QUADS ヘアドライヤーは上位モデルが買い?消費電力とコードの長さを比べる|BSR006とBSR004【2026年9月】
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
今回比較するのはこちらの2機種
QUADSBISARA PRO 2026年モデル(BSR006)
- 発売2026年7月
QUADSBISARA STICK 2024年モデル(BSR004)
- 発売2024年3月
項目ごとの比較
電源・電圧 > コードの長さ0.1m差
コードの長さは、コンセントから本体までどれだけ離れて使えるかを決める長さです。
QUADS BSR004のほうがコードが0.1m長く、コンセントから少し離れた場所でも届きやすくなります。ただ、0.1mの差は小さいので、置き場所や使う場所の選び方が大きく変わることは少ないでしょう。
コンセントと鏡の間の距離がぎりぎりの家庭では、QUADS BSR004の1.8 mのほうが余裕があります。距離に余裕があるなら、この項目で選ぶ必要はありません。
本体の大きさ
QUADS BSR006は幅24cm・奥行24cmのスペースを床にとる、背の高い本体です。QUADS BSR004は幅4cm・奥行4.7cmと細く、置き場所をほとんど取りません。
床に24cm四方のスペースを空けられるならQUADS BSR006を置けます。スペースが限られた洗面所なら、QUADS BSR004のほうが収まりやすいはずです。
電源・電圧 > 消費電力100W差
定格消費電力は、ドライヤーが動いている間に使う電力の大きさです。値が大きいほど、熱や風に回せる電力が多くなりますが、同じ時間使ったときの電気の使用量も増えます。
QUADS BSR006は1300Wで、QUADS BSR004より100W大きくなっています。使える電力が多いぶん力強さを期待できますが、電子レンジなどと同時に使うとブレーカーが落ちやすくなるおそれがあるので注意しましょう。
消費電力の大きさを取るならQUADS BSR006、電気の使用量を少しでも抑えたいならQUADS BSR004が合うのではないでしょうか。
サイズ・重量 > 重量4kg差
QUADS BSR006の約4.6kgは土台を含めた重さで、QUADS BSR004より約4kg重くなります。置いたときに安定しやすいのは重いほうですが、部屋を移すときの持ち運びは大変です。QUADS BSR004は約0.6kgで、手に持ったまま動かしたり、旅行や別の部屋へ持っていったりするのが楽になります。
置き場所を決めて動かさないならQUADS BSR006の重さは気になりません。あちこち持ち歩いて使うならQUADS BSR004が合うでしょう。
基本仕様 > イオン名称
イオン名称は、ドライヤーの吹き出し口からイオンを出す機能に、メーカーが付けた呼び名です。
QUADS BSR006はプラズマイオン、QUADS BSR004はファインアクアイオンと、どちらの機種にもイオンの機能に名前が付いています。そのため、イオン機能があるかどうかで2機種の差は生まれません。
この項目は、どちらを選ぶかの決め手になりにくいので、ほかの項目で比べてみてください。
サイズ・重量 > サイズ
QUADS BSR006は高さが103~147cmで、床に置くスタンドの形をしています。部屋の中に置き場所をとる必要があります。QUADS BSR004は高さ28.9cmの手に持つ大きさで、引き出しや洗面台の棚にしまえます。
決まった場所に置いたままにできるならQUADS BSR006、使うたびに出してしまいたいならQUADS BSR004が向いているといえます。
カラー > カラー
どちらもホワイトがあり、そのほかにQUADS BSR006はグレー、QUADS BSR004はブラックを選べます。床に置くQUADS BSR006は部屋の中で目に入りやすいので、インテリアとの相性で色を選ぶことになりますね。
ホワイトならどちらでも選べます。ホワイト以外にしたいときは、グレーならQUADS BSR006、ブラックならQUADS BSR004になります。
いちばん大きな違いは本体の大きさと重さにあります
2機種の差がもっとも大きく出ているのは、本体の外形寸法と重さです。BSR006は高さが103~147cmあり、土台を含めた重さは約4.6kgです。
BSR004は高さ28.9cmで、重さは約0.6kgにとどまります。
重さの差は4kgあります。BSR006は使うたびに出し入れするものではなく、決まった場所に置いたまま使うものと考えた方が現実的でしょう。
反対にBSR004は、使い終わったらしまい、次に使うときにまた出してくる、という使い方が無理なくできます。
そのため、どちらを選ぶかは、ドライヤーのために床の一角を空けられるかどうかで大きく変わってきます。部屋に置き場所を用意できるならBSR006が候補に残りますし、使うたびに片付けたい家庭ならBSR004の方が暮らしになじむのではないでしょうか。
置き場所は幅と奥行まで含めて考える必要があります
BSR006の設置面は幅24cm、奥行24cmです。背の高い本体が床の上にこの広さを使って立つことになるため、洗面所や寝室にこれだけのすき間があるかを先に確かめておきましょう。
BSR004は約幅4x奥行4.7cmと細身なので、収納場所に困ることはほとんどありません。洗面台の引き出しや、ほかの身支度道具と同じ棚にまとめて置いておけます。
部屋がそれほど広くない家庭や、洗面所の床にものを置きたくない家庭では、この差がそのまま決め手になるはずです。逆に、専用の場所を確保できる家庭では、BSR006の大きさは置いたままにできるという点で負担になりにくくなります。
上位のBSR006はコードが短く、消費電力が大きくなっています
上位のBSR006は、すべての項目で下位モデルを上回っているわけではありません。コードの長さはBSR006が1.7m、BSR004が1.8mで、BSR006の方が0.1m短くなっています。
この差自体はわずかですが、BSR006は重くて気軽に動かせないため、コンセントとの位置関係の影響を受けやすくなります。延長コードを使わずに済む場所に置けるかどうかは、買う前に部屋のコンセントの位置を確かめておくと安心です。
定格消費電力はBSR006が1300W、BSR004が1200Wで、BSR006の方が100W大きくなっています。朝の身支度の時間にほかの家電と同時に使う家庭では、BSR006を選ぶなら同じ回路で使う家電の組み合わせに気を配っておくとよいでしょう。
イオンの種類とカラーも選ぶときの材料になります
イオンの種類は、BSR006がプラズマイオン、BSR004がファインアクアイオンです。同じメーカーでも上位と下位で方式が分かれているので、使いたいイオン方式が決まっている人は、それに合わせて機種を選ぶことになります。
カラーは、どちらにもホワイトがあり、もう1色はBSR006がグレー、BSR004がブラックです。BSR006は部屋の中で目に入りやすい大きさなので、インテリアとの相性を考えて色を選ぶ意味が大きくなりますね。
BSR004はしまっておく時間が長いため、色は好みで選んでも困ることは少ないはずです。
まとめ
BSR006は土台を含めて約4.6kg、高さ103~147cmの大型モデルです。一方のBSR004は約0.6kgで、手元にしまえる大きさにまとまっています。
上位のBSR006は定格消費電力が100W大きい反面、コードは0.1m短くなっているため、置き場所とコンセントの位置まで含めて考えると選びやすくなるでしょう。
上位機と下位機、どちらを買うか
QUADSBSR006 が向く人
BSR006は、部屋に幅24x奥行24cmの床スペースを空けられ、ドライヤーを置いたままにしておきたい人に向いています。土台込みで約4.6kgあり、コードは1.7mなので、コンセントの近くに定位置を決められる家庭であれば扱いやすくなるでしょう。
プラズマイオンを使いたい人にとっても、こちらが候補になります。
QUADSBSR004 が向く人
BSR004は、使い終わったらしまいたい人や、洗面所と寝室など複数の場所で使いたい人に向いています。約0.6kgと軽く、約幅4x高さ28.9x奥行4.7cmの大きさなので、引き出しや棚に収まり、持ち運びも負担になりません。
コードは1.8mとBSR006より0.1m長く、定格消費電力は1200Wに抑えられているので、コンセント周りの条件が厳しい家庭でも選びやすいはずです。



