10kgの縦型洗濯機 徹底比較 2026年版|省エネ・時短・静音で選ぶ6機種
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
今回比較するのはこちらの6機種
パナソニック洗濯機 2026年モデル(NA-FA10K6)
- 洗濯・脱水容量10kg
- 乾燥容量槽・風乾燥:化繊2.0kg
泡立てた洗剤を衣類にいきわたらせ、パワフル立体水流で洗い上げる縦型洗濯機です。洗剤と柔軟剤の量は自動で投入されるので、毎回はかる手間がかかりません。
専用の錠剤を使う次亜除菌コースでは、衣類のニオイの原因菌と洗濯槽の両方を除菌できるのがうれしいところですね。忙しい朝向けに、洗濯物5kgを約23分で洗い上げる時短コースも備えています。
独自の機能
- 液体洗剤・柔軟剤自動投入洗剤と柔軟剤の量をはかる手間なく、自動で適量を投入します。
- 次亜除菌コース専用の錠剤を使い、衣類のニオイの原因菌と洗濯槽を除菌します。
- 時短コース洗濯物5kgを約23分で洗い上げ、すすぎも2回行います。
- からみほぐし機能洗濯物のからみをほぐし、取り出しやすくします。
日立ビートウォッシュ 2026年モデル(BW-X100P)
- 洗濯・脱水容量10kg
- 乾燥容量ー
日立のBW-X100Pは、高濃度の洗剤液を衣類にすばやく浸透させることで、見えにくい部分の汚れまで落としながら布の傷みを抑える洗浄方式を採用しています。液体洗剤と柔軟剤はタンクにまとめて入れておくだけで自動投入され、タンク自体も大きく開いて分解できるため、補充や手入れがしやすい作りになっているわけです。
まとめ洗いや大物洗いにも対応しており、時間がないときはスピーディーに洗い上げることができます。
独自の機能
- 衣類長もち高濃度洗浄高濃度の洗剤液をすばやく浸透させ、隠れた汚れまで落としながら布の傷みを抑えます。
- 液体洗剤・柔軟剤自動投入タンクに液体洗剤と柔軟剤をまとめて入れておけば、洗濯のたびに計量せずに自動で投入されます。
- まとめ洗い・大物洗い大量の衣類やかさばる大物もスピーディーに洗い上げます。
- お湯取機能別売のお湯取ホースFHS-4Aを取り付けることで、お風呂の残り湯を洗濯に利用できます。
シャープ穴なし槽 2026年モデル(ES-GV10L)
- 洗濯・脱水容量10kg
ES-GV10Lは、穴のない洗濯槽を採用した10kgクラスの全自動洗濯機です。穴なしサイクロン洗浄という洗い方で、繊維の奥に入り込んだ汚れを分解して落とします。
槽に穴がないことで黒カビが侵入しにくく、きれいな水で洗える上に、使用水量を抑える設計にもなっています。毛布のような大きな洗濯物も出し入れしやすいよう開口部を大きくし、洗濯物をほぐして取り出しやすくする運転も備えていて、家事の手間を減らしてくれるでしょう。
独自の機能
- 穴なしサイクロン洗浄繊維の奥に入り込んだ汚れを分解して落とします。
- 穴なし槽槽に穴がないため黒カビが侵入しにくく、きれいな水で洗えます。
- 大きな開口部毛布のような大きな洗濯物も出し入れしやすくなっています。
- ほぐし運転洗い上がった洗濯物をほぐし、するっと取り出せるようにします。
前モデル(ES-GV10K・2025年発売)からの変更点
前モデルES-GV10Kとの違いとして分かっているのは、洗濯~脱水10kgにかかる消費電力量です。ES-GV10Lは98Whで、前モデルの96Whより2Wh多くなっています。
東芝ZABOON 2026年モデル(AW-10DPB6)
AQUA洗濯機 2026年モデル(AQW-V10B)
AQW-V10Bは、洗剤を泡立ててから洗濯槽に給水することで汚れを落とす「泡フルウォッシュ」を搭載した全自動洗濯機です。皮脂汚れや食べこぼし、泥汚れに対して、きめ細かい泡で洗い落とす仕組みになっています。
本体は凹凸の少ないフラットデザインを採用しており、天面はガラストップで槽内の様子を確認しながら使えるようになっています。操作パネルは直感的に設定できる作りです。
独自の機能
- 泡フルウォッシュ洗剤を泡立ててから洗濯槽に給水し、皮脂汚れや泥汚れなどを洗い落とします。
- フラットデザイン凹凸が少ない形状で、お手入れしやすくなっています。
- ガラストップ天面が中の見えるガラス素材で、傷もつきにくい仕様です。
- つけおきコース30分・60分・90分の中から時間を選んでつけおき洗いができます。
前モデル(AQW-V10A・2025年発売)からの変更点
AQW-V10Bは2026年発売で、2025年発売の前モデルAQW-V10Aの後継にあたる最新モデルです。標準コースの運転目安時間は、AQW-V10Bが約34分、AQW-V10Aが約35分で、1分短縮されています。
毎日の洗濯にかかる時間を少しでも削りたい人にとっては、積み重なっていく差ではないでしょうか。
アイリスオーヤマOSH 2026年モデル(ITW-H1003H)
項目ごとの比較
乾燥容量
乾燥機能で仕上げられる衣類の量の目安です。洗濯容量よりも小さく設定されているのが一般的です。
乾燥容量が分かっていると、洗濯から乾燥までまとめて回せる衣類の量を見積もりやすくなります。乾燥容量が洗濯容量より小さい機種では、乾燥まで行う場合に一度に洗う量を減らす必要が出てきますね。
表に数値があるのはパナソニックNA-FA10K6の化繊2.0kgのみで、槽・風乾燥時の目安として示されています。
本体質量
本体が重いほど設置後の安定感は増しますが、搬入や設置場所の変更、将来の引っ越しの際には運びにくくなります。階段を使う搬入や床の耐荷重が気になる住宅では、この重さの差が選択の分かれ目になるでしょう。
表に数値があるものではパナソニックNA-FA10K6が43kgで最も重く、日立BW-X100PとAQUA AQW-V10Bはともに約39kgと軽めです。搬入のしやすさや設置後の安定感を比べる目安にしてみてください。
本体の大きさ
本体幅が狭いほど、洗濯機置き場の間口が限られる家庭でも設置しやすくなります。奥行が短いほど防水パンや壁からの出っ張りを抑えられ、通路や扉の開閉スペースを確保しやすくなります。高さは、上に棚や窓がある設置場所で干渉しないかに関わってくるので、事前に測っておきましょう。
本体寸法が明記されているのは日立BW-X100P(幅608mm・高さ1,000mm・奥行650mm)とシャープES-GV10L(幅600mm・高さ1,009mm・奥行597mm)です。幅の差は8mm、高さの差は9mmとわずかですが、奥行はBW-X100Pの方が53mm大きく、奥行に余裕のない設置場所ではES-GV10Lの方が収まりやすくなります。
標準使用水量(洗濯時)
洗濯コースを1回動かすときに使う水の量の目安です。水道代や、すすぎにかかる時間に関わってきます。
使用水量が少ないほど水道代は抑えられますが、その分すすぎに使う水も少なくなります。水量が多い機種は水道代がかさむ一方、すすぎにたっぷり水を使える点は好みが分かれるところですね。
パナソニックNA-FA10K6と日立BW-X100Pはともに103Lで並び、シャープES-GV10Lは102L(かっこ内57L)です。AQUA AQW-V10Bは約105Lで、パナソニックや日立より2L多い水量です。
消費電力量(洗濯時)
【模擬試験布Ⅰ10.0㎏】省エネ
洗濯コースを1回動かすときに使う電気の量の目安です。模擬試験布を使った条件で測られた値です。
消費電力量が少ないほど1回あたりの電気代は抑えられます。毎日洗濯する家庭ほど、この差は積み重なっていくはずです。
パナソニックNA-FA10K6と日立BW-X100Pはともに50Whで並び、シャープES-GV10Lは98Whです。両者の差は48Whあり、毎日使うことを考えると小さくない差といえます。
消費電力量(洗濯〜乾燥時)
洗濯から乾燥までを続けて行ったときに使う電気の量の目安です。
洗濯だけの消費電力量に比べると、乾燥まで行う分だけ電気の使用量は増えるのが一般的です。乾燥機能を毎日使うかどうかで、電気代への影響の大きさが変わってきます。
表に数値があるのはAQUA AQW-V10Bの60Whのみです。
目安時間(洗濯)
洗濯コースが終わるまでにかかる時間の目安です。
時間が短いほど洗濯にかかる待ち時間が減り、干す作業や次の家事に早く移れます。時間が長い機種は、その分だけ洗濯中の拘束時間が長くなりますね。
日立BW-X100Pが29分で最も短く、パナソニックNA-FA10K6は34分、シャープES-GV10Lは45分です。日立とシャープの差は16分あり、朝の忙しい時間帯に使う頻度が高い人ほどこの差を感じやすくなるでしょう。
目安時間(洗濯〜乾燥)
洗濯から乾燥までを続けて行ったときにかかる時間の目安です。
洗濯だけの時間に比べると、乾燥まで行う分だけ時間は長くなるのが一般的です。乾燥までまとめて使う頻度が高い家庭ほど、この時間の長さが日々のスケジュールに影響してきます。
表に数値があるのはAQUA AQW-V10Bの約34分のみです。
運転音(洗濯時)
洗濯コース中に出る運転音の大きさの目安です。数値が小さいほど静かなことを示します。
運転音が小さいほど、夜間や早朝、集合住宅など音が気になる環境でも使いやすくなります。音が大きい機種でも、日中しか使わない家庭ではそれほど気にならない場合もあるでしょう。
パナソニックNA-FA10K6と日立BW-X100Pはともに32dBで並び、AQUA AQW-V10Bは約36dBです。4dBの差があり、夜間に洗濯する習慣がある人ほどこの差が気になるはずです。
運転音(脱水時)
脱水コース中に出る運転音の大きさの目安です。脱水は槽を高速回転させるため、洗濯や乾燥に比べて音が大きくなりやすい工程です。
脱水時の音が小さいほど、就寝前や早朝の洗濯でも周囲への影響を抑えやすくなります。脱水音は洗濯全体の中でも目立ちやすい工程なので、この数値の差は体感の差になりやすい部分ですね。
AQUA AQW-V10Bが約38dBで、パナソニックNA-FA10K6と日立BW-X100Pの39dBより1dB低い値です。
運転音(乾燥時)
乾燥コース中に出る運転音の大きさの目安です。乾燥は洗濯や脱水より運転時間が長くなりやすい工程です。
乾燥時間が長くなる分、この工程の運転音は生活の中で耳にする時間も長くなりがちです。乾燥機能を毎日使う家庭ほど、この音の大きさが日々の使い勝手に影響してくるでしょう。
乾燥時の運転音は、洗濯時・脱水時の運転音とあわせて、乾燥機能をどれだけ使うかを踏まえて考えるとよい項目です。
乾燥方式
洗濯槽の中で衣類を乾かす際の仕組みです。ヒーターで温風を作る方式や、送風だけで乾かす方式など、いくつかの種類があります。
風乾燥は送風によって乾かす方式で、衣類へのダメージや電気代を抑えやすい一方、乾き方にムラが出たり時間がかかったりすることがあります。ヒーターを使う方式は乾きが早く仕上がりも均一になりやすい反面、電気代や衣類への熱の影響が気になる場合があるでしょう。
表で乾燥方式が示されているのはシャープES-GV10Lの風乾燥のみです。
洗浄方式・洗浄機能
パワフルコース
つけおきプラス
シワ低減洗濯コース
各メーカーが洗浄力を高めるために採用している、洗い方の仕組みや工夫の名称です。
パナソニックのスゴ落ち泡洗浄・パワフル立体水流、日立の衣類長もち高濃度洗浄、シャープの穴なしサイクロン洗浄は、それぞれのメーカーが工夫を凝らした独自の仕組みで、狙っているポイントも異なります。
洗浄方式の名称は各メーカー独自のものなので、どれが優れているかを名称だけで比べることはできません。日立にはパワフルコースやつけおきプラス、シワ低減洗濯コースといった関連コースも示されていて、洗浄以外の使い方の幅も確認材料になります。
洗剤・柔軟剤の自動投入
洗剤や柔軟剤をあらかじめタンクに入れておくと、洗濯のたびに適量を自動で投入してくれる機能です。毎回の計量をしなくてよくなります。
自動投入があると、洗剤や柔軟剤の量がいつも一定に保たれるので、洗濯物の量や汚れ具合を気にせず洗濯機に任せやすくなります。一方で、タンクへの洗剤補充という手間は残るため、計量の手間がタンク補充の手間に置き換わるとも言えますね。
この表ではパナソニックNA-FA10K6が「〇」、日立BW-X100Pが「自動投入」と示されています。洗剤や柔軟剤の計量をできるだけ省きたい人は、この2機種を軸に検討してみてください。
予約タイマー
予約タイマーは、洗濯の開始や終了の時刻をあらかじめ設定しておける機能です。出かける前や寝る前にセットしておくと、都合のよい時間に洗濯を終えられます。
設定できる時間の幅が広いほど、生活のリズムに合わせて仕上がり時刻を調整しやすくなります。一方で、洗濯物を入れてから洗い始めまでの時間が空くため、汗や汚れが気になる衣類をすぐ洗いたい場合には不向きなこともあるでしょう。
シャープES-GV10Lは「1〜24時間後設定」と具体的な範囲が示されており、パナソニックNA-FA10K6は「○」と記載されています。予約できる時間の幅を先に確認しておきたい人は、ES-GV10Lの表記が参考になります。
槽の自動お手入れ
[抗菌]糸くずフィルター
洗濯槽自動おそうじ
清潔コース:
槽洗浄 11時間
槽洗浄 3時間
槽洗浄 15分
槽乾燥(風脱水 30分)
清潔コース:
槽洗浄
槽乾燥(風脱水 30分)
槽の自動お手入れは、洗濯槽の裏側にたまりやすいカビや汚れを、洗剤や水を使って自動で洗浄する機能です。手洗いでは届きにくい部分を清潔に保てます。
日立BW-X100Pは槽洗浄のコースが11時間・3時間・15分と複数用意されており、時間をかけてしっかり洗いたいときと短時間で済ませたいときを使い分けられます。ただし長いコースを選ぶと、その間は洗濯機自体を使えません。パナソニックNA-FA10K6は自動槽洗浄に除菌の機能が加わっており、洗浄と同時に槽内の菌を減らしたい人に向いているといえます。
槽のお手入れにかける時間を用途に応じて選びたい人はBW-X100Pの複数コース、洗浄と除菌をまとめて任せたい人はNA-FA10K6が参考になります。
本体のサイズと使う水の量で分かること
本体のサイズが分かるのは日立BW-X100PとシャープES-GV10Lの2機種です。BW-X100Pは幅608mm・高さ1,000mm・奥行650mmで、高さは表の中でもっとも低く抑えられています。
ES-GV10Lは幅600mm・高さ1,009mm・奥行597mmで、幅と奥行はどちらも表の中でもっとも小さい数字です。設置スペースの横幅や奥行きを優先するならES-GV10L、天井や換気扇との高さの余裕を優先するならBW-X100Pが目安になるでしょう。
本体質量はNA-FA10K6が43kg、BW-X100Pが約39kg、ES-GV10Lが約41kg、AQW-V10Bが約39kgです。この数字は搬入や設置のときに関わってくるので、階段を使う搬入経路がある家庭などでは目を通しておきたい項目ですね。
標準使用水量は、NA-FA10K6とBW-X100Pがともに103L、ES-GV10Lが102L(57L)、AQW-V10Bが約105Lです。数字の差は数Lから数十Lの範囲にとどまりますが、洗濯を毎日1回以上回す家庭では、1回ごとに使う水の量として積み重なっていきます。
洗浄・乾燥・お手入れの機能差
洗浄方式は機種ごとに名称が異なります。NA-FA10K6はスゴ落ち泡洗浄とパワフル立体水流、BW-X100Pは衣類長もち高濃度洗浄に加えてパワフルコース・つけおきプラス・シワ低減洗濯コース、ES-GV10Lは穴なしサイクロン洗浄という洗い方を採用しています。
それぞれ汚れの落とし方へのアプローチが違うので、皮脂汚れや黄ばみなど気になる汚れの種類に合わせて選んでみてください。
乾燥に関わる機能も機種ごとに示され方が異なります。NA-FA10K6は槽・風乾燥で化繊2.0kgまで乾燥できるとされていて、ES-GV10Lは風乾燥という方式が示されています。
AQW-V10Bは洗濯から乾燥までを通した消費電力量が約60Wh、目安時間が約34分という数字を公表していて、洗濯後にそのまま乾燥まで進める使い方を数字で確認できる機種です。
洗剤・柔軟剤の自動投入は、NA-FA10K6とBW-X100Pに搭載されています。毎回計量する手間を減らしたい方には、この2機種が候補になるでしょう。
お手入れの面では、NA-FA10K6に自動槽洗浄(除菌)、BW-X100Pに抗菌糸くずフィルターや洗濯槽自動おそうじ、槽洗浄11時間・3時間・1時間の清潔コースが備わっています。予約タイマーはNA-FA10K6に搭載されているほか、ES-GV10Lも1〜24時間後の範囲で設定できます。
発売年と性能は必ずしも比例しない
この6機種のうちES-GV10Lは2026年発売、NA-FA10K6は2022年発売です。発売年だけを見ればES-GV10Lのほうが新しい機種ですが、洗濯時の消費電力量はES-GV10Lが98Wh、NA-FA10K6が50Whで、ES-GV10Lのほうが48Wh多くかかります。
目安の洗濯時間もES-GV10Lが45分、NA-FA10K6が34分、BW-X100Pが29分で、ES-GV10Lがもっとも長くかかるのです。
発売時期が新しいことは、電気代を抑えたい人や洗濯時間を短くしたい人にとっての決め手にはならないということですね。その代わりES-GV10Lは標準使用水量が102L(57L)ともっとも少なく、本体幅600mm・奥行597mmと設置サイズもコンパクトにまとまっています。
何を優先するかによって、新しい機種を選ぶ意味は変わってくるといえます。
まとめ
電気代を抑えたい場合は、洗濯時の消費電力量が50Whで並ぶパナソニックNA-FA10K6と日立BW-X100Pが候補になります。洗濯にかかる時間を短くしたいなら、目安29分の日立BW-X100Pがもっとも短く済むでしょう。
運転音を抑えたい場合も、32dBで並ぶNA-FA10K6とBW-X100Pが有力な選択肢です。
目的別に選ぶなら
電気代を抑えたい
パナソニック 洗濯機 2026年モデル(NA-FA10K6)
日立 ビートウォッシュ 2026年モデル(BW-X100P)
| 消費電力量(洗濯時) | 50Wh |
|---|
洗濯時の消費電力量は、パナソニックNA-FA10K6と日立BW-X100Pがともに50Whです。同じ表にあるシャープES-GV10Lの98Whと比べると48Wh少ない数字で、洗濯機を毎日使う家庭ほど、この差は積み重なっていきますね。
短い時間で済ませたい
日立 ビートウォッシュ 2026年モデル(BW-X100P)
| 目安時間(洗濯) | 29分 |
|---|
日立BW-X100Pは目安の洗濯時間が29分で、次に短いNA-FA10K6の34分より5分短く済みます。朝の出勤前や夜遅くの洗濯など、時間に追われる場面ではこの5分の差が使い勝手に直結するでしょう。
音を気にせず使いたい
パナソニック 洗濯機 2026年モデル(NA-FA10K6)
日立 ビートウォッシュ 2026年モデル(BW-X100P)
| 運転音(洗濯時) | 32dB |
|---|
洗濯時の運転音は、NA-FA10K6とBW-X100Pがともに32dBです。次に静かなAQUAのAQW-V10Bの約36dBより4dB低い数字で、早朝や夜間に洗濯機を回すことが多い家庭ほど、この差が気になりにくさにつながるはずです。
どれを選ぶべきか
パナソニック洗濯機 2026年モデル(NA-FA10K6)
パナソニックNA-FA10K6は、洗濯時の消費電力量が50Wh、運転音が32dBとどちらも表の中でもっとも低い数字を持つ機種です。液体洗剤と柔軟剤の自動投入、自動槽洗浄(除菌)、予約タイマーも備えていて、毎日の洗濯を手間なく回したい方に向いています。
ただし目安の洗濯時間は34分で、消費電力・運転音が同じ日立BW-X100Pより5分長くかかります。
日立ビートウォッシュ 2026年モデル(BW-X100P)
日立BW-X100Pは、目安の洗濯時間が29分と表の中でもっとも短く、消費電力量50Wh・運転音32dBもNA-FA10K6と並んでもっとも低い数字です。衣類長もち高濃度洗浄やつけおきプラスといった洗浄コース、洗剤の自動投入、槽洗浄11時間・3時間・1時間の清潔コースまで備えていて、時短と省エネを両方求める方に向いているのではないでしょうか。
本体高さは1,000mmと表の中でもっとも低く抑えられていますが、脱水時の運転音は39dBで、AQUAのAQW-V10Bの約38dBよりわずかに高めです。
シャープ穴なし槽 2026年モデル(ES-GV10L)
シャープES-GV10Lは2026年発売の最新機種で、標準使用水量が102L(57L)、本体幅600mm・奥行597mmと、表の中でもっとも少ない水量とコンパクトな設置サイズを両立しています。穴なしサイクロン洗浄や風乾燥、1〜24時間後まで設定できる予約タイマーも備えていて、置き場所や使う水の量を優先したい方に向いています。
一方で洗濯時の消費電力量は98Wh、目安の洗濯時間は45分で、NA-FA10K6・BW-X100Pの50Wh・29〜34分と比べると、消費電力量は48Wh多く、時間も11〜16分長くかかります。
東芝ZABOON 2026年モデル(AW-10DPB6)
東芝AW-10DPB6は、10kg縦型洗濯機を各メーカーから1機種ずつ並べたこの記事で、東芝を代表する機種として選んでいます。すでに東芝の家電をお使いで、操作パネルや洗濯コースの使い勝手を揃えたい方の候補になるでしょう。
洗濯・脱水容量10kgの縦型という条件を満たしながら、他の5機種と並べて検討できる選択肢です。
AQUA洗濯機 2026年モデル(AQW-V10B)
AQUAのAQW-V10Bは、洗濯から乾燥までを通しで使ったときの消費電力量が約60Wh、目安時間が約34分と示されていて、表の中でこの2つの数字が分かる唯一の機種です。脱水時の運転音は約38dBで、NA-FA10K6・BW-X100Pの39dBより1dB低く抑えられています。
一方で洗濯時の運転音は約36dBでNA-FA10K6・BW-X100Pの32dBより4dB高く、標準使用水量も約105Lと表の中でもっとも多い数字です。
アイリスオーヤマOSH 2026年モデル(ITW-H1003H)
アイリスオーヤマITW-H1003Hは、10kg縦型洗濯機を各メーカーから1機種ずつ並べたこの記事で、アイリスオーヤマを代表する機種として選んでいます。家電をアイリスオーヤマで揃えている方に向く候補といえます。
洗濯・脱水容量10kgの縦型という条件を満たしながら、他の5機種と並べて検討できる選択肢になります。



