徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

ブルーレイ・レコーダー

パナソニック ブルーレイ・レコーダー 2024年モデルと2022年モデルの違い|DMR-2X603とDMR-2X602【2026年9月】

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます

今回比較するのはこちらの2機種

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)

DMR-2X603は、6TBのHDDと11基のチューナーを備えたブルーレイ・レコーダーです。11基のうち8基は全自動録画専用、2基は全自動録画と通常録画を切り換えて使え、1基は通常録画専用になっています。

全自動録画でHDDにためられる量は、地上デジタルのHD放送をDRで録った場合で約2日分です。見逃した番組を後からさかのぼって探したい家庭に向けた作りではないでしょうか。

独自の機能

  • 全自動録画8基の専用チューナーで複数のチャンネルをまとめて録り続け、放送後に見たい番組を選べます。
  • BD-R 4層128GB対応128GBのBD-Rに、地上デジタルのHD放送をDRのまま約15時間30分残せます。
  • 4Kダイレクトクロマアップコンバートハイビジョンの映像を4K(4K/30p、24p)に変換して出力できます。
  • マスターグレードビデオコーディング(MGVC)MGVCに対応したブルーレイソフトを再生できます。

前モデル(DMR-2X602・2022年発売)からの変更点

前モデルのDMR-2X602は2022年発売で、DMR-2X603は2024年10月発売の新しいモデルです。前モデルで「チャンネル録画」と呼ばれていた機能は「全自動録画」という名前に変わりましたが、専用チューナー8基・切換2基・通常録画専用1基という構成は変わっていません。

本体の質量は前モデルの4.0kgから3.8kgになり、0.2kg軽くなりました。

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)

パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)

DMR-2X602は、6TBのHDDと11基のチューナーを内蔵したブルーレイレコーダーです。11基の内訳は、地上・BS・110度CSデジタル共用が6基、地上デジタル専用が5基です。

そのうち8基はチャンネル録画専用、2基はチャンネル録画と通常録画の切り換え用、1基は通常録画専用という構成になっています。複数のチャンネルを続けて録りためておき、あとから見たい番組を選ぶ使い方を前提にした機種といえます。

独自の機能

  • チャンネル録画チャンネル録画専用の8基と切り換え用の2基を使い、決めたチャンネルの放送をまとめて録りためておけます。
  • BD-R 4層への記録片面4層・128GBまでのBD-Rに記録できるので、HDDにためた番組をディスク1枚に多く移せます。
  • 4Kダイレクトクロマアップコンバート映像を4K/30p・24pにアップコンバートして出力できます。
  • マスターグレードビデオコーディング(MGVC)MGVCに対応しています。
パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)

項目ごとの比較

定格 > 質量(約)0.2kg差

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:3.8kgDMR-2X602:4.0kg

DMR-2X603は3.8kg、DMR-2X602は4.0kgで、DMR-2X603の方が0.2kg軽くなっています。この差が効いてくるのは、ラックに設置するときや配線をつなぎ直すために本体を動かすときくらいでしょう。普段の録画や再生では、重さの違いを意識する場面はほとんどありません。

質量の差はわずかなので、この項目でどちらかに決める必要はありません。設置や移動を少しでも楽にしたい人には、DMR-2X603の軽さが小さな利点になるはずです。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画メディア > DVD-RAM

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:-DMR-2X602:×

DVD-RAMは、何度も書き換えて使えるDVDの一種です。昔のレコーダーで録りためたディスクがDVD-RAMだった、という家庭もあるのではないでしょうか。

DMR-2X602の表では、DVD-RAMへの録画が×になっています。手元のDVD-RAMに番組を書き足していく使い方は、DMR-2X602ではできません。

新しく録る先をブルーレイディスクにするなら、この項目で2機種を選び分ける必要はありません。DVD-RAMに録り続けたい人は、DMR-2X602がその用途には使えない点を押さえておきましょう。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画メディア > DVD-R

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • ※放送番組を記録するにはCPRM対応のディスクが必要です。
DMR-2X602:
  • ※VR方式でのDVD録画はDVD-R/DVD-RW/DVD-RDL(片面2層)(CPRM対応含む)で可能です。

DVD-Rは一度だけ書き込めるDVDです。テレビ番組を録るときは、CPRMという著作権保護の仕組みに対応したディスクを選びます。

注記の書き方は違いますが、どちらもCPRM対応のDVD-Rに番組を残せます。この項目は2機種の選び分けには関わりません。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画メディア > DVD-R DL

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • ※放送番組を記録するにはCPRM対応のディスクが必要です。
DMR-2X602:
  • ※VR方式でのDVD録画はDVD-R/DVD-RW/DVD-RDL(片面2層)(CPRM対応含む)で可能です。

DVD-R DLは記録面が2層になったDVD-Rで、1枚に入る量が普通のDVD-Rより多くなります。番組を録るときは、DVD-Rと同じくCPRM対応のディスクを使います。

注記の書き方は違いますが、どちらもCPRM対応のDVD-R DLに番組を残せます。この項目で2機種に差はありません。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画メディア > DVD-RW

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • ※放送番組を記録するにはCPRM対応のディスクが必要です。
  • cmDVDディスクへは記録できません。
  • ※DVD-RWへのハイビジョン画質での録画およびダビングはできません。
DMR-2X602:
  • ※VR方式でのDVD録画はDVD-R/DVD-RW/DVD-RDL(片面2層)(CPRM対応含む)で可能です。
  • cmDVDディスクへは記録できません。また、DVD-RWへのハイビジョン画質での録画およびダビングはできません。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画方式 > 録画圧縮方式

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • MPEG-2(Hybrid VBR) 放送画質(DR/4KDR)記録時は放送フォーマットで記録します。
DMR-2X602:
  • MPEG-2(Hybrid VBR)

録画圧縮方式は、番組を小さなデータにして残すときの方式です。圧縮を強くするほど長時間録れますが、そのぶん画質は元の放送から離れていきます。

どちらもMPEG-2(Hybrid VBR)で、圧縮の方式は同じです。画質の残り方でどちらかを選ぶ理由は、この項目からは生まれないでしょう。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > BD-RE/-R(片面25GB)

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • <地上デジタル放送、BS/CSデジタル放送>
  • 1.5倍録:約3時間15分、1.6倍録:約3時間30分、1.8倍録:約4時間、2倍録:約4時間20分、2.3倍録:約5時間、2.5倍録:約5時間25分、2.7倍録:約6時間、3倍録:約6時間30分、3.5倍録:約7時間35分、4倍録:約8時間40分、4.5倍録:約9時間45分、5倍録:約10時間50分、5.5倍録:約12時間、6倍録:約13時間、7倍録:約15時間10分、8倍録:約17時間20分、9倍録:約19時間30分、10倍録:約21時間40分、11倍録:約23時間50分、12倍録:約26時間、15倍録:約32時間30分
DMR-2X602:
  • 1.5倍録:約3時間15分、1.6倍録:約3時間30分、1.8倍録:約4時間、2倍録(HG):約4時間20分、2.3倍録:約5時間、2.5倍録:約5時間25分、2.7倍録:約6時間、3倍録(HX):約6時間30分、3.5倍録:約7時間35分、4倍録(HE):約8時間40分、4.5倍録:約9時間45分、5倍録(HL):約10時間50分、5.5倍録:約12時間、6倍録:約13時間、7倍録:約15時間10分、8倍録(HM):約17時間20分、9倍録:約19時間30分、10倍録:約21時間40分、11倍録:約23時間50分、12倍録:約26時間、15倍録(HZ):約32時間30分

1枚25GBのブルーレイディスクに、どの画質で何時間入るかを示した値です。倍率を上げるほど長く入りますが、画質は落ちていきます。

DMR-2X602にだけHGやHXといった呼び名が付いていますが、表記が違うだけで録画時間は同じです。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > BD-RE/-R DL(片面2層 50GB)

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • <地上デジタル放送、BS/CSデジタル放送>
  • 1.5倍録:約6時間30分、1.6倍録:約7時間、1.8倍録:約8時間、2倍録:約8時間40分、2.3倍録:約10時間、2.5倍録:約10時間50分、2.7倍録:約12時間、3倍録:約13時間、3.5倍録:約15時間10分、4倍録:約17時間20分、4.5倍録:約19時間30分、5倍録:約21時間40分、5.5倍録:約24時間、6倍録:約26時間、7倍録:約30時間20分、8倍録:約34時間40分、9倍録:約39時間、10倍録:約43時間20分、11倍録:約47時間40分、12倍録:約52時間、15倍録:約65時間
DMR-2X602:
  • 1.5倍録:約6時間30分、1.6倍録:約7時間、1.8倍録:約8時間、2倍録(HG):約8時間40分、2.3倍録:約10時間、2.5倍録:約10時間50分、2.7倍録:約12時間、3倍録(HX):約13時間、3.5倍録:約15時間10分、4倍録(HE):約17時間20分、4.5倍録:約19時間30分、5倍録(HL):約21時間40分、5.5倍録:約24時間、6倍録:約26時間、7倍録:約30時間20分、8倍録(HM):約34時間40分、9倍録:約39時間、10倍録:約43時間20分、11倍録:約47時間40分、12倍録:約52時間、15倍録(HZ):約65時間

1枚50GBの2層ブルーレイディスクに入る時間です。25GBのディスクと比べて約2倍の時間が入るので、連続ドラマをまとめて1枚に残したいときに向いているといえます。

表記が違うだけで、録画時間は2機種とも同じです。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > BD-RE/-R(片面3層 100GB)

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • 1.5倍録:約13時間、1.6倍録:約14時間、1.8倍録:約16時間、2倍録:約17時間20分、2.3倍録:約20時間、2.5倍録:約21時間40分、2.7倍録:約24時間、3倍録:約26時間、3.5倍録:約30時間20分、4倍録:約34時間40分、4.5倍録:約39時間、5倍録:約43時間20分、5.5倍録:約48時間、6倍録:約52時間、7倍録:約60時間40分、8倍録:約69時間20分、9倍録:約78時間、10倍録:約86時間40分、11倍録:約95時間20分、12倍録:約104時間、15倍録:約130時間
DMR-2X602:
  • 1.5倍録:約13時間、1.6倍録:約14時間、1.8倍録:約16時間、2倍録(HG):約17時間20分、2.3倍録:約20時間、2.5倍録:約21時間40分、2.7倍録:約24時間、3倍録(HX):約26時間、3.5倍録:約30時間20分、4倍録(HE):約34時間40分、4.5倍録:約39時間、5倍録(HL):約43時間20分、5.5倍録:約48時間、6倍録:約52時間、7倍録:約60時間40分、8倍録(HM):約69時間20分、9倍録:約78時間、10倍録:約86時間40分、11倍録:約95時間20分、12倍録:約104時間、15倍録(HZ):約130時間

1枚100GBの3層ブルーレイディスクに入る時間です。倍率を上げて録れば、1クール分を超える量を1枚にまとめられます。

表記が違うだけで、録画時間は2機種とも同じです。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > DVD-R(片面4.7GB)

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • 【ハイビジョン画質】
  • 1.5倍録:約36分、1.6倍録:約39分、1.8倍録:約44分、2倍録:約48分、2.3倍録:約56分、2.5倍録:約1時間、2.7倍録:約1時間5分、3倍録:約1時間12分、3.5倍録:約1時間24分、4倍録:約1時間36分、4.5倍録:約1時間48分、5倍録:約2時間、5.5倍録:約2時間12分、6倍録:約2時間24分、7倍録:約2時間48分、8倍録:約3時間12分、9倍録:約3時間36分、10倍録:約4時間、11倍録:約4時間24分、12倍録:約4時間48分、15倍録:約6時間
  • 【DVD画質】
  • XPモード:約1時間、SPモード:約2時間、LPモード:約4時間
DMR-2X602:
  • 1.5倍録:約36分、1.6倍録:約39分、1.8倍録:約44分、2倍録(HG):約48分、2.3倍録:約56分、2.5倍録:約1時間、2.7倍録:約1時間5分、3倍録(HX):約1時間12分、3.5倍録:約1時間24分、4倍録(HE):約1時間36分、4.5倍録:約1時間48分、5倍録(HL):約2時間、5.5倍録:約2時間12分、6倍録:約2時間24分、7倍録:約2時間48分、8倍録(HM):約3時間12分、9倍録:約3時間36分、10倍録:約4時間、11倍録:約4時間24分、12倍録:約4時間48分、15倍録(HZ):約6時間

DVD-Rにハイビジョン画質で録ったときに入る時間です。ブルーレイディスクより容量がずっと小さいので、長い番組は倍率を上げないと1枚に収まりません。

表記が違うだけで、録画時間は2機種とも同じです。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > DVD-R DL(片面2層 8.5GB)

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • 【ハイビジョン画質】
  • 1.5倍録:約1時間7分、1.6倍録:約1時間12分、1.8倍録:約1時間21分、2倍録:約1時間30分、2.3倍録:約1時間43分、2.5倍録:約1時間52分、2.7倍録:約2時間1分、3倍録:約2時間15分、3.5倍録:約2時間37分、4倍録:約3時間、4.5倍録:約3時間22分、5倍録:約3時間45分、5.5倍録:約4時間7分、6倍録:約4時間30分、7倍録:約5時間15分、8倍録:約6時間、9倍録:約6時間45分、10倍録:約7時間30分、11倍録:約8時間15分、12倍録:約9時間、15倍録:約11時間15分
  • 【DVD画質】
  • XPモード:約1時間45分、SPモード:約3時間35分、LPモード:約7時間10分
DMR-2X602:
  • 1.5倍録:約1時間7分、1.6倍録:約1時間12分、1.8倍録:約1時間21分、2倍録(HG):約1時間30分、2.3倍録:約1時間43分、2.5倍録:約1時間52分、2.7倍録:約2時間1分、3倍録(HX):約2時間15分、3.5倍録:約2時間37分、4倍録(HE):約3時間、4.5倍録:約3時間22分、5倍録(HL):約3時間45分、5.5倍録:約4時間7分、6倍録:約4時間30分、7倍録:約5時間15分、8倍録(HM):約6時間、9倍録:約6時間45分、10倍録:約7時間30分、11倍録:約8時間15分、12倍録:約9時間、15倍録(HZ):約11時間15分

2層のDVD-Rにハイビジョン画質で録ったときに入る時間です。普通のDVD-Rよりは長く入りますが、それでもブルーレイディスクには及びません。

表記が違うだけで、録画時間は2機種とも同じです。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > DVD-RW(片面4.7GB)

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • 【DVD画質】
DMR-2X602:なし

DVD-RWへは、どちらの機種でもハイビジョン画質では録れません。録れるのはDVD画質だけで、ハイビジョンのDVD-Rより画質は落ちます。

DVD-RWをハイビジョン画質で使えないのは2機種とも同じです。この項目で選び分ける必要はないでしょう。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 録画時間 > HDD録画時間

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • <全自動録画>
  • DR(地上デジタル/HD放送:17Mbps):約2日、DR(BSデジタル/HD放送:24Mbps):約1日、DR(BSデジタル/SD放送:12Mbps):約3日、1.5倍録:約2日、1.6倍録:約3日、1.8倍録:約3日、2倍録:約3日間、2.3倍録:約4日間、2.5倍録:約4日間、2.7倍録:約5日間、3倍録:約5日間、3.5倍録:約6日間、4倍録:約7日間、4.5倍録:約8日間、5倍録:約9日間、5.5倍録:約10日間、6倍録:約11日間、7倍録:約13日間、8倍録:約15日間、9倍録:約17日間、10倍録:約19日間、11倍録:約21日間、12倍録:約23日間、15倍録:約28日間
  • 1.8倍録:約324時間、2倍録:約360時間、2.3倍録:約414時間、2.5倍録:約450時間、2.7倍録:約486時間、3倍録:約540時間、3.5倍録:約630時間、
  • 4倍録:約720時間、
  • 4.5倍録:約810時間、5倍録:約900時間、5.5倍録:約990時間、6倍録:約1080時間、
  • 7倍録:約1260時間、8倍録:約1440時間、9倍録:約1620時間、10倍録:約1800時間、
  • 11倍録:約1980時間、12倍録:約2160時間、15倍録:約2700時間"
DMR-2X602:
  • <チャンネル録画>
  • DR(地上デジタル/HD放送:17Mbps):約2日、DR(BSデジタル/HD放送:24Mbps):約1日、DR(BSデジタル/SD放送:12Mbps):約3日、1.5倍録:約2日、1.6倍録:約3日、1.8倍録:約3日、2倍録(HG):約3日間、2.3倍録:約4日間、2.5倍録:約4日間、2.7倍録:約5日間、3倍録(HX):約5日間、3.5倍録:約6+G87日間、4倍録(HE):約7日間、4.5倍録:約8日間、5倍録(HL)
  • :約9日間、5.5倍録:約10日間、6倍録:約11日間、7倍録:約13日間、8倍録(HM):約15日間、9倍録:約17日間、10倍録:約19日間、11倍録:約21日間、12倍録:約23日間、15倍録(HZ):約28日間
  • 1.8倍録:約324時間、2倍録(HG):約360時間、2.3倍録:約414時間、2.5倍録:約450時間、2.7倍録:約486時間、3倍録(HX):約540時間、3.5倍録:約630時間、
  • 4倍録(HE):約720時間、
  • 4.5倍録:約810時間、5倍録(HL):約900時間、5.5倍録:約990時間、6倍録:約1080時間、
  • 7倍録:約1260時間、8倍録(HM):約1440時間、9倍録:約1620時間、10倍録:約1800時間、
  • 11倍録:約1980時間、12倍録:約2160時間、15倍録(HZ):約2700時間"

複数チャンネルを丸ごと録り続ける録画で、内蔵HDDに何日分の番組を残せるかを示した値です。DRは放送そのままの画質で、倍率を上げるほど画質を落とす代わりに、さかのぼれる日数が長くなります。

見出しの名前は違いますが、残せる日数は2機種とも同じです。何日前までの番組を見返せるかでは、どちらを選んでも変わりません。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー録画機能、仕様 > 放送受信 > チューナー数

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)
DMR-2X603:
  • ※全自動録画専用×8、全自動録画・通常録画切換×2、通常録画専用×1
DMR-2X602:
  • ※チャンネル録画専用×8、チャンネル録画・通常録画切換×2、通常録画専用×1

この項目は、チューナーを役割ごとに分けた数を示しています。8つは指定したチャンネルを丸ごと録り続ける専用のチューナーで、2つはその用途と番組ごとの予約録画を切り替えて使えます。残る1つは通常の予約録画専用です。

DMR-2X603とDMR-2X602では呼び方が違うだけで、チューナーの数と役割の分け方は同じといえます。この項目は、どちらを選ぶかの決め手にはならないでしょう。

録画機としての中身は2機種でほぼ共通です

公式スペック表の項目のうち、57項目は2機種で完全に同じです。違いのある14項目も、多くはモードの呼び名や注意書きの書き方が違うだけで、録画できる時間は変わっていません。

そのため、DMR-2X603を選んでも、DMR-2X602を選んでも、録れる番組の量や残せる時間は同じと考えてかまいません。2022年モデルから2024年モデルになって録画性能が上がったわけではないので、新しいほうに大きな伸びを期待すると、思っていたのと違うと感じるかもしれません。

全自動録画とチャンネル録画はチューナーの数が同じです

DMR-2X603では、録画専用のチューナーが「全自動録画専用×8」と書かれています。DMR-2X602では、同じ位置づけのチューナーが「チャンネル録画専用×8」となっています。

どちらの機種も、専用チューナー8つ、通常録画と切り換えて使えるチューナー2つ、通常録画専用チューナー1つという組み立てです。呼び名は変わりましたが、何チャンネルぶんをまとめて録れるか、予約録画に回せるチューナーがいくつあるかは同じといえます。

見るかどうか決めずに複数のチャンネルを録っておき、あとから選んで見るという使い方なら、どちらの機種でも同じ規模で使えるはずです。

ディスクとHDDに入る時間は変わりません

BD-RE/-R(片面25GB)の15倍録は2機種とも約32時間30分、BD-RE/-R(片面3層 100GB)の15倍録は2機種とも約130時間です。DMR-2X602の表には2倍録に「HG」、15倍録に「HZ」といったモード名が添えられていますが、DMR-2X603では倍率だけで書かれています。

モード名を覚えている人は、倍率で読み替えれば同じ設定を指していると分かるでしょう。

HDDの録画時間も一致していて、2倍録なら約3日間、15倍録なら約28日間です。専用チューナーで録り続けたときに何日ぶん残るかは、機種によって変わりません。

DVD-RWについては、どちらもハイビジョン画質での録画やダビングができず、cmDVDディスクにも記録できません。昔のDVDに番組を残すときの扱いも、2機種で同じです。

本体はDMR-2X603のほうが0.2kg軽くなっています

本体の質量は、DMR-2X603が3.8kg、DMR-2X602が4.0kgです。表で数値が変わった項目はこれだけで、新しいDMR-2X603のほうが軽くなっています。

ただし、0.2kgは設置したあとの使い勝手を変えるほどの差ではありません。ラックの奥に入れたり、配線をやり直すときに手で持ち上げたりする場面で、わずかに扱いやすくなる程度と受け取ってください。

まとめ

DMR-2X603とDMR-2X602は、チューナーの構成やディスク・HDDに録画できる時間が同じで、録画機としての中身はほぼ共通といえます。表に出ている違いは、専用チューナーでの録画の呼び名が「チャンネル録画」から「全自動録画」に変わったことと、本体がDMR-2X603のほうで0.2kg軽くなったことです。

録画の量や時間でこの2機種の差を探しても、判断の決め手になる違いは見つかりません。

上位機と下位機、どちらを買うか

パナソニックDMR-2X603 が向く人

DMR-2X603は、2024年モデルを選びたい人に向いています。チューナーの構成や録画時間はDMR-2X602と同じで、本体が0.2kg軽いぶん、ラックへの出し入れがわずかに楽になりますよ。

パナソニック全自動ディーガ 2024年モデル(DMR-2X603)

パナソニックDMR-2X602 が向く人

DMR-2X602は、専用チューナー8つを含むチューナー構成と、ディスクやHDDの録画時間がDMR-2X603と同じであれば十分という人に向いています。表で分かる差は本体の0.2kgだけなので、録画の量や時間を理由に新しいほうを選ぶ必要はないでしょう。

パナソニック全自動ディーガ 2022年モデル(DMR-2X602)

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