QUADS ヘアドライヤー 新モデルと前モデルの違い|BSR005とBSR002【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
QUADSBISARA mini 2025年モデル(BSR005)
- 発売2025年12月
QUADSBISARA 2024年モデル(BSR002)
- 発売2024年2月
項目ごとの比較
電源・電圧 > コードの長さ0.05m差
コードの長さは、コンセントから本体までどれだけ離れて使えるかを決める値です。コンセントの位置が鏡や座る場所から遠い部屋では、この長さで使える場所が変わります。
QUADS BSR005のほうが0.05m長いものの、この差でコンセントから届く範囲が大きく変わることはありません。どちらを選んでも、今の置き場所で届くかどうかの判断はほぼ同じになりそうです。
コードの長さはQUADS BSR005がわずかに長いですが、この項目で機種を決める必要はないでしょう。
本体の大きさ
QUADS BSR005は幅9cm・高さ20cm・奥行6.3cmで、置き場所をほとんど取りません。QUADS BSR002は幅24cm・奥行24cm・高さ92cmで、床の上に一定の場所が必要です。そのかわり、QUADS BSR002は出しっぱなしにしておけるので、使うたびに準備する手間がかかりません。
収納場所が限られている部屋ではQUADS BSR005が合います。床に常設できる余裕がある人には、QUADS BSR002を比べてみてください。
電源・電圧 > 消費電力100W差
消費電力は、ドライヤーを使っているあいだに使う電気の量を示す値です。一般に値が大きいほど、温風を作るために多くの電力を使います。
QUADS BSR005は1200W、QUADS BSR002は1100Wで、QUADS BSR005のほうが100W多く電気を使います。電子レンジなどと同じ回路で同時に使う家庭では、消費電力が大きいほどブレーカーが落ちやすくなりますよね。一方で、QUADS BSR002は消費電力が小さいぶん、ほかの家電と同時に使うときの余裕が少し大きくなります。
ほかの家電と同時に使うことが多い家庭では、消費電力の小さいQUADS BSR002のほうが扱いやすいといえます。そうした心配がなければ、この項目だけで決める必要はないでしょう。
サイズ・重量 > 重量3.4kg差
QUADS BSR005は約0.4kgで、手に持って扱う前提の軽さです。QUADS BSR002は土台を含めて約3.8kgあるため、使うたびに持ち運ぶのには向きませんが、置いたときに安定しやすい重さです。
部屋を移って使うことが多い人にはQUADS BSR005が向いています。決まった場所に据えて使う人には、QUADS BSR002の重さはむしろ安定感につながるのではないでしょうか。
サイズ・重量 > サイズ
QUADS BSR005は幅9cm・高さ20cmで、引き出しや洗面台の棚にしまえる大きさです。QUADS BSR002は高さが92〜135cmの幅で示されていて、床に置いて使う前提の大きさです。そのため、QUADS BSR002は置き場所を決めておく必要がありますが、使うたびに出し入れする手間はかかりません。
使わないときはしまっておきたい人にはQUADS BSR005が合います。床に置いたまま使える場所を用意できる人には、QUADS BSR002が候補になるでしょう。
カラー > カラー
どちらの機種もホワイトとグレーを選べます。QUADS BSR005では、これに加えてグレージュも選べます。
グレージュが欲しい人はQUADS BSR005を選ぶことになりますね。ホワイトかグレーでよければ、色で差はつきません。
いちばん大きな違いは本体の大きさと重さです
2機種の差がもっとも大きいのはサイズと重量です。BSR005は幅9x高さ20x奥行6.3cmで約0.4kgですが、BSR002は約幅24x高さ92~135x奥行24cmで、重さは土台を含めて約3.8kgあります。
つまり、BSR005は手元に出してきて使い、終わったら片付ける大きさです。一方のBSR002は土台ごと置いておく機種なので、使うたびに出し入れするより、置く場所を決めて据えておく使い方になるでしょう。
BSR002の高さは92~135cmと幅を持って示されているため、置く場所では最大で135cmまでの高さを見込んでおくと安心です。洗面所が狭い住まいでは、この置き場所を確保できるかどうかで、ほぼ答えが決まるのではないでしょうか。
しまう場所と置く場所のどちらを用意できるかで決まります
BSR005は奥行6.3cmと薄いので、洗面台の引き出しや棚のすき間にも収まりやすい大きさです。使わないときに出しっぱなしにしたくない人や、洗面台の周りをすっきりさせておきたい人には、この小ささが扱いやすさにつながりますよね。
BSR002は幅と奥行がどちらも24cmあり、床の上にそれだけの場所を取ります。そのかわり、置いたままにしておけば、毎回しまう場所から取り出す手間はかかりません。
どちらが便利かは、住まいに「しまう場所」があるのか「置いておける場所」があるのかで変わります。引っ越しや模様替えのときには、約3.8kgと約0.4kgという重さの差が、そのまま運ぶ手間の差になるはずです。
上位のBSR005は消費電力が100W大きくなります
消費電力はBSR005が1200W、BSR002が1100Wです。上位モデルのBSR005の方が、使っている間に使う電力が100W大きくなっています。
この差が暮らしに関わってくるのは、同じ回路でほかの家電を同時に使う場面です。朝の支度で電子レンジや電気ケトルと重なりやすい家庭では、1100WのBSR002の方がブレーカーが落ちる心配を少し減らせるでしょう。
ただし、1200Wと1100Wはどちらもヘアドライヤーとしては一般的な値に収まっています。ふだんの使い方でブレーカーが落ちた経験がない家庭であれば、この100Wの差が決め手になる場面は多くないはずです。
コードの長さとカラーは好みで選んで問題ありません
コードはBSR005が1.8m、BSR002が1.75mです。0.05mの差ではコンセントから届く範囲はほとんど変わらないため、どちらを選んでも使い勝手に差は出ません。
カラーは、ホワイトとグレーがどちらの機種にも用意されています。そのうえでBSR005にはグレージュが加わっているので、洗面所やインテリアを温かみのある色でそろえたい人は、BSR005の方が合わせやすいのではないでしょうか。
まとめ
BSR005とBSR002の大きな違いは、本体の大きさと重さです。BSR005は幅9x高さ20x奥行6.3cm、約0.4kgで、棚や引き出しにしまえる大きさです。
BSR002は土台を含めて約3.8kgあり、高さは92~135cmなので、部屋の中に置き場所を用意して使う機種になります。
上位機と下位機、どちらを買うか
QUADSBSR005 が向く人
BSR005は、使い終わったら引き出しや棚にしまい、洗面台の周りを片付けておきたい人に向いています。幅9x高さ20x奥行6.3cm、約0.4kgという小ささと軽さなら、出し入れの手間がほとんどかかりません。
グレージュを選びたい人も、BSR005から選ぶことになるでしょう。
QUADSBSR002 が向く人
BSR002は、床の上に幅24cm・奥行24cm、高さ最大135cmほどの場所を用意でき、置いたまま使いたい人に向いています。消費電力が1100WとBSR005より100W小さいので、朝の支度でほかの家電と同時にコンセントを使うことが多い家庭でも選びやすいはずです。



