スマートウォッチ 徹底比較 2026年版|軽さと電池のもちで見比べる6ブランドの腕時計
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今回比較するのはこちらの6機種
シャープからだメイト Watch 2026年モデル
XiaomiRedmi Watch 6 Active 2026年モデル
AppleApple Watch Series 12 2026年モデル
ガーミンfenix 9 2026年モデル
Zepp HealthAmazfit Balance Ultra 2026年モデル
GooglePixel Watch 5 2026年モデル
項目ごとの比較
画面サイズ
画面サイズは、文字盤の対角や直径の長さを示す値です。大きいほど通知の文字や運動中の数値を一度に多く表示でき、読み取りやすくなります。
画面が大きいと、歩きながらや走りながらでも数値を読み取りやすくなるでしょう。その一方で、画面が大きいぶん本体も大きくなりやすく、手首の細い人には腕からはみ出して見えることがあります。画面が小さい機種は表示できる情報量が減りますが、普段の服装にもなじみやすくなるわけです。
画面の読みやすさを優先するなら、1.85 インチのXiaomi Redmi Watch 6 Activeと1.5 インチのZepp Health Amazfit Balance Ultraが候補になります。腕時計らしい控えめな大きさを好むなら、1.32 インチのシャープ からだメイト Watchや1.3 インチのガーミン fenix 9を検討してみてください。
電池のもち
電池のもちは、1回の充電で使い続けられる期間の目安です。短い機種ほど充電の回数が増え、睡眠中の記録を続けたい場合は充電のタイミングを工夫する必要があります。
日数単位でもつ機種は、旅行や出張に充電器を持っていかずに済み、寝ている間も外さずに着けたままにしやすくなります。時間単位の機種は充電の回数が多くなるため、入浴中など毎日決まった時間に充電する習慣が必要になるでしょう。同じ時間単位でも、Apple Apple Watch Series 12の24時間とGoogle Pixel Watch 5の30時間には6時間の差があり、朝に充電しそびれた日の余裕に違いが出ます。
充電の手間をできるだけ減らしたい人には、最大30日間のZepp Health Amazfit Balance Ultraが最も向いています。12日間のXiaomi Redmi Watch 6 Activeと約10日間のガーミン fenix 9も、週に1回程度の充電で済む範囲に入りますよね。Apple Apple Watch Series 12とGoogle Pixel Watch 5は、毎日の充電を苦にしない人に合う機種です。
防水性能
ATMは、どの程度の水圧に耐えられるかを示す単位です。数字が大きいほど強い水圧に耐えられます。IP68やIP6Xのような表記は、ほこりと水の侵入をどの程度防げるかを示す等級です。
10ATMのガーミン fenix 9とZepp Health Amazfit Balance Ultraは、5ATMの機種よりも高い水圧を想定した等級です。水泳など水中で身体を動かす使い方をする人ほど、この差が安心につながるでしょう。手洗いや雨に濡れる程度の日常使いであれば、どの機種も水を気にせず着けたまま過ごせる等級を備えています。
泳ぐときにも着けたままにしたい人は、10ATMのガーミン fenix 9かZepp Health Amazfit Balance Ultraを選ぶと安心です。日常生活で濡れる程度の使い方であれば、ほかの機種でも防水性能を選ぶ決め手にする必要はないといえます。
対応スマホ
対応スマホは、腕時計と連携させて使えるスマートフォンの種類を示します。対応していないスマートフォンとは組み合わせて使えないため、最初に確かめておきたい項目です。
Apple Apple Watch Series 12はiOS、Google Pixel Watch 5はAndroidにそれぞれ対応しています。持っているスマートフォンと合えば、同じメーカーどうしで組み合わせて使えるわけです。Android・iOSの両方に対応する4機種は、将来iPhoneとAndroidのあいだで乗り換えても、腕時計をそのまま使い続けられる点が強みといえます。
iPhoneを使っている人はGoogle Pixel Watch 5を、Androidを使っている人はApple Apple Watch Series 12を候補から外すことになるでしょう。スマートフォンを乗り換える可能性がある人には、両方に対応するシャープ、Xiaomi、ガーミン、Zepp Healthの4機種を比べてみてください。
質量
軽い機種ほど手首への負担が小さく、寝ている間も着けたままにしやすくなります。最も軽いXiaomi Redmi Watch 6 Activeの26 gと、最も重いガーミン fenix 9の61 gとでは35 gの差があり、着けていることを意識するかどうかに違いが出るでしょう。一方で、重い2機種、ガーミン fenix 9とZepp Health Amazfit Balance Ultraは電池のもちが日数単位の機種なので、重さと引き換えに充電の手間が少なくなっているわけです。
着けていることを忘れるくらいの軽さを求めるなら、26 gのXiaomi Redmi Watch 6 Activeが最も合います。Google Pixel Watch 5、Apple Apple Watch Series 12、シャープ からだメイト Watchも30 g台の前半に収まっており、睡眠中の記録に使いやすい重さといえます。
本体の大きさ
重い機種ほど電池が長くもつ傾向があります
質量と電池のもちを並べると、重い機種ほど電池が長くもつ傾向が見えてきます。61 gのfenix 9は約10日間、57 gのAmazfit Balance Ultraは最大30日間で、どちらも数日おきの充電で済む側に入ります。
一方で、31 gのPixel Watch 5は30時間、32.2 gのApple Watch Series 12は24時間で、ほぼ毎日の充電が前提になるわけです。軽い機種を選ぶと、そのぶん充電を生活の中に組み込む必要が出てくると考えておくと選びやすくなるでしょう。
その中でRedmi Watch 6 Activeは、26 gと最も軽いのに電池のもちが12日間とされており、この傾向から外れた存在といえます。軽さと充電の少なさの両方を求める人にとっては、最初に候補に入れてよい機種ではないでしょうか。
対応スマホで候補が絞られます
Apple Watch Series 12の対応スマホはiOS、Pixel Watch 5はAndroidとされています。どちらも手持ちのスマホと同じ系統の機種を選ぶことで、通知や健康データの管理をスマホ側とまとめやすくなりますよね。
からだメイト Watch、Redmi Watch 6 Active、fenix 9、Amazfit Balance Ultraの4機種は、Android・iOSの両方が対応スマホとして示されています。スマホを買い替える予定がある人や、家族で違うスマホを使っていて腕時計を譲る可能性がある人は、この4機種から選ぶと後で困りにくくなるはずです。
水まわりや屋外で使うなら防水の数字を見ます
防水の数値で見ると、fenix 9とAmazfit Balance Ultraが10ATMで、並べた中では高い側に入ります。どちらも電池が長くもつ機種なので、屋外で長時間過ごし、水に触れる機会も多い人に合っているといえます。
からだメイト Watchは5ATM、Pixel Watch 5はIP68(5ATM)、Apple Watch Series 12は50メートルの耐水性能、Redmi Watch 6 ActiveはIP68防塵・防水性能です。手洗いや雨、汗といった日常の水ぬれであれば、これらの機種でも着けたまま過ごせる範囲に入るでしょう。
画面の大きさと本体の厚さも着け心地に関わります
画面サイズは、Redmi Watch 6 Activeが1.85 インチで最も大きく、Amazfit Balance Ultraが1.5 インチ、からだメイト Watchが1.32 インチ、fenix 9が1.3 インチです。通知の文面を腕の上で読むことが多い人ほど、画面の大きさは見やすさに直結しますよね。
本体の厚さでは、からだメイト Watchが9.4mm、Apple Watch Series 12が9.7mm、Redmi Watch 6 Activeが9.9mmと薄い側にそろっています。これに対してPixel Watch 5は12.3mm、fenix 9は13.8mmあり、袖口に引っかかりにくいかどうかを気にする人は、質量と合わせて厚さも確かめておくと選び間違いが減るはずです。
まとめ
着けていて気にならない軽さを求めるなら、6機種の中で最も軽い26 gのRedmi Watch 6 Activeを選ぶのが近道です。電池のもちは12日間とされており、軽さのために充電の手間が増えるわけではない点も評価できます。
ほかの機種は質量・電池のもち・防水性能・対応スマホの組み合わせがそれぞれ違うため、自分の暮らしで何を優先するかで選び分けてみてください。
目的別に選ぶなら
着けていて気にならない軽さがほしい
Xiaomi Redmi Watch 6 Active 2026年モデル
| 質量 | 26 g |
|---|
Redmi Watch 6 Activeの質量は26 gで、次に軽いPixel Watch 5の31 gより5g軽く、最も重いfenix 9の61 gと比べると35gの差があります。スマートウォッチは睡眠中も含めて一日中腕に着けておくことで健康管理のデータがそろうため、軽いほど寝るときに外したくなる場面が減るはずです。
電池のもちも12日間とされているので、充電のために外す回数が少なく済み、着けっぱなしの使い方と相性の良い機種といえます。
どれを選ぶべきか
シャープからだメイト Watch 2026年モデル
からだメイト Watchは質量が33 gで、対応スマホはAndroid・iOSの両方です。防水性能は5ATM/IPX8・IP6Xで、手洗いや雨の日に気をつかわずに着けておきたい人に向いています。
画面サイズは1.32 インチで、1.85 インチのRedmi Watch 6 Activeと比べると0.53インチ小さいため、画面で多くの文字を読みたい人には物足りなく感じられるかもしれません。
XiaomiRedmi Watch 6 Active 2026年モデル
Redmi Watch 6 Activeは質量26 gで6機種の中で最も軽く、画面サイズも1.85 インチで最も大きい機種です。電池のもちは12日間で、軽さと画面の見やすさ、充電の少なさを一度に求める人に向いているといえます。
一方で、本体の縦の長さは44.5mmあり、厚さ9.4mmのからだメイト Watchや9.7mmのApple Watch Series 12と比べると本体の厚さも9.9mmあるため、細い手首では画面の大きさがそのまま存在感につながるでしょう。
AppleApple Watch Series 12 2026年モデル
Apple Watch Series 12は対応スマホがiOSとされており、iPhoneと組み合わせて通知や健康管理をまとめたい人に向いています。質量は32.2 gで、厚さも9.7mmと薄めなので、日常の服装に合わせやすい機種です。
ただし電池のもちは24時間で、並べた機種の中で最も短いため、毎日の充電を習慣にできる人でないと使いにくく感じるかもしれません。
ガーミンfenix 9 2026年モデル
fenix 9は防水等級が10 ATMで、電池のもちも約10日間あるため、水辺や屋外で長時間過ごす人に向いています。対応スマホはAndroid・iOSの両方なので、スマホを乗り換えても使い続けられるわけです。
その一方で質量は61 gと6機種の中で最も重く、厚さも13.8mmあるため、寝るときまで着けておく使い方では重さが気になりやすい機種ではないでしょうか。
Zepp HealthAmazfit Balance Ultra 2026年モデル
Amazfit Balance Ultraは電池のもちが最大30日間で、並べた機種の中で最も長く、防水グレードも10ATMです。充電の回数をできるだけ減らしたい人や、旅行や出張で充電器を持ち歩きたくない人に向いています。
ただし質量は57 gあり、26 gのRedmi Watch 6 Activeより31g重いため、軽さを重視する人には負担になるでしょう。
GooglePixel Watch 5 2026年モデル
Pixel Watch 5は対応スマホがAndroidとされており、Androidスマホと組み合わせて使いたい人に向いています。質量は31 gで、Redmi Watch 6 Activeに次いで軽く、防水性能もIP68(5ATM)です。
ただし電池のもちは30時間で、Apple Watch Series 12の24時間より6時間長いものの、日数単位でもつ機種と比べると充電の頻度は多くなります。また厚さは12.3mmあり、軽さのわりに手首での厚みは出やすい機種といえます。



