QUADS ヘアドライヤーは上位モデルが買い?土台付きの大きさとイオンの種類を比べる|BSR006とBSR005【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
QUADSBISARA PRO 2026年モデル(BSR006)
- 発売2026年7月
QUADSBISARA mini 2025年モデル(BSR005)
- 発売2025年12月
項目ごとの比較
電源・電圧 > コードの長さ0.1m差
BSR005のほうがコードが0.1m長いので、コンセントから少しだけ離れた場所でも使えます。ただ、差はわずかなので、コンセントの位置が今と変わらなければ、この差を感じる場面は多くないでしょう。BSR006は土台ごと床に置く機種なので、コンセントの近くに置き場所を決めておけば、コードの長さはあまり気になりません。
コードの長さはほとんど同じなので、この項目は選ぶときの決め手にはならなそうです。
本体の大きさ
本体の外形の大きさで、置き場所や収納場所に関わる値です。
BSR006は幅と奥行がどちらも24cmで、床にこの広さの場所を空けておく必要があります。BSR005は幅9cm、奥行6.3cmと小さく、置き場所に困ることはほとんどないでしょう。
床に置き場所を空けられるならBSR006、スペースを取りたくないならBSR005が向いています。
電源・電圧 > 消費電力100W差
消費電力は、ドライヤーが動くときに使う電力の大きさです。一般に大きいほど多くの熱や風を生み出せる一方で、家の電気の容量も多く使います。
BSR006はBSR005より100W多く電力を使うので、そのぶん余裕のある出力を持っているといえます。反面、電子レンジやエアコンなどと同じ時間帯に使う家庭では、ブレーカーが落ちるまでの余裕がBSR005より少なくなるので注意しましょう。
出力の余裕を優先するならBSR006、ほかの家電と同時に使うことが多いならBSR005が合います。
サイズ・重量 > 重量4.2kg差
BSR006は土台を含めてBSR005より4.2kg重く、床の上で倒れにくく安定して置いておけます。そのため、部屋から部屋へ頻繁に運んだり、持ち出したりする使い方には向きません。BSR005は軽いので手で持っても負担が少なく、使う場所を選ばないのが魅力です。
決まった場所に据え置いて使うならBSR006、手軽に持って使ったり持ち運んだりするならBSR005が合います。
基本仕様 > イオン名称
イオン名称は、各メーカーが髪に向けて出すイオンの機能に付けた呼び名です。BSR006は「プラズマイオン」、BSR005は「マイナスイオン」という名前になっています。
名前は違いますが、仕上がりにどれだけ差が出るかは呼び名だけでは測れません。この2機種では、据え置きの土台付きか手に持つ小型かという本体の形の違いのほうが、毎日の使い勝手に大きく響くのではないでしょうか。
イオンの名前で選ぶより、本体の形と置き方で選ぶほうが、自分に合う機種を選びやすくなります。
サイズ・重量 > サイズ
BSR006のサイズは土台を含む据え置きの形で、高さは103cmから147cmの範囲で変わります。BSR005は手に持って使う大きさのサイズです。
BSR006は床に置いて使うので、髪を乾かしている間ドライヤーを手で持ち続けなくて済み、腕が疲れにくくなります。その代わり、床に常に置いておく場所が必要で、使わないときに引き出しへしまうことはできません。BSR005は洗面台の引き出しや棚に収まる大きさで、旅行や帰省にも持って行きやすい反面、乾かす間はずっと手で持つことになるわけです。
両手を空けて乾かしたい人や置き場所を確保できる人にはBSR006、収納や持ち運びを重視する人にはBSR005が合うでしょう。
カラー > カラー
BSR005はホワイトとグレーに加えてグレージュも選べるので、部屋や洗面台の雰囲気に合わせやすくなります。BSR006は床に置いたまま目に入る時間が長い機種ですが、色はホワイトとグレーの2色から選ぶことになるのです。
グレージュを選びたい人はBSR005を、ホワイトかグレーで十分な人はどちらでも好みで選んでみてください。
いちばんの違いは本体の大きさと置き方にあります
BSR006は幅24x高さ103~147x奥行24cmで、BSR005は幅9x高さ20x奥行6.3cmです。同じヘアドライヤーという分類でも、BSR006は床の上に場所を取って置く大きさで、BSR005は手で持って使う一般的な大きさに収まっています。
BSR006の高さには103~147cmという幅があるため、使う人の姿勢や座る椅子の高さに合わせて位置を変えて使う前提の製品だと読み取れます。一方で、幅と奥行はそれぞれ24cmあるので、置きっぱなしにするなら部屋の一角にその分の床面積を空けておく必要があるでしょう。
BSR005は幅の差が150mm、奥行の差が177mmあるぶん、BSR006よりはるかに小さく収まります。洗面所の収納にしまって使うたびに取り出す、という使い方にはBSR005のほうが合っているといえます。
重さの差は持ち運べるかどうかの差になります
BSR006は土台を含めて約4.6kg、BSR005は約0.4kgで、4.2kgの開きがあります。BSR006の重さは土台込みの数字なので、手に持って振り回す重さではなく、据え置いたまま動かさない前提の重さとして受け取るのが自然でしょう。
そのため、寝室で使ったり洗面所で使ったりと、日によって使う場所を変えたい家庭ではBSR006の移動は手間になります。反対に、いつも同じ場所で髪を乾かす習慣があるなら、重さはむしろ置いたときの安定につながるのです。
BSR005は約0.4kgなので、家の中での持ち運びはもちろん、外泊時に持っていく使い方もしやすくなっています。
消費電力とイオンの種類はBSR006が上位らしい仕様です
消費電力はBSR006が1300W、BSR005が1200Wで、上位のBSR006が100W上回っています。電気を多く使う代わりに出力を高めた仕様なので、髪を乾かす力を重視する人にとってはBSR006を選ぶ理由のひとつになるでしょう。
ただし、同じコンセントからほかの家電と同時に使う場面が多い家庭では、100Wの差でも電力の余裕に影響します。洗面所で洗濯機や暖房器具と一緒に使うことが多いなら、その点も頭に入れておくと安心ですね。
イオンについては、BSR006がプラズマイオン、BSR005がマイナスイオンを採用しています。どちらもイオンを出す点は共通しているので、イオンの有無ではなく種類の違いとして比べることになります。
コードの長さと色の選択肢はBSR005のほうが有利です
コードの長さはBSR006が1.7m、BSR005が1.8mで、下位のBSR005が0.1m長くなっています。上位モデルのほうが短いという逆転なので、BSR006を置きたい場所とコンセントの距離はあらかじめ測っておきましょう。
とくにBSR006は床に据えて使う大きさなので、置き場所がコンセントからの距離で決まってしまいます。コードの0.1mの差は、手持ちのBSR005よりも据え置きのBSR006のほうが、置ける場所の自由度に効いてくるはずです。
色はBSR006がホワイトとグレーの2色、BSR005がグレージュ、ホワイト、グレーの3色です。グレージュを選びたい場合はBSR005しか選択肢がなく、部屋や洗面所の雰囲気に合わせて色を選びたい人にはBSR005のほうが幅があります。
まとめ
BSR006は高さ103~147cm、土台を含めて約4.6kgある据え置きの大きさで、BSR005は幅9x高さ20x奥行6.3cm、約0.4kgの手に収まる大きさです。同じQUADSの上位と下位ですが、本体の大きさと重さがまったく違うため、どこで・どう置いて使うかで選ぶ機種が決まるといえます。
消費電力やイオンの種類、コードの長さ、色の選択肢にも差があり、上位のBSR006のほうが不利な点もあるので、そこも確かめてみてください。
上位機と下位機、どちらを買うか
QUADSBSR006 が向く人
BSR006は、髪を乾かす場所がいつも決まっていて、床にその分の場所を確保できる人に向いています。高さ103~147cmの本体を土台ごと据えて使う大きさなので、動かさずに使い続ける前提なら約4.6kgの重さも気にならないでしょう。
消費電力1300Wの出力やプラズマイオンといった上位の仕様を求める人は、こちらを選ぶと満足しやすいはずです。
QUADSBSR005 が向く人
BSR005は、使うたびに収納から出してしまいたい人や、家の中や外泊先に持ち運びたい人に向いています。約0.4kgで幅9x高さ20x奥行6.3cmに収まるため、置き場所を取らずに済むのです。
コードがBSR006より0.1m長いことや、グレージュを含む3色から選べることを重視する人にも、こちらのほうが合っているといえます。



