徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

スマートウォッチ

GPS内蔵で電池が長持ちするスマートウォッチ 徹底比較 2026年版|軽さと電池の日数を見比べて選ぶ6機種

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今回比較するのはこちらの6機種

ガーミンForerunner 70 2026年モデル

ガーミンForerunner 70 2026年モデル

Zepp HealthAmazfit Balance 3 2026年モデル

Zepp HealthAmazfit Balance 3 2026年モデル

HUAWEIHUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル

HUAWEIHUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル

スントSUUNTO Vertical 2 2025年モデル

スントSUUNTO Vertical 2 2025年モデル

XiaomiXiaomi Watch S5 2026年モデル

XiaomiXiaomi Watch S5 2026年モデル

ポラールPOLAR Street X 2026年モデル

ポラールPOLAR Street X 2026年モデル

項目ごとの比較

画面サイズ

ガーミンForerunner 70 2026年モデル1.2 インチ
Zepp HealthAmazfit Balance 3 2026年モデル1.5 インチ
HUAWEIHUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル1.32 インチ
スントSUUNTO Vertical 2 2025年モデル1.5 インチ
XiaomiXiaomi Watch S5 2026年モデル1.48 インチ
ポラールPOLAR Street X 2026年モデル1.28 インチ

画面サイズは、文字盤の対角の長さをインチで表した値です。数字が大きいほど、走っている最中に一度に表示できる情報が増え、文字も大きく表示しやすくなります。

画面が大きい機種は、ペースや心拍などを同時に表示しても読みやすい一方で、本体も大きくなりやすく、細い手首では時計が目立ちます。画面が小さい機種は手首に収まりやすいですが、一画面に表示できる項目が少なくなり、画面を切り替える場面が増えるでしょう。

表で最も大きいのはAmazfit Balance 3とSUUNTO Vertical 2の1.5 インチで、最も小さいForerunner 70の1.2 インチとは0.3インチの差があります。走りながら多くのデータを一度に確認したい人は1.5 インチ前後の機種を、腕元をすっきりさせたい人はForerunner 70やPOLAR Street Xを候補にしてみてください。

電池のもち

ガーミンForerunner 70 2026年モデル約13日間
Zepp HealthAmazfit Balance 3 2026年モデル最大21日間
HUAWEIHUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル約14日間
スントSUUNTO Vertical 2 2025年モデルup to 20 days
XiaomiXiaomi Watch S5 2026年モデル14日間
ポラールPOLAR Street X 2026年モデル最大10日間

電池のもちは、1回の充電で使える日数の目安です。GPSで記録している時間が長いほど、実際に使える日数は短くなります。

日数が長い機種は、旅行や数日にわたるアウトドアでも充電器を持ち歩かずに済みます。日数が短めの機種でも、毎週決まった日に充電する習慣がある人なら困る場面は少なく、軽さや画面の見やすさなど別の点を優先できるわけです。

表で最も長いのはAmazfit Balance 3の最大21日間で、最も短いPOLAR Street Xの最大10日間とは11日の差があります。充電の回数をできるだけ減らしたい人はAmazfit Balance 3かSUUNTO Vertical 2を、2週間ほどもてば十分な人はHUAWEI WATCH GT Runner 2やXiaomi Watch S5、Forerunner 70も選択肢に入れておきましょう。

防水性能

ガーミンForerunner 70 2026年モデル防水等級:5 ATM
Zepp HealthAmazfit Balance 3 2026年モデル防水性能:10ATM
HUAWEIHUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル防水:5ATM+IP69
スントSUUNTO Vertical 2 2025年モデル耐水設計:100m
XiaomiXiaomi Watch S5 2026年モデル防水性能:5ATM
ポラールPOLAR Street X 2026年モデル防水性:WR50

防水性能は、時計がどの程度の水に耐えられるかを示す値です。ATMは気圧で表した耐水の等級で、数字が大きいほど強い水圧に耐えられる設計になっています。

10ATMのAmazfit Balance 3は、表の中で5ATMの機種より高い等級を示しているため、水に入る運動で使う人ほど安心して選べるはずです。HUAWEI WATCH GT Runner 2は5ATMに加えてIP69を示しており、IP69はほこりや高圧の水の吹き付けへの強さを表す等級ですから、汗や泥で汚れた時計を水で洗いたい人にとって判断材料になります。

水泳など水中で使う場面が多い人は、10ATMのAmazfit Balance 3と、耐水設計100mのSUUNTO Vertical 2が候補になります。ランニング中の汗や雨に耐えられれば十分という人なら、5ATMの機種やWR50のPOLAR Street Xでも用途に合うでしょう。

質量

ガーミンForerunner 70 2026年モデル40 g
Zepp HealthAmazfit Balance 3 2026年モデル62 g
HUAWEIHUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル34.5 g
スントSUUNTO Vertical 2 2025年モデル87 g
XiaomiXiaomi Watch S5 2026年モデル46 g
ポラールPOLAR Street X 2026年モデル48 g

軽い時計は、長時間走っても手首の振りが乱れにくく、寝ている間に着けたままでも気になりにくくなります。重い時計は着け心地では不利ですが、表ではSUUNTO Vertical 2が87 gでup to 20 days、Amazfit Balance 3が62 gで最大21日間と、重めの機種ほど電池の日数が長い傾向がありますね。

最も軽いHUAWEI WATCH GT Runner 2の34.5 gと、最も重いSUUNTO Vertical 2の87 gとでは52.5 gの差があります。走るときや寝るときの軽さを重視する人はHUAWEI WATCH GT Runner 2かForerunner 70を、重さよりも電池の日数を優先する人はSUUNTO Vertical 2やAmazfit Balance 3を選んでみてください。

本体の大きさ

ガーミンForerunner 70 2026年モデル42.6x42.6x11.9mm 手首周り:125-190mm
Zepp HealthAmazfit Balance 3 2026年モデルスクリーン直径(サファイアガラス含む):48.8×48.8mm ストラップ幅:22mm 対応手首周囲サイズ:140~210mm
HUAWEIHUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル約43.5mm×約43.5mm×約10.7mm 手首サイズ:120-190mm
スントSUUNTO Vertical 2 2025年モデル48.6x48.6x13.5mm 手首サイズ:125-175mm ストラップ幅:22mm
XiaomiXiaomi Watch S5 2026年モデル46mm×46mm×10.99mm(ストラップや突出部を除く) 調節可能長さ:約140~210mm
ポラールPOLAR Street X 2026年モデル幅:45mm、高さ:45mm、厚さ:13.8mm

本体の大きさは、手首に着けたときの存在感や、袖口への引っかかりやすさに関わります。手首周りの値は、付属のベルトで調整できる手首の太さの範囲を示しています。

厚みの小さい機種は袖の下に収まりやすく、手を振ったときにも引っかかりにくくなります。本体が大きく厚い機種は腕元で目立ちますが、その分だけ画面を大きく取れるため、表示の見やすさでは有利になるのです。

厚みで見ると、HUAWEI WATCH GT Runner 2の約10.7mmが最も薄く、POLAR Street Xの13.8mmとは3.1mmの差があります。手首が細い人はHUAWEI WATCH GT Runner 2の120-190mmを、手首が太い人はAmazfit Balance 3やXiaomi Watch S5の210mmまでの範囲を目安に比べてみてください。

軽さと電池のもちは引き換えになりやすいです

6機種を質量の順に並べると、最も軽いHUAWEI WATCH GT Runner 2の34.5 gから、最も重いSUUNTO Vertical 2の87 gまで、52.5 gの開きがあります。電池の日数を見ると、最大21日間のAmazfit Balance 3とup to 20 daysのSUUNTO Vertical 2が長い側にあり、どちらも質量は重い側に入っています。

つまり、電池を長くもたせたい機種ほど、腕に着けたときの重さも増える傾向があるといえます。

ただし、この傾向がすべての機種に当てはまるわけではありません。HUAWEI WATCH GT Runner 2は最も軽いのに約14日間もち、48 gのPOLAR Street Xより電池が長くなっています。

軽い機種を選ぶと電池で必ず損をする、というわけではないのですね。

6機種はどれも10日以上もつので、週に1回程度の充電で足りる点は共通しています。そのため、何日もつかの差よりも、毎日の着け心地の差のほうが暮らしの中では気になりやすいのではないでしょうか。

画面の大きさは見やすさと本体の大きさの両方に関わります

画面が最も大きいのは1.5 インチのAmazfit Balance 3とSUUNTO Vertical 2で、最も小さいのは1.2 インチのForerunner 70です。画面が大きいほど、走っている最中や山道で地図やペースを確かめるときに読み取りやすくなるでしょう。

その一方で、画面の大きい機種は本体も大きくなります。SUUNTO Vertical 2は48.6x48.6x13.5mm、Amazfit Balance 3はスクリーン直径が48.8×48.8mmで、42.6x42.6x11.9mmのForerunner 70と比べると一回り大きくなります。

手首の細い人や、時計が目立たないほうがよい人には、画面の小さい機種のほうが収まりよく感じられるはずです。

厚さと防水性能もあわせて見ておくと選びやすくなります

厚さの値が出ている機種では、HUAWEI WATCH GT Runner 2の約10.7mmが最も薄く、POLAR Street Xの13.8mmが最も厚く、その差は3.1mmです。時計が厚いと、長袖を着たときやザックのショルダーベルトを調整するときに袖や手元に引っかかりやすくなります。

薄い機種ほど、そうした場面でも邪魔になりにくくなりますね。

防水性能では、Amazfit Balance 3が10ATMで、5ATMのForerunner 70やXiaomi Watch S5より高い数値になっています。HUAWEI WATCH GT Runner 2は5ATMに加えてIP69の値も示されています。

雨の中のランニングや汗の多い登山で使う人は、それぞれの値を見比べて選んでみてください。

まとめ

着けていて気にならない軽さを求めるなら、6機種で最も軽い34.5 gのHUAWEI WATCH GT Runner 2が第一候補です。電池の日数だけを見るとAmazfit Balance 3の最大21日間が最も長いのですが、質量は62 gあり、軽さとは引き換えになります。

6機種はどれも10日以上もつので、どれを選んでも毎日充電する手間はかかりません。そのうえで、腕に着けたときの負担と画面の見やすさのどちらを重く見るかで選ぶことになりますね。

目的別に選ぶなら

着けていて気にならない軽さがほしい

HUAWEI HUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル

質量34.5 g

HUAWEI WATCH GT Runner 2の質量は34.5 gで、次に軽いForerunner 70より5.5g軽く、6機種の中で最も軽い機種です。厚さも約10.7mmと、厚さの値が出ている機種の中で最も薄くなっています。

そのため、走っているときに腕を振っても重さを感じにくく、寝ている間も着けたままにしやすい一本ではないでしょうか。電池も約14日間もつので、軽さを選んだ代わりに充電の回数が増えることもありません。

どれを選ぶべきか

ガーミンForerunner 70 2026年モデル

質量が40 gと6機種で2番目に軽く、電池も約13日間もつので、軽さと電池のもちを両方ほどほどに求める人に向いています。一方で画面は1.2 インチと6機種で最も小さく、1.5 インチの機種より0.3インチ小さくなります。

走りながらひと目で多くの数値を読みたい人には、文字が小さく感じられるかもしれません。

ガーミンForerunner 70 2026年モデル

Zepp HealthAmazfit Balance 3 2026年モデル

電池のもちは最大21日間と6機種で最も長く、画面も1.5 インチと最も大きい部類に入ります。長い山行や旅行で充電の回数をできるだけ減らしたい人、画面の見やすさを重く見る人に向いているといえます。

ただし質量は62 gあり、HUAWEI WATCH GT Runner 2より27.5 g重いので、腕の軽さを求める人には向かないでしょう。

Zepp HealthAmazfit Balance 3 2026年モデル

HUAWEIHUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル

質量34.5 g、厚さ約10.7mmと、6機種で最も軽く、厚さの値が出ている中では最も薄い機種です。着けていることを忘れるくらい軽いものがほしい人や、寝るときも外したくない人に向いています。

電池は約14日間もつので不足はないのですが、最大21日間のAmazfit Balance 3と比べると7日短くなりますね。

HUAWEIHUAWEI WATCH GT Runner 2 2026年モデル

スントSUUNTO Vertical 2 2025年モデル

電池はup to 20 days、画面は1.5 インチで、電池の日数と画面の大きさを両方重く見る人に向いています。その代わり、質量は87 gと6機種で最も重く、最も軽いHUAWEI WATCH GT Runner 2より52.5 g重くなります。

対応する手首サイズも125-175mmなので、手首が太めの人は合うかどうかを先に確かめておくと安心です。

スントSUUNTO Vertical 2 2025年モデル

XiaomiXiaomi Watch S5 2026年モデル

電池は14日間、画面は1.48 インチ、質量は46 gで、どの項目も6機種の中で中ほどに収まっています。厚さも10.99mmと薄い部類に入るので、日常とランニングの両方で使いたい人が選びやすい一本だといえます。

反対に、どれか一つの項目で6機種の中の一番になっているわけではありません。

XiaomiXiaomi Watch S5 2026年モデル

ポラールPOLAR Street X 2026年モデル

質量は48 gで、画面は1.28 インチと小さめなので、手首の上で大きく見えない時計がほしい人に向いています。ただし電池は最大10日間と6機種で最も短く、最大21日間のAmazfit Balance 3より11日短くなるのです。

厚さも13.8mmと6機種で最も厚いので、袖口に引っかかりにくい薄さを求める人には不利になります。

ポラールPOLAR Street X 2026年モデル

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