パナソニック ブルーレイ・レコーダーは上位にすべき?録画時間を比べる|DMR-4X1003とDMR-4X1002【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
パナソニック全自動4Kディーガ 2024年モデル(DMR-4X1003)
DMR-4X1003は、10TBのハードディスクと11基のチューナーを内蔵したブルーレイレコーダーです。チューナーのうち8基は全自動録画専用、2基は全自動録画と通常録画の切り換え用、1基は通常録画専用です。
このため、設定したチャンネルを丸ごと録りためながら、見たい番組を個別に予約することもできるのです。再生ではUltra HD Blu-rayに対応し、録画ではBD-Rの片面4層128GBまで使えます。
独自の機能
- 全自動録画全自動録画専用の8基と切り換え用の2基のチューナーを使い、複数チャンネルの放送をハードディスクに録りためます。
- BS4K・110度CS4Kチューナー×2BS/CS4K放送を受信して録画できるチューナーを2基内蔵しています。
- 4Kダイレクトクロマアップコンバート映像を4K/60pと24pに変換して出力します。
- マスターグレードビデオコーディング(MGVC)この方式で記録されたディスクの映像を再生できます。
前モデル(DMR-4X1002・2022年発売)からの変更点
2022年発売の前モデルDMR-4X1002では「チャンネル録画」と呼ばれていた機能が、2024年10月発売のDMR-4X1003では「全自動録画」という名前になりました。チューナーの割り振りは専用8基、切り換え2基、通常録画専用1基で、前モデルと変わっていません。
本体の質量は4.3kgから4.0kgになり、0.3kg軽くなっています。
パナソニック全自動4Kディーガ 2022年モデル(DMR-4X1002)
パナソニック DMR-4X1002は、10TBのハードディスクを内蔵したブルーレイディスク/DVDレコーダーで、2022年5月に発売されました。チューナーは11あり、BS4K・110度CS4K放送に対応するものが2つ含まれているため、4K放送もハイビジョン放送もこの1台で録画できるでしょう。
録画はHEVC/H.265、MPEG-4 AVC/H.264、MPEG-2の3つの圧縮方式に対応しており、Ultra HD Blu-ray(TM)の再生にも対応しています。
独自の機能
- チャンネル録画11のチューナーのうち8つがチャンネル録画専用で、2つはチャンネル録画と通常録画を切り換えて使えます。
- 大容量HDD内蔵HDDは10TBで、地上デジタル放送をDRのままチャンネル録画した場合、約2日間分をためておけます。
- 4K放送の録画BS4K・110度CS4K放送に対応したチューナーを2つ備えているため、4K放送を録画できます。
- BD-R 4層への記録片面4層・128GBまでのBD-Rに記録できるため、ディスク1枚に多くの番組を残せます。
項目ごとの比較
定格 > 質量(約)0.3kg差
DMR-4X1003のほうが0.3kg軽く、テレビ台に入れたり配線のために前へ引き出したりするときは、わずかに扱いやすくなるでしょう。ただし、どちらも一度置けばめったに動かさない機器です。この差を日々の使い勝手として感じる場面はほとんどありません。
軽いのはDMR-4X1003ですが、差は0.3kgにとどまります。この項目はどちらを選ぶかの決め手にはならないので、ほかの項目の違いを比べてみてください。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画メディア > DVD-RAM
DVD-RAMは書き換えができるDVDの一種で、以前のレコーダーで番組の保存に使われてきたディスクです。
DMR-4X1002はDVD-RAMへの録画が×とされているため、これまでDVD-RAMに番組を残してきた人は、この先の保存先をブルーレイディスクやほかのDVDに切り替えることになります。一方で、今の保存先がブルーレイディスク中心なら、この項目が使い勝手に響くことはほとんどないでしょう。
DVD-RAMに録りためる使い方を続けたい人は、DMR-4X1002が×である点を踏まえて選んでください。ブルーレイディスクへの保存が中心の人にとっては、2機種を分ける項目にはなりません。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画メディア > DVD-R
- ※放送番組を記録するにはCPRM対応のディスクが必要です。
- ※ディスクへの予約録画はできません。ダビングはできます。
- ※VR方式でのDVD録画はDVD-R/DVD-RW/DVD-RDL(片面2層)(CPRM対応含む)で可能です。
DVD-Rは一度だけ書き込めるDVDです。デジタル放送の番組を記録するには、CPRMというコピー保護の仕組みに対応したディスクを選ぶ必要があります。
DMR-4X1003の注記では、ディスクへの予約録画はできず、ダビングはできるとされています。番組はいったんHDDに録ってから、残したいものだけをDVD-Rに移す流れになるわけです。DMR-4X1002の注記では、VR方式でのDVD録画がCPRM対応のディスクを含むDVD-Rでできるとされています。
どちらの機種を選んでも、DVD-Rに番組を残すときはCPRM対応のディスクを用意するのが前提です。DMR-4X1003では、HDDに録った番組をあとからダビングして残す使い方になります。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画メディア > DVD-R DL
- ※放送番組を記録するにはCPRM対応のディスクが必要です。
- ※ディスクへの予約録画はできません。ダビングはできます。
- ※VR方式でのDVD録画はDVD-R/DVD-RW/DVD-RDL(片面2層)(CPRM対応含む)で可能です。
DVD-R DLは記録層が2層になったDVD-Rで、1枚に入る量が通常のDVD-Rより多くなります。
DMR-4X1003の注記では、放送番組を記録するにはCPRM対応のディスクが必要で、ディスクへの予約録画はできず、ダビングはできるとされています。DMR-4X1002の注記では、VR方式でのDVD録画がDVD-RDL(片面2層)でもできるとされています。
長めの番組を1枚のDVDにまとめたい人には、どちらの機種でもDVD-R DLが選択肢になるでしょう。DMR-4X1003では、HDDに録った番組をダビングして残す使い方になります。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画メディア > DVD-RW
- ※放送番組を記録するにはCPRM対応のディスクが必要です。
- ※ディスクへの予約録画はできません。ダビングはできます。
- cmDVDディスクへは記録できません。
- ※DVD-RWへのハイビジョン画質での録画およびダビングはできません。
- ※VR方式でのDVD録画はDVD-R/DVD-RW/DVD-RDL(片面2層)(CPRM対応含む)で可能です。
- cmDVDディスクへは記録できません。また、DVD-RWへのハイビジョン画質での録画およびダビングはできません。
DVD-RWは書き換えができるDVDで、一時的な保存や繰り返しの使用に向いたディスクです。
両機種とも、DVD-RWへのハイビジョン画質での録画とダビングはできず、cmDVDディスクにも記録できないと書かれています。そのため、DVD-RWは画質を落としてもよい番組を一時的に残す用途に限られます。DMR-4X1003の注記では、ディスクへの予約録画はできず、ダビングはできるとされています。
ハイビジョン画質のまま残したい番組は、どちらの機種でもDVD-RWではなくブルーレイディスクに保存することになります。DVD-RWの扱いは、2機種を選び分ける決め手にはならないんです。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画方式 > 録画圧縮方式
- MPEG-2(Hybrid VBR) 放送画質(DR/4KDR)記録時は放送フォーマットで記録します。
- MPEG-2(Hybrid VBR)
録画圧縮方式は、番組を録画するときにデータをどう圧縮して記録するかを示す項目です。圧縮の方式によって、同じ容量に入る時間や画質の保ち方が変わります。
両機種とも、録画圧縮方式はMPEG-2(Hybrid VBR)です。DMR-4X1003には、放送画質(DR/4KDR)で記録するときは放送フォーマットのまま記録すると書かれています。放送そのままの画質で残したい人は、この点を目安にしてください。
圧縮方式は2機種で同じなので、この項目でどちらかを選ぶ理由にはなりません。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > BD-RE/-R(片面25GB)
- <地上デジタル放送、BS/CSデジタル放送>
- 1.5倍録:約3時間15分、1.6倍録:約3時間30分、1.8倍録:約4時間、2倍録:約4時間20分、2.3倍録:約5時間、2.5倍録:約5時間25分、2.7倍録:約6時間、3倍録:約6時間30分、3.5倍録:約7時間35分、4倍録:約8時間40分、4.5倍録:約9時間45分、5倍録:約10時間50分、5.5倍録:約12時間、6倍録:約13時間、7倍録:約15時間10分、8倍録:約17時間20分、9倍録:約19時間30分、10倍録:約21時間40分、11倍録:約23時間50分、12倍録:約26時間、15倍録:約32時間30分
- <4K放送>
- 1.5倍録:約3時間15分、1.6倍録:約3時間30分、1.8倍録:約4時間、2倍録(HG):約4時間20分、2.3倍録:約5時間、2.5倍録:約5時間25分、2.7倍録:約6時間、3倍録(HX):約6時間30分、3.5倍録:約7時間35分、4倍録(HE):約8時間40分、4.5倍録:約9時間45分、5倍録(HL):約10時間50分、5.5倍録:約12時間、6倍録:約13時間、7倍録:約15時間10分、8倍録(HM):約17時間20分、9倍録:約19時間30分、10倍録:約21時間40分、11倍録:約23時間50分、12倍録:約26時間、15倍録(HZ):約32時間30分
一般的な1層のブルーレイディスク1枚に、録画モードごとに何時間入るかを示す項目です。倍率を上げるほど長く入りますが、そのぶん画質は落ちていきます。
DMR-4X1002にはHGやHXなどのモード名が添えられていますが、表記が違うだけで値は同じです。たとえば2倍録ならどちらも約4時間20分ですね。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > BD-RE/-R DL(片面2層 50GB)
- DR(地上デジタル/HD放送:17Mbps):約6時間、DR(BSデジタル/HD放送:24Mbps):約4時間20分、DR(BSデジタル/SD放送:12Mbps):約8時間40分
- 1.5倍録:約6時間30分、1.6倍録:約7時間、1.8倍録:約8時間、2倍録:約8時間40分、2.3倍録:約10時間、2.5倍録:約10時間50分、2.7倍録:約12時間、3倍録:約13時間、3.5倍録:約15時間10分、4倍録:約17時間20分、4.5倍録:約19時間30分、5倍録:約21時間40分、5.5倍録:約24時間、6倍録:約26時間、7倍録:約30時間20分、8倍録:約34時間40分、9倍録:約39時間、10倍録:約43時間20分、11倍録:約47時間40分、12倍録:約52時間、15倍録:約65時間
- 4KDR(BS/CS4K放送:33Mbps):約3時間
- 4K 1.3倍録:約3時間45分、4K 1.5倍録:約4時間30分、4K 1.6倍録:約4時間50分、4K 1.8倍録:約5時間30分、4K 2倍録:約6時間、4K 2.3倍録:約7時間、4K 2.5倍録:約7時間30分、4K 2.7倍録:約8時間20分、4K 3倍録:約9時間、4K 3.5倍録:約10時間30分、4K 4倍録:約12時間、4K 4.5倍録:約13時間30分、4K 5倍録:約15時間、4K 5.5倍録:約16時間30分、4K 6倍録:約18時間、4K 7倍録:約21時間、4K 8倍録:約24時間、おまかせ長時間 4K8~12倍録:約24時間~約36時間
- DR(地上デジタル/HD放送:17Mbps):約12時間、DR(BSデジタル/HD放送:24Mbps):約8時間40分、DR(BSデジタル/SD放送:12Mbps):約17時間20分
- 1.5倍録:約13時間、1.6倍録:約14時間、1.8倍録:約16時間、2倍録(HG):約17時間20分、2.3倍録:約20時間、2.5倍録:約21時間40分、2.7倍録:約24時間、3倍録(HX):約26時間、3.5倍録:約30時間20分、4倍録(HE):約34時間40分、4.5倍録:約39時間、5倍録(HL):約43時間20分、5.5倍録:約48時間、6倍録:約52時間、7倍録:約60時間40分、8倍録(HM):約69時間20分、9倍録:約78時間、10倍録:約86時間40分、11倍録:約95時間20分、12倍録:約104時間、15倍録(HZ):約130時間
- 4KDR(BS/CS4K放送:33Mbps):約6時間10分
- 4K 1.3倍録:約8時間、4K 1.5倍録:約9時間15分、4K 1.6倍録:約10時間、4K 1.8倍録:約11時間10分、4K 2倍録:約12時間20分、4K 2.3倍録:約14時間20分、4K 2.5倍録:約15時間30分、4K 2.7倍録:約16時間40分、4K 3倍録:約18時間30分、4K 3.5倍録:約21時間35分、4K 4倍録:約24時間40分、4K 4.5倍録:約27時間45分、4K 5倍録:約30時間50分、4K 5.5倍録:約33時間55分、4K 6倍録:約37時間、4K 7倍録:約43時間10分、4K 8倍録:約49時間20分、おまかせ長時間 4K8~12倍録:約49時間20分~74時間
2層のブルーレイディスク1枚に、放送画質(DR)や倍率を上げた録画モードで何時間入るかを示す項目です。ドラマの1クールやシリーズをまとめて残すときに、何枚必要になるかの目安になります。
表の値では、地上デジタルのDR録画がDMR-4X1003で約6時間、DMR-4X1002で約12時間となっていて、約6時間の差があります。2倍録でも、DMR-4X1003が約8時間40分、DMR-4X1002が約17時間20分と、DMR-4X1002の方が長い値が載っているんです。
表の数字の上では、50GBディスク1枚に入る時間はDMR-4X1002の方が長く示されています。2層ディスクにシリーズをまとめて残したい人は、この差を見比べて選んでみてください。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > BD-RE/-R(片面3層 100GB)
- 1.5倍録:約13時間、1.6倍録:約14時間、1.8倍録:約16時間、2倍録:約17時間20分、2.3倍録:約20時間、2.5倍録:約21時間40分、2.7倍録:約24時間、3倍録:約26時間、3.5倍録:約30時間20分、4倍録:約34時間40分、4.5倍録:約39時間、5倍録:約43時間20分、5.5倍録:約48時間、6倍録:約52時間、7倍録:約60時間40分、8倍録:約69時間20分、9倍録:約78時間、10倍録:約86時間40分、11倍録:約95時間20分、12倍録:約104時間、15倍録:約130時間
- 1.5倍録:約13時間、1.6倍録:約14時間、1.8倍録:約16時間、2倍録(HG):約17時間20分、2.3倍録:約20時間、2.5倍録:約21時間40分、2.7倍録:約24時間、3倍録(HX):約26時間、3.5倍録:約30時間20分、4倍録(HE):約34時間40分、4.5倍録:約39時間、5倍録(HL):約43時間20分、5.5倍録:約48時間、6倍録:約52時間、7倍録:約60時間40分、8倍録(HM):約69時間20分、9倍録:約78時間、10倍録:約86時間40分、11倍録:約95時間20分、12倍録:約104時間、15倍録(HZ):約130時間
3層で100GBの大容量ブルーレイディスク1枚に、録画モードごとに何時間入るかを示す項目です。長時間の番組やシリーズを少ない枚数にまとめたいときの目安になります。
DMR-4X1002にはモード名が添えられていますが、表記が違うだけで値は同じです。2倍録ならどちらも約17時間20分になります。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > DVD-R(片面4.7GB)
- 【ハイビジョン画質】
- 1.5倍録:約36分、1.6倍録:約39分、1.8倍録:約44分、2倍録:約48分、2.3倍録:約56分、2.5倍録:約1時間、2.7倍録:約1時間5分、3倍録:約1時間12分、3.5倍録:約1時間24分、4倍録:約1時間36分、4.5倍録:約1時間48分、5倍録:約2時間、5.5倍録:約2時間12分、6倍録:約2時間24分、7倍録:約2時間48分、8倍録:約3時間12分、9倍録:約3時間36分、10倍録:約4時間、11倍録:約4時間24分、12倍録:約4時間48分、15倍録:約6時間
- 【DVD画質】
- XPモード:約1時間、SPモード:約2時間、LPモード:約4時間
- 1.5倍録:約36分、1.6倍録:約39分、1.8倍録:約44分、2倍録(HG):約48分、2.3倍録:約56分、2.5倍録:約1時間、2.7倍録:約1時間5分、3倍録(HX):約1時間12分、3.5倍録:約1時間24分、4倍録(HE):約1時間36分、4.5倍録:約1時間48分、5倍録(HL):約2時間、5.5倍録:約2時間12分、6倍録:約2時間24分、7倍録:約2時間48分、8倍録(HM):約3時間12分、9倍録:約3時間36分、10倍録:約4時間、11倍録:約4時間24分、12倍録:約4時間48分、15倍録(HZ):約6時間
DVD-R1枚に、ハイビジョン画質のまま録画モードごとに何時間入るかを示す項目です。ブルーレイディスクより容量が小さいため、入る時間は短くなります。
表記が違うだけで値は同じで、2倍録ならどちらも約48分です。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > DVD-R DL(片面2層 8.5GB)
- 【ハイビジョン画質】
- 1.5倍録:約1時間7分、1.6倍録:約1時間12分、1.8倍録:約1時間21分、2倍録:約1時間30分、2.3倍録:約1時間43分、2.5倍録:約1時間52分、2.7倍録:約2時間1分、3倍録:約2時間15分、3.5倍録:約2時間37分、4倍録:約3時間、4.5倍録:約3時間22分、5倍録:約3時間45分、5.5倍録:約4時間7分、6倍録:約4時間30分、7倍録:約5時間15分、8倍録:約6時間、9倍録:約6時間45分、10倍録:約7時間30分、11倍録:約8時間15分、12倍録:約9時間、15倍録:約11時間15分
- 【DVD画質】
- XPモード:約1時間45分、SPモード:約3時間35分、LPモード:約7時間10分
- 1.5倍録:約1時間7分、1.6倍録:約1時間12分、1.8倍録:約1時間21分、2倍録(HG):約1時間30分、2.3倍録:約1時間43分、2.5倍録:約1時間52分、2.7倍録:約2時間1分、3倍録(HX):約2時間15分、3.5倍録:約2時間37分、4倍録(HE):約3時間、4.5倍録:約3時間22分、5倍録(HL):約3時間45分、5.5倍録:約4時間7分、6倍録:約4時間30分、7倍録:約5時間15分、8倍録(HM):約6時間、9倍録:約6時間45分、10倍録:約7時間30分、11倍録:約8時間15分、12倍録:約9時間、15倍録(HZ):約11時間15分
2層のDVD-R1枚に、ハイビジョン画質で録画モードごとに何時間入るかを示す項目です。
表記が違うだけで値は同じで、2倍録ならどちらも約1時間30分になります。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > DVD-RW(片面4.7GB)
- 【DVD画質】
DVD-RW1枚にどれだけ録画できるかを示す項目です。DVD-RWにはハイビジョン画質で録画できないため、DVD画質で残すことになります。
DMR-4X1003の欄には【DVD画質】とだけ書かれていて、DMR-4X1002の欄は「なし」となっています。どちらの欄にも時間の値は載っていないため、DVD-RWに何時間入るかで2機種を比べることはできません。
この項目の値で2機種を選び分けることはできないでしょう。DVD-RWは、画質を問わない番組を一時的に残すためのディスクと考えてください。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > HDD録画時間
- <全自動録画>
- 1.5倍録:約2日間、1.6倍録:約3日間、1.8倍録:約3日、2倍録:約3日間、2.3倍録:約4日間、2.5倍録:約4日間、2.7倍録:約5日間、3倍録:約5日間、3.5倍録:約6日間、4倍録:約7日間、4.5倍録:約8日間、5倍録:約9日間、5.5倍録:約10日間、6倍録:約11日間、7倍録:約13日間、8倍録:約15日間、9倍録:約17日間、10倍録:約19日間、11倍録:約21日間、12倍録:約23日間、15倍録:約28日間
- 1.5倍録:約810時間、1.6倍録:約864時間、1.8倍録:約972時間、2倍録:約1080時間、2.3倍録:約1242時間、2.5倍録:約1350時間、2.7倍録:約1458時間、3倍録:約1620時間、3.5倍録:約1890時間、4倍録:約2160時間、4.5倍録:約2430時間、5倍録:約2700時間、5.5倍録:約2970時間、6倍録:約3240時間、7倍録:約3780時間、8倍録:約4320時間、9倍録:約4860時間、10倍録:約5400時間、11倍録:約5940時間、12倍録:約6480時間、15倍録:約8100時間
- 4K 1.3倍録:約507時間、4K 1.5倍録:約585時間、4K 1.6倍録:約624時間、4K 1.8倍録:約702時間、4K 2倍録:約780時間、4K 2.3倍録:約897時間、4K 2.5倍録:約975時間、4K 2.7倍録:約1053時間、4K 3倍録:約1170時間、4K 3.5倍録:約1365時間、4K 4倍録:約1560時間、4K 4.5倍録:約1755時間、4K 5倍録:約1950時間、4K 5.5倍録:約2145時間、4K 6倍録:約2340時間、4K 7倍録:約2730時間、4K 8倍録:約3120時間、おまかせ長時間 4K8~12倍録:約3120時間~約4680時間
- <チャンネル録画>
- 1.5倍録:約2日間、1.6倍録:約3日間、1.8倍録:約3日、2倍録(HG):約3日間、2.3倍録:約4日間、2.5倍録:約4日間、2.7倍録:約5日間、3倍録(HX):約5日間、3.5倍録:約6日間、4倍録(HE):約7日間、4.5倍録:約8日間、5倍録(HL):約9日間、5.5倍録:約10日間、6倍録:約11日間、7倍録:約13日間、8倍録(HM):約15日間、9倍録:約17日間、10倍録:約19日間、11倍録:約21日間、12倍録:約23日間、15倍録(HZ):約28日間
- 1.5倍録:約810時間、1.6倍録:約864時間、1.8倍録:約972時間、2倍録(HG):約1080時間、2.3倍録:約1242時間、2.5倍録:約1350時間、2.7倍録:約1458時間、3倍録(HX):約1620時間、3.5倍録:約1890時間、4倍録(HE):約2160時間、4.5倍録:約2430時間、5倍録(HL):約2700時間、5.5倍録:約2970時間、6倍録:約3240時間、7倍録:約3780時間、8倍録(HM):約4320時間、9倍録:約4860時間、10倍録:約5400時間、11倍録:約5940時間、12倍録:約6480時間、15倍録(HZ):約8100時間
- 4K 1.5倍録:約585時間、4K 1.6倍録:約624時間、4K 1.8倍録:約702時間、4K 2倍録:約780時間、4K 2.3倍録:約897時間、4K 2.5倍録:約975時間、4K 2.7倍録:約1053時間、4K 3倍録:約1170時間、4K 3.5倍録:約1365時間、4K 4倍録:約1560時間、4K 4.5倍録:約1755時間、4K 5倍録:約1950時間、4K 5.5倍録:約2145時間、4K 6倍録:約2340時間、4K 7倍録:約2730時間、4K 8倍録:約3120時間、おまかせ長時間 4K8~12倍録:約3120時間~約4680時間
複数のチャンネルをまるごと録り続ける録画で、内蔵HDDに何日分の番組を残せるかを示す項目です。倍率を上げるほど長い期間をさかのぼって見られますが、そのぶん画質は落ちていきます。
見出しがDMR-4X1003では<全自動録画>、DMR-4X1002では<チャンネル録画>となっていますが、表記が違うだけで値は同じです。4倍録ならどちらも約7日間ですね。
ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 放送受信 > チューナー数
- ※全自動録画専用×8、全自動録画・通常録画切換×2、通常録画専用×1
- ※チャンネル録画専用×8、チャンネル録画・通常録画切換×2、通常録画専用×1
チューナーは、同時に何番組を受信して録画できるかを決める部品です。この2機種では、決めたチャンネルをまとめて録り続けるための専用チューナーが8つあります。さらに、その用途と通常録画を切り換えて使えるチューナーが2つ、通常録画だけに使うチューナーが1つあるんです。
DMR-4X1003は「全自動録画」、DMR-4X1002は「チャンネル録画」という呼び名です。専用チューナーの呼び名が違うだけで、チューナーの数と割り振りは同じになります。
同時に録れる番組の数は両機種とも同じです
チューナーは両機種とも、自動で録り続ける専用が8つ、通常録画と切り換えて使えるものが2つ、通常録画専用が1つの構成です。決まったチャンネルを丸ごと録っておき、見たい番組を後から選ぶ使い方は、DMR-4X1003とDMR-4X1002のどちらでも同じようにできます。
上位モデルだからといって、同時に録れる番組が増えるわけではありません。家族それぞれが別の番組を予約する家庭でも、2機種で録画の余裕は変わらないはずです。
HDDに録りためられる量も変わりません
HDDに録画できる時間は両機種とも同じです。自動録画では、15倍録なら約28日間、2倍録なら約3日間分を録りためられます。
何日分の番組をさかのぼって見られるかは、どちらを選んでも同じになります。
4K放送も同じで、4K 8倍録なら約3120時間、おまかせ長時間 4K8~12倍録なら約3120時間~約4680時間録画できます。4K放送をたくさん録りためたい人にとっても、2機種の間に差はないんです。
録画の方式もどちらもMPEG-2(Hybrid VBR)です。DMR-4X1003は、放送画質(DR/4KDR)で録るときは放送のフォーマットのまま記録します。
ディスクに残せる時間も両機種で同じです
BD-RE/-R(片面25GB)に録画できる時間は、2倍録なら約4時間20分、15倍録なら約32時間30分で、両機種とも同じです。BD-RE/-R(片面3層 100GB)も同じで、15倍録なら約130時間録画できます。
連続ドラマを1枚にまとめて残すような使い方では、どちらを選んでも1枚に入る量は変わりません。
DVD-R(片面4.7GB)にハイビジョン画質で残す場合も、15倍録なら約6時間で同じです。DVD-RWには、どちらの機種もハイビジョン画質で録画もダビングもできません。
DVD-RAMにはどちらも記録できないので、手元のDVD-RAMを使い続ける予定がある人は注意しておきましょう。
DMR-4X1003では、DVDへの予約録画はできませんが、ダビングはできます。いったんHDDに録ってから、残したい番組だけをディスクに移す使い方になるわけです。
はっきりした差は本体の重さだけです
本体の質量はDMR-4X1003が4.0kg、DMR-4X1002が4.3kgで、上位のDMR-4X1003のほうが0.3kg軽くなっています。テレビ台の奥に置くときや、配線をやり直すために手前へ引き出すときには、少しだけ扱いやすくなるでしょう。
とはいえ、レコーダーは一度置いたらめったに動かさない家電です。0.3kgの差が毎日の使い勝手を変えることはほとんどないので、この差だけで決める必要はありません。
録画の性能が同じである以上、2機種のどちらを選んでも、録れる番組の数と長さは変わらないのです。
まとめ
DMR-4X1003とDMR-4X1002は、チューナーの構成もHDDやディスクに録画できる時間も同じです。はっきり違うのは本体の質量で、上位のDMR-4X1003が0.3kg軽くなっています。
録れる番組の数と長さで選ぶなら、どちらを選んでも録画の力は変わりません。
上位機と下位機、どちらを買うか
パナソニックDMR-4X1003 が向く人
DMR-4X1003は、上位モデルを選んでおきたい人や、少しでも軽い本体を設置したい人に向いています。本体の質量が4.0kgで、DMR-4X1002より0.3kg軽くなっています。
録画の性能はDMR-4X1002と同じなので、選ぶ理由は「上位であること」と「軽さ」になるでしょう。
パナソニックDMR-4X1002 が向く人
DMR-4X1002は、同時に録れる番組の数とHDDに録りためられる量で選びたい人に向いています。チューナーの構成も、HDDやディスクに録画できる時間もDMR-4X1003と同じなので、録画の面で困ることはありません。
重さの0.3kgの差が気にならなければ、DMR-4X1002でも同じように録画できるはずです。



