73を選ぶほどの差ではなく、ほかの条件が同じなら好みで決めてよい項目と考えてよさそうです。

まとめ

EF-73とEF-72は、公式スペック表の23項目が同じで、違いは動作音と本体の外形寸法、重量の5項目だけです。静かさを重視するならEF-72のほうが1dB低く、置き場所の奥行に余裕がないときもEF-72のほうが8mm短く収まります。

EF-73は0.1kg軽くなっていますが、新しいモデルだからといって大きく変わったわけではないと受け取るのが妥当でしょう。

上位機と下位機、どちらを買うか

EPSONEF-73 が向く人

EF-73は、新しいモデルを持っておきたい人や、少しでも軽いほうを選びたい人に向いています。重量は3.9 kgでEF-72より0.1kg軽く、置き場所の奥行に8mm程度の余裕があるなら、大きさの違いで困ることもないでしょう。

EPSONLifestudio Flex Special Edition 2026年モデル(EF-73)

EPSONEF-72 が向く人

EF-72は、動作音を少しでも抑えたい人や、置き場所の奥行に余裕がない人に向いています。騒音レベルは22 dBでEF-73より1dB低く、奥行も190mmと8mm短いため、静かな部屋や浅い棚に置いて使う場合はこちらのほうが条件に合うのではないでしょうか。

EPSONLifestudio Flex 2025年モデル(EF-72)

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