QUADS ヘアドライヤーは上位モデルが買い?高さの範囲と重さを比べる|BSR006とBSR002【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
QUADSBISARA PRO 2026年モデル(BSR006)
- 発売2026年7月
QUADSBISARA 2024年モデル(BSR002)
- 発売2024年2月
項目ごとの比較
電源・電圧 > コードの長さ0.05m差
コードはQUADS BSR002の方が0.05m長いです。ただ、0.05mはコンセントの位置によって置ける場所が変わるほどの差ではありません。
コードの長さはほぼ同じと受け取ってよく、この項目でどちらかを選ぶ理由にはならないでしょう。
本体の大きさ
ここに載っている高さは、それぞれを最も低くしたときの値です。QUADS BSR002の方が11cm低いので、座って使うときに吹き出し口を低い位置まで下げられます。また、使わないときに低くしておけば、QUADS BSR002の方が棚や窓の下などに収まりやすくなりますね。
低い位置で使いたい人や、しまうときに少しでも低くしたい人にはQUADS BSR002が合い、立って使う人にとってはこの差は問題になりにくいでしょう。
電源・電圧 > 消費電力200W差
定格消費電力は、ドライヤーを最大の設定で動かしたときに使う電力です。一般に、この値が大きいほど温風をつくるヒーターや風を送るモーターに多くの電力を回せます。
QUADS BSR006はQUADS BSR002より200W大きいので、温風の力に余裕を持たせた設計だと読めます。その一方で、同じ時間使えば電気を多く使い、電子レンジなどと同じ回路で同時に使うとブレーカーが落ちやすくなるかもしれません。QUADS BSR002は電力が控えめな分、ほかの家電と同時に使うときの負担が小さく済みます。
温風の力を優先するならQUADS BSR006、ほかの家電と同時に使うことが多い家庭や電気の使用量を抑えたい人にはQUADS BSR002が合うといえます。
サイズ・重量 > 重量0.8kg差
土台を含めた本体全体の重さです。スタンド式のドライヤーでは、重さは部屋の中で動かすときの扱いやすさと、置いたときの安定感の両方に関わります。
QUADS BSR006はQUADS BSR002より0.8kg重く、土台が重い分、置いたときに倒れにくい方向に働きます。その代わり、使うたびに洗面所と部屋の間で動かしたり、使い終わってから片付けたりする場合には、QUADS BSR002の方が持ち上げるときの負担が軽く済むはずです。
置き場所を決めて出しっぱなしにするならQUADS BSR006の重さは気になりにくく、使うたびに移動させたり片付けたりするならQUADS BSR002の方が扱いやすいといえます。
基本仕様 > イオン名称
ドライヤーの風と一緒にイオンを出す機能に、メーカーが付けている名前です。髪のまとまりや手触りを狙った機能として搭載されています。
どちらの機種もイオンを出す機能を備えています。名前はQUADS BSR006がプラズマイオン、QUADS BSR002がマイナスイオンです。名前が違うことだけでは、仕上がりにどれほど差が出るかは分からないため、この項目は選ぶ決め手になりにくいでしょう。
イオン機能はどちらにも付いているので、この2機種で迷っているなら、高さの範囲や重さといった使い方に直結する項目で選ぶ方が判断しやすくなりますよ。
サイズ・重量 > サイズ
スタンドに付いた状態の本体の外形寸法で、高さは調節できる範囲を示しています。高さの範囲によって、座って使うのか立って使うのかといった使い方との相性が変わりますね。
幅と奥行はどちらも24cmなので、床に置いたときに占める広さは同じです。違いは高さで、QUADS BSR002は最も低くしたときにQUADS BSR006より11cm低くなり、低い椅子に座って使う場合でも吹き出し口の位置を合わせやすくなります。反対に、QUADS BSR006は最も高くしたときにQUADS BSR002より12cm高くなるため、背の高い人が立ったまま使う場合や、高めの椅子に座って使う場合に向いています。
床に近い低い位置で座って使うならQUADS BSR002、立ったまま使う人や背の高い家族がいる家庭ならQUADS BSR006を検討してみてください。
パワーを求めるならBSR006の1300Wが選ぶ理由になります
定格消費電力は、BSR006が1300W、BSR002が1100Wです。上位のBSR006は200W大きい電力で動くので、この2機種のなかでよりパワーのある方を選びたい人にとっては、ここがBSR006を選ぶ根拠になるでしょう。
ただし、消費電力が大きいということは、同じ時間使えばそれだけ多くの電力を使うということでもあります。ほかの家電と同じコンセントで同時に使う家庭では、1300Wと1100Wの差が使い勝手に響く場面もあるはずです。
パワーを優先するか、控えめな消費電力で落ち着いて使うかによって、どちらを取るかが決まります。上位モデルだからといって、誰にとっても得になる差ではない点を押さえておくと選びやすくなりますね。
高さの範囲は使う姿勢で選び分けます
高さの範囲は、BSR006が103~147cm、BSR002が92~135cmです。幅と奥行はどちらも24cmで同じですから、置き場所に必要な床の広さは変わらず、違いは縦方向だけになります。
BSR006は上限が12cm高いので、立ったまま使う人や背の高い家族がいる家庭に向くでしょう。反対に、BSR002は下限が11cm低く、低めの椅子に座って使う場合や、背の低い人が使う場合に合わせやすくなります。
つまり、上位のBSR006が高さの面で一方的に勝っているわけではないのです。家族のなかで誰がどんな姿勢で使うことが多いかを思い浮かべてみてください。
どちらの範囲が合うかが見えてきます。
上位のBSR006は0.8kg重く、コードも少し短くなっています
重量は土台を含めて、BSR006が約4.6kg、BSR002が約3.8kgです。上位モデルは0.8kg重いので、使い終わるたびに片付けたり、部屋を移して使ったりする家庭では、BSR002の方が扱いやすいのではないでしょうか。
一方で、置きっぱなしで使うのであれば、重さの差は大きな問題になりにくくなります。その場合は、どっしりしているぶん、重いことが安定感につながると受け取ることもできますね。
コードの長さはBSR006が1.7m、BSR002が1.75mで、上位のBSR006の方が0.05m短くなっています。差はわずかですが、コンセントから少しでも離して置きたい場合は、BSR002の方がわずかに余裕があります。
イオンは上位がプラズマイオン、下位がマイナスイオンです
イオンの名称は、BSR006がプラズマイオン、BSR002がマイナスイオンです。上位と下位でイオンの方式が分かれているので、方式に好みがある人は、ここが選ぶ材料になるはずです。
もっとも、パワーや高さ、重さの差に比べると、暮らしの中で違いを感じる場面は想像しにくい項目です。イオンの種類だけで決めるのではなく、ほかの差と合わせて判断してみてください。
選んだあとに後悔しにくくなります。
まとめ
BSR006は定格消費電力が1300Wで、BSR002より200W大きく、高さの範囲も上に広がっています。一方で、BSR002は0.8kg軽く、低い位置まで下げられ、コードも0.05m長くなっています。
電力の大きさと高い位置での使いやすさを取るならBSR006、扱いやすさと低い位置での使いやすさを取るならBSR002が合うといえます。
上位機と下位機、どちらを買うか
QUADSBSR006 が向く人
BSR006は、1300Wというパワーを重視する人や、立ったまま使う人、背の高い人がいる家庭に向いています。高さの上限が147cmまであり、BSR002より12cm高い位置で使えるからです。
置き場所を決めて出しっぱなしにするのであれば、0.8kg重いことも気になりにくくなるでしょう。
QUADSBSR002 が向く人
BSR002は、使うたびに出し入れする家庭や、座って使うことが多い人に向いています。約3.8kgと0.8kg軽く、高さの下限も92cmとBSR006より11cm低いからです。
消費電力が1100Wと控えめで、コードも0.05m長いため、日々の扱いやすさを重視する人にはこちらをおすすめします。



