徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

外付けSSD・HDD

500GBクラスの外付けSSD 徹底比較 2026年版|読み書きの速さで選ぶ500GBクラス6機種

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今回比較するのはこちらの6機種

エレコム外付けSSD 2026年モデル(ESD-EPD0500GGY)

エレコム外付けSSD 2026年モデル(ESD-EPD0500GGY)

IODATA外付けSSD 2026年モデル(SSPJ-UTC512B)

IODATA外付けSSD 2026年モデル(SSPJ-UTC512B)

バッファロー外付けSSD 2025年モデル(SSD-SD500U3BA)

バッファロー外付けSSD 2025年モデル(SSD-SD500U3BA)

ロジテック外付けSSD 2026年モデル(LMD-SPF050UAC)

ロジテック外付けSSD 2026年モデル(LMD-SPF050UAC)

キオクシアEXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)

キオクシアEXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)

サンワサプライ外付けSSD 2025年モデル(600-USSC512GB)

サンワサプライ外付けSSD 2025年モデル(600-USSC512GB)

項目ごとの比較

容量

エレコム外付けSSD 2026年モデル(ESD-EPD0500GGY)500 GB
IODATA外付けSSD 2026年モデル(SSPJ-UTC512B)512 GB
バッファロー外付けSSD 2025年モデル(SSD-SD500U3BA)500 GB
ロジテック外付けSSD 2026年モデル(LMD-SPF050UAC)500 GB
キオクシアEXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)500 GB
サンワサプライ外付けSSD 2025年モデル(600-USSC512GB)512 GB

容量は、写真や動画、バックアップなどのデータをどれだけ保存できるかを表します。

512 GBの機種は500 GBの機種より12 GB多く入ります。ただし6機種はどれも同じ500GBクラスに収まっているので、保存できる量の違いが選ぶ決め手になることはあまりないでしょう。12 GBの余裕が役に立つのは、容量いっぱいまで使い切る予定があるときに限られます。

少しでも多く保存したい人には、512 GBのIODATA SSPJ-UTC512Bとサンワサプライ 600-USSC512GBが合います。容量の差は小さいので、ほとんどの人は速度や接続端子を見て選んでみてください。

読み込み速度

エレコム外付けSSD 2026年モデル(ESD-EPD0500GGY)550 MB/s
IODATA外付けSSD 2026年モデル(SSPJ-UTC512B)400 MB/s
バッファロー外付けSSD 2025年モデル(SSD-SD500U3BA)600 MB/s
ロジテック外付けSSD 2026年モデル(LMD-SPF050UAC)550 MB/s
キオクシアEXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)1050 MB/s
サンワサプライ外付けSSD 2025年モデル(600-USSC512GB)1000 MB/s

読み込み速度は、SSDに保存したデータをパソコンへコピーしたり、SSDから直接ファイルを開いたりするときの速さを表します。数値が大きいほど、大きな動画ファイルやたくさんの写真を取り出すのにかかる時間が短くなります。

キオクシア SSD-PKP500U3G2は1050 MB/s、サンワサプライ 600-USSC512GBは1000 MB/sで、550〜600 MB/sの3機種とは大きな差があります。この差がはっきり出るのは、動画素材のような大きなファイルを扱うときです。文書ファイルのような小さなデータを出し入れするだけなら、どの機種を選んでも待ち時間はそれほど変わらないでしょう。IODATA SSPJ-UTC512Bは400 MB/sで6機種の中ではいちばん遅く、キオクシア SSD-PKP500U3G2との差は650 MB/sになります。

大容量の動画や写真をよく読み出す人には、キオクシア SSD-PKP500U3G2とサンワサプライ 600-USSC512GBが合います。書類の持ち運びや、ときどきバックアップを取るくらいの使い方なら、550〜600 MB/sの機種でも十分に役目を果たしますよ。

書き込み速度

エレコム外付けSSD 2026年モデル(ESD-EPD0500GGY)500 MB/s
IODATA外付けSSD 2026年モデル(SSPJ-UTC512B)400 MB/s
バッファロー外付けSSD 2025年モデル(SSD-SD500U3BA)500 MB/s
ロジテック外付けSSD 2026年モデル(LMD-SPF050UAC)500 MB/s
キオクシアEXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)1000 MB/s
サンワサプライ外付けSSD 2025年モデル(600-USSC512GB)800 MB/s

書き込み速度は、パソコンからSSDへデータを保存するときの速さを表します。バックアップを取るときや、撮影したデータをまとめて移すときに待たされる時間に関わるのです。

キオクシア SSD-PKP500U3G2は1000 MB/sで、6機種の中でいちばん速いです。読み込みではほぼ並んでいたサンワサプライ 600-USSC512GBは、書き込みでは800 MB/sにとどまり、キオクシア SSD-PKP500U3G2と200 MB/sの差があります。エレコム ESD-EPD0500GGY、バッファロー SSD-SD500U3BA、ロジテック LMD-SPF050UACの3機種は500 MB/sで横並びです。IODATA SSPJ-UTC512Bは400 MB/sで、この3機種より100 MB/s遅くなります。

大きなデータを頻繁に保存する人やバックアップ先として使う人には、読み書きどちらも速いキオクシア SSD-PKP500U3G2をおすすめします。書き込みの速さを重視しないなら、500 MB/sの3機種の中から接続端子の使いやすさで選んでも困ることはありません。

接続端子

エレコム外付けSSD 2026年モデル(ESD-EPD0500GGY)USB3.2 Gen2 Type-A/Type-C
IODATA外付けSSD 2026年モデル(SSPJ-UTC512B)USB3.2 Gen1 Type-C
バッファロー外付けSSD 2025年モデル(SSD-SD500U3BA)USB3.2 Gen2 Type-A/Type-C
ロジテック外付けSSD 2026年モデル(LMD-SPF050UAC)USB3.2 Gen2 Type-A/Type-C
キオクシアEXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)USB3.2 Gen2 Type-C
サンワサプライ外付けSSD 2025年モデル(600-USSC512GB)USB3.2 Gen2 Type-A/Type-C

接続端子は、パソコンとどの規格・どの形の端子でつなぐかを表します。USB3.2 Gen2はUSB3.2 Gen1より通信の上限が高い規格で、SSDの速度を引き出すには、パソコン側の端子もその規格に対応している必要があるのです。

IODATA SSPJ-UTC512BだけがUSB3.2 Gen1で、ほかの5機種はUSB3.2 Gen2です。Gen2の機種は、パソコン側がGen2に対応していれば本来の速度を出せます。一方でパソコン側がGen1までなら、どの機種を選んでもそちらの速度に合わせて動くでしょう。Type-AとType-Cの両方が表に書かれている4機種は、古いパソコンの四角い端子にも新しいパソコンの小さな端子にもつなぎやすい組み合わせです。

Type-AとType-Cの両方の端子を持つパソコンを使い分けている人には、両方が表に書かれているエレコム ESD-EPD0500GGY、バッファロー SSD-SD500U3BA、ロジテック LMD-SPF050UAC、サンワサプライ 600-USSC512GBが扱いやすいでしょう。Type-C端子だけのパソコンで使う人なら、6機種のどれでもそのままつなげます。

速さは大きく3つのグループに分かれます

6機種の読み込み速度を並べると、1000 MB/s前後のSSD-PKP500U3G2と600-USSC512GB、550〜600 MB/sのESD-EPD0500GGY・SSD-SD500U3BA・LMD-SPF050UAC、そして400 MB/sのSSPJ-UTC512Bの3つに分かれます。同じ500GBクラスでも、上位と下位では速さにはっきりした開きがあるのです。

どのグループを選ぶべきかは、扱うファイルの大きさで決まります。数GB単位の動画ファイルを何本も動かすなら、上位グループの速さが待ち時間の短さにつながるでしょう。

反対に、書類や写真を少しずつ保存する使い方なら、中位グループでも待たされる場面は多くありません。

読み込みと書き込みの差にも目を向けると選びやすくなります

上位の2機種は、読み込みでは50MB/sしか差がありませんが、書き込みではSSD-PKP500U3G2が1000 MB/s、600-USSC512GBが800 MB/sで、200MB/sの差がつきます。読み出す場面が中心なら2機種の違いは小さく、保存する場面が中心ならSSD-PKP500U3G2のほうが有利になるといえます。

中位グループの3機種は書き込みがそろって500 MB/sで、読み込みだけがSSD-SD500U3BAの600 MB/sとほかの2機種の550 MB/sで分かれます。SSPJ-UTC512Bは読み込みも書き込みも400 MB/sで同じ値です。

保存と読み出しのどちらを多く行うかを考えておくと、同じグループの中でも選ぶ機種が絞れますよ。

容量は500GBと512GBの2通りです

容量はSSPJ-UTC512Bと600-USSC512GBが512 GB、残りの4機種が500 GBです。差は12GBで、500GBクラスという枠の中ではわずかな違いにとどまります。

そのため、容量の差を理由に機種を決める必要はあまりないでしょう。速さの違いのほうが使い勝手に大きく響くため、まず読み書きの速さで候補を絞り、同じくらいの速さの機種同士で迷ったときに、容量が多いほうを選ぶ順番がおすすめです。

まとめ

大きなファイルを速く保存したい人にも、速く読み出したい人にも、キオクシアのSSD-PKP500U3G2がいちばん合います。書き込みは1000 MB/s、読み込みは1050 MB/sで、並べた6機種の中でどちらも最も速いからです。

読み込みの速さだけを見れば、サンワサプライの600-USSC512GBも1000 MB/sで、SSD-PKP500U3G2との差は50MB/sしかありません。

目的別に選ぶなら

大きなファイルを速く保存したい

キオクシア EXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)

書き込み速度1000 MB/s

SSD-PKP500U3G2の書き込み速度は1000 MB/sで、次に速い600-USSC512GBの800 MB/sより200MB/s速くなっています。動画や写真の大きなフォルダーを丸ごと書き出すときは、この差がそのまま待ち時間の差になるでしょう。

撮影データをパソコンから外付けSSDへ頻繁に移す人ほど、差を感じる場面が増えるはずです。

大きなファイルを速く読み出したい

キオクシア EXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)

読み込み速度1050 MB/s

SSD-PKP500U3G2の読み込み速度は1050 MB/sで、次に速い600-USSC512GBの1000 MB/sより50MB/s速くなっています。上位2機種の差は小さいものの、残りの4機種は400〜600 MB/sにとどまるため、外付けSSDに置いた素材を直接開いて編集するような使い方なら、この2機種のどちらかが候補になりますね。

どれを選ぶべきか

エレコム外付けSSD 2026年モデル(ESD-EPD0500GGY)

読み込み550 MB/s、書き込み500 MB/sで、中位の速さを求める人に向いています。上位のSSD-PKP500U3G2と比べると読み込みで500MB/s、書き込みで500MB/s遅いため、大きな動画ファイルを頻繁に扱う用途では待ち時間が長くなるかもしれません。

容量は500 GBで、512 GBの機種より12GB少なくなります。

エレコム外付けSSD 2026年モデル(ESD-EPD0500GGY)

IODATA外付けSSD 2026年モデル(SSPJ-UTC512B)

容量は512 GBで、500 GBの機種より12GB多く保存できます。一方で読み込み・書き込みはどちらも400 MB/sで、6機種の中で最も遅くなっているのです。

書類や写真のバックアップのように、速さより保存しておくことが目的の人に向いています。

IODATA外付けSSD 2026年モデル(SSPJ-UTC512B)

バッファロー外付けSSD 2025年モデル(SSD-SD500U3BA)

読み込みは600 MB/sで、500〜600 MB/s台の中位グループの中ではいちばん速くなっています。書き込みは500 MB/sで、ESD-EPD0500GGYやLMD-SPF050UACと同じです。

読み出す機会が多い使い方で中位グループから選ぶなら、この機種が一歩先に出ているのではないでしょうか。

バッファロー外付けSSD 2025年モデル(SSD-SD500U3BA)

ロジテック外付けSSD 2026年モデル(LMD-SPF050UAC)

読み込み550 MB/s、書き込み500 MB/s、容量500 GBで、スペック表の数値はESD-EPD0500GGYと同じです。日常的なデータの持ち運びやバックアップには十分な速さがあります。

ただし、上位2機種と比べると書き込みで300MB/s以上遅く、大きなファイルの保存には時間がかかるでしょう。

ロジテック外付けSSD 2026年モデル(LMD-SPF050UAC)

キオクシアEXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)

読み込み1050 MB/s、書き込み1000 MB/sで、どちらも6機種の中で最も速い機種です。動画編集の素材置き場や、大容量のデータを頻繁に移す人に向いているといえます。

弱いところを挙げると、容量は500 GBで、512 GBの機種より12GB少なくなります。

キオクシアEXCERIA PLUS G2 2024年モデル(SSD-PKP500U3G2)

サンワサプライ外付けSSD 2025年モデル(600-USSC512GB)

読み込み1000 MB/s、書き込み800 MB/sで、速さはSSD-PKP500U3G2に次ぐ2番手です。容量は512 GBで、SSD-PKP500U3G2より12GB多く保存できます。

ただし書き込みはSSD-PKP500U3G2より200MB/s遅いため、保存の速さを重視する人には一歩譲るかもしれません。

サンワサプライ外付けSSD 2025年モデル(600-USSC512GB)

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