徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

ヘッドホン・イヤホン

【新旧比較】サムスン ヘッドホン・イヤホンは何が変わった?|BUDS4とBUDS3【2026年9月】

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今回比較するのはこちらの2機種

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)

サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)

サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)

項目ごとの比較

サイズ・重量 > 重量0.4g差

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)
BUDS4:4.6 gBUDS3:5 g

BUDS4はBUDS3より0.4g軽くなっています。耳に着けたまま長く過ごす人ほど、軽さは負担の少なさにつながるはずです。ただし、着けたときの感覚はインナーイヤーかカナル型かという形の違いによる影響も大きく、重さだけで着け心地が決まるわけではありません。

少しでも軽いほうが良い人にはBUDS4が合いますが、差は0.4gなので、着け心地は形の違いとあわせて判断してみてください。

基本仕様 > タイプ*1

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)
BUDS4:インナーイヤーBUDS3:カナル型

インナーイヤーは耳の入り口に乗せるように着ける形で、カナル型は耳の穴の中までイヤーピースを差し込んで着ける形です。耳をどこまでふさぐかが違うため、着けたときの感覚と、外の音の入り方が変わります。

インナーイヤーは耳の穴をふさがないので、長く着けても圧迫感が出にくく、着け外しも手軽に済みます。その反面、耳との間にすき間ができるため、外の音は入りやすくなるでしょう。カナル型は耳の穴を密閉するので外の音をさえぎりやすい一方で、耳の中に詰まったような感覚が苦手な人もいます。

耳をふさがない軽い着け心地を求める人にはインナーイヤーのBUDS4が、耳をしっかりふさいで周りの音から離れたい人にはカナル型のBUDS3が合うはずです。

基本仕様 > 充電端子

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)
BUDS4:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売)BUDS3:充電ケース:USB Type-C

充電ケースをどうやって充電するかを示す項目です。ワイヤレス充電に対応していれば、ケーブルを挿さずに充電パッドへ置くだけで充電できます。

BUDS4はUSB Type-Cに加えてワイヤレス充電が示されているので、スマートフォン用の充電パッドをすでに持っている人は、置くだけで充電する使い方ができるでしょう。ただし充電器は別売なので、パッドを持っていない人がこの使い方をするには別に用意する必要があります。

どちらもUSB Type-Cで充電できる点は共通です。充電パッドに置いて充電したい人は、ワイヤレス充電が示されているBUDS4を選んでみてください。その使い方がはっきりできます。

ワイヤレス機能 > Bluetoothバージョン

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)
BUDS4:Ver.6.1BUDS3:Ver.5.4

イヤホンが対応しているBluetooth規格の世代を示す数字です。数字が大きいほど新しい規格で、新しい規格の機能を使うには、つなぐスマートフォンの側も同じ世代に対応している必要があります。

BUDS4はVer.6.1で、BUDS3のVer.5.4より新しい世代の規格に対応しています。新しい規格は今後出てくるスマートフォンとの組み合わせで生きてくる部分があり、長く使うつもりの人には安心材料になるのではないでしょうか。一方で、いま使っているスマートフォンが古い世代の規格であれば、つないだときはその世代の範囲で動くことになります。

これから数年使うつもりで、スマートフォンの買い替えも考えている人には、新しい規格に対応したBUDS4が向いているといえます。

ワイヤレス機能 > 連続再生時間

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)
BUDS4:約6時間(ANCオフ) 約5時間(ANCオン)BUDS3:最大8.5時間(ANCオフ) 最大6時間(ANCオン)

イヤホン本体を一度満充電してから、音楽を続けて再生できる時間の長さです。ANC(アクティブノイズキャンセリング)をオンにすると、その分だけ電池を使うため再生時間は短くなります。

この項目は新しいBUDS4のほうが短くなっており、ANCオフではBUDS3より2.5時間、ANCオンでは1時間短くなっています。通勤や短い移動で使ってこまめにケースへ戻す使い方なら、この差を感じる場面は多くないでしょう。一方で、長い移動や作業中にずっと着けっぱなしにする人は、BUDS4では途中でケースに戻して充電する回数が増えます。

一度着けたら長時間外さずに聴きたい人には、再生時間の長いBUDS3が向いていますよね。BUDS4は、新しい機種でありながら再生時間は短くなっている点を理解したうえで選ぶ機種です。

ワイヤレス機能 > 対応コーデック

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)
BUDS4:SBC AAC SSC(Samsung Seamless Codec) SSC-UHQBUDS3:SBC AAC SSC(Samsung Seamless Codec)

コーデックは、スマートフォンからイヤホンへ音声を無線で送るときのデータの圧縮方式です。イヤホンとスマートフォンの両方が同じコーデックに対応していると、その方式で音が送られます。

どちらもSBC、AAC、SSC(Samsung Seamless Codec)が示されているので、一般的なスマートフォンやサムスンのスマートフォンとつなぐ基本の使い方は共通です。BUDS4にはこれに加えてSSC-UHQが示されており、この方式に対応したサムスンのスマートフォンと組み合わせる人にとっては、選べる方式が一つ増えるでしょう。

SSC-UHQに対応したサムスンのスマートフォンを使っている人は、この方式が示されているBUDS4を選んでみてください。組み合わせを生かせます。それ以外のスマートフォンで使う人にとっては、この項目で2機種の使い方は大きく変わりません。

カラー > カラー

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)
BUDS4:ホワイト ブラックBUDS3:ブラック グレー

ブラックはどちらの機種にも用意されているので、黒を選びたい人はどちらを選んでも色で困ることはありません。明るい色が欲しい人にはBUDS4のホワイトが、落ち着いた中間色が欲しい人にはBUDS3のグレーが選択肢になります。

白が欲しい人はBUDS4、グレーが欲しい人はBUDS3と、色の好みで選ぶ機種が決まりますね。

いちばんの違いは耳への収まり方にあります

BUDS4はインナーイヤー、BUDS3はカナル型と、装着のタイプが世代の間で切り替わっています。インナーイヤーは耳の入り口に乗せるように収めるタイプで、カナル型はイヤーピースを耳の穴に差し込んで収めるタイプです。

同じシリーズの新旧でも、耳に入れたときの感覚は大きく異なります。

そのため、この2機種の選び方は新しいかどうかより、どちらの付け方が自分に合うかで決まるといえます。カナル型の圧迫感が苦手で、耳を塞ぎ込まない付け心地を求めるなら、BUDS4が候補の中心になるでしょう。

反対に、イヤホンを耳の奥までしっかり収めて使うことに慣れている人や、その安定感を好む人にとっては、BUDS3のカナル型が引き続き有力です。新しいモデルに乗り換えると付け心地が変わるという点は、BUDS3からの買い替えを考えている人ほど意識しておきたいところです。

連続再生時間は旧モデルのBUDS3のほうが長くなっています

新しいBUDS4は、連続再生時間の面ではBUDS3より短くなっています。ANCオフではBUDS4が約6時間、BUDS3が最大8.5時間なので、2.5時間の差があります。

ANCオンではBUDS4が約5時間、BUDS3が最大6時間で、こちらは1時間の差です。

この差がはっきり効いてくるのは、イヤホンを長時間付けっぱなしにする日ではないでしょうか。長距離の移動中や、仕事中にずっと音楽を流しておくような使い方では、BUDS3のほうが途中でケースに戻す回数を減らせます。

一方で、通勤や通学の片道、家事の合間など、1回に使う時間がそれほど長くない人にとっては、BUDS4の再生時間でも足りる場面が多いはずです。自分が1回の装着で何時間くらい聴き続けるかを思い浮かべると、この差が重要かどうかを判断しやすくなるでしょう。

接続まわりと充電の仕様はBUDS4で更新されています

BluetoothのバージョンはBUDS4がVer.6.1、BUDS3がVer.5.4で、BUDS4のほうが新しい世代の規格を採用しています。組み合わせるスマートフォンが新しい規格に対応していれば、その恩恵を受けられるのはBUDS4です。

対応コーデックの欄では、両機種ともSBC、AAC、SSC(Samsung Seamless Codec)が並んでおり、BUDS4にはこれに加えてSSC-UHQが書かれています。普段使っているスマートフォンがこれらのコーデックに対応しているかどうか、一度確かめてみてください。

BUDS4の仕様を活かせるかどうかが見えてきます。

充電端子の欄では、BUDS4の充電ケースにはUSB Type-Cに加えてワイヤレス充電(充電器別売)と書かれています。すでにワイヤレス充電器を持っていて、ケースを置くだけで充電したい人は、この書き方を手がかりにできるはずです。

重さはBUDS4が軽く、色の選択肢も入れ替わっています

重量はBUDS4が4.6 g、BUDS3が5 gで、BUDS4のほうが0.4g軽くなっています。数字としては小さな差ですが、装着のタイプが違うこともあり、耳にかかる重さの感じ方は2機種で変わってくるでしょう。

カラーは、BUDS4がホワイトとブラック、BUDS3がブラックとグレーです。ブラックはどちらにも用意されているため、黒を選ぶつもりなら色は決め手になりません。

白いイヤホンがほしい人はBUDS4、落ち着いたグレーを選びたい人はBUDS3というように、ブラック以外を考えているなら、色の好みがそのまま機種選びに結びつきますよね。服装や手持ちのスマートフォンとの組み合わせを想像して選んでみてください。

まとめ

BUDS4とBUDS3のいちばん大きな違いは装着のタイプです。BUDS4はインナーイヤー、BUDS3はカナル型なので、耳への収まり方がまったく別物になります。

新しいBUDS4は連続再生時間が短くなっており、1回の充電で長く聴きたい人にはBUDS3のほうが合うでしょう。

上位機と下位機、どちらを買うか

サムスンBUDS4 が向く人

BUDS4は、カナル型の耳に差し込む感覚が苦手で、インナーイヤーの付け心地を求める人に向いています。Bluetoothが新しいVer.6.1になり、本体も4.6 gと軽くなっているため、1回の使用時間がそれほど長くない人なら、新モデルの利点を素直に受け取れるでしょう。

ホワイトを選びたい人にとっても、BUDS4が選択肢になります。

サムスンGalaxy 2026年モデル(BUDS4)

サムスンBUDS3 が向く人

BUDS3は、カナル型で耳にしっかり収まる付け心地を好む人に向いています。連続再生時間がANCオフで最大8.5時間、ANCオンで最大6時間とBUDS4より長いため、移動や作業で長く付けっぱなしにする人ほど、充電の手間を減らせるはずです。

グレーのカラーを選びたい人にも、BUDS3が合います。

サムスンGalaxy FE 2025年モデル(BUDS3)

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